月下逍遥

fuko346.exblog.jp
ブログトップ

タグ:温泉 ( 84 ) タグの人気記事

新潟から福島へ (恒例GWウィーク山小屋へ+α)五月三日から五日まで


恒例の 新潟巻機山の麓にある山小屋行き 覚書です。
a0236300_13405166.jpg
いつもの視点ですが 今年は駐車場に除雪をした雪の壁ができていました。
a0236300_13430356.jpg
何しに行くって 何もないのですが 私はマキを燃やしてごきげん です。
来る途中で買ってきた簡素な夕食を食べてあとは寝るだけ。
小屋の窓からは シルエットになった木々がぼんやりと見え 聞こえるのは沢を流れる 雪解け水の音のみ。
ごうごう ごうごう。
しん、とゆたかでしあわせな時間。
翌 四日は福島の山小屋へ家人が行くことが急きょ決まったのでそちらへ移動です。
なぜか 大学の山のクラブは 贅沢にも二つも山小屋があるのです。
a0236300_13515630.jpg
巻機山に別れを告げて 高速には乗らず下道を行きます。
奥只見を通る道はまだ積雪で通行止めなのでちょっと迂回をして 初めて通る道をのんびり行きます。
a0236300_13535368.jpg
美しい滝を見に行ったり
a0236300_13543403.jpg
こんな夢のような風景を眺めつつ。
桜の中では山桜が好きです。このあたりには多くて 生れたばかりの淡い緑に混じって 薄紅が浮く風景を これほど堪能できるとは思っていませんでした。これは新潟と福島の県境付近 です。
a0236300_13565858.jpg
飯豊連峰。
なんと堂々とした山容。

さて温泉ですが 一日目は いつもの 源泉かけ流し 六日町温泉へ。
二日目の立ち寄りは 以前から気になっていた 阿賀野川沿いの 咲花温泉へ。
咲花温泉 一水荘
〒959-1615 新潟県五泉市佐取7209番地
*単純硫黄温泉
新潟県 阿賀野川沿いには こじんまりとしたいいお湯の温泉地が点在していて みな行ってみたいのですが今回はこちらへ。
お湯が 若草色、、、きれい、、、。
すごいゆで卵臭がするのに 肌に優しい。
このお湯は 他にはそう無いかもしれません。皮膚細胞が生まれ変わる14日間入ると お肌が見違えるようにきれいになるそう、です。
滞在したい、です が 14日は無理ですなあ。

二日目の泊りは  福島の沼尻温泉。
a0236300_14142240.jpg
沼尻温泉 のんびり館
福島県耶麻郡猪苗代町蚕養沼尻山甲2855-7

硫酸塩・塩化物温泉(硫黄泉) かけ流し
こちらのお湯もうっすら白濁 うっすら青緑色、白い湯の花。
強烈な酸性 草津温泉万代鉱を思い出し それより強いかも と感じました。
家人はお仲間と合流するため 山小屋へ行ったので 私一人こちらのシングルルームへ。
急なこととて 近辺 ここのシングルしか 空いていなかったのです、GWですものね。
強烈 高温の 温泉を楽しみましたが ゆっくりと入っていられるお湯ではないので 少し残念。

三日目

a0236300_14242039.jpg
猪苗代湖に写りこむ磐梯山。
東北自動車道が渋滞するぞ とのお達しを受け とりあえず白河へ下道で行き またまた新緑と今はさかりの桜と旧道沿いの佇まいとを堪能してから、高速に乗り ぴゅっと 多摩の家へ。
いわゆる観光地には行っていないので 人ごみも渋滞もなく 今回の旅は終了。
眺めただけですが 南魚沼の山々 巻機 八海山、浅草岳 守門岳、飯豊、磐梯山、登ったことのある山も行ってみたいと思い続けている山も それぞれみな美しく 道すがらの新緑と桜も、お湯も堪能 素晴らしかったなあ。



ああ 雪国の春の なんと 美しいことよ。





[PR]
by fuko346 | 2017-05-07 14:33 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

大冒険 群馬一人運転 温泉旅

今回 温泉行きの話が ひょっと決まって それなら そのまま帰宅してしまおうと、7日(金)に、一人運転して 初めての中央ー圏央道ー上越道と高速を飛ばして、お友達が来ている 吾妻線 河原湯温泉駅へと向かいます。
目的はこちら。
a0236300_11085918.jpg
松の湯温泉 松渓館
吾妻郡吾妻町大字松谷937-3.
松の湯カルシウム-硫酸塩泉 32.4℃ 源泉かけながし
こちら 一度来訪 あまりのお湯の良さに いい いい と叫び、温泉好きの御友達とまた行ってきました。
a0236300_11092068.jpg
お湯が 溢れているのがわかりますでしょうか。
ご覧のように なんの変哲もない というか 温泉旅館としては風情のない浴槽なんですが、これが極上 であります。
左にある加熱源泉を好きなだけ入れられる浴槽と源泉浴槽とに 代わる代わる入っていますと 身体がふにゃふにゃ溶けていくのでありました。
極楽 であります。
今回 できれば 一人ずつのお部屋にして欲しいとお願いしてみたところ 小さめのお部屋を二つ 用意してくれて もともと 一日 二組しかお客を取らないので 今回 私たちだけで 独占、でありました。旅館 貸し切り であります。
素晴らしい~~~~~~~~!
女将さんとのお話も楽しくて このお宿は 機会があればまた訪れたい、です。
ただ いろいろな意身で レア ですので どなたにもおすすめ、とはいきませんが、温泉のお湯が目的の方には 一度 訪れて欲しい お宿です。
女将さん 今回もありがとうございました。

翌日は お友達が帰るまでと つれを拾うまでに時間があったので 一度行ってみたかった 草津温泉へ移動、大滝の湯へ立ち寄り入浴。
a0236300_11275806.jpg
下駄箱。
草津を代表する 公衆浴場。
たまたまこの日は 月に二回だけの 配管を掃除した 湯の花が注がれていて お湯が真っ白。
さらにお湯が濃くなっていました。
白濁の湯 ということで 幸運でした。
煮川源泉 
酸性硫黄泉 かけながし
お昼は美味しいお蕎麦 でありました。
煮川の湯を堪能したあとは 長野原草津駅へお友達を送り 連れを迎えに 中の条駅へ。
a0236300_11403326.jpg
二泊目は 沢渡温泉です。
こちらは共同浴場。
右にちらと写っているのが 宿泊した お宿です。
沢渡温泉 まるほん旅館
群馬県吾妻郡中之条町大字上沢渡甲2301
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 源泉かけながし
共同浴場に繋がっているのではないか、という作りからわかるように 源泉すぐそば、で よいお湯がかけ流されてきます。
温泉好きには有名な 混浴大浴場に入りたいのと 草津の仕上げ湯、といわれる名湯に入りたいのとで、宿泊しました。
お湯はとっても良いのですが その大浴場は混浴で タオル巻きもできないので、女性専用時間にしか入れません。が、その設定時間が短く かつ夕食後と朝六時から七時、という時間なので ゆっくりと楽しむことができません。半分ずつにして欲しいものです。
沢渡温泉はこじんまり 静かな温泉街で 好感が持てます。湯治に三日以上 いたいところでした。
a0236300_17165293.jpg
三日目は草津泊、時間があるので近所を観光。
a0236300_17184025.jpg
展望台から 八ッ場ダムの工事中を見降ろします。
この近辺 ダム建設のために 地形もなにもかも変わっていて ここだけでなく付近の道もあちこち工事中 通行止めなどがあり 変貌を続けています。
a0236300_17205578.jpg
吾妻渓谷 遊歩道を少し歩いてみました。下流はダムに沈みます。
前からの遊歩道 ハイキングコースも 工事中のところがあり、まだ 落ち着いていません。
ダムが完成したらどうなるのでしょうか。
ニンゲンがもともとの土地をすっかり変えてしまうのを目の当たりにするのは 複雑な気持ちになるものです。

三泊目は 草津温泉 泉水館
群馬県吾妻郡 草津町草津478
酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉 かけ流し
a0236300_17235703.jpg
こちらは 草津十二湯のうち 君子の湯 という源泉を持っており ここでしか入れないので 以前から行きたかったところです。
これは 離れの湯小屋。あと 二つある湯小屋も 全部 貸し切りで入れるようになっています。
昨年 リニューアルして 贅沢な作りになりました。
三つの湯小屋の内部は昔と変わっておらず とても風情があり お湯も豊富にかけ流しです。客室は四部屋のみになっているので すべてに贅沢なお宿です。
a0236300_17322559.jpg
a0236300_17340095.jpg
美味しいお料理をお腹いっぱい食べすぎたので 何度目かですが お散歩に。
夜の湯畑。
今回は草津をぐるぐる 歩いて 草津通になったかもしれません。
a0236300_17355274.jpg
朝ごはんの温泉卵がかわいかったので つい。

さて 三つの温泉地 三つの旅館。
料金は ほぼ 二泊目が一泊目の二倍 三泊目が三倍。
お部屋 お料理 備品 それに比例してそれなりです。
なので単純比較はできません。それぞれに素晴らしい温泉で 湯量豊富で 素敵な宿だと思います。
が、今 すぐ どれかに行けるとしたら 松渓館へ 行ってしまいますねえ。
あのお湯と女将が作る料理と 女将さんの笑顔ともてなし。
まるほん旅館と泉水館は 一度行ってみたかったので大満足ですが、たぶん 松渓館は三度目の来訪があるような気がします。

翌日 東京へ帰るおつれを 佐久平駅へ送り 峠を越えて諏訪まで南下、岡谷から高速に乗って 無事に自宅へ帰ってきました。
知らないとこ 一人運転 温泉三泊 みな 初めてのこと。
私にとっては 大冒険だったのでした。
できたことが うれしく ありがたいのでした。
やってみたいけど 尻込みしていたこと これからは できる範囲でやってしまおうと思うのでした。

ああ 楽しかったなあ。もっと長く あちこちしたいなあ。





[PR]
by fuko346 | 2017-04-11 17:50 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

能登 龍王閣

a0236300_12074050.jpg
春分の日であるなあ、と眺める海です。
って さっぱりどこかわかりませんけど、能登半島の東側。
この日は かすんで 富山方面は見えません。

a0236300_12092303.jpg
湯川温泉「龍王閣」
石川県七尾市湯川町47-35-1
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
ラドン含む
a0236300_12142145.jpg
天下の名湯、だそうです。

この日は 久しぶりに白峰にでも行こうかと 家を出たのですが まだスキー場がオープンしてて混んでいるのでは と 意味もなく 能登へ 行先を変更。
そういえば 以前から気になっていた温泉があったはず、と こちらへ向かいました。
有名な和倉温泉のほど近かくですが、民家の散在する中に ぽつっと 現れます。

日本の(世界は知りませんんが)温泉って いろいろあるのだなあと 感心してしまいました。
このぽつん、と感と のどかなご主人夫婦、と 宿の佇まいと、それに泉質。
あまり例がないかも。
中でもお湯は 入ったことないものでした。
ここまで塩辛いのは はじめてですし、なのに、うすく濁っていて 湯の花が一杯で、そして鉄分が多いのでしょう、あたりは赤茶色に変色しています。かすかに感じる匂いも どう表現したものやら。
ここに自噴 かけ流し。(ただし 濃すぎるので循環部分あり)
塩分の濃い温泉は 苦手なのですが あのぴりぴり感はまったくありません。
濃いなあ という感じは ひしひしとしたので 一度に長く入るのは やめ 出たり入ったりしました。
かなりの レア感 温泉好きの人たちが こぞって話題にしているのに納得しました。
そうそう カランから出てくるのも 全部 温泉、です。
湯量は豊富なようです。
ああ、面白い温泉でした。
このあたりで泊まることになったら 躊躇なく 近くのきれいな和倉温泉の旅館より こちらを選びます。
a0236300_12312223.jpg
帰り道の高速で。
昔に比べて SAの食事は 美味しくなったなあと しみじみしてしまい写真を撮りました。
私の場合 昔 というと30年以上なことが多いのですが、まあ そのあたりは 仕方がないから ここで食べる、という代物だった気がします。
選択肢も増えましたね。

関係ないですが この頃 四半世紀なんて言い方 けっこう聞くけど たった25年じゃないの、と 感じています。むろん 人が生きていく上での年月としては それなりに重みはあるけれど、時の流れとしては、ほんのひととき。
ついでに 最大級 って言葉もこの頃多いけど 最大じゃないの その級ってのは どのくらいをさすの、と聞きたくなります。
それに 大**展、ってのも 流行ってましたが なんでも 大 をつければいいってもんじゃない。
ことさら たいそうな言い回しにするのって 気持ち悪い と 感じる ひねくれものでした。
能登と関係なくなってしまいました。

 まあ 帰ってこられればいいか、と遠くへ行ってしまうことのある 我が家の一日であったのでした。

おまけ:久しぶりの能登は 新しい道ができていたりして 以前の鄙びた感が減っていたように思いました・






[PR]
by fuko346 | 2017-03-21 12:45 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

中の湯温泉旅館




東京へ行く途中の寄り道 です。
a0236300_12444050.jpg
高山の町を少し外れたところのお蕎麦屋さん 大変おいしかったです。
a0236300_12461568.jpg
宿に入るには早かったので 以前から入りたかった 水明館 佳留萱山荘へ。
ここは有名なので 混雑必至なのですが 大雪だといわれている今日、人も少ないのではと行ってみれば 独占、でした。向こう側に混浴の大露天風呂があります。すばらしい の一言です。
a0236300_12513417.jpg
本日のメイン 泊りは 中の湯温泉旅館
長野県松本市安曇4467
単純硫黄泉 かけ流し
上高地への入り口 釜トンネルの近くにあります。以前は 川の下にあって 露天風呂が道から丸見え、でした。
移転してすっかりきれいになっていますが、もともとは山の宿だった雰囲気が建物にも人にも残っていて 心地よい宿です。
ここもむか~しから 来たかった場所、です。
お湯も食事も申し分なく オフシーズンなので人も少なく 静かで大満足でした。
そうそう 朝 露天風呂へのドアを開けると リスと目が合いました。端のほうにエサ台が設けられており 小鳥たちやリスが食事に来ているのです。
鳥見 リス見の露天風呂は 初めて うれしくなりました。(ただ気を付けませんと ロビーから見えてしまいます、塀の内側にいましょう)
a0236300_12583311.jpg
晴れていたら どんなにきれいでしょう。
四季を通して 訪れたい宿 ですね。
ここから焼岳への登山道が通じているので 今度はそれを目的に来たいなあと思ったことでした。
a0236300_13000776.jpg
素晴らしいのが もう一つ。
中の湯所有の 卜伝の湯
崖をくりぬいた形になっており いいお湯がかけ流しに。
素晴らしい~~~~。
上高地にハイカーがどっさり訪れる時期を少しはずして 訪れれば 素晴らしい(何度もいいますが)時間を味わうことができるでしょう。
どっさりと積もった雪を見ながらのドライブ(今回は家人運転の四駆)も とても気持ちよくて 素晴らしい(しつこい) 旅 でした。





[PR]
by fuko346 | 2017-02-15 13:14 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

湯の峰温泉 あづまや

湯治は今すぐ無理としても とりあえず いいお湯に浸かりたい、、、、
あのお湯、、、
数年前に 心身ともに疲れきって ふらふらだったときに行って 助けてもらったあの湯の峰温泉を思い出します。
家人は一度行った温泉地は行きたがらないのですが お願いして行ってきました。
a0236300_13432142.jpg

真っ白けだった山里から 二時間強 高速道路のおかげで 熊野の海へしゃっと着きました。
なんだ この暖かさと 明るさは 山里と違いすぎます、、、。
一足先に 春の日差しを味わうことがでいました、冷たくない空気を深呼吸。
a0236300_13452915.jpg

新宮あたりを走っていると、国道から 立派な石垣が見えたので行ってみましたら、、、
新宮城(丹鶴城・沖見城)
実に美しい石垣が残っています、見晴らしも良く、案内板などを読んでみますと 賑わっていた往時をしのぶことができます。
お城に詳しくはないのですが 今までみた石垣と様子が変わっていて とても面白く見学しました。
a0236300_13524269.jpg

旅館 あづまや
和歌山県田辺市本宮町湯峯122
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 かけ流し
以前来た時に 趣のある旅館があるなあ 泊まってみたいなあと 思っていたのでした。
a0236300_13564212.jpg

二階の部屋から。
源泉がもくもくちているのが左端に そのちょっと上が有名な 壺湯 です。公衆浴場 観音さんも見えます。
ここは湯の峰の中心 といっても狭い谷筋に なんとか建てました という宿が並んでいます。
源泉は90度以上あり それが川に流れているので あのゆで卵臭が ほんわか漂っています。
こちらは 男女別大浴場 露天風呂 家族風呂2、蒸し風呂、さまし湯、と湯船がたくさんあって、温泉 堪能できます。
4回入浴 全制覇。
もろもろを流し去ろうと 入り過ぎたかも しれません。
a0236300_1414962.jpg

お料理第一段。
このあと 焼き物やら鍋やら 暖かい第二段が登場します。
美味しくいただきました。
難点は 古い日本家屋ゆえ 寒いこと。 私は空いているのがうれしく。寒いのに弱いかたは、冬場はやめておいたほうがいいかもしれません。

今回の立ち寄りは、、、
a0236300_14154542.jpg

ゆりの山温泉
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町二河8
アルカリ性単純温泉
ほんのりゆで卵臭 ぬるめのお湯 源泉かけながし。
私の好きな温泉です。
ここは湯の川温泉、といいまして あと旅館が一つ 日帰り施設が一つ あります。

和歌山は湯の国 でもあるのでした。

行きは海沿いを来たので 帰りは 山沿いを 高速道路がないので えんえんと帰りました。
標高が上がるにつけて 雪げしき おりしも けっこうな雪降りになって、少し焦りましたが、積もる前に 山道から抜けることができてほっとしました。
ちょっと道は怖いけど 景色は抜群。この時期に走ったのは 初めてなので なかなか趣深いドライブ でした。



[PR]
by fuko346 | 2017-01-25 14:27 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

下諏訪 矢木温泉

東京からの帰りに 看板を見て気になっていたこちらへ寄りました。
a0236300_22505717.jpg

矢木温泉 下諏訪公衆浴場
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉
番台は無人、です。
20号線のすぐ横にあります。
大変 気持ちの良い温泉 でした。

(旅の途中で風邪を引き 温泉で治ったことも ぐったりしていたときに温泉入って元気になったことも度々ですが、今回は 効かなったです、、、、もっと長く入っているべきだったのか)

下諏訪にはたくさん 公衆浴場があるので 全制覇をもくろんではいますが 50℃とか とても暑いのは無理なので、あと何湯か 入りたいお湯があります。
旅館で日帰りもできるところもあるようですし、いっつも泊まりは毒沢なので どこか下諏訪の旅館にも泊まってみたいものです。
東京へ行くのに ちょうど 半分くらいで いいお湯があるので 下諏訪は ありがたい温泉地です。
一番 入浴数の多い なじみの 温泉地になってしまいました。

さてさて 一週間くらいの湯治に行く計画 敢行せねばなりません。
どこがいいかな~。
いいお湯があって お散歩できて 近くにけっこう見るところがあって 私の運転でも行けるところ、どこかおススメはありませんか。



[PR]
by fuko346 | 2017-01-17 23:02 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

伊豆大川

伊豆は子供のときから 何度も行って めずらしくはないはずなのに、今回は新鮮でした。
上京にからめた 温泉、今回は 伊豆大川 です。
車がほとんどだったので 伊豆急に乗ったのは 何年ぶりかしら、、、。
a0236300_12455847.jpg

今回は温泉の予定はなかったのですが、どういう 風の吹き回しか 子が 宿をとってくれたので いそいそでかけて見た 部屋からの風景。
向いの大島に照らされています。
この景色が 露天風呂からも見えて それは美しい。
お湯は少し白濁した 草色、という珍しいもので 自家源泉かけながし。
独り占めで ゆったり できました。
夜空を見上げて ほ~~~っと 幸せを かみしめます。
背後はぐるりと山に囲まれており いらない光も いらない音もしません。
a0236300_12513529.jpg

料理は京風会席。
まんぞく まんぞく。
お湯も料理もよかったけれど 私が気に入ったのは その静けさ、と落ち着き でしょうか。
a0236300_12564554.jpg

ついた日は 海まで歩き 翌日は 大川の集落を一回り。
暖かくて 穏やかな気候 そのままの気持ち良さの集落で、巨大な古木も残されていて 好ましい散歩ができます。
向こうに見える稜線の天城山系を歩きたいと初めて思ったのは高校生くらいのとき、この先 そんな機会が来るかしら、行きたいなあ。
さて 伊豆急各駅に乗って 伊豆高原駅へ移動。
これも歩いてみたかった 城ヶ崎海岸を 小さく一回り といっても二時間以上 てくてく歩き、例のつり橋も渡って 海の美しい景色も見て これも大満足。
遅いお昼は 海鮮尽くし。透明な活きイカも食べて こちらも大満足。
踊り子号の時間まで 足湯に浸かってみたりして またもや この幸せな時間をかみしめます。

いい温泉と 歩く旅は 楽し。
ありがとうございました。

美味の宿 伊豆おおかわ
静岡県賀茂郡東伊豆町大川248-1
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉 源泉かけながし



[PR]
by fuko346 | 2016-12-14 13:13 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

はるのひかり 

箱根湯本にある 養生館 はるのひかり へ 一泊して帰宅しました。
a0236300_15173971.jpg

四階の一人部屋 です。
一人部屋が用意されているだけでも うれしくなります。
ごらんのように 今風のシンプルな作り。
落ち着きます。
以前は それなりの和風旅館だったものを改築して 時代に合ったものに作りかえられています、成功しているのではないでしょうか。
お宿のおススメのように連泊したいですねえ、そんな機会がくるかしら。
ただ ここは好き嫌いがはっきりと分かれるように感じます。
私のように いいお湯がかけながし、であること 静かなこと、あれこれ必要最低限が好き、いわゆる旅館の御馳走が嫌いな人、いかにも、の仲居さんが苦手な人 には 良いお宿です。
といって 私の泊まるとこは みんなそうかも、、、。
箱根湯本 養生館 はるのひかり
神奈川県足柄下郡箱根町湯本554
泉質 ナトリウム.カルシウム‐塩化物.硫酸塩 温泉 かけ流し 

さて今回 行きも帰りも温泉とはなんぞや。
はい はこピタ というかなりお得なクーポン券を譲ってもらったから、なのです。
期限は11月末まで、となれば行くしかない、と このお宿も紹介してもらったのでした。
そして以前から懸案だった 一人で運転して新東名 新名神を通る、という大冒険を決行したのでした。
いつもの中央高速は馴染みがあって 一人でも慣れているのですが 知らないとこを運転するのは怖気ずいていたのすが この機会に やってみよ と思ったのでした。
土地勘のないところは さっぱりわけがわからなくなる 地図の読めない女なので自信がなかったのでした。
今回は東京の家を出てから まったく一人で運転したことのないところばかり通ってきたので 緊張して疲れましたが 面白くもありました。

少し大人になったかな。



[PR]
by fuko346 | 2016-10-28 15:38 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

奥出雲への旅 2 (奥出雲湯村温泉 湯乃上館 他)

a0236300_21485572.jpg

奥出雲湯村温泉 湯乃上館
〒699-1343 島根県雲南市木次町大字湯村1336番地
アルカリ単純泉、43℃
源泉かけながし
二泊目は 以前から気になっていた こちらへ泊まりました。
予想以上、それもかなり良い、というのは そうそうありません。
こちらは 出雲の国風土記にも出てくる 古い湯です。
宿の道をはさんだお向かいに 湯殿があり それが源泉で外湯でもあります。が、外来入浴が終わったあとも、鍵を渡されて 翌朝まで自由に泊まり客は入れます。
お客を二組しかとらないこともあり 今回 私は三度の入浴中 すべて ひとりじめ でした。
お湯の量は申し分なく かけ流され ゆるめで やさしく これぞ温泉を楽しむ だ、と悦に入るのでありました。
お食事も地のものを使い 丁寧で 派手なことは やらない、ときっぱりと決めたような心地良さ。
しみじみ 美味しいのです。
お宿そのものは古いのですが それが良い按配に落ち着きます。
落ち着くといえば 宿の人たちの 人当たりもそうで、必要なこと最低限しかしない、のですが ぶっきらぼう、というわけでもなく、この感じは 初めて、です。
古き良き湯をおごらずに守っている、という矜持が感じられます。
ここは 名旅館 だと思います。
こんなとこもあるのか、と 少々驚いたのでありました。

立ち寄った湯
・たかの温泉 神乃瀬の湯
岡山県庄原市高野新市
ナトリウム炭酸水素泉
炭酸泉が好きなので 行きに寄ったのですが 残念、、、
・斐乃上温泉 かたくりの里 民食たなべ
a0236300_22234615.jpg

島根県仁多郡奥出雲町竹崎1844
アルカリ性単純泉
加水 加温 適量消毒 とあるのですが まったくそんな感じはありませんでした。
かなりの量が かけ流されています。
露天風呂は 桃源郷 でありました。ぼーっと気持ちよく 寝てしまいそう。
一人じめよ~~~。
ここも美味しい地元食材が食べれそうないいお宿の雰囲気をかもしていました。
岩井温泉 共同浴場 ゆかむり温泉
鳥取県岩美郡岩美町岩井521
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉
源泉かけながし
岩井温泉には 一度 モサエビを食べに泊まったのですが 良かった、という記憶しかなくて。
ただ 外湯があったのは覚えていたので 帰り道の目ざましに 入浴。
正しい 温泉地の 正しい共同浴場です。いいお湯です。
地元の人がほとんど浴槽に入らずに ほんとに頭から ざばざばお湯をかけていたのですが、あれが正しいのでしょうか、、、。
赤ちゃんまで かけていた、、、。
入っていたほうが気持ちがいいと思うのですが、、、。
古来から ゆかむり だそうです。
熱いけど 入れないほど、ではありませんので 草津温泉の療養方法とも違うような。

島根は 温泉県 なのです。
みな 地味ですが 素晴らしいお湯が ひそと湧いているのです。
実に好ましいのでありました。
が、遠い、悲しい。

観光したとこ 覚書
やっぱり素通りはできない 出雲大社
三度目なんですが 以前感じた神さびた感じは 無くなっていて 観光地みたいな。
騒がしいから神様たちは 少し奥に引っ込んでいるのかもしれません。
松江城
一度行ってみたかった 三保神社
出雲は 車窓から眺める風景も 人も どこか 一味違います。
歴史、がそうさせるのかしら 出雲族の血が にじむのかしら。
旅人には とても魅力的な土地 です。
おっと 最後のお昼は 漁港近くの回転寿司(といっても 回っているのは おいなりさんくらいで、あとは注文します)の地魚が狙いどうり 美味しかったのでした。イカの甘かったこと!



[PR]
by fuko346 | 2016-09-28 23:01 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

奥出雲への旅 1 (吾妻山 山歩き編)

飛び石連休に 広島県と島根県の県境にある 吾妻山に登りに行ってきました。
瓊瓊杵尊が「吾が妻よ」と呼びかけた とのが その名の由来とか。
びゅんびゅんと高速を飛ばし 庄原ICで 降りるとまずは、、、
a0236300_10503492.jpg
 
これは お決まり。
テント泊の予定ですので 食料を買い込み 今夜の目的地へ。
a0236300_1053779.jpg

あら、、、、けっこう強く降り続いた雨が 夜半にも続く、という予報なので 急きょ コテージを 借りました。
休暇村吾妻山ロッジ
広島県庄原市比和町森脇
室内は きれいで 家電 備品完備 バス付き で 完璧、です。 テントのつもりだったので ものすごく贅沢している気持ちになりました。
翌朝は 山は雲に覆われてはいるけれど そこそこの薄曇り。ぽくぽくと歩き始めます。
牧場だったという広々とした草地には マツムシソウが そこここに。
草地を離れ 山道の脇にも たくさんの花々が咲いていました。
この山は 花の山 だったのです。
a0236300_1175695.jpg
a0236300_1185359.jpg
a0236300_119233.jpg

これは ごく一部。
上に行くにつれ ガスの中に入ってしまい 景色はなにも見えませんでしたが 道端の花を見ているだけで、気持ちはうきうき 気持ちのいいお散歩です。
a0236300_11114027.jpg

標高 1238m
誰もいない 静かな山頂。
a0236300_11141848.jpg

下りにかかると 少し 雲の切れ目ができはじめて こんな美しい景色が。
目の下にガスが激しく流れ ひとところ 陽に当たった 薄原が 銀色に揺れます。
天気が良くないので鳥の声もしません。
ただ 風を感じている 時間。
私が感じる 一番 幸せな とき。

美しい 歩きやすい山を静かに楽しむ、という 二時間弱のお散歩、でした。
帝釈山系には 低いけど きれいで歴史の香りのする魅力的な山が連なっていて また来たいなあ、今度はもう少したくさん歩きたいなあと思ったことでした。

立ち寄り湯で 汗を流して さて 今日の泊まり地へと 向かう途中 少し観光、です。
奥出雲たたらと刀剣館 たたら場跡 などを見学。
ここは 大和鉄の 一大産地 だったのです。
ジブリの映画 もののけ姫の たたら場の場面が重なってしまいました。
そんな目で 見るからか 出雲国風土記や古事記や 鉄で豊かであった頃のことや 頭の中でぐるぐるし、今の里のありさまも 凛とした静けさをたたえているように感じました。
里 そのものが 美しいのでありました。
(続く)



[PR]
by fuko346 | 2016-09-26 11:36 | 山と温泉と旅 | Comments(0)