月下逍遥

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秋田駒ケ岳へ  出湯温泉 (6-1)

連休に 秋田駒ケ岳へ登りに行ってきました。
まず 簡単に行程のみ 記録です。
9月19日(土) ~ 新潟 出湯温泉泊
   20日(日)~秋田 乳頭温泉 水沢温泉露天風呂へ テント泊
   21日(月) 秋田駒ケ岳 登山  田沢湖ひと巡り 乳頭温泉郷黒湯へ テント泊
   22日(火)~ 角館 平泉見学後 福島 吾妻高湯泊
   23日(水)~群馬水上温泉泊
   24日(木)~ 長野 田沢温泉に入り 帰宅

19日 晴天の中 一路新潟へと向う途中、お友達からその存在を聞いていた 富山県入善町の 杉沢の沢スギを見に行きました。
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立山からの伏流水がわき出す扇状地に 不思議な植生が ありました。
ここの杉は 湿地に横に枝を出し、そこから新しい木が育っているのです。あたりは鬱蒼としていて 澄んだ水が流れています。
湧水が暖かいので暖地の生物も混じっており、今まで見たことのない森でした。
現在は少なくなってしまっていますが 一角が保存されていて公園になっています。
こんな土地があったなんて 驚きでした。
沢スギ自然館  富山県下新川郡入善町吉原950番地


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一日目のお宿
五頭温泉郷 出湯温泉 清廣館
新潟県阿賀野市出湯802番地
ラジウム泉 自噴源泉100%掛け流し

以前 この五頭温泉郷のうちの一つ 村杉温泉 環翠楼に泊まったときに この国登録有形文化財になっている建物が気になって 泊まってみたいと思っていましたので、秋田への途中泊に選びました。
お湯も料理も優しい いいお宿でした。
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御料理は地のものを やさしく御料理。
女将さんはじめ 女性三人の仕事のようですが、今回は季節もあって きのこ、がとても美味しかったです。聞いたことのない(名前わすれてしまいました)とても美味しいものを三種類いただきました。
お湯に入って このお料理をいただいて一週間もいたら すっかり毒気が抜けて すきっとしそうです。
この温泉郷は 静かで実に好ましいので、また機会があったら他のお宿にも泊まってみたいなあ、と思うのでした。
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by fuko346 | 2015-09-25 22:29 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

三徳山三佛寺投入堂

三朝温泉に泊まった 翌日 参拝してきました。
近頃 有名になっているので 御存じの方も多いかと。
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奥の院 投入堂
お寺で受け付けをして 靴のチェックを受けて、登ります。
見上げる 断崖絶壁に 建っていて どうやって立てたのか 定かではないそうな。
えいっと 投げ入れたそうな。
手前の黒い柵のところまで 近づけます。
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険しい修験道に こんな鐘楼や お堂や ありまして 手も使って 急な道を這うように登るのでした。
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登ったぞ、の証拠写真。
前日 雨が降ったので 乾いていても いかがなものか、の道は よく滑り とっても怖いのでした。
TVで放映さえれていたのを見たり お寺のサイトでも 危ない 危ない、と書いているのですが、きっと大げさに言っているのよ、と思っていたら ほんとに危なかった。

信仰というのは すごいもので こういうものを作ってしまうのですね。
そして 人はお参りに 登ってしまうのですね。
しみじみ、、、。
下の車道の投入堂遙拝所から 仰ぎ見ることができますので まあ そちらが無難かもしれません。
経験して思ったのですが、トレッキングシューズがお勧めされていますkれども、滑ります。
使いふるしの足袋(木綿のしっかりした底のもの)を持参して 受付に売っている わらじ、を掃くのが一番 歩きやすいか、と。
いつか わらじウォークというイベントで けっこう長い時間歩いたことがあるのですが 快適でしたし、あの坂を上り下りするのにも いいと思います。

とても 貴重な体験でした。
ほとんど動いていない日常から いきなりの運動で へ~へ~ 大汗かきました。
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ということで 三朝温泉へ戻って 温泉へ。
公衆浴場 株湯
三朝温泉 発祥のお湯、だそうです。
あ~ いい気持ち、でした。
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by fuko346 | 2015-06-24 15:05 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

三朝温泉 旅館 大橋

観光、ということではなくて ひたすら いいお湯を求めて山陰へ。
でも 何度も近くまで行きながら 素通りしていた 鳥取砂丘を見に行きました。
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見ました お終い。

目的地は 鳥取 三朝温泉 旅館大橋
ここは いいお湯を求めてどこまでも、の温泉好きには有名な 旅館です。
いいお湯があればいいの泊まるところは清潔安全ならいい、の私としては 贅沢の部類に入りますが、ここは立ち寄りではなくて ゆっくり浸りたかったのと、還暦だい!のお祝いで 泊まってみました。
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お知らせしたあったので ちょっぴり 御誕生日めでたいバージョンで 御料理が出てきました。
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水タコの 炙り。
解禁日ということで 今年初、一番のお客さんなんだそうで、お兄さんの力説が 楽しかったです。
御料理 たいへん 美味しゅうございました。
が 量が多すぎて食べきれず、ううん 慙愧の念。
朝もちょっと残してしまい もったいない。
あんまり食べられない人用コースがあればいいなあと思うのでした。

目的のお風呂ですが、うひひひひ 好物です。
河原の湧き湯を そのままお風呂にしており 4っつある 岩穴、にこんこんとお湯が湧いております。
足元出湧が 一番 お湯が新鮮なので 大変喜ばしいことなのでした。
泉質:含放射能 ナトリウム 塩化物泉
源泉が五つあり 一つがトリウム泉 残りがラジウム泉、かけ流しは 二つある浴場のうち岩窟の湯、です。
お湯が重い、という感覚は初めてかもしれません、気持ちいいです。
汗をかかない体質なんですが 今回は だくだく、でありました。
写真はあまり獲らなかったので ネットで検索していただければ 一杯でてきますので よろしければ見てみてください。
四回 入浴してしまいました。 極楽湯、です。
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部屋からの眺め。
これがあきません。
昼は 水の流れと 揺れる緑と 鳥たち。
夜は 水辺に 光り 水面に映る 蛍、向いの林の上の空に輝く星。
聞こえるのは 水の流れと カジカの声のみ。
温泉で ほてった頬に 過ぎ行く 川風。
この欄干にもたれて ぼお~~~っと かなりの時間を過ごしました。そういうことも初めてかもしれません。

翌日、投入堂に登ったあとには、三朝温泉 発見の元 外湯公衆浴場の 株湯に 入り、満足 満足。
しかし 同じ場所の 放射能線なのに 源泉によってみな 微妙にお湯と温度が違います。
どういうことなんでしょ。

三朝 予想以上に いい温泉でした。

投入堂 参拝 奮闘記は 別記で。

三朝温泉 旅館大橋
こちらが公式のサイトです。
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by fuko346 | 2015-06-23 13:48 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

人間国宝 佐々木苑子―絵絣紬に生きる― と 伊香保温泉

群馬県立美術館にて 人間国宝 佐々木苑子―絵絣紬に生きる―  を開催していると聞き、出かけてきました。
今回の上京の目的の一つ、です。

それは もう 素晴らしい作品の数々で、頭が くらくら くらくら。
作品、というのは どの分野でもあれ 作者そのものが 出てしまっているものなので、この佐々木さん、というかたの 魂の強さ、を深く感じました。
ただ あまりに手の込んだものは 着てみたい、という魅力を感じないことがけっこうあるのですが、今回は これが欲しい これを着たい、と思えるものが多くて、まあ 購えないのですが、もしかしたら ひょんなご縁ができるのではないか、などと 不穏なことを考えます。

あの紫の濃淡 市松 藤の絵絣、、、、、目に焼き付いてしまいました。

作品は呉服屋さんで手に取ったり 展示会で拝見したりしたはずなんですが 今回はそれと違うものを見た、という気がしています。

会期はまだありますので ご興味のあるかたはぜひ。


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群馬在住のお友達に高崎までお迎えしてもらって お昼も美味しいお蕎麦屋さん。
帰り道に ここまで来たのだから温泉にでも浸かって帰ろうと 伊香保温泉まで送ってもらいました。
で、せっかく来たのにもったいなあ、とふと魔がさし、夕方 観光協会に電話して宿を紹介してもらって、一泊してしまいました。
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帰りは高速バスを予約して、翌日はぽくぽくぽく 汗だくになって歩きまわり 伊香保堪能。
小さな温泉地なので 充分歩きで回れます。
紹介してもらったお宿は もうひとつでしたが、一番高いところにある この町営の外湯、露天風呂がいいのでした。
カエデの大木から 頭上に枝がさしかけられ、 湯に浸って 仰向くと 青葉の間に陽が ちらちらとして 大変気持ちがいいのでした。

ふむ 突然 温泉一人で一泊 ということも できるのであるなあ、と 新鮮な驚き。

なんで絵絣が 温泉に化けるのは よう わかりませんが、とても楽しい二日間でした。
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by fuko346 | 2015-05-29 13:03 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

東京の行き帰り

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下諏訪温泉共同浴場 菅野温泉
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
このところ 車で上京しているので 行き帰りに 一風呂。
熱目のお湯に入ると しゃきっとするのです。
遊泉、と 児湯には 入ったので 下諏訪三湯目。
行きは 児湯に入りました。
菅野温泉 気に入りました。いいお湯です。地元感 満載、です。
他の共同浴場も みんな入りたいなあ。

下諏訪にこんないい共同浴場がいくつもあったなんて 近年まで知らず もったいないことをしまいた。
30年以上 通っている中央高速ですのに。

東京でのお遊びは おいおい 書いていきます。


さて 本題の両親ですが 落ち着いてきて 私もほっとしています。
とても 良くしてくださるので、安心しています。
ただ どう言う意味にしろ 「違う人」になってしまった二人に別れるときは なんともいえない気持ちになります。
はて 違う人 なんだろうか 本質 なんだろうか。

いろいろな たくさんの 葛藤を 味あわせてもらっていることは、人の修行としては ありがたいのだろう、と思うこともできるようになりました。
ただ 不自然に長生きしてしまうことは いいことだとは 思えません。
人によって 長生き はいくつ とは 言えませんけれども。

むきだしの いのち を目の当たりにすることは 力技、です。
なんだか そういうことに どぷっと浸っている 人生だなあ。
これも 私が 望んでいるのだろう かしらん、、、。
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by fuko346 | 2015-05-28 00:02 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

新潟 南魚沼あたり

連休には 新潟 巻機山山麓にある 山小屋へ 二泊。
いつも横を通る 美人林にやっと行くことができました。
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車で行くことができる場所に、これだけの広さのある ブナの純林があるのは珍しいです。
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ブナが 太陽の暖かさを集めて その周りは一足先に雪解け、です。
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雪解けを集めた池に 一か所日が当って 底が揺らめいて見えます。
とても 美しい場所でした。

あとは けっこう長いこと塩沢の街をうろうろ。
すっかりと建て替わっていて、賑っていたのに驚きました。
布、を少々お買いもの。
いわずとしれた 織物の町、ですから。

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山小屋です。
手前の沢は まだたっぷりの雪で埋まっています。
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私の仕事は 薪ストーブ係。
火と水と雲は 見あきません。
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二階の窓から。
巻機山の稜線には 雪 です。

今回は事件が起こって、山岳救助隊の活動を目の前で見ました。
山スキーの人が沢に落ちた、とのことでしたが 大きな怪我もなく ヘリコプターで救助され 近くの駐車場へ 吊り下げられて パトカーの中でかなり長いこと 事情聴取されていた模様。
沢の上空で ホバリングしているヘリコプターを見て心配していましたが 無事でほっとしました。
新潟県警山岳救助隊(と思われる) お兄さんたちの動きが素晴らしくて 見とれてしまいました。

帰りは群馬方面へ出て 四万温泉に入って 両親のお見舞いに東京で一泊。
帰宅の道は 御嶽山をぐるりと回って 開田高原を走って。
新緑と 山の遅い桜を楽しんだ 三泊四日でした。
この時期の 山の 美しさは たとえようもありません。

今回の旅の温泉。
六日町温泉 ゆらりあ (公衆浴場)
新潟県南魚沼市六日町392-3
単純温泉 源泉かけながし
山小屋に来たときは 必ず来ます。
湯沢温泉 山の湯 (湯元 共同浴場)
新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢930
単純硫黄温泉 かけながし
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四万温泉 積善館
群馬県吾妻郡中之条町四万温泉
ナトリウム・カルシウム塩化物硫酸塩温泉 自然冷却かけながし
ここは一度は入りたかったので 満足。
連休の湯名温泉地は すさまじく混むのですが 四万なら そんなではないだろうと行ってみました。
まあ、混んではいますが イモ洗い、ではなく十分 楽しめました。
クラシカルな サウナも 面白かったです。
二本木の湯
長野県木曽郡木曽町新開6013-1
含二酸化炭素・カルシウム-炭酸水素塩冷鉱泉(低張性弱酸性冷鉱泉)

四万以外は再訪です。
新潟の兎口温泉町営の露天風呂が閉鎖されていたのが がっくりしました。
あそこは三本の指に入る温泉だったので とても残念です。宿泊すれば 味わえるのかしら。

緑に染まってしまいそうな 山の景色も 観光も蕎麦も 温泉も 布も 堪能した 旅 でした。
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by fuko346 | 2015-05-07 12:13 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

桜違い

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近江孤篷庵
京は大徳寺のものが有名ですが、こちらは小堀遠州の出身地にあります。
ひっそりと 美しい庭園が あります。
県内、行ってみたいと思いつつ なかなか行けない場所がたくさんありますが こちらもその一つ、でした。
今の時期は 椿が 咲いていました。

12日の日曜日、他所目には見ていたけど 満足できるまでのお花見はまだ、ということで 岐阜の薄墨桜、を見に行こうと出かけ 下道を言ったので 寄ってみたのでした。
混み合っているのは わかったこと、数年前に夕暮れに行って 空いていたので、その時間を目指し、途中、お気に入りの 久瀬温泉露天風呂 白龍の湯 でゆっくりいいお湯を楽しんで、道の駅のお蕎麦屋さんで 美味しいお蕎麦を食べて、さて、、、、、
え!! 4キロ前から大渋滞。
どうもライトアップを始めたようで、近づけません。
素敵な桜があったとしても 大混雑では 興も冷めます。これは 平日に行けるときに また参りましょう。
ということで 花見を変更。
奥琵琶湖の 海津大崎の桜、を見に 日没と競争で向かいました。
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琵琶湖畔に 続く 桜並木。
だんだん 暮れていき 桜が白く にじんでいきます。
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一部 散りかかってはいますが まだまだ 満開です。
湖の波打ち際には 散った桜が 何本もの 筋になって ゆらゆらと揺れています。
花筏、というには 少し 違う おおらかな 眺め です。

土日は一方通行になります。
こちらも大渋滞、ですが、5時に解除になると 反対方向から入れます。暗くなるまで十分に楽しめますのでおすすめ、です。
数年前には見かけなった お花見船の看板がたくさんあって 屋台も増えていて、静かだった湖北の桜も、かなり賑やかになっているようです。
静かな お花見場所を また 探さなくてはいけませんね。

桜違いでしたが、桜のトンネルの下を 走ることができて、また 道々の桜、も楽しめて 十分 お花見をした一日でした。

あとは MIHOのしだれ、 それから裏山の山桜の開花を待っているところ、です。
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by fuko346 | 2015-04-14 12:09 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

奈良田温泉 白根館

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山梨県 南アルプスの登山口にある 奈良田温泉 白根館、に東京からの帰りに一泊してきました。

白根館のサイト
詳しいことはこちらでどうぞ。

ここはお湯がいい、という評判で行ってみたい温泉の一つ、でした。
はい~ 素晴らしいお湯でした。
あそこまで とろとろのお湯は 今のところ ここだけ、です。
しょっぱくて 甘味も酸味もあて かつ 卵臭がするお湯、、、めずらしいですね。
源泉が湯口から落ちているので そのまま飲泉できます。
二泊したかったです。

・山梨県南巨摩郡 早川町奈良田344
・含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(旧泉質名:含食塩-硫黄泉)

山奥でご主人が猟師さんなので メインは鹿のしゃぶしゃぶの 山のお料理。
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お部屋も過不足なく 清潔です。
気持ちのいい お宿です。
ただ、、、、遠い、、、です。

ここ広河原は 南アルプス登山の基地の一つであり、むか~~し 通ったはずなんですが、記憶なし。
ぼろぼろだったので、そんな余裕なかったのでしょうねえ。


さて、昨年からの絶不調、毒沢温泉通い(またもや行きに 一泊してきました)、と こちらのお湯の力なのか、回復してきています。
昨年は帰宅すると しばらく寝込んでいましたが、今日は 片づけ、できています。
うれしや。
よくもまあ、と いろいろ起こって もともとの問題とからめて 不調はもう10年以上続いており、今回は、もしや 私はこのままか、と暗くなっておりましたが、おお 光が!

車を運転して 知らない道を 長く行く、どんどん行く、わあい 還暦近くの新生私、です。
東京では 憧れの(?)一人暮らしを二週間弱、楽しみました。
物心ついてから 常に回りを気にして暮らしてきたので 誰の気持ちも予定もきにせず生活してみたかったのです。東京では両親のことやらなんやら する仕事はたくさんあるのですが、それも余裕を持ってこなせましたし、たくさんきもの遊びもしてきました。

人生の一幕が 新しく始まったような そんなうれしい気持ちです。

誰にでもおすすめはできませんし、持っている力、にも差があるので、私の場合、でいいますと、心療内科でもらう薬、より、温泉が効きます。
がん、になったあとも 退院後すぐに行った 白山の懐の露天風呂の気持ち良さが 最初の光、だったような気がします。
温泉 心身に力をいただける温泉は やはり 昔からそこに湧いている新鮮な 温泉、です。
そういうとこは だいたい 地味なんですが、そういうところが大好き。
まだまだ行きたい温泉は一杯あって、好きなところへ通って常連さんになる、というのも魅力的なんですが なかなかそこまで行きつかないかもしれません。

そして 私をずっと苦しめてきた 過度の自分を客観視をする力は 生きる力でもあったと。
その力が産まれたのは 必要からでしょうが、その力をこれからは少しずつ 楽しみへと変えていきたいのでした。
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by fuko346 | 2015-03-24 13:33 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

湯村温泉

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兵庫県北部 湯村温泉といえば この方。
夢千代さん
といって このドラマ 見ていませんでした。再放送をちらちらっとみただけ です。

温泉が足りない、、、と そこそこ近場で行ったことが無くて源泉かけ流し、で、探したところ ここを見つけました。以前 外湯に寄ったことがありますが あまり記憶がなく。
泊まったのは さんきん旅館
源泉かけ流しはここだけ、ということで選びました。家族経営の小さなお宿です。
男湯を 私達専用にしてくれたので いつでも 好きなときに 入り放題。さぱさぱ さぱさぱ 24時間 お湯が溢れています。
ずっと湯船で過ごしたいくらいだけど それはできなくて 残念だあ~。
なぜって のぼせちゃいますもん。
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉(低張性・中性・高温泉)
無色透明 無味無臭 のはずなんだけど ちょいといわゆる硫黄臭が ふっとするような気が。
まったりとまといつくお肌にいいお湯 だそうで すべすべになります。

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高温 湯量多し。
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茹で卵 11分で できます。
卵茹場、と野菜茹場、が別々にあります。
こん こん と湧いているのだなあ。

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特に観光とかは 目的としていないし、何度も行ったあたりなのですが、余部鉄橋が建て替えられていて「空の駅」なる場所ができていたので上がってみました。
駅のホームの脇に 昔の線路が少し残してあります。
向こうは海、真下は民家、です。
鉄橋のときは わあ すごい! でしたが、建て替えられた今は 普通のコンクリートの橋梁になっています。とはいえ、ここまで高所 登っていく駅は 他にはないのではないでしょうか。

以前は 観光地でもなく、つまり何もなくて ただ えっと驚く鉄橋がそびえていて 威容を誇っていたのですが、今は道の駅だの駐車場だのできていて ずいぶんと変わったなあ、と感じました。
でも 人が来て 地元が潤えばいいですね。


覚書 でした。
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by fuko346 | 2015-02-13 17:34 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

2015 年末年始

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謹賀新年 でございます。
今年も どうぞ よろしく お願いいたします。

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このところ 年越し東京行きの恒例になっている 途中の温泉 一泊。
下部温泉古湯坊源泉館
かなり大きめの浴場、岩場の上に板をめぐらしてあり、その下から源泉が湧いている、という温泉好きにはたまらないお湯。
傷に効く、という湯はけっこうあるけど ここはほんとに効くみたい。家人の傷もかなり良くなりました。治したい、という気持ちの湯治客が主体のようです。
ただし 混浴なので(館内に男女別の内湯もあります)、湯あみ着、を持参することをお勧めします。
一度行ってみたかったので 大満足。
お湯も良かったのですが 女将はじめ従業員のおばさんたちが とってもいい感じでした。こちらも得難いお宿かも。

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小夜の中山
新東名から行ったので 寄りました。
年たけて また越ゆべしと 思ひきや いのちなりけり 小夜の中山 
ー西行ー
この うた が好きで行ってみたかった場所、こちらも満足。
子育て飴、を 一本 食してみました。
この道で 難儀した 旅人たちも 食べたのかなあ。

両親に会いに行って いつもの家の片づけ 掃除 庭樹の剪定、仏壇にもお線香をあげて、子も来て、ごくごく簡略のおせちとお雑煮。
来年は 山里で きちんとお正月をしよう、とこころに決めます。
親から子へ 伝えたいこともあります。
30年を超えて続いた親孝行ですが、こちらの用意 行ってからすぐのそちらの用意、二軒分の年越しを、ばたばたと過ごすお正月をこなす 気力 体力が尽きて来たように思います。
きちん、とした お正月を過ごしたことのない子に、お正月って こういうもの、と知って欲しい気持ちが強くなってきました、。
裏山に 裏白と榊と男松女松を取りに行くことから始まる 年越しを、記憶に留めて欲しいのです。

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帰ってきた 山里、大雪でした。
東京も記憶にないくらい 冷えたお正月でしたが、こちらはもっと、、、、。
暖冬とかいっていたなあ、、、、この冷たさはいつまで 続くのでしょうか。

なにはともあれ、穏やかな 一年でありますように。
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by fuko346 | 2015-01-05 13:35 | 山と温泉と旅 | Comments(5)