月下逍遥

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奈良田温泉 白根館

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山梨県 南アルプスの登山口にある 奈良田温泉 白根館、に東京からの帰りに一泊してきました。

白根館のサイト
詳しいことはこちらでどうぞ。

ここはお湯がいい、という評判で行ってみたい温泉の一つ、でした。
はい~ 素晴らしいお湯でした。
あそこまで とろとろのお湯は 今のところ ここだけ、です。
しょっぱくて 甘味も酸味もあて かつ 卵臭がするお湯、、、めずらしいですね。
源泉が湯口から落ちているので そのまま飲泉できます。
二泊したかったです。

・山梨県南巨摩郡 早川町奈良田344
・含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(旧泉質名:含食塩-硫黄泉)

山奥でご主人が猟師さんなので メインは鹿のしゃぶしゃぶの 山のお料理。
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お部屋も過不足なく 清潔です。
気持ちのいい お宿です。
ただ、、、、遠い、、、です。

ここ広河原は 南アルプス登山の基地の一つであり、むか~~し 通ったはずなんですが、記憶なし。
ぼろぼろだったので、そんな余裕なかったのでしょうねえ。


さて、昨年からの絶不調、毒沢温泉通い(またもや行きに 一泊してきました)、と こちらのお湯の力なのか、回復してきています。
昨年は帰宅すると しばらく寝込んでいましたが、今日は 片づけ、できています。
うれしや。
よくもまあ、と いろいろ起こって もともとの問題とからめて 不調はもう10年以上続いており、今回は、もしや 私はこのままか、と暗くなっておりましたが、おお 光が!

車を運転して 知らない道を 長く行く、どんどん行く、わあい 還暦近くの新生私、です。
東京では 憧れの(?)一人暮らしを二週間弱、楽しみました。
物心ついてから 常に回りを気にして暮らしてきたので 誰の気持ちも予定もきにせず生活してみたかったのです。東京では両親のことやらなんやら する仕事はたくさんあるのですが、それも余裕を持ってこなせましたし、たくさんきもの遊びもしてきました。

人生の一幕が 新しく始まったような そんなうれしい気持ちです。

誰にでもおすすめはできませんし、持っている力、にも差があるので、私の場合、でいいますと、心療内科でもらう薬、より、温泉が効きます。
がん、になったあとも 退院後すぐに行った 白山の懐の露天風呂の気持ち良さが 最初の光、だったような気がします。
温泉 心身に力をいただける温泉は やはり 昔からそこに湧いている新鮮な 温泉、です。
そういうとこは だいたい 地味なんですが、そういうところが大好き。
まだまだ行きたい温泉は一杯あって、好きなところへ通って常連さんになる、というのも魅力的なんですが なかなかそこまで行きつかないかもしれません。

そして 私をずっと苦しめてきた 過度の自分を客観視をする力は 生きる力でもあったと。
その力が産まれたのは 必要からでしょうが、その力をこれからは少しずつ 楽しみへと変えていきたいのでした。
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by fuko346 | 2015-03-24 13:33 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

湯村温泉

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兵庫県北部 湯村温泉といえば この方。
夢千代さん
といって このドラマ 見ていませんでした。再放送をちらちらっとみただけ です。

温泉が足りない、、、と そこそこ近場で行ったことが無くて源泉かけ流し、で、探したところ ここを見つけました。以前 外湯に寄ったことがありますが あまり記憶がなく。
泊まったのは さんきん旅館
源泉かけ流しはここだけ、ということで選びました。家族経営の小さなお宿です。
男湯を 私達専用にしてくれたので いつでも 好きなときに 入り放題。さぱさぱ さぱさぱ 24時間 お湯が溢れています。
ずっと湯船で過ごしたいくらいだけど それはできなくて 残念だあ~。
なぜって のぼせちゃいますもん。
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉(低張性・中性・高温泉)
無色透明 無味無臭 のはずなんだけど ちょいといわゆる硫黄臭が ふっとするような気が。
まったりとまといつくお肌にいいお湯 だそうで すべすべになります。

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高温 湯量多し。
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茹で卵 11分で できます。
卵茹場、と野菜茹場、が別々にあります。
こん こん と湧いているのだなあ。

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特に観光とかは 目的としていないし、何度も行ったあたりなのですが、余部鉄橋が建て替えられていて「空の駅」なる場所ができていたので上がってみました。
駅のホームの脇に 昔の線路が少し残してあります。
向こうは海、真下は民家、です。
鉄橋のときは わあ すごい! でしたが、建て替えられた今は 普通のコンクリートの橋梁になっています。とはいえ、ここまで高所 登っていく駅は 他にはないのではないでしょうか。

以前は 観光地でもなく、つまり何もなくて ただ えっと驚く鉄橋がそびえていて 威容を誇っていたのですが、今は道の駅だの駐車場だのできていて ずいぶんと変わったなあ、と感じました。
でも 人が来て 地元が潤えばいいですね。


覚書 でした。
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by fuko346 | 2015-02-13 17:34 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

2015 年末年始

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謹賀新年 でございます。
今年も どうぞ よろしく お願いいたします。

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このところ 年越し東京行きの恒例になっている 途中の温泉 一泊。
下部温泉古湯坊源泉館
かなり大きめの浴場、岩場の上に板をめぐらしてあり、その下から源泉が湧いている、という温泉好きにはたまらないお湯。
傷に効く、という湯はけっこうあるけど ここはほんとに効くみたい。家人の傷もかなり良くなりました。治したい、という気持ちの湯治客が主体のようです。
ただし 混浴なので(館内に男女別の内湯もあります)、湯あみ着、を持参することをお勧めします。
一度行ってみたかったので 大満足。
お湯も良かったのですが 女将はじめ従業員のおばさんたちが とってもいい感じでした。こちらも得難いお宿かも。

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小夜の中山
新東名から行ったので 寄りました。
年たけて また越ゆべしと 思ひきや いのちなりけり 小夜の中山 
ー西行ー
この うた が好きで行ってみたかった場所、こちらも満足。
子育て飴、を 一本 食してみました。
この道で 難儀した 旅人たちも 食べたのかなあ。

両親に会いに行って いつもの家の片づけ 掃除 庭樹の剪定、仏壇にもお線香をあげて、子も来て、ごくごく簡略のおせちとお雑煮。
来年は 山里で きちんとお正月をしよう、とこころに決めます。
親から子へ 伝えたいこともあります。
30年を超えて続いた親孝行ですが、こちらの用意 行ってからすぐのそちらの用意、二軒分の年越しを、ばたばたと過ごすお正月をこなす 気力 体力が尽きて来たように思います。
きちん、とした お正月を過ごしたことのない子に、お正月って こういうもの、と知って欲しい気持ちが強くなってきました、。
裏山に 裏白と榊と男松女松を取りに行くことから始まる 年越しを、記憶に留めて欲しいのです。

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帰ってきた 山里、大雪でした。
東京も記憶にないくらい 冷えたお正月でしたが、こちらはもっと、、、、。
暖冬とかいっていたなあ、、、、この冷たさはいつまで 続くのでしょうか。

なにはともあれ、穏やかな 一年でありますように。
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by fuko346 | 2015-01-05 13:35 | 山と温泉と旅 | Comments(5)

北は大雪

山代温泉 古総湯というのがいいらしい、行ってみようか、と。
北は大雪警報出てるけど?
ま 行けるとこまで行ってみますか。
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山里はとってもいいお天気だったのだけど、北進するに従って 白いものが多くなり、米原過ぎると雪景色、北陸自動車道、このありさまで、のろのろ運転。
どうしても行かなくちゃいけないわけでもなし、さっさと敦賀で 降りました。

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では あそこの蕎麦を食べに行きましょう。
函館蕎麦

温泉は?
マキノ白谷温泉 八王子荘

新しくなったと聞いたのは もうだいぶ前。
泉質 単純放射能冷鉱泉

すぐ近くに 白谷荘 歴史民俗資料館があって 寄ってみます。
250年前の古民家。
樹齢500年のヤブツバキの木もあって 見応えあります。

湖西北部には スキー場がいくつもあって 雪国、です。
そして 歴史の古い土地でもあります。
県内ではありますが そうそう見て回ることもないので 新鮮な小さな旅、でした。

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これを初めて見つけたので 食べてみました。
滋賀県の名物として TVで時折 登場 「ん なんだあれは」。
かなり地域限定 湖東北部にしか売っていない サラダパン。
中身は たくあんの刻んだのと、マーガリン。

ほう ほう こういうものであったか、と 納得したのでありました。


今日は 選挙。
むろん でかける前に行ってきました。
結果は はあ こういうことになるのですか。
投票率が低すぎて この国 どこへ行くのかな。
私 個人としては 何ができるのかな。
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by fuko346 | 2014-12-15 12:54 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

一人 温泉宿

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無事 帰ってきました。
一人運転 東京往復 久しぶりだったので だいじょぶかな、と少し心配でしたが 復活の証、にしたい気持ちもあって、敢行です。
って 大げさですが、私としては冒険なのでした。
昨年暮れからの 両親の完全介護状態、両親も落ちついてきましたが、私も落ちついてきたようです。
が、この一年が飛んでしまったな、というのが正直なところです。

霞がかかってしまった頭が ふっと軽くなったきっかけが 毒沢鉱泉だったことは 書きました。
東京から帰宅すると 寝込む、ということを繰り返してくましたが、あのお湯に入ると元気が出るのでした、そこで 今回の上京では帰りに一泊してこようと 企んだのでした。
前回 泊まったときに おひとりさまのお客さんが 自然になじんでいたのを 見ていたので、勇気が出たのでした。

おひとりさま 温泉宿 デビューであります。
ちと 淋しくはありますが、ゆっくりとすることができました。
三回目の 毒沢のお湯、気持ちいい なんだか すごく親しみがあるような 帰ってきたような そんな気持ちがしました。

宿の主人に いいお湯ですね と言いましたら 慣れてしまってわかりません、というそっけないお言葉。全体、ここはそっけないです。といって 嫌な感じではありません。
ニンゲン 30日も同じ温泉に入ると、もう そこのお湯の効用は身体が慣れてしまって効かなくなるのですって。リセットしたければ 別のお湯か 普通のお湯、に入るのですって。
ほう、ですが わかるような気が。

今回のお部屋は水神
まあ 気のせいかもしれませんが 前回 見たような気がする 白い影、がまた呼んでくれたのかな、と思うことにします。
また 来ましょ。

さて 行き帰りの道は 紅葉も盛りで 錦の回楼を行くよう。
といっても帰りは 雨と霧で 怖かったのでありました、一番 ぎょ、としたのは 恵那山トンネルを出た途端、真っ白で先がまったく見えなかったとき。
前の車が速度を落としてくれていなかったら 危なかったなあ。
ああいうこともあるのだなあ、と心に留めておかなくては。
ナビがついたので 下道も楽しんで ときおり ふんふん、と鼻歌もでたりして。

この先の 人生の晩秋の季節を 楽しむことができるかも と小さな自信が胸の奥から ぽっと湧いたのでした。


東京でのおでかけは、は ぼちぼち 更新していきますので また見てくださいね。
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by fuko346 | 2014-12-02 12:32 | 山と温泉と旅 | Comments(8)

毒沢鉱泉 神乃湯

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18日 一泊で 下諏訪の 毒沢鉱泉へ。
行ってみたいなあという温泉は まだまだいくつもあるけれど ここにも行ってみたかった一つ。
・長野県諏訪郡下諏訪町社7086
・含鉄(Ⅱ)-アルミニウム-硫酸塩冷鉱泉(低張性 酸性 冷鉱泉)

一週間前に上京途中に、立ち寄り湯で入ったのです。(このときは車)
どうしても泊まりたくて 行ってしまいました。
頭と身体が 入浴後 すきっとしたのです、はじめての感覚でした。
もうすいぶん長い間 頭の前のほうに ぼわん、としたものが詰まっているようでものが考えられず、身体も動かず、困っていたのですが、ずいぶんと晴れたのでした。

冷鉱泉ですので 冷たい源泉と温めた湯と 交互に入ります。
飲泉は 少し苦いレモン味、、、のようで ずいぶんいろんな温泉 飲みましたが 一番 美味しく感じました。

あいそはまったくありません、ほったらかし。布団も自分でひきます。
が、ぞんざいなのではなく、必要なものはきちん、とあり、食事も美味しく、ん~~ ここいい宿です。
温泉宿になにを望むかは人ぞれぞれですけど、私はこの感じが好き。
お湯はいいけど 鄙び過ぎているのは やっぱりちょと淋しく、かといって秘湯感をあざとく出しているのも気に入らない。
このほどほど感は そうないかもしれません。

スーパーあずさは 下諏訪に止まらないので 上諏訪で普通電車を25分待つことになり、ならばと歩いて向かってしまいました。無謀、、、。
ですが、諏訪湖畔を堪能できましたし、行ってみたかった北澤美術館でガラス作品もお腹いっぱい見ることができたし、歩いて良かったです。(でも二度と歩かない、後半は坂道よ~)

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翌日は 下諏訪神社 こんなお方、公衆浴場の旦過の湯にも入り、下諏訪満喫。もちろん塩羊羹も買いました。(宿からまた歩いていますが今度は下り、下諏訪まで)
諏訪にはいい温泉と神さまがたくさんおいで、です。

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おそばも ね。

二日間 晴天、秋の日の 喜びの時間。
歩く 温泉 蕎麦、神社仏閣、好物ぞろい、ですもの。

土曜日泊 だったのでお客さんが多く、 そう大きくないお風呂にゆっくりできなかったのが残念ではあります。
独り占めして じと~~~~っといっぱい入りたいので、また行ってしまうかもです。

気のせいなのかなあ、一泊 三回はいっただけでそんな効用あるのかなあといぶかりつつ、3時間くらい歩いて痛くなった脹脛は翌日治ってしまい、これまたしばらく前からあった足首の痛みがありません。
ん~そんなことってあるのかなあ。

夜遅く一人だったとき ちらっと見えた白い人影のようなものはなんだったのかなあ。
背中がぞっとして あ かみさま って思ってしまった。
でしたら ありがとうございます。

あれこれ不思議なお湯でした。
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by fuko346 | 2014-10-21 23:34 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

真賀温泉 (毛無山登り)

毛無山登りのときに入った温泉と寄り道、です。

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真賀温泉館 真庭市湯原町仲間181
アルカリ性単純泉
共同浴場です。
道脇の山肌というか崖、というかに 張り付くようにではなく数軒の旅館と共同浴場が張り付いています。
あまりにいいお湯だったので 行った日と帰りに 二度行きました。
身体が あそこにもう一回入りたい~と言ったのです。
無色透明 やさしい ぬるめのお湯が とうとうと、、、、。 湯船が深くて ところどころに石が置いてあってそこに腰かけるようになっています。このあたりの温泉 浴槽が深いのは 湯温が低いからかしら。
幕湯 という 昔お殿様が 幕を張り巡らして入ったという湯船の他にいくつかお湯はあって 選べます。幕湯に入りたかったのですが 完全 混浴風呂(せまい脱衣所、小さい湯船)なのであきらめました。
脱衣所別 湯船が広めなら 迷わず入ってしまいます。
女湯では かすかに硫黄臭を感じたのですが 家族ぶろではそれがなく、気のせいだったのかしら。
細かい気泡がいっぱいつきます。

ここは今までの温泉の中で 三本の指に入るなあ、、、、遠いなあ、、、また行きたいなあ。

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郷緑温泉 岡山県真庭市本庄712
アルカリ性単純温泉
真賀も含め 湯原温泉郷の一つ 一軒宿、です。
いや~~~ 
このお湯一つしかないので 30分貸し切り、です。でも お客さんがいいといえばけっこうな人が入れる大きさなんですけど、どうして貸し切りなのかしら。
右にちょっと見えているのは 沸かし湯、です。湯温が35℃弱なので 寒い人はどうぞ、と。でも 左の温泉にはいって この沸かし湯に入ると 身体が いや! といいます。 こんなに違うのか、と改めて感じました。沸かし湯は循環 消毒、です。
さて、写真でわかるでしょうか、湯船は大きな岩の上を囲ってある、ので 中はごろごろ、です。その岩の割れ目から お湯が 泡とともに ふく ふく ふくっと湧き上がっています。その割れ目に足を差し入れてると ほんわか 暖かい。

地球の恵みをじかに受け取っているような気持ちになります。

ここも良い です。

真賀もここも 岩の上に湯船があるので 気をつけないと わっと転びそうになります。深いところがあります。野生 一杯、です。こういうとこが好きです。
古い自然湧出の温泉ですから 昔から土地の人たちが 疲れた病んだ身体をいたわりに たくさん 湯治にきたのだろうなあ、と いまどきの立派な美しい温泉宿とは まったく違う 温泉を 味わうことができました。
そういう場所には ほとんど、お薬師さんなどを祭った小さな祠や 神社 そして一軒屋でなければ共同浴場があります。 そういうところを探して行くのでした。
わたし けっこう 温泉に力を いただいている、と思うのでした。

さて 寄り道編を少し。 常に予定はたてず この道行こうか、と進むと中に目に着いたところに寄っていきます。今回は 行ったことのない道だったので 面白い旅、でした。 土地が違うと風土が違う。佇まい、が違う。
おそらく 江戸時代の藩 によって線引きがされているように思います。
昔の道は今とは違い 尾根筋を通って峠を越えて、、、今の感覚からすると え、 こんなとこに家がある、と思うけど 昔は街道筋。 今は忘れられた往幹 です。

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完全な形で残っている武家屋敷。 奥方が手をついてお迎えに出てきそう。

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農家。 全面にしか開閉面がありません。分厚い土壁 重厚な屋根。

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古い 由緒ある 今はさびれた神社にあった大杉。幹回り10m以上。これで岡山県で三番目に大きいのですって。一番目ってどんななんでしょう。

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峠の関所跡。ここは宮本武蔵の生まれ育った土地。

あと鉱山跡、とか 歴史のある土地をめぐるのは面白い、です。
どんな人がどんなふうに 生きていたのだろう 往時はどんなだったろう、と想像するのは 興味深いことです。

山も温泉も 土地も 楽しみました。
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by fuko346 | 2014-09-27 12:10 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

毛無山 (岡山)

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20日~22日 二泊で 毛無山へ 登りに行ってきました。
山歩きと 温泉、キャンプの旅、です。
山歩きのときに カメラを忘れてしまったので 写真は携帯で家人の山頂を撮ったもの のみ。
可憐な花もたくさん 咲いていたのですが すでに忘却してしまった、、、とほほ。
けっこう 登りも下りも急、な道。
向こうに 大山の岩肌が どおおおん、と 実眼では見えるのですが、この写真では 迫力ありません。
キャンプ場から登っていって山頂へ そこから 尾根道を白馬山まで歩き またキャンプ場へ下りてくる道 例によってたくさんお休みいれて 4時間くらいの お楽しみでした。
ちょうどいい気候で 気持ちのいい山歩きができました。

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そば処 山田  岡山県真庭市
おっと 忘れてはいけません、これは行きに高速を降りて探した お蕎麦屋さん。
看板みつけて いいお店に辿り着けました。
自宅蕎麦屋 というのが この頃 流行っている? 退職後 修行して自宅を改装して蕎麦屋にする、のだそうです。そういえば 先日いった 福井のお蕎麦屋さんもそうでした。
こちらは 蕎麦栽培から力をいれているようですので ご興味のあるかたはリンクを張っておきましたので、見てみてくださいね。

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一泊目 ここから毛無山への登山口がはじまします。
小じんまりした 静かな場所。
星が降るよう。
土曜日ですのに 相客は もう一組だけ。
田浪キャンプ場  岡山県真庭郡新庄村

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二泊目 ちょいと移動してみました。
中蒜山オートキャンプ場 岡山県真庭市蒜山下福田
向こうに見えるのが蒜山。こちらも登りにくる候補だったのですが 飛び石連休 すごい人出なのではないか、と。

温泉には三回入りました。
温泉と寄り道、は べつのページで次回に。

毛無山登山の旅 覚書 その1 でした。
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by fuko346 | 2014-09-26 12:02 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

蔵王

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蔵王のお釜 です。
雨模様でけぶっていますが とても美しかったです。
爆裂火口に こういう色の水がたまっているのって 不思議ですね。

ここには車で頂上にも行けますが、温泉とぽくぽく歩きの旅、を楽しんできました。
蔵王温泉からロープウエイに乗って山頂駅までいき そこからお釜まで歩き、帰りは 別のロープウエイの駅まで 歩き 下ってきました。
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気持ちのよい木道の続く道です。
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リンドウにノコギリソウ でしょうか。
たくさん咲いていました。
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向こうの崖の下がお釜、です。
大きな火口ですね。
晴れときどき驟雨というめまぐるしいお天気で 一時は避難小屋で雨宿りしました。
簡単にいけるけど かなりの標高ですので それなりの準備は必要です。

良いお散歩の時間を楽しみました。

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泊まりは 蔵王温泉 大平ホテル
今回 どこに行こうかなと考えて 去年の東北旅行で行きそこなった 蔵王が浮かんだのでした。
行くには行ったのですが 思うにませぬ行程で 見えなかったお釜と、通りがかりに あ、温泉!という匂いに惹かれていたのです。
ネットで探して 五つ星温泉って何かしら、と気になったので ここにしました。
宿で選びに一番重要なのは いい温泉、なのでした。 
はい~ いいお湯で ありました。
特に 小さな貸し切り露天風呂は かけ流しにされている温泉が常に新鮮で 至福ですう。

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さて 五つ星温泉ですが、、、
ちょうど この本の著者が 同泊しており ミニ講演会があったので拝聴、本もいただいてきました。

五ツ星温泉 の 定義
源泉100%かけながし(適温)
加水なし
消毒なし
清潔(こまめな清掃)
ただし 冬場の加温は可

おおむね 賛同、です。
でも 加水すると温泉が死んでしまう、というのは かなりびっくりで悲しいというか、源泉が高温ないい温泉というのはたくさんあって それをはずすとなると、、、、
適温の源泉が 豊にかけ流せる 温泉、というのは ほんとに少ないのは 納得します。

塩素消毒が いや! なのはもちろんなんですが 塩素臭のしないもっと身体に良くない消毒剤が多量に使われている、という事実は えっ!! でした。
それはいやだわあ。

温泉 という表記が いいかげん過ぎるのじゃないの というのは 前々から思っていたので、この本が一石を投じてくれればいいな、と 思います。

あと著者は 66か所と言っていますが 全国の小さい温泉まですべて行って調べたわけではないでしょうし、私がいって 足元湧出だったり 源泉かけながし と思える温泉も入っていないとこがあるので 有名じゃなくても いい温泉は もっとあると思います。
著者も言っていましたが 他が悪い、というわけではなく 本物の温泉とはなにか をきちんと表示したうえで 選べるようになればいいな、と 思うのです。

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蔵王 外湯の 一つ。
他にも入りたかったけど 山歩きに疲れてしまって ここで汗を流すに留めました。
蔵王温泉 いい です。
しかし 遠い。
今回は東京滞在のうちだったので行けたけど 関西からはそうそう行けませんね。
東北はいいお湯があるから 東京 行くたびに どっか入りに行きたいな。

13、14日 一泊の旅 でした。
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by fuko346 | 2014-09-19 13:48 | 山と温泉と旅 | Comments(8)

高島帆布

土曜日 とっても暑かったので、久しぶりに「どこか行こか」
お蕎麦食べたい 越前そば 食べよ と昼前から ゆるゆると。
いつもは行き当たりばったりなのですが、今回はネットで調べたお店を目指して。

そば蔵 谷川
福井県越前市 って武生です。
目指して ナビつけるか地図を見て行くかでなければ 辿り着けないかも、です。おうちを改修して趣あるお蕎麦屋さんになっていました。
特筆すべきは 蕎麦がき おろし蕎麦も 辛み大根がぴりりと効いて美味しかったのですが、この蕎麦がきは 今まで食べた中で 一番 美味しかったです。

さてお決まりの温泉はどこへ、暑いので 白山の麓 白峰行こ、と山方面へ。 
いつもの お気に入り 新中宮温泉で一っ風呂。
しかし 暑い 白峰でこんなに暑いって、、、、?!
道途中の道路わき  38℃ を見て ぎょっとします。え、ここけっこう山よ、、、。
どうもこの日は 北陸方面 暑かったらしい 帰ってニュースを見たら この日の最高気温は わが県でした。
滋賀県東近江市 39度近く え、それってすぐそこじゃないですか。
ありゃあ、、、。

ところで今日は久々にけっこう雨が降り 気温は上がらず 今の時間 窓を明けていると寒いです。いえ、冗談ではなく 半そで一枚寒いです。 いやあ この温度差はなんだ?! 20度くらい違うぞ、ひゃあ。

さて ご紹介はこちら。
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高島帆布 のバック。
帰りの高速 SA で あれ これ いいな。

サイトはこちら
kii工房
琵琶湖の西 高島あたりで昔から作っていた帆布を新しいデザインで、ということのようです。
このあたりでは 伝統に新しい風を入れていて 工房がいろいろと出来ていて、興味あったのですが 高島までわざわざ行くかというと、ちと、遠い。でも ネットで見てみたら ますます興味深く 秋の催しには行ってみようかな、と。
滋賀はなんによらず地味というか宣伝しないというか、なのですが けっこういいものあるんです。
って ご紹介してみたのでした。


しかし ほんとに寒い タオルケット一枚で寝られるかしら。
これでまた明日から暑くなるのよね、、、ううう、、、、。
お願い 35℃超えは 勘弁してくれ~~~。
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by fuko346 | 2014-07-27 21:42 | おでかけ | Comments(4)