月下逍遥

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鹿教湯から鹿沢温泉 (信州上田あたり)

話はちと 戻りますが、、、

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雪をこっぽりかぶった浅間山。
年末の東京行き、ここ数年恒例になった温泉一泊の旅です。
中央自動車道小仏トンネルが対面通行になっているため、渋滞を避けてぐるりと遠回り、長野から群馬へ抜け、南下して東京へと向かいました。

30日の泊まりは 信州鹿教湯温泉 源泉の宿・鹿鳴荘 ろくめいそう
長野県上田市鹿教湯温泉1422
源泉がなみなみ 気持ちの良いお湯でした。

以前、霊泉寺温泉へ立ち寄り湯、このあたりの鄙び具合が気に行って一泊してみたのでした。
信州丸子温泉郷、ともいうようですが、あと別所温泉も良い場所です。
前回 大塩温泉という看板が目について今回行ってみましたら、すっかりさびれて今は奥に一軒、元湯旅館があるだけになっていました。
このあたりは湯治の場所としてかなりの賑いをみせていたはずですが、今はいすれもひっそりしています。
別所は少し違い 観光地としても賑いがあるでしょうか。

温泉地もいろいろ、です。
とてもいいお湯が出ているのにさびれた感の否めない温泉地は 静かでいいのですが、もったいないなあと思ってしまいます。

さて、31日には、地図を見て以前から気になっていた、鹿沢温泉へ行ってみました。
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鹿沢温泉湯本 紅葉館 群馬県吾妻郡嬬恋村田代681
現在 宿は立て直し中ですが温泉は入れます。

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マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉

う~~~ 素晴らしい!!!

2012年12月31日 いいお湯に会いました。
今年もたくさん 極楽温泉に入りたいです。
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by fuko346 | 2013-01-11 13:12 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

扇ノ山 は雪だった

連休の23、24日と鳥取県にある扇ノ山へ 行きました。
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泊まりはこちら
八頭町ふるさとの森キャンプ場 鳥取県八頭郡八頭町妻鹿野
ブナ林に囲まれた美しい場所です。
もうシーズン終わり、連休なのに誰もいません。
この日は雨の予報、テント泊のつもりでしたが、管理人さんが どうしても、というなら止めませんが、よければテント料金でいいのでキャビンに泊まってください と 親切に勧めてくれたので、ありがたくここに泊まりました。
これは 雪になりますよ、、、と二度もおっしゃる。
はい、あちこちに数日前に降った新雪が残っておりました。

キャンプ場でキャビンに泊まるのは初めてですが、中のきれいなのにびっくり。
快適でありました。

ここ新緑や 紅葉のとき それはすばらしく美しいだろうなあ、と思わせる場所です。

明けて 小雨の中、扇ノ山へと登りに行くと、、、
見上げる山上は白くなっています、やっぱり もう少し標高の高いところは雪が積もっている模様。
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雪道になりました。
ブナの枝という枝が凍りついて きれいな景色。
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小雨はだんだん雪交じりになり、あたりはガスッて視界も悪くなり、雪も深くなり、べっとりしめった落ち葉の上につもった湿り気のある雪に足を取られ、こういう道では登りより下りに時間がかかるので、ハイキング気分で登りにきたけど、、、これは、、、。
「今日はもう帰りなさい」
と 山の神さんの声がしたので、家人は不満そうでしたが もう少し先の、山頂には行かずに戻りました。

でも、にっかり 笑っています。
うれしいのです。
雪道は、湿った場所では がしゃがしゃと音をたて、乾いた場所では山靴の下できゅきゅと鳴ります。
谷底ではごおうっと風の音がします。
天からは白いものが落ちてきて、こういうときしかしない とってもいい山の香りに満ちています。
雪が降り積もってしまったら、またもっと標高の高い雪と氷の山では こういう香りはしません。
木と落ち葉と湿った土と雪、そして低いけど 世界が凍ってしまわないくらいの気温。
いっぱい いっぱい それを吸い込みながら歩きます。

生き物の気配はありません。
世界がどんどん 白くなっていきます。
楽しかった!


帰り道の温泉はこちらで
湯村温泉 薬師湯  兵庫県美方郡新温泉町湯1604
やさしいお湯、でした。

行きの通りがかりの温泉は名前、忘れてしまいました。
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by fuko346 | 2012-11-26 11:02 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

光徳牧場

辻 まこと さんの愛した 奥日光 光徳牧場へ。

ホテルは取ってあるけれど、日光ってどうやっていく。
新宿から直通がでてるみたいだから行ってみよ、もう、午後のこととで電車はがらがら。
お弁当食べて いい気分。
だけど、その後はすごかった、のはのちほど書くことにして。
ホテルに着いたのは8時過ぎで真っ暗け、日光駅からバスに乗ったのは3時代でしたのに。
すぐにお食事お願いします、とホテルにせかされ とっとと食べたお食事、美味しかったです。

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翌、日光アストリアホテルの部屋からの朝。
湯元から引いたお湯は とってもすばらしく満足。
ここはこのホテルだけが 一軒 山に囲まれてあります、四季、美しいことは間違いのないロケーションです。
辻さんが 愛した土地、光徳付近、よくわかりました。

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光徳牧場黄金色のカラマツに陽が降り注ぎます。
ハイキング道をテクテクと戦場ヶ原へと歩いて行きますが、人気はありません。
でも獣、の気配はする。
この少し前 戦場ヶ原で 熊襲撃事件があり、しばらく通行禁止になっていたのですが、ホテルで聞いてみると、9時から3時まではOKとのこと。
ホテルから戦場ヶ原まで歩きますが大丈夫?と聞くと、ちょっと目が泳いで ああ大丈夫です。
ん~~~ 怪しい。
歌ったり 犬の吠え声を真似したり して歩いていきます。だって、あの木が剥いであるのは熊でしょう、戦場ヶ原にいるなら この人気の無さならもっといるでしょう。
でも、とっても素敵な美しい道、光徳沼にも寄れました。

戦場ヶ原へ入る道が見つかららず、川筋をうろうろしていると、いや~な感じがしてきました。
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ほれ~~~
熊でしょう
フレッシュな足跡。 右向きに進んでいます、水辺の泥なのではっきりついたようです。
まわれ右、もと来た道をとっとと戻ると、正規の戦場ヶ原へ入る入口がありました。
ほっ。
たぶん 熊公は、私達が来たので どこぞへ避けて、見ていたんでは、と思います。
あちらも 好き好んで戦闘はいたしませんから。
戦場ヶ原は鹿よけの柵に覆われています、おそらく その周りを地元の猟友会あたりが見回って、9時から3時はOK、としているのでしょう。
でも一人で歩くのはやめたほうがいいと思います。
一度 とても強い獣臭がした場所がありました、猪でなければ、、、あれは、、、。

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熊事件のおかげで 戦場ヶ原の北には ほぼ人がおりません。
空には一点の雲もなく青。
草枯れの色も映えて。
美しさのあまり 湧きあがる喜びに 踊る おんな。

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美しいでしょう
ここを渡る風をお届したいです。

竜頭の滝へ近づくにつれ 人は増えてきましたが、たぶん この時期としては静かな戦場ヶ原を楽しめたのではないでしょうか。
滝の紅葉は ほぼ終わっていたけれど、お団子とコーヒーとのんびり茶店で楽しんで。

目的は 光徳牧場 戦場ヶ原を歩くこと 二荒山神社。
ぜんぶ 満喫。

でもね、いろは坂の渋滞がものすごくて登り4時間半、 帰りはバスが来なくて二時間待ったんです。
行きの路線バスは観光バスと化して和気あいあい、面白い体験をしました。
渋滞を抜けた途端 車内にわきあがる拍手。あるはずのないトイレストップ。
「長い旅 お疲れ様でした」という運転手さんの挨拶には大笑いです。
しかし下りのバスが来ないのはおかしい、待っている間に4本登りが行ったのですから。
混むのはわかっていること、上から臨時を二本、出せば まあ 混んでいるから仕方ないわね、で済まされるのです。
二時間来ないなら そのお知らせをせめてネットに出しましょうね、その間になんとでも遊んでいますから。
東武バスよ、考えましょうね。

金谷ホテルのおすすめカレーは時間ぎりぎり間に合っていただいて、ついでに少し建物を見学。
いつか泊まりにきたいな、と思っていましたが、たぶん もう来ることはないでしょう。
泊まれば違うのかもしれません、煩雑期でなければ違うのかもしれません、でも、、、。

あんなこんなで駅に辿り着けば東武は事故で止まってまり、それっとJRへ向かうとちょうど日光線がありました。
宇都宮から快速に乗って、けっこう早く帰ることができました。

小学校の修学旅行で行って、家族でむか~し行って、久しぶりの日光。
いろいろあったけど、とっても楽しい旅でした。

あの光徳と戦場ヶ原の美しさは忘れません。
11月3,4の土日。もう紅葉は終わっているから空いているだろうと行ったのですが、渋滞はピークだった模様。
いろば坂の紅葉は美しかったから 人の集まってくるのも仕方のないことです。
いつものとうり いきあたりばったりの子との旅、歩けるところは歩いてしまう、いつまで付き合ってくれるのか、ありがとう、ね。
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by fuko346 | 2012-11-13 23:15 | 山と温泉と旅 | Comments(9)

南魚沼の温泉

9月初旬 片貝の花火を見に行ったときの温泉記録。

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泊まりは いつもの、大学の山のクラブ所有の山小屋。
巻機山の麓、です。
別荘のようなものではなく ほんとの山小屋です。
OBである家人は鍵を持っていて、使用自由、といっても来る人は少ないのです。

一日目 夕刻
六日町温泉 湯らりあ
新潟県南魚沼市六日町
単純泉 かけ流し

暑~い日に、滋賀から新潟までいけば、車といっても汗まみれ。
その汗を流すべく 通い慣れた六日町の共同浴場へ行ったら 無い! 更地になっている。
では、とちょっと遠いところへ行こうかと車を走らせると、国道沿いに 新しくなっていてビックリ仰天。 きれいになってはいますが、小さめの内湯があるだけ、なのも、お湯が暑いのもそのままでした。
満足 満足。

二日目 午前中
五十沢温泉ゆもと館
南魚沼市市宮17-4
アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
かけ流し

名前は知っていて いつかと思っていましたが、山小屋行きはいつも余裕がないので、行きそびれていた温泉。片貝へ行く前に 山小屋での汚れを落とすべく 訪れました。
あ~~~~、っと。
脱衣場は男女別ですが、大浴場にはしきりはありますが、見ようと思えば丸見えの、大きなお風呂一続き、と思っていただければよろしい。
このときは他のお客さんは男性一人だけだったので、実に気持ち良く 源泉かけ流しの良いお湯を堪能させていただきました。
私はイモ洗い状態でなければ いいお湯を優先するので、こういう作りでもまったくかまいません。
昔からの湯治場というのは こんなのが常道ですから。

こちらはカランからのお湯も温泉。湯量が豊富なんですね、ほんとにいいお湯でした。
う~思い出しても またすぐ行きたい、遠い、、、。

三日目
越後松之山温泉 兎口温泉 町営露天風呂 翠の湯
新潟県十日町市松之山兎口
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温
かけ流し
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うふふ~~~~ 極楽じゃあ!!
ここはいい です。
植木屋さんという一軒家の旅館の露天風呂。
松の山の外湯には行っていて、ここもあることは知っていたのですが、今回は 帰りがけに目指して行きました。
期待以上です、いいお湯です。
でも暑くて水で薄めないと入れません。

この泉質は以前どこかで一回入った記憶があるのですが、思い出せません。
まさに地の恵みを体感できます。

朝一番くらいの時間の平日でしたから 独り占めしました。
ここも また すぐ行きたい 入りたい。

今回の旅、花火もすごかったけど、温泉も大満足でした。
三日連続 源泉かけ流し 泉質それぞれ お湯たっぷり、というのは私にとっては シアワセなのでありました。
花火編はまた次回に。
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by fuko346 | 2012-09-23 00:40 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

御嶽温泉 王滝の湯


 9月は一日のお話。
温泉行こ、どこかいいとこないかしら。
そうそう お友達に御嶽山の麓に鄙びたのがあるって聞いていたからそこへ、と思いたって出かけました。

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高速でぴゅーっとといってもけっこう時間がかかりますが、この木曾の御嶽山の雄姿。
気持ちがすううっといたしますね。
そして標高の高い場所の、もう冷たいくらいの風が身体に心地よく染みわたります。

もう 20年くらい前でしょうか、この登山道から、山頂へ登ったことがあります。
記憶はあまりないのですが、下山してからこのまっすぐな道が なかなか堪えたことはちょっと覚えています。
20年前と今がシンクロするような、その時と今と重なっているような不思議な想いの中で、もう夕方だったのですが、この道をまた どんどん どんどん登っていきたい気持ちが湧いてきて、どんどん どんどん行けそうな、そんな気がして、、、
ぶうぶう言いながらも結局登った、幼かった息子までがそこにいるようで、、、

それから流れていった 時 と、今 ここにいることを 思ったのでした。

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目的はこちら
王滝の湯 長野県木曽郡王滝村
 ナトリウム カルシウム 炭酸水素塩泉
メインルートから外れたダート、森の奥まったところにぽつっと建っています。
今はネット検索するとわかるので、この日もけっこうお客さんが来ていましたが、それでなければ存続危うし、といったところでしょうか。
営業日が少ないので行かれる時は調べてからおいでくださいね。

源泉かけながし のよいお湯でありました。

はい、ピュッと行ってぴゅっと日帰りでございます。


ところで、絶不調 ぼんやり 引きこもり状態は続いていて、家人が行こ 行こ と促して、車の助手席に乗ってだた移動している、というお出かけ以外、一番近いスーパーくらいに、やっとこ出て行く、というありさま。
ここの更新も気力がちょと出たときにぼつぼつと書いています。
ということは、今日はちょと気力が出ているのでした。
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by fuko346 | 2012-09-14 20:23 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

南木曽岳

もう、だいぶ前、梅雨明け間近の7月連休のお話です。
一度 書いたものが消えてしまい、その後の夏バテ状態で書く気力がなくて今頃、備忘録として簡単に、、、。

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南木曽山麓蘭キャンプ場
長野県木曽郡南木曽町吾妻上段

こちらで二泊。
南木曽岳への登山口近くにあり、便利、かつ快適。
管理人のおじさんがお話好きお世話好き、で楽しく気持ちよく過ごせます。
ちょっとめずらしい、アットホーム感の漂うキャンプ場でした。

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経過省略 南木曽岳山頂 1677m 
地味です、、、、。 ここは地味ですが、少し離れた場所は草はらになっており、気持ちの良い場所です、なのですが、頂上付近で激しいにわか雨に会い、ひゃ~~~っと下ってしまったので、味わう余裕はありませんでした。 登山道はほぼ全て、アスレチック状態で、クサリや梯子や、木の根道、岩道で登りと歩きにくいこと甚だしい。 登山道は登り下りで指定してあり一方通行とPC検索で見ていて変な山だなあと思っていましたが、行ってみて納得。 道が細いことも相まって、クサリや梯子のある場所がとても多いので、上下ですれ違うときは、待ち時間が発生してしまうのです、待っていたら、こりゃ 進みませんね。 そのうえ雨で、ぬるぬるだったので よけい歩きにくく感じたのかもしれません。 梅雨時期の湿気と、林の中を行くので風が通らないこともあり、汗みずくになりました。下着まで汗びっしょり、というのは久しぶりでした。
修験の山、と聞いてさもありなん、その痕跡も残っています、歴史は古い土地なのです。

 なんのかんのと言っておりますが、山を歩く のはとっても楽しく、気持ち良かったのでした。身の安全を一番に考えて次に出す足、その繰り返し。時折あたりを見ては 木や草や虫や向こうの尾根や、そしてここの空気や水や風や空やらそのずべてをいっぱいに身体に取りこむ。ただ それに専念する時間は極上です。 山 好き!

ごく近くの温泉には南木曽温泉。
二軒 向かいあってありますが、温泉好きのかたはぜひ、小さいほうへどうぞ。
*あららぎ温泉湯元館 長野県木曽郡南木曽町吾妻起シ2333 
アルカリ性単純泉 かけ流し  いいお湯です。

帰りに、馬篭 妻籠へ寄って中山道の宿場を満喫しました。
この旧街道を歩いてみたいのですが、家人はそういうのは好きではないので、街道歩き仲間募集中です。歩いてみた場所がたくさんあります、今のところ 箱根の旧街道と、天城越えくらいしか歩いていません。

さて、次の山歩きはいつかな~、待たれます。
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by fuko346 | 2012-08-21 14:53 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

十津川温泉 桑島温泉

お盆の期間はあれやこれやと行事があるので、遠出はできず、午後から、とか夕方までとかの強行軍で二ヶ所の温泉に日帰りで行きました。
簡単に覚書

その一 
十津川温泉 老人憩いの湯
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・奈良県吉野郡十津川村大字平谷
・ナトリウム-炭酸水素塩泉

水害の後はまだあちらこちらに見受けられますが、温泉は機能しています。
外湯を探して辿り着いたこの場所、ご覧にように実にそっけない、おそらく地元の皆さんの温泉。
しかし、お湯は素晴らしく、眺めも良く、大満足です。

十津川には昔、泊まりに来たことがありますが、こんなにいいお湯だったかしらん、と遠い記憶を呼び起こすもおぼろ、、。

この日はどこへ行こうかと、昼過ぎから、とりあえず高野山近くの温泉を目指して走りだしたのですが、十津川から和歌山の新宮へ、ぐるっと回って帰ってきました。
日帰りの行程ではありませんわね~。

その二
桑島温泉総湯
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・石川県 白山市桑島10号1番地24
この日は、なんとなくなじみの白峰へ。
白峰温泉総湯には車が一杯でしたし、前回行ってがっかりしたので、車を走らせる途中でみつけたこちらへ。
あれ、ここは昔 村営の宿泊施設だったはず、、、。
お湯は白峰から引いているようです。
こちらも地元のお客さん中心の外湯の様相。
独占状態でしたが、お湯がもう一つかなあ、、、白峰のお湯、どうしちゃったのかなあ、、、


共に夏の緑を車窓から満喫したドライブでしたが、いかんせん、強行でありました。
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by fuko346 | 2012-08-17 01:40 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

道後温泉

例によって 温泉行こか どこ行こか。
で、伊予は道後へ行って来ました。

以前、石鎚山へ登った帰り 一度泊まったことがあるのですが、その時は疲れからか熱を出し、かの有名な道後温泉本館(ぼっちゃん湯)には入らずじまい。
リベンジ、であります。

行きは島なみハイウエイ、瀬戸の島々を結ぶ橋を渡って行くのですが、道が立派過ぎて海の上を超えていくという感じがしませんでした。

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大三島で一度下りて、大山祇神社へ。
その宝物の素晴らしさに くらくらしてしまいました。
皇極天皇の寄進した鏡、平家 源氏 それぞれの寄進した刀 鎧。
1500年くらいの時間が ど~~~~っと後戻りして、そのただなかにいるような感覚。
壬申の乱も、源平合戦も ちょっと前のことだったような、そんな気持ちが しんと静かに居並ぶ宝物を見ていると、してきます。
物、というのは記憶を留めているのかもしれません。

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道後温泉に到着。
今日のお宿 さち家さんの近くで撮りました。
さすがの町名。

お宿は、「小じんまりしているところ」「源泉かけながし」「お料理に力を入れているところ」を目安に前日にネットで予約。
特に あたり、だったのがお風呂です。
小さいのですが、源泉がたっぷりと注がれていて、満足でした。
目的の 道後温泉本館の建物は、一見の価値あり、お湯もいいお湯でしたが、小さい浴槽に源泉が注がれていて、お湯が新鮮なためか、さち家さんのお湯の方が良い感じがしました。

道後のお湯は名湯であります。
鯛を中心にしたお料理に地酒をいただき ゆっくりと休ませていただきました。
ほんわか。


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松山城
小天守から天守を望む。

大山祇神も びっくりしたのですが、この松山城は遺構の多さとその美しさにびっくり。
よくぞ残ってくれました。
日本のお城は 美しい、と改めて思ったことでした。


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布好きには外せない 伊予かすり会館にて。

楽しみにして行ったのですが、大型バスが入る いわゆる観光化していて、ちょっとがっかりしました。
他に織り元があるのでしょうか、あるのならそちらへ行ってみたかったです。







帰りは、淡路島を通って帰宅。
やはり 橋を渡るわずかな時間しか海が見えず、四国に来た感、を感じずに終わってしまいました。
立派な高速、橋はできて便利になったから一泊二日の旅ができることを感謝しつつ、船で渡っていたときの旅情は無くなってしまったのだなあと思いました。

その橋を渡るわずかに見えた瀬戸の海。
毎週 NHKの大河ドラマ 平清盛を見ているせいか、お能好きのせいか、はたまた、大山祇神社で 小松殿などの遺品を見ていたからか、あのとき、落ちて行く平家の乗った船が幻のように見える気がし、こちらのこころも揺れているようでした。
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by fuko346 | 2012-07-08 23:31 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

せんりょうけい

さて せんりょうけい と聞いて 放射能の線量計だとすぐわかる、というのはかなり異常かつシビアな状態だと思うのですが、、、

土曜日は雨なので外仕事ができないので、うらうらと思いついて車を走らせました。
南部ほど雨が強そうなので、北上 まあ小浜あたりまで。
さてどの道をゆくかと、琵琶湖を渡って途中から花背へ細い道をゆきつつ、したたる緑を満喫。
通りがかりに蕎麦の看板を見て、昼ごろとて寄ってみました。

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花背 花竹庵
古民家を使いなしたお蕎麦と甘味のお店。
あまりにも いかにも なので ちょっと あざといかな、感は否めないのですが、それはそれで楽しんで、お蕎麦も変わった出汁で、それはそれで美味しかったです。
(うむ、我ながらへそ曲がりな書き方だけど、正直に書こ)
設えも、大将が客が見えなくなるまで見送るのも、京都のお料理屋さんだなあ、、としみじみ思ったのです。

かなり山奥なんですが、京都市内から車でそう遠くはないのです。
ここから美山を通り 途切れ途切れに現れる集落は それは美しく、京都だなあとまた しみじみ思うのでした。

峠を越えて福井に入ると、雰囲気が変わるのがわかります。
ふらっとお出かけは 蕎麦と温泉なので、どこか行ったことのない日帰り温泉ということで、訪ねたのがこちらです。

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ここで線量計登場。
温泉も入っている総合的な大飯町の施設の玄関。
(隣には 大きな関電の寮が建っています。)

あみーしゃん大飯
温泉、気持ち良くいただきました。

さて。
折りしも 大飯原発の再稼働が決まった日に 大飯に行くことになってしまいました。
美しい若狭の海を見ながら、 胸に浮かぶ何とも言えない 割り切れない気持ち。

原発がたくさん建っている 福井の海岸は 峠を越えれば滋賀からも京都からも大阪からも至近です。
というより、福島のことを考えれば、日本中の(地球上の、でもありますよね)問題なのに、、、
なんで 問題がきちんとわかりやすく議論されないまま再稼働してしまうの。

安全じゃないことが分かったのに、どうして廃止の方向にいかないの。

何がどうなってるのか、どうして国民にわからないの。
情報はどうして出てこないの。
今、日本中の原発が止まっているけど、、、、ほんとに電気足りないの。
本当は 誰が 原発を必要としてるの。

福島の責任を誰もとっていないのに、「私の責任で」なんてどうして言えるの。
それを誰も公に指摘しないのはなぜ。

消費地のために立地県が 犠牲を払っている、などという情に訴える論旨のすり替えがどこで起きたの。

いきなり全廃が無理なら 最短の時間で廃止の方向への道筋の方法を考えることをなぜ始めないの。

わかないことがあり過ぎて書ききれません。

もし、何かあったら 黙って横目でみていたすべての人に責任があるはずなのに、どうして平穏にわわけがわからず物事が進んでいってしまうのだろう。
そんなことを小さくぶつぶつ言うだけだったら 黙っていろ、といわれれば すいません、とうなだれるしかないけど。

とっても怖い世の中の動き。
その動きの中の 一粒である自分。
なにかしたいけどどうしていいかわからないもどかしさ。


北上したら福井、とわかって行って、行ったら線量計を目の当たりに見て、ずっと思っていたことを書いてみました。
こういうことを書くことが、はばかれられるように感じるのも、とても怖いのでした。
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by fuko346 | 2012-06-17 14:29 | おもいつれづれ | Comments(8)

能登上布会館

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日曜日、早くに目が覚めてしまったので、どこか行こか、能登 行こか、ということになり出かけました。
千里浜なぎさドライブウェイにわらわらと鳥の群れがいて、波打ち際に首を突っ込んではなにか捕っています。小魚の群れでもいるのかな。
車を寄せると、すすすー、と移動します。
おそらく アジサシの皆さん。カモメの皆さんもいました。

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能登に行くなら、とナビに能登上布と入れて辿り着いたのがこちら。
今、能登上布の織り元は一軒になってしまいましたが、それとは別に展示場のようなものがあることを数年前に知り、機会があったら行ってみようと思っていたのでした。

能登上布会館
石川県鹿島郡中能登町能登部下134部1番地


a0236300_12544746.jpg製作過程を公開、織体験もでき、実際に反物を織っています。
このときはお昼休みで、織り子さんたちは別室でお食事中。





反物の入っている箪笥の前に座り込み、あーの こーの と質問すると、4人ほどの織り子さん、若い頃から上布を織っていた皆さんが出てきてくださり、方言も豊かにお話しを聞かせてくださいました。
実際に作っている人のお話を聞くのは、楽しいのです。a0236300_1304848.jpg








この一枚は 魅力的でした。
ああ、もう能登上布は二枚あるから、、、あきらめました。

宣伝しますから、と約束してきたのでご紹介であります。
お近くにお越しのさいはぜひ、立ち寄ってくださいませ。
そして 昔のお姉さま方のお話を聞いてみてくださいませ。





以下行程メモ。

桜もきれいでしょうと金沢へいくも、兼六園付近は大渋滞。
通り過ぎることにしましたが、それだけでもそちこちの満開の桜は楽しむことができました。

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白峰 通って帰ろうか、と北上したところで見つけた蕎麦屋さん。
しば野
石川県白山市曽谷町ソ三番地一
美味しゅうございました。







通りがかりに 白山媛神社により、白峰温泉総湯で湯あみし、帰宅。
大満足の一日 ドライブでありました。

(えっと、、、白峰総湯は以前行ったときに工事中で、今回は立派になったものにはいりました。
が、恐れていたように、立派にはなりましたが、お湯が循環 塩素消毒になってしまい、、かなり魅力が減りました。源泉好きは、哀しいです。それと大好きだった白峰村そのものが行くたびに観光地化しており、有名になって人がくるのはいいことでしょうが、どこにでもある観光地化は、そこにしかない魅力が減っていくことでもあり、、、ちょっと残念)
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by fuko346 | 2012-04-18 13:22 | おでかけ | Comments(2)