月下逍遥

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カエル ぴょ~ん

カエル 画像あり 
(お友達に苦手な方がおいでになるので 注意書き です)





例年 離れの軒下にある 物干し竿に 必ず 一匹 アマガエルくんが 鎮座しています。
この子の 縄張りなんでしょうね。
毎年 ここがいい と 決める子がいるのでしょう。
いつもは 泰然自若 見つめても カメラを向けても 半眼で しらんぷり しているのですが、今年は様子が違いました。

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ん なに あなた。
どうしようっての。
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やだ 怖い。
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逃げよ。

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あらっ どうしよ 先が無い。
もう しょうがないっ。

そして ぴょ~んと 飛びおりました。

カエルの身体の大きさからすると かなりの高さから 飛んだことになりますが、さささ、と 物陰に隠れていきました。
この子は怖がりのようです。
カエルにも 性格があるようです。

動じずに でーんとしているのと あわあわ あわてるのと どちらのほうが 生き残りやすいのかなあ。
な~んとなくですが で~んとしているほうが 強いように感じてしまいます。

で~んとしていられるのは 自信があるか 鈍感か。
どちらにしても 強いことには変わりない。
ふ~~~む。







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by fuko346 | 2017-08-01 11:53 | 山里便り | Comments(8)

アゲハの幼虫

山椒 毎年 収穫するのですが アゲハの幼虫を見つけたことがありません。
山椒 好きなはずなんだが、、、樹が茂りすぎて見つからないのかなあとか 思っておりました。
先日 柚子にちっちゃな子を見つけて 山椒に移したりしていたのですが、今回 初めて 山椒で発見。
虫画像の苦手な方は見ないでね、、、











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影になっていることもありますが 見事な保護色であります。
たまたま 切り落とした枝のすぐ手で持った所にいたので見つけましたが そうでなければ わかりませんね、これは。
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せっかくなので まじまじ 観察。
半透明の柔らかな足で うにゅうにゅ動くところが かあいいです。
けっこうすばやく動きます。
目にみえるとこが 動きに合わせて のびたり縮んだりするのも 面白い。

元気にちょうちょになって 羽ばたいてね~。
では さらば。
また 山椒の木に戻しました。



#山椒 #アゲハの幼虫



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by fuko346 | 2017-06-06 00:12 | 山里便り | Comments(4)

モリアオガエル と 睡蓮

庭(敷地)には 池 大 中 小 があって、あ ご存じの方はにはしつこいけど、お庭にあるきれいな池、ではなくて、山からの流れがたまっているところ、とご想像ください。
その池 大 に 毎年 梅雨の時期に お客さんが山から下りてきます。
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モリアオガエル 産卵しました。
まだ 早いのじゃないかなあ、このところ雨が少なくて 池の水 減っているし 大丈夫かしらん。
どうして いつものように 横に生えている椿の枝 にしないのかしらん。
危なっかしい場所に見えるけど。
まあ カエルにはカエルの考えがあるのでしょう。
クワココココ の 鳴き声もまだ少なくて これからが本番、これはまあ 先発隊、ということか。

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水連は けっこう大きな株をいただいて あちこちに分けたのですが、それぞれ その入れ物の大きさに応じて育っており、池 大 のものは のびのびと大きくなっております。
せんだって紹介した メダカ鉢のものより 葉も花も 数倍大きく立派です。
もっと増えて 睡蓮があちこちに咲いていたら きれいでしょうね。

このつんつん している葉は 黄色と紫 ショウブだとおもうのですが それはきれいに咲いていたのです。
なぜ 葉っぱだけ。
そうです 犯人は 鹿 です。
葉はまずいらしく 新芽のときにちょこっとかじるだけ、花茎は 美味しいのでしょう、全滅です。
まあ この池は 動物たちの水飲み場になってしまっているらしく どうにも仕方がありません。

そうそう メダカも年に数匹ずつ大きくなったものを放しているのですが、それらは え おまえはメダカか?というくらいに巨大化している子もいて 環境いいのかもしれません。
トンボもたくさん産卵にやってきます。

山里 あれやこれやにぎやかになっていきます。

いらん子 も出ますがね(巨大ムカデとか ブユとかアブとかヌカカ、とか)



#モリアオガエル #睡蓮



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by fuko346 | 2017-06-01 11:17 | 山里便り | Comments(0)

睡蓮とめだか

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メダカ鉢 大 の水連 これは昨日。
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今日 咲きました。
メダカも元気に産卵を始めました。

この時期は たぶん 一年で一番 忙しい。
家の仕事に加えて メダカ仕事や 菜園仕事が一番 たくさんある時期なのでありました。
あっつくなる前に さぶいときにはできなかった お掃除もしてしまおうと企むので 家事も増えてしまいます。 それに 今年はいつまでも冷える日が多く 出たままだった 冬道具も仕舞わなくてはなりません。
先日 やっと ホットカーペットを仕舞い、ベットを冬仕様から初夏仕様にしました。

昨日は 久方ぶりに雨が降って 土が柔らかくなったので 草取りと 野菜と花しごとを 半日したら、今朝 体中が痛くなっていました。
むうう もう運動不足もはなはだしい、です。

なんていっているうちに 山椒仕事と梅仕事が始まります。

やっても やっても 片付かないのは 仕方がなくて 仕事は つぎつぎ 現れるのでした。
家も 庭も 広すぎて そして物が多すぎる。

そんなことを言っていられるのは 贅沢なことだと 思いますけれども。





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by fuko346 | 2017-05-26 17:01 | 山里便り | Comments(6)

ハクビシン も とれました

きもの 着て お茶 なんて すましていますが、、、ここは 山里。
捕れました ハクビシン。
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威嚇する声は けっこう 怖い。
これは縮まっていますがけっこう 大きい。

アライグマ アナグマ タイリクイタチ と そこそこ捕獲しましたが、まだ いる 今までと違うのがいる、というのは やね裏侵入のときの様子と 畑を掘り返した穴の様子と、どうも新手がいるぞ、と。
これで 熊以外の 本土に住んでいる 動物は ほぼ 全部 生息していると判明しました。

この子は 獣害対策課 が 引きとってくれます。
このオリは うちの です、あんまり捕れるので 市から借りているほかに 購入しました。
一匹ということはないので オリは常にかけていないとなりませんなあ。

ところで 一番 獣害がひどいのは 鹿 でして、今まで食べなかった テッセンも ぽきと食べられ、アジサイはぼろぼろ そして 一番 哀しいのは どうも 楽しみにしている ササユリの芽が 見当たらないことです。 家から2メートルと離れていない居間の目の前なのに。
獣害対策課さん 捕ってくださ~~~い。
斜面の藪の中のものが 無事であることを 祈りましょう。






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by fuko346 | 2017-05-02 09:26 | 山里便り | Comments(4)

あら たぬぽんが、、、

きものの お能の のあとにこの画像は 脈絡がなさすぎ ですけれど こちらのほうが日常です。
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タヌキ とれてしまいました。
あら、 今まで一度もかからなかったのに。
アナグマの半分くらいの大きさで とても大人しい。
これでは アナグマ タイリクイタチ アライグマ などに負けていたのも 頷けます。
それらがいなくなったので そろっと出てきたのでしょう。
しょんぼり感も それらより強く ただ 困った、という顏をしているだけで 向かってきません。

たぬぽんは 以前からの住人で 悪さはしないので 檻を開けて すぐに逃がしてあげました。

毬が転がるように という表現がありますが、まさにその様子で 山側の藪に飛び込んでいきました。
速い 速い。
見惚れて 見送ります。

さて が まだ 畑を掘り返しているのが います。
見かけたアナグマは群れになっていたので たぶん まだ残っているのでしょう。
先日には また タイリクイタチが一匹かかったので(4匹目か)、ワナは常設、となりそうです。

今のところ 冷えてくると 家に入り込んで 大騒動になっていた動物はおらす 静かな冬を迎えられそうです。
やはり アライグマとタイリクイタチが 大乱闘を繰り広げていたのですねぇ、あの夜毎のどたばた、ぎゃおぎゃおは、、、。



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by fuko346 | 2016-11-28 11:16 | 山里便り | Comments(6)

まいまいつぶり

例によって 池 中 を覗いていたところ みなれないものが 変なところに。
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大きな カタツムリが 細い枝にからまっています。
カタツムリ そのものも近頃はめずらしく それに この大きさのものは 何十年ぶりに見ました。
そして この形は、、、
足(?)って こんな細いところにからまる芸当が できるのですね。
このまま進むと 池に落ちてしまいます。
なんだか進退きわまっているように見えたので。
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ちょと移動させてみました。
むろん しゅしゅしゅと 本体は殻の中に 引っ込みます。
うう~~~ん 美しい。

必然は 常に 美しい。

ふと調べてみたら なんと 日本には 800種類ものも マイマイが いるそうです。
え~ まいまいの 国だったとは 知らなんだ。

カタツムリ 梅雨の時期に アジサイの葉の上にいる という固定観念は吹き飛び、この芸当もびっくりで、そして ネットでたくさんの見たことない種類を見て これまたびっくりで、ほーほーほー、と喜んだのでありました。

さて 今夜は冷え込んで 晩秋から初冬へと 季節はうつろっていくようです。



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by fuko346 | 2016-11-23 21:39 | 山里便り | Comments(0)

トンボのくに

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ハグロトンボ
このこは 優雅にひいら ひいら と浮遊しているように飛ぶので 見とれることがあります。
あんな飛び方で 大丈夫なんでしょうか。
山へ向かう家の裏 少し湿った場所に よくいますが、表の池にとまっているのはめずらしい、です。
どうしたのかなあと眺めていましたら
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いきなり別のトンボがやってきて ぶわん ぶわん と音を立てて 飛びかいながら 産卵を始めました。
ぺしっとぺしっと お腹の先を水面に打ち付けては 飛びまわります。
ニンゲンなんか 気にしちゃいられないって勢い。

オハグロは  ぼうっと(たぶん)見ているだけです。

池 大 中 少 とあり 山からの流れもあるので ここはトンボ王国です。
何種類 飛んでいるのかなあ。

今年はヤンマ類が 少ない というか ほとんど見ませんが どうしちゃったのでしょうか。
トンボの国にも 栄枯盛衰は あるのでしょう。

あれだけ わんわん鳴いていたセミも カエルも静かになり、虫の音が うるさくなり(居過ぎて 本当にうるさいのです)、季節の音も変わっていきます。
気がつけば ツバメは南へ帰ってしまい、モズの縄張り主張の チャ チャ という鋭い声がします。
これを聞くと はっきりと 秋が来た と 感じる山里 なのでした。



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by fuko346 | 2016-09-14 09:56 | 山里便り | Comments(2)

犯人はおまえか

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アナグマ です。
は~~~ あなたたちもいましたか。

アライグマを捕獲したのに 菜園のスイカを食べられて なんかまだいるなあという気配が 家の周りにひしひしと感じられていたのですが、いました、新手。
縄張りが空いたので それっと入ってきたのでしょうね。
ふ~~~ん これで ハクビシン以外は 捕獲したことになります。

アナグマって美味しいのですって。
しばらく前までは 猟の対象で 貴重な食材だったのだろうなあ。
ほんとは ばらして 食べるのが正しいのですが 狩猟免許を持っていないので 家屋のない山の奥へ。
免許はあったとしても ばらせない。
すいません。
料理されたものなら きちんと食べます。

害獣被害の一番の理由は 食べなくなった もしくは衣料として活用しなくなったことだろう思います。
個体数が増えていること ニンゲンを怖いものとして 認識しなくなったこと。
そして 里にニンゲンが減ったこと。

ふ~~~~ん。



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by fuko346 | 2016-09-09 12:42 | 山里便り | Comments(0)

生き残り

天気予報が当たらないなあ と 感じているのは私だけでしょうか。
昨日は大風13号の影響で大雨、とのことでしたが晴天で、夜も降らず この一時間ほど にわか雨のようなものが降っただけ。
被害の出るようなお天気にならなかったのは 良いことですが 一応お出かけやら 庭仕事やらの予定を 天気予報をみては 立てているので 「あれ」と思うことが多いなあ、と。

それとは関係ありませんが
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菜園のイタリアンパセリに アゲハが たくさんついていました。
このイタリアンパセリ もうもうと 繁茂していたのですが 鹿柵の間から 鹿が顏を突っ込んで 口の届く範囲を食べてしまったので 食べ残しが ほそぼそ残っているだけ、です。
その食べ残しのまばらな葉に10匹弱の幼虫が取りついていて あれ これは あっという間に丸坊主ねえ、食草がなくなったらどうするのかなあ、とか思っておりました。
翌日 写真を撮ろうと行ってみましたら あ~ら 激減。
鳥に食べられた のでしょうか。
目立ちますものね。
この美しい色彩は 生き残り作戦でしょうけど 作戦ミス か。

モンシロチョウなどは 緑一色の幼虫でで わんわんと野菜に取りついていて 食べられて激減 なんてことはないので、アゲハのこの模様 失敗じゃないの、とか感じます。
もしくは イタリアンパセリのような 緑一色の食草は 向かないのじゃないの とか。

さなぎになれるのは 何匹でしょう。
山里では あっちも こっちも 生存競争です。



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by fuko346 | 2016-09-08 11:37 | 山里便り | Comments(2)