月下逍遥

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ギンヤンマのヤゴ 脱皮したてか

くだんの池(大)に メダカを見に行ったら なんだか見慣れない きれいな色が水の中にあるような。
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離れた場所の 水中を撮っているので 定かではありませんが、きれいな若緑色の虫のようなものが二匹、草の茎に逆さに掴まっています。
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これが 精一杯のアップです。
ヤゴ、ですね。
けっこう大きい子で 7.8cmはありそうです。
ネットで調べてみたら この色でこの大きさだと ギンヤンマのヤゴ らしいのでした。
で、このきれいな色は脱皮してすぐ、だからみたいです。
へ~~~~~~っ。
濁った池の中で 翡翠色が輝いているみたい。

ヤンマ類は 夏になると、びゅーっとたくさん飛んでいるので 生息していることはわかっていましたが、そうか、この池で育っていたのですね。
いやあ 我が敷地(庭とは言わない)は、小さいのから 大きいのまで トンボたちの聖域になってる模様。
トンボだけじゃないくて 虫や鳥やら獣まで いますけれども。
ん~ つまり 人の住んでるとこ、というより もう 自然の中に ちょこっと おいてもらっている、と、まあ、そういうことなんでしょうね。




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by fuko346 | 2016-04-27 18:02 | 山里便り | Comments(0)

池のメダカ

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庭の池に放したメダカ どうなっているかしら、と見に行きました。
冬の間は泥の中か落ち葉の下かで 越冬しており 姿は見えません。
春めいて 陽の光が柔らかくなったので そろそろ出ているかしら、と覗きに行ったのです。

いました。
数えられただけで13匹。
それに 鉢にいる子と比べて 大きくて なんだか堂々としています。
自然の状態がいいのでしょうか。
この池に豊富に餌があるのでしょうか。

池の端にしゃがみ込んで 写真が撮れるくらいの場所にメダカが寄ってくるのを じいっと5分くらい待って 水面を見つめているわけですが 何をやっているんだか、です。
というのも 池に近づくと ささーっと 水輪を立てつつ 中心へ向かって逃げてしまうので 見失ってしまうのです。
一か所 いつも水際で群れている場所があり、どうもそこは山から水が流れ込んでいるようです。
そこでじっと待っていると そろーっと 一匹 また一匹と その場所に戻ってくるのでした。

一番に帰ってくる子は 小さな子(若い子)(で 一番最後に そろり、と戻ってくるのが一番大きい子です。用心深い子が生き残るのでしょうね。
それは 狭いメダカ鉢の中でも同じで、 生き残る って自然ではそういうことなのかもしれません。

産卵がはじまって 小さな子たちが わらわら出てくるのが 楽しみです。


さて 明日から しばらく東京です。
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by fuko346 | 2016-03-23 22:13 | 山里便り | Comments(2)

鳥 さえずり 春 来る

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モズ
デジカメの望遠なので あまりよく撮れていませんが、、、。

肉食の鳥らしい 嘴ですね。
おめめ ぱっちり。

このモズも鳴き始め 雲雀の高鳴きも聞こえるようになり 鶯の初音もしばらく前に聞こえました。
凍てついて 音のしなかった 山里にも いろいろな鳥の声が にぎやかに 聞こえるようになりました。

まっさおな空に 白い梅の花びらが 散っています。
風はまだ冷たいけれど その風に梅の甘い香りが漂い もう はる~ はる~ と世界がいっています。
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by fuko346 | 2016-03-21 11:22 | 山里便り | Comments(0)

オウレン

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オウレン
山からの流れの脇に 咲いていました。
早春の花。

今日は暖かく しっとりとした風が吹いています。
それに誘われたか 初音
裏の竹藪で けきょ けきょ 鳴いています。
ほーほけきょの さえずりは まだ準備中の模様。

この初音を聞いて あ、咲いているかもしれない、と 見に行ったのです。
敷地内で一番に咲くのは 野草の中ではこの小さい白い花。
ただし ひなたぼっこで すきあれば咲く イヌノフグリは 除きます。
あの子たちは 一年中咲いているような気がします。
そして今は盛りで 一面に蒼い花を咲かせている場所があります。
(ほんとは 菜園なので そんな花盛りにしちゃいけないのだけど)

こんな 小さな 小さな 良く見れば精巧な作りに美しい白。
いいなあ。
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by fuko346 | 2016-03-05 12:24 | 山里便り | Comments(0)

イカル

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耳慣れない音が。
鳥の鳴き声 ふぃーふぃー 
かちかちと堅い音。
くちばしで出しているらしい。
実を食べているのか もみじの木に 数匹飛び交っている ハトより一回りくらい小さい鳥。
あ、イカル

え、イカル なんて単語がなんで ぴゅっと頭に浮かぶのかしら。
疑わしいので 検索してみると やはりイカル だった。
スズメ目アトリ科。

なにかに驚いて ぱっと高い声で鳴き交わしながら 飛んでいってしまった。
4羽の群れ。

突然 単語が頭に浮かぶのは 面白い、と思う。
イカル なんで何十年も考えたこともないのに。
おそらく 子供の頃 あかず**図艦を見ていたから 頭の細胞のどこかに その記憶があるのでしょう。
どういう仕組みになっているのか 頭の中は不思議で一杯、です。
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by fuko346 | 2016-01-30 00:47 | 山里便り | Comments(5)

やはり いました

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アライグマ 捕れました。

イタチが去ってから 屋根裏は何年かぶりに静かになりましたが、なにかが がりがり している気配があって、まだ いるなあ イタチより大きいあの音の犯人がいるなあ、と思っておりました。

う~~~ん やっぱりいたのねえ。

可愛く見えます。
が、威嚇しますねえ、強そうですねぇ。
これを ペットとして 輸入許可がでていたなんて まあ なんてことをしたのでしょう。
この国の他の生き物にとっても 人にとっても、そして この子たちにとっても。

「かわいそう」と山に放した人に、こうやって駆除する人間のことを考えていただきたいです。
あなた、が 処分してください。
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by fuko346 | 2015-10-30 11:07 | 山里便り | Comments(10)

イタチ 捕獲

あれから すぐに イタチが 罠にかかりました。
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顔は かわいい
が、することは 可愛くなく かなり強気の動物です。
以前 二階の屋根にいたのを見つけて しーっと言ったら 反対に 大口開けて ぎゃお、と威嚇されました。
怖い。

でも どんどこは止まないので まだいるな、と 再度罠に餌を入れておいたところ
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また かかりました。
体長40cm以上あるような。

尾が長いし 黒いし 大きいので チョウセンイタチ、と思われます。
やっぱり。
前から、イタチは いることはいて、しゅーっと走っているのを見かけたりはしたのですが、家の中に入ることはありませんでした。
どうもチョウセンイタチのほうが ずうずうしいらしく 人の気配なんぞ まったく気にしないようです。
元々いた ホンドイタチを駆逐して 繁殖している模様です。

捕まえたイタチは 山の奥の人家のない林道の奥に放しています。
殺してはいけない法律になっています、でも、いいのかな。
チョウセンイタチだらけになるような気がします。

イタチ駆除専門業者もあるようなので 被害は多いのだと思います。
音もさることながら 屋根裏を汚すのは 匂いだけでなく 虫やらダニやら たいへん いかんことが多いので、共住みはできないのでした。
おそらく 小さい子がいたら もっと神経質になって早く 駆除していたと思います。

つがいでいたので これで駆除できたのか。
が、どうも 音も 鳴き声も違うのが もう一種類いたような気がして安心できません。
それに個体数が多ければ、また違う つがいが 空いたなわばりに 入ってくるような気がします。

え~い 闘うぞ!
山里生存競争じゃ!
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by fuko346 | 2015-09-29 20:46 | 山里便り | Comments(6)

野生との たたかい

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玄関脇の柱、です。
これ アライグマの爪後なんですって。
登ろうとしているのですって。
気がつきませんでした。

なぜわかったか、というと 屋根裏の大騒ぎに疲れ果て 市に連絡したろころ 獣害担当の人が来てくれました。
屋根裏も 家の回りも見てくれて、屋根裏に入ってくるのは イタチ、であろう、アライグマもいる、ということになり、罠をしかけていってくれました。
アライグマの繁殖力はすごくて ここ数年もあっという間にそこらじゅうで被害が出ているようです。
でも ここにもいるとは 知りませんでした。

イタチ それもチョウセンイタチであろうものは 数年前から屋根裏で大騒ぎをしていて 頭が痛かったのですが、バルサンたいたり 棒で下からつついてみたり、殺虫剤を吹きれたりしていたのですが、もう 我慢できないので、捕獲することにしたのでした。

屋根裏を走る足跡から どうも 違う種類のものがいるような、、、と感じていたのですが、イタチもアライグマもいたのかもしれません。
さて、捕まるでしょうか。
不穏な空気を察して 侵入をやめてくれればいいのですが。

アライグマもチョウセンイタチもハクビシンも外来生物で 誰かが持ち込んだものです。
脱走、したものもいるでしょうが、捨てた、もののほうが多いはずですから、ニンゲンの仕業ですね。
動物に限らず 植物 昆虫でも わっと繁殖して 元々の生態系を壊しているので、持ち込む ことを禁止できないものか、と思います。
騒ぎになってからでは もう手遅れですもの。

きれいとか かわいいとか そういう売れる ものを 安易に輸入していいものか、と首をかしげます。

外来生物だけでなく 山里には ムカデやヘビが 家に入ってきますし、外では刺し虫がいっぱいで、鹿、イノシシ、サル、と暗躍しているので 日々 生活は闘いでもあります。
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by fuko346 | 2015-09-09 22:30 | 山里便り | Comments(6)

トンボの目玉は

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トンボのメガネは♪
水色メガネ、ばかりではありません。
(この歌が ぱっと頭に浮かぶ人って いくつくらいまでだろう、とふと思います。世代でわからない歌ばかりになってしまうのは淋しいな、みんながわかる唱歌は 無くして欲しくないな)

季節の色。
秋の色。

何度かブログにアップしましたが、写真はふらっと庭に出て そのとき目に入ったものを撮るので、毎年、アキアカネが毎年 きれいに撮れるわけでもありません。
思うに。
毎年 いっぱい飛んでいるけど、もちろん、同じ個体がいるわけもなく、世代交代しながら この季節になると この鮮やかな赤、と見せてくれているのですね。

トンボってけっこう静止してくれるので 撮りやすいです。

それと庭をふらふらしていると 帽子にとまります。
気がつくだけで 4,5種類のトンボが 敷地に飛んでいます。
見えないので どの種類のトンボがとまっているのかは わかりませんが、頭に来る時に しゃっと 音がするのでわかるのです。
もちろん 重さも感じません。
でも 飛んで近づいてくる音は それは はっきりとわかります。
なにかしら 地表から とびでているものなら つい とまってみたくなる性質があるようです。

オニヤンマは 脇を 飛び抜けるだけで びゅっと音がします。
ときおり びっくりすることがあります。



池があるので トンボだらけの 山里なのでした。
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by fuko346 | 2015-09-06 00:05 | 山里便り | Comments(6)

んふっ

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物干しシリーズ。
ここには いろんな生き物が来ます。
とまりやすいのかしら。

カメラを向けると すす すす と逃げてしまいます。
ん~ 逃げないで お顔を見せて。

面白~い、虫の顔。
表情ありますでしょ。

なんだ おまえ どうするつもりだ。

いえいえ なにもいたしません。

こういう金属にも 足の爪はきっちりひっかかるのですね。
すぐれものの 足をお持ちで。

こういうものを見るとわくわくいたします。

あっちっちの夏は一段落ついたようですが このすさまじいまでの湿気はあまり記憶がありません。
さくっと乾燥した涼風 いつから感じていないでしょう。
でも なんだか この夏はしゅしゅっと力が無くなって う 寒い、っていうようになるような気がいたします。

もう目まぐるしい季節を超えて行くだけで とき が過ぎてしまいそう。
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by fuko346 | 2015-08-21 20:40 | 山里便り | Comments(2)