月下逍遥

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モリアオガエル (2016)

今年は 今までで一番 クワココの鳴き声が多く 大騒ぎ状態だったのですが、、、
一晩で
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池(大)の 横にある 椿の木に 卵塊 三つ。
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水際の草に 一つ。
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卵 見えます。親からすれと けっこうな大きさだなあ、と。

そして あれほどの大騒ぎは すっかり収まり、カエルたちは 山へ帰った模様です。
例年 思うのですが、さあ 産卵だぞ~っと 山の藪のなかで暮らしている モリアオガエルのオス メスが そろり、そろりと( ぴょんぴょんかもしれません) とこの池のあたりに 集まってきて、一仕事終えて、またぞろ、帰っていく、と想像すると とても楽しいのでした。



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by fuko346 | 2016-06-18 13:35 | 山里便り | Comments(0)

久しぶりの山里では

帰ってきています。
この時期の 草ぐさ 生きものの 成長というか変化は すさまじく、すっかり見た感じが 変わっています。
なんと 緑が増えて濃くなっていることよ。
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メダカ鉢のものは もう 終わってしまいましたが 池(大)に植え込んだものは 今が開花期のようです。
鉢のものより 葉はのびのびと四方に伸びており、花もなんだか ゆったりしているように感じますj。
色も違うみたい、面白いです。
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山椒も 立派に実っています、収穫には まだ間に合いそう。
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ササユリも間に合いました、順次 咲いています。
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蕾。 このゆたかなたわみと 濃い色。
この花は 実に見事な造形で、見とれるばかり。
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ホタルブクロも鹿の口に入らなかったものが 細々命を繋いでいます。

池では クワココ クワココ と モリアオガエルが 大騒ぎ。
ホタルの光も ふわり ふわり。
ツバメ飛び ホトトギス鳴き 初夏の山里は 命 溢れる。



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by fuko346 | 2016-06-14 11:56 | 山里便り | Comments(0)

メダカと水連 2016.5

お暑うございますね。
って まだ五月、、、、。
来る 夏の 恐ろしさよ。
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メダカ鉢 です。
といっても これは おそらく漬物壺、だったのではないか、と思われます。
この手の壺状のものは そこらに 転がっていたりするのでした。

メダカは元気に暮らしており、なぜか 去年一匹しか 産卵していなかったと見えたのですが、今年は 大方の子のお腹が膨らんで 卵を ぼろぼと産んでおります。
反対に オスが少なくて受精しているのか、と不安になるほどですが、 子メダカが ちょろちょろ孵化しているので、大丈夫そうです。
いつものホテイアオイは入れておらず、お引っ越ししていきた タヌキモが気にいったのか それしかないから 仕方なくなのかわかりませんが ちゃんと産みつけています。
タヌキモは厳しい冬を越すかしらと 危ぶんでいましたが 三分の一くらいに減ってはしまったものの、元気を取り戻し始めているのでした。

これも東から御引越してきた 水連 いくつかに分けて あちこちに。
この写真の子には 蕾が付いています。
白っぽいメダカの 鼻の先あたりに 楕円形のものが 見えますが それが 花茎の先の蕾、です。
あと 池小に入れておいたものにも 同じような蕾があり、池大 は 見えないのですが たぶん 葉が元気よく出ているので ついているのは、と思っています。
小さい植木鉢に植えたものは 小さい葉がでているものの 蕾はありません。
栄養がたりないのでしょうね。

そこで はたと困った。
来週からしばらく東京です。
花を見られないかもしれない。
ササユリも 花が終わってしまっているかも。
そういや 山椒も この時期だった、ありゃ。
ちょうど 来週あたりがそれぞれの適期 では。
もう 仕方が無い、今年はあきらめよう。
帰ってくるまで なんとか 少し残っていたら いいな、と 希望を少し持ちましょう。

6月には どうしてもいかなくてはいけない 介護仕事があるので 上京の予定を入れてしまいましたが、これからは、草草のことも考えにちゃんと入れなくては いけませんね。






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by fuko346 | 2016-05-24 14:47 | 山里便り | Comments(4)

ギンヤンマのヤゴ 脱皮したてか

くだんの池(大)に メダカを見に行ったら なんだか見慣れない きれいな色が水の中にあるような。
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離れた場所の 水中を撮っているので 定かではありませんが、きれいな若緑色の虫のようなものが二匹、草の茎に逆さに掴まっています。
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これが 精一杯のアップです。
ヤゴ、ですね。
けっこう大きい子で 7.8cmはありそうです。
ネットで調べてみたら この色でこの大きさだと ギンヤンマのヤゴ らしいのでした。
で、このきれいな色は脱皮してすぐ、だからみたいです。
へ~~~~~~っ。
濁った池の中で 翡翠色が輝いているみたい。

ヤンマ類は 夏になると、びゅーっとたくさん飛んでいるので 生息していることはわかっていましたが、そうか、この池で育っていたのですね。
いやあ 我が敷地(庭とは言わない)は、小さいのから 大きいのまで トンボたちの聖域になってる模様。
トンボだけじゃないくて 虫や鳥やら獣まで いますけれども。
ん~ つまり 人の住んでるとこ、というより もう 自然の中に ちょこっと おいてもらっている、と、まあ、そういうことなんでしょうね。




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by fuko346 | 2016-04-27 18:02 | 山里便り | Comments(0)

池のメダカ

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庭の池に放したメダカ どうなっているかしら、と見に行きました。
冬の間は泥の中か落ち葉の下かで 越冬しており 姿は見えません。
春めいて 陽の光が柔らかくなったので そろそろ出ているかしら、と覗きに行ったのです。

いました。
数えられただけで13匹。
それに 鉢にいる子と比べて 大きくて なんだか堂々としています。
自然の状態がいいのでしょうか。
この池に豊富に餌があるのでしょうか。

池の端にしゃがみ込んで 写真が撮れるくらいの場所にメダカが寄ってくるのを じいっと5分くらい待って 水面を見つめているわけですが 何をやっているんだか、です。
というのも 池に近づくと ささーっと 水輪を立てつつ 中心へ向かって逃げてしまうので 見失ってしまうのです。
一か所 いつも水際で群れている場所があり、どうもそこは山から水が流れ込んでいるようです。
そこでじっと待っていると そろーっと 一匹 また一匹と その場所に戻ってくるのでした。

一番に帰ってくる子は 小さな子(若い子)(で 一番最後に そろり、と戻ってくるのが一番大きい子です。用心深い子が生き残るのでしょうね。
それは 狭いメダカ鉢の中でも同じで、 生き残る って自然ではそういうことなのかもしれません。

産卵がはじまって 小さな子たちが わらわら出てくるのが 楽しみです。


さて 明日から しばらく東京です。
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by fuko346 | 2016-03-23 22:13 | 山里便り | Comments(2)

鳥 さえずり 春 来る

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モズ
デジカメの望遠なので あまりよく撮れていませんが、、、。

肉食の鳥らしい 嘴ですね。
おめめ ぱっちり。

このモズも鳴き始め 雲雀の高鳴きも聞こえるようになり 鶯の初音もしばらく前に聞こえました。
凍てついて 音のしなかった 山里にも いろいろな鳥の声が にぎやかに 聞こえるようになりました。

まっさおな空に 白い梅の花びらが 散っています。
風はまだ冷たいけれど その風に梅の甘い香りが漂い もう はる~ はる~ と世界がいっています。
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by fuko346 | 2016-03-21 11:22 | 山里便り | Comments(0)

オウレン

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オウレン
山からの流れの脇に 咲いていました。
早春の花。

今日は暖かく しっとりとした風が吹いています。
それに誘われたか 初音
裏の竹藪で けきょ けきょ 鳴いています。
ほーほけきょの さえずりは まだ準備中の模様。

この初音を聞いて あ、咲いているかもしれない、と 見に行ったのです。
敷地内で一番に咲くのは 野草の中ではこの小さい白い花。
ただし ひなたぼっこで すきあれば咲く イヌノフグリは 除きます。
あの子たちは 一年中咲いているような気がします。
そして今は盛りで 一面に蒼い花を咲かせている場所があります。
(ほんとは 菜園なので そんな花盛りにしちゃいけないのだけど)

こんな 小さな 小さな 良く見れば精巧な作りに美しい白。
いいなあ。
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by fuko346 | 2016-03-05 12:24 | 山里便り | Comments(0)

イカル

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耳慣れない音が。
鳥の鳴き声 ふぃーふぃー 
かちかちと堅い音。
くちばしで出しているらしい。
実を食べているのか もみじの木に 数匹飛び交っている ハトより一回りくらい小さい鳥。
あ、イカル

え、イカル なんて単語がなんで ぴゅっと頭に浮かぶのかしら。
疑わしいので 検索してみると やはりイカル だった。
スズメ目アトリ科。

なにかに驚いて ぱっと高い声で鳴き交わしながら 飛んでいってしまった。
4羽の群れ。

突然 単語が頭に浮かぶのは 面白い、と思う。
イカル なんで何十年も考えたこともないのに。
おそらく 子供の頃 あかず**図艦を見ていたから 頭の細胞のどこかに その記憶があるのでしょう。
どういう仕組みになっているのか 頭の中は不思議で一杯、です。
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by fuko346 | 2016-01-30 00:47 | 山里便り | Comments(5)

やはり いました

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アライグマ 捕れました。

イタチが去ってから 屋根裏は何年かぶりに静かになりましたが、なにかが がりがり している気配があって、まだ いるなあ イタチより大きいあの音の犯人がいるなあ、と思っておりました。

う~~~ん やっぱりいたのねえ。

可愛く見えます。
が、威嚇しますねえ、強そうですねぇ。
これを ペットとして 輸入許可がでていたなんて まあ なんてことをしたのでしょう。
この国の他の生き物にとっても 人にとっても、そして この子たちにとっても。

「かわいそう」と山に放した人に、こうやって駆除する人間のことを考えていただきたいです。
あなた、が 処分してください。
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by fuko346 | 2015-10-30 11:07 | 山里便り | Comments(10)

イタチ 捕獲

あれから すぐに イタチが 罠にかかりました。
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顔は かわいい
が、することは 可愛くなく かなり強気の動物です。
以前 二階の屋根にいたのを見つけて しーっと言ったら 反対に 大口開けて ぎゃお、と威嚇されました。
怖い。

でも どんどこは止まないので まだいるな、と 再度罠に餌を入れておいたところ
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また かかりました。
体長40cm以上あるような。

尾が長いし 黒いし 大きいので チョウセンイタチ、と思われます。
やっぱり。
前から、イタチは いることはいて、しゅーっと走っているのを見かけたりはしたのですが、家の中に入ることはありませんでした。
どうもチョウセンイタチのほうが ずうずうしいらしく 人の気配なんぞ まったく気にしないようです。
元々いた ホンドイタチを駆逐して 繁殖している模様です。

捕まえたイタチは 山の奥の人家のない林道の奥に放しています。
殺してはいけない法律になっています、でも、いいのかな。
チョウセンイタチだらけになるような気がします。

イタチ駆除専門業者もあるようなので 被害は多いのだと思います。
音もさることながら 屋根裏を汚すのは 匂いだけでなく 虫やらダニやら たいへん いかんことが多いので、共住みはできないのでした。
おそらく 小さい子がいたら もっと神経質になって早く 駆除していたと思います。

つがいでいたので これで駆除できたのか。
が、どうも 音も 鳴き声も違うのが もう一種類いたような気がして安心できません。
それに個体数が多ければ、また違う つがいが 空いたなわばりに 入ってくるような気がします。

え~い 闘うぞ!
山里生存競争じゃ!
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by fuko346 | 2015-09-29 20:46 | 山里便り | Comments(6)