月下逍遥

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モリアオガエル 今年も

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しばらく前から クワ コ コ コ、という もりあお君の鳴き声が 池のあたりで聞こえていたので、今年も産卵に来たのだなあ、卵 産んでくれるかなあ、と 見ていたところ。
卵塊発見

敷地のくぼんだ場所に山からの水がたまって 池になっている その脇に大きくなったヤブツバキ
その枝がちょうど池の上に差し出されている その場所に。

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一個 立派にまあるい。

昨年は あたりにもりあお君が わらわらしていたので 探してみたけど姿がなく、ふと視線を感じて、、、あ、大きなシマヘビ。こっちをじいっと見ています。
ああら そんな目で見つめないで頂戴。もりあお君は食べないでくれないかしら。
う~ん 山に住んでる もりあお君が、あの池のあの枝がよさそうだ、とどこで見ていて 出てくるのかも不思議というかすごいというか、なのですが、このヘビも、去年もいたなあ、と これにも感心。
クワココの鳴き声が 好きなので耳を澄ますのですが ここしばらく静かだなと思っていたのですが、どうもヘビが居座っていたようです。
これは 次の産卵はあるでしょうか。
危険地帯、と もりあお君たちが 指定したら 別の場所行ってしまうかなあ。
といって もうひとつの裏の池は 雨が少ないのでほとんど干上がりかけているのでした。

じけっと梅雨空なのですが、まとまった雨は 梅雨入りした日、だけなのです。

この顛末はいかに。
件の残っている数本の ササユリの蕾も膨らみつつあります。
一つは さきっぽから 薄紅がもれています。

が、また上京するので 観察できず残念。
戻ってくるまで 散らないでねササユリ。
卵ももっと産んでいてね もりあお君。
そして無事 ぽとぽと産まれて池に 落ちることができますように。
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by fuko346 | 2014-06-12 12:27 | 山里便り | Comments(2)

てっ!!

居間からの 網戸越しに 楽しみに見ている ササユリ 今朝  「あれ?!」

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近くに行ってみると 無い 蕾が 無い。
これは 犯人が、、、


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こやつだ
わしわし 御食事中。
蕾と葉っぱを 食べてまるまる太って きれいな翡翠色。

きれいな幼虫だけど お引っ越し願う。
ササユリと違って わんわん増えているオニユリへ。
お気に召すかどうかは 知りません。
ササユリは 食べないでください。

悲しいこと。
残りは大丈夫かしら。
といって 手ののどくところには無いし。
まあ 自然の営みは どうにもしかたがありません。
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by fuko346 | 2014-05-30 09:14 | 山里便り | Comments(6)

テントウムシ です

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ハナモモ についた アブラムシを食している模様、、、
きれいな 赤 ねえ。
素敵なデザイン。

さて 昨日のきものを着ることができなかった理由。
腰痛、です。
たまった庭、畑仕事をしてしまおうと ついやっきになって 重いスコップは振りまわす、ブロックはあちこち移動する、かがんだまま長時間土をひっくり返す、、、。
ふと 立ち上がると あ いたたた、腰が伸びない。

こんなことはここ数年よくあって う~んと伸びをして腰をとん とん とすれば治るのですが、今回は痛みが強くそんなことでは治りません。
うう、、、と 半かがみの姿勢、股をやや開き ガニまた状態で よろよろと移動。

あれ、この姿勢 よく見かけるな、と気がつきます。
都会ではあまりいないけど 農村部には そういう姿勢で歩いている おばあさんが たくさんいます。
そうか 腰が痛くて 自然と ああなってしまったのだなあ、と納得。
自然とそういう姿勢になってしまうのです。

メガネ(近眼)を 近いところを見るときには つい はずしてしまうようになり ああこれが老眼かあ。
それで みんなメガネ かけたりはずしたり 頭の上にあげたりしていたのかあ、と 納得。

先日もお茶のお稽古で 焦ってお菓子をいただこうとして ふとノドにひっかって咳き込み、ダイジョウブ、風邪?と声をかけられ 「いや 寄る年波でして」と答えました。
すると お仲間(少し年上)が そうかあ そう思えばいいのねぇ、と。

老化は自然の営み、年をとるのがいやだとは思ったことがありません。
上手にだましだまし 付き合っていきたいものです。

そんなふうに思うのは もともとの性状もあるのでしょうが、送った義父母 送りつつある父母が どこか具合が悪いと大騒ぎをして病院へ行き、なぜだろうと ぐちぐち言うのを聞いてきたからかもしれません。
それは単なる 老化でしょう、薬で治るものではないでしょう、どうして受け入れられないのかしら、と不思議だったことと。
40そこそこで 命にかかわる病気になって それから20年近くも生かしてもらっているから、かもしれません。
ヒトとしての命 60年くらい 生きられれば上等です。
平均年齢だと もっともっと元気に生きられるじゃない、ってよく言いますが、平均年齢って今から自分がそこまで生きられる、という話ではありません。
今、生まれた赤ちゃんが 統計的に ここまでなら生きるでしょう、というお話です。

それに切羽詰まって この頃 国は健康年齢ってやっとこ 言いだしたけど、それはおそらく皆が思っていたより、かなり低かったはず、です。

なんとなく それなりの歳になっても、まあまだまだ元気だろう、というのと、戦争をなんて起こらないよね、というのと、食糧自給率がとんでもなく低いのに この飽食がいつまでも続くだろうと思っていることと、どこか似ているような気がします。

はてはて話がずれてきたぞよ。
はい 腰痛の話。
久しぶりの強い痛みに ぎっくりごしの軽いのかな、ヘルニアになりかかってるのかな、はたまた動かなかったから まだちと早いが圧迫骨折か。
いやいや 痛いけど歩けるのだから 単なる いきなり無理したから、だろう、明日まで様子をみましょうと。
湿布を貼って寝ましたところ 翌日には 昨日よりは ちと ましになりました。
お、前日よりはちょっとでもまし、ということは たいたことは無いようです、めでたし ありがたし。
無様な格好で 動きつつ、少しずつ 治ってきています。

衰えて行くことにまだ 慣れておらず つい 今までできたことをしてしまうのは仕方がないけど、だから身体をきたえよう、ではなくて それなりに ぼちぼち生きていきたい、と思うのでした。

そんなふうに思って生きていると テントウムシの赤が 目に染みるのでありました。
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by fuko346 | 2014-05-27 00:26 | 山里便り | Comments(2)

誕生しました

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山里メダカ 第一代目 めでたく 誕生いたしました。
二匹 確認。
卵は産んでいるのに なかなか孵化せず あ~のこ~の 何がいけないのかなあと 首をかしげていましたが、単純に気温が低いことが問題だったみたいです。
25度超え、が必要な模様です。

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どおん、とアップ。
透き通っています。
実物は 3、4ミリくらいでしょうか、細い細い糸くずのようで 動くのを よ~~~~く見ないとわかりません。
これは 自然界ではほとんど食べられちゃうのだろうなあ。
親も食べるしなあ。
それで どんどこ産むのだなあ。

気温が下がるまで 産み続けるそうですから どれだけ孵化するでしょうか。
二代目に命を続けられるような数が 生まれますように。

しかし 見ていてあきません。
メダカ 見てると 時間がすぐ 飛び去ってしまいます。

孵化を確認できたので卵をガラス瓶に入れて観察 を 始めたいと思います。
うまいこといったら また ご報告いたしますね。
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by fuko346 | 2014-05-14 18:50 | 山里便り | Comments(4)

あきつしま


 日本書紀にある この国の呼び方 秋津島 という響きが好きです。
古来 トンボのことを あきつ といったようです。

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庭にある池を掘り下げてから 目に見えて トンボが増えました。
トンボ だらけ、、、。

ちょいと見に行ってみると トンボ いっぱい脱皮中。
そこでも あそこでも。
この柵は 蓮をたべてしまうカメ、避けに作ったもの。
他にも 菖蒲の葉っぱにもついています。
同じ種類のトンボは 同じ時期に羽化する模様。
そこらにくっついている 落ちている 抜けがらは みな 同じものです。

横では産卵している他の種類もいます。

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こんちは
産まれました
さっき トンボに なりました
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by fuko346 | 2014-05-10 13:10 | 山里便り | Comments(2)

死闘 (画像注意)

 居間におりますと 外から ぼちゃん とけっこう激しい水音がしました。
なんだ なんだ もしや 鳥でも メダカを狙ってきたか、と 見てみますと。
池からの流れの脇に 様子の変な鳥が 不審な動きをしています。
私が見ているのに 飛んでいきません。
怪我でもしているのかしら。

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足と見えるようなものを引きずって ばたばたしているとおもうと 激しく羽ばたいて。
どうしたんだろう。

あ~ん おお~ もしや。
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がし と 掴んでいます。

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百舌鳥が 小蛇を 狩るの図。

モズのはやにえ とか で トカゲ カエルあたりを捕るのは 知っていたけど、蛇を捕るとは。
かなり 激しい戦いであります。

百舌鳥って 猛禽に 属すのですって。
目の脇の 黒い筋が きりっと 勇ましげ。

目のあたりにして 驚きました。
目の前に 野ウサギが出てきたときくらい 驚きました。


気がつかないだけで そこらじゅうで 弱肉強食は 日々 普通に 行われているのだなあ。
まあ ニンゲンも含め みな 他のいのちを 喰らって生きているのではあるけれども。
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by fuko346 | 2014-04-21 15:38 | 山里便り | Comments(12)

水辺にて (メダカ ヤゴ ミズムシ)

メダカを飼うようになって メダカ鉢を じいいいっと見るようになって 発見。
へ~~~~ が一杯。
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メダカさん をお腹にくっつけたまま 何日も そしらぬ顔して 泳いでいます。
なんと無防備な姿。
卵 たくさん 産むみたいですが、自然で数が減っているのは こんな 長閑な性質もあるのでは、と思います。 水の中には捕食者がいっぱい それらの目の前に ごちそうぶら下げて のんびりと。
産みつけられる前に 食べらてしまうことも あるのではないかしら。

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鉢の中に見つけた ヤゴ
なにトンボの子かな。

砂まぶしになっていて、動かなくてはまったく 底と見分けがつかず見つけられません。
これはメダカをたべちゃうでしょうから、すくって池に返しました。

山から流れてくる 小さな 流れにたまった 砂利をメダカ鉢に入れているのですが 紛れていろんなものが同居しているようです。

あと もうひとつ。
ミズムシ
これは 買ってきた ホテイアオイについていたものか やはり流れにいたものか。
卵がついていないかなあ、とホテイアオイをよくよく見ると ありゃ、なんだ こいつは。

水の中をもそもそと動く 虫。
団子虫を平たくして もやもや毛がついているような 足も外に出たような やつ。
一匹見つけたら どんどん 見つかって たくさん 取り出しました。
なんだろう、と思って 水生昆虫 メダカ で検索してみると すぐに出てきました。
水槽で繁殖する 困りもののようで 駆除の仕方がたくさん ありました。
ミズムシホイホイ という 商品まであるそうな。
へ~~~~。

日本の小川や沼や田んぼに 普通にいる虫なんだそうな。
そんな普通にいる虫を知らなかったなんて。
久しぶりに とっても驚きました。

見かけが悪いので 写真はありません。
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by fuko346 | 2014-04-19 23:13 | 山里便り | Comments(6)

水辺にて (イトトンボとヤブツバキ)

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庭の池のほとりに 大きな ヤブツバキの木があって 今年は わんさか花がつきました。

木に咲いている図、より 落ちたものが好きです。
地に落ちているのも美しいけど 水に浮かんでいるのも 趣があります。
首からぽとりと落ちるから縁起が悪いなんて 失礼な。

椿は好きな花、です。

その赤に惹かれて 池に近づくと イトトンボがたくさん飛んでいました。
産卵シーズンのようです、今日は とても暖かかったから 初夏だと思ってしまったのかしら。
10匹くらい 水の上を飛び回って カップルになって飛んでいるものも何組か。

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草の茎に一つ 一つ 産みつけています。
ご苦労さま、です。
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by fuko346 | 2014-04-17 20:35 | 山里便り | Comments(2)

夜鷹の星 ではなく

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え~ 右下にぽちっと 鳥が写っています。
が やってきました。
このあたりの 当番(?)の群 5羽くらい(飛ぶのが速過ぎて確認できず)が 家の上の空を飛びかわしています。
カメラで追うけど なかなか 写り込んでくれません。
ちょうど お陽さまの近くで 捉とらえたら こんな 図になりました。

浮かんだの 夜鷹の星。
お話はまったく違いますけれども。

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ひゅ~~~ん 高く
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ひゅ~~~ん 木すれすれに
気持ち良さげに 遠い旅路が終わった喜びか 春を謳うか
蒼い空に ピチピチ鳴き交わしながら
いのち そのものが 踊っているよう。

見上げるこちらも 胸が 晴れます。

お帰りなさい。

附) この日 鶯も ホケ と 一言 聞こえました。
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by fuko346 | 2014-04-08 10:30 | 山里便り | Comments(11)

メダカも元気です

メダカは寒さには強い、と聞いていたけれど ここはとっても冷えるので 冬を超えられるのかしら、と心配していました。
鉢には分厚い氷が はって 寒い日には砂に潜っているのか姿も見えず。
生きてるのかな、、、
ちょっと暖かい日が射すと そろ~っと出てきてはいるけど あんまり動きません。

文字通り 水ぬるむ頃、、、

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その1 鉢 小   黒っぽい大きい子を入れておいたもの

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その2 鉢 中   白っぽい大きい子を入れておいたもの
ここの大きい子は 一番育っていて ふるまいも鷹揚で 餌をまくと小さい子はあたふたすぐに食べるのですが、その後しばらくたってぬ~~~っと浮いて ゆっくり食べ始めるのです。
大きいと言っても メダカですから 小さいのですが そのぬ~~~っと浮いてくるのが 潜水艦が現れたって感じがするのが不思議です。

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その3 鉢 大   その他 わらわら全部入れてみました。
小さい子ばかりだったのですが、鉢が大きいからか 育ちは一番 いいみたい。
メダカの学校 そのものに 群れて泳ぎます。

春になって卵を産んで また わっと増えたら 大きい子を選んで池に入れてみようと思います。
生き残って自然に代々 続いていってくれるのでは、と思いかけています。
この厳冬、ほったらかしに近いのに 生き残る この命の強さに そう 思うのでした。
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by fuko346 | 2014-03-21 11:11 | 山里便り | Comments(6)