月下逍遥

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誕生しました

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山里メダカ 第一代目 めでたく 誕生いたしました。
二匹 確認。
卵は産んでいるのに なかなか孵化せず あ~のこ~の 何がいけないのかなあと 首をかしげていましたが、単純に気温が低いことが問題だったみたいです。
25度超え、が必要な模様です。

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どおん、とアップ。
透き通っています。
実物は 3、4ミリくらいでしょうか、細い細い糸くずのようで 動くのを よ~~~~く見ないとわかりません。
これは 自然界ではほとんど食べられちゃうのだろうなあ。
親も食べるしなあ。
それで どんどこ産むのだなあ。

気温が下がるまで 産み続けるそうですから どれだけ孵化するでしょうか。
二代目に命を続けられるような数が 生まれますように。

しかし 見ていてあきません。
メダカ 見てると 時間がすぐ 飛び去ってしまいます。

孵化を確認できたので卵をガラス瓶に入れて観察 を 始めたいと思います。
うまいこといったら また ご報告いたしますね。
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by fuko346 | 2014-05-14 18:50 | 山里便り | Comments(4)

あきつしま


 日本書紀にある この国の呼び方 秋津島 という響きが好きです。
古来 トンボのことを あきつ といったようです。

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庭にある池を掘り下げてから 目に見えて トンボが増えました。
トンボ だらけ、、、。

ちょいと見に行ってみると トンボ いっぱい脱皮中。
そこでも あそこでも。
この柵は 蓮をたべてしまうカメ、避けに作ったもの。
他にも 菖蒲の葉っぱにもついています。
同じ種類のトンボは 同じ時期に羽化する模様。
そこらにくっついている 落ちている 抜けがらは みな 同じものです。

横では産卵している他の種類もいます。

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こんちは
産まれました
さっき トンボに なりました
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by fuko346 | 2014-05-10 13:10 | 山里便り | Comments(2)

死闘 (画像注意)

 居間におりますと 外から ぼちゃん とけっこう激しい水音がしました。
なんだ なんだ もしや 鳥でも メダカを狙ってきたか、と 見てみますと。
池からの流れの脇に 様子の変な鳥が 不審な動きをしています。
私が見ているのに 飛んでいきません。
怪我でもしているのかしら。

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足と見えるようなものを引きずって ばたばたしているとおもうと 激しく羽ばたいて。
どうしたんだろう。

あ~ん おお~ もしや。
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がし と 掴んでいます。

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百舌鳥が 小蛇を 狩るの図。

モズのはやにえ とか で トカゲ カエルあたりを捕るのは 知っていたけど、蛇を捕るとは。
かなり 激しい戦いであります。

百舌鳥って 猛禽に 属すのですって。
目の脇の 黒い筋が きりっと 勇ましげ。

目のあたりにして 驚きました。
目の前に 野ウサギが出てきたときくらい 驚きました。


気がつかないだけで そこらじゅうで 弱肉強食は 日々 普通に 行われているのだなあ。
まあ ニンゲンも含め みな 他のいのちを 喰らって生きているのではあるけれども。
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by fuko346 | 2014-04-21 15:38 | 山里便り | Comments(12)

水辺にて (メダカ ヤゴ ミズムシ)

メダカを飼うようになって メダカ鉢を じいいいっと見るようになって 発見。
へ~~~~ が一杯。
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メダカさん をお腹にくっつけたまま 何日も そしらぬ顔して 泳いでいます。
なんと無防備な姿。
卵 たくさん 産むみたいですが、自然で数が減っているのは こんな 長閑な性質もあるのでは、と思います。 水の中には捕食者がいっぱい それらの目の前に ごちそうぶら下げて のんびりと。
産みつけられる前に 食べらてしまうことも あるのではないかしら。

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鉢の中に見つけた ヤゴ
なにトンボの子かな。

砂まぶしになっていて、動かなくてはまったく 底と見分けがつかず見つけられません。
これはメダカをたべちゃうでしょうから、すくって池に返しました。

山から流れてくる 小さな 流れにたまった 砂利をメダカ鉢に入れているのですが 紛れていろんなものが同居しているようです。

あと もうひとつ。
ミズムシ
これは 買ってきた ホテイアオイについていたものか やはり流れにいたものか。
卵がついていないかなあ、とホテイアオイをよくよく見ると ありゃ、なんだ こいつは。

水の中をもそもそと動く 虫。
団子虫を平たくして もやもや毛がついているような 足も外に出たような やつ。
一匹見つけたら どんどん 見つかって たくさん 取り出しました。
なんだろう、と思って 水生昆虫 メダカ で検索してみると すぐに出てきました。
水槽で繁殖する 困りもののようで 駆除の仕方がたくさん ありました。
ミズムシホイホイ という 商品まであるそうな。
へ~~~~。

日本の小川や沼や田んぼに 普通にいる虫なんだそうな。
そんな普通にいる虫を知らなかったなんて。
久しぶりに とっても驚きました。

見かけが悪いので 写真はありません。
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by fuko346 | 2014-04-19 23:13 | 山里便り | Comments(6)

水辺にて (イトトンボとヤブツバキ)

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庭の池のほとりに 大きな ヤブツバキの木があって 今年は わんさか花がつきました。

木に咲いている図、より 落ちたものが好きです。
地に落ちているのも美しいけど 水に浮かんでいるのも 趣があります。
首からぽとりと落ちるから縁起が悪いなんて 失礼な。

椿は好きな花、です。

その赤に惹かれて 池に近づくと イトトンボがたくさん飛んでいました。
産卵シーズンのようです、今日は とても暖かかったから 初夏だと思ってしまったのかしら。
10匹くらい 水の上を飛び回って カップルになって飛んでいるものも何組か。

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草の茎に一つ 一つ 産みつけています。
ご苦労さま、です。
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by fuko346 | 2014-04-17 20:35 | 山里便り | Comments(2)

夜鷹の星 ではなく

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え~ 右下にぽちっと 鳥が写っています。
が やってきました。
このあたりの 当番(?)の群 5羽くらい(飛ぶのが速過ぎて確認できず)が 家の上の空を飛びかわしています。
カメラで追うけど なかなか 写り込んでくれません。
ちょうど お陽さまの近くで 捉とらえたら こんな 図になりました。

浮かんだの 夜鷹の星。
お話はまったく違いますけれども。

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ひゅ~~~ん 高く
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ひゅ~~~ん 木すれすれに
気持ち良さげに 遠い旅路が終わった喜びか 春を謳うか
蒼い空に ピチピチ鳴き交わしながら
いのち そのものが 踊っているよう。

見上げるこちらも 胸が 晴れます。

お帰りなさい。

附) この日 鶯も ホケ と 一言 聞こえました。
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by fuko346 | 2014-04-08 10:30 | 山里便り | Comments(11)

メダカも元気です

メダカは寒さには強い、と聞いていたけれど ここはとっても冷えるので 冬を超えられるのかしら、と心配していました。
鉢には分厚い氷が はって 寒い日には砂に潜っているのか姿も見えず。
生きてるのかな、、、
ちょっと暖かい日が射すと そろ~っと出てきてはいるけど あんまり動きません。

文字通り 水ぬるむ頃、、、

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その1 鉢 小   黒っぽい大きい子を入れておいたもの

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その2 鉢 中   白っぽい大きい子を入れておいたもの
ここの大きい子は 一番育っていて ふるまいも鷹揚で 餌をまくと小さい子はあたふたすぐに食べるのですが、その後しばらくたってぬ~~~っと浮いて ゆっくり食べ始めるのです。
大きいと言っても メダカですから 小さいのですが そのぬ~~~っと浮いてくるのが 潜水艦が現れたって感じがするのが不思議です。

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その3 鉢 大   その他 わらわら全部入れてみました。
小さい子ばかりだったのですが、鉢が大きいからか 育ちは一番 いいみたい。
メダカの学校 そのものに 群れて泳ぎます。

春になって卵を産んで また わっと増えたら 大きい子を選んで池に入れてみようと思います。
生き残って自然に代々 続いていってくれるのでは、と思いかけています。
この厳冬、ほったらかしに近いのに 生き残る この命の強さに そう 思うのでした。
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by fuko346 | 2014-03-21 11:11 | 山里便り | Comments(6)

季節の 香り

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あの台風からこちら 山里では晴れのお天気が続いています。
あおい空には鰯雲、季節はどんどん うつろっていきます。

数日前、例年のように 「あ、キンモクセイ」。
その香で 存在を知らせます。
だいぶ枝を剪定してしまったので 花がさくかしら、と気がかりでしたが少ないながらにちゃんと咲きました。
でも、昨年までのようにてんこもりに花がついているわけではないので、その香は控えめ。
むせかえるようでないところが 私の好みです。


庭をぐるりと見てみると あら 柿も色づいてきている。
と、、、

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一足先に 熟したを 鳥か何かかつついて、そのあとに お食事中の方が。
ハナムグリ のようです。
なかなかの面構えで ありますね。

夜さり、カエルはすっかり声をひそめて 虫の音が高く。
いろんな声がしますが、それもだんだん力が無くなって来ているような気がするのは 冷たい夜風のせいでしょうか。

でも 昼は暑い日が続きましたね、思えば10月ですものね。
一昔前とは ひと月くらい 夏が長くなったようです。
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by fuko346 | 2013-10-02 19:44 | 山里便り | Comments(2)

メダカ 大小

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メダカ その後。
少しずつ元気に育っている子と、いつのまにかいなくなってしまう子と そういう生き物なんだなあ。

今、メダカ鉢は三つ。
はい、一つに 10匹くらい入っています。
もう十分 「私は成魚である」という顔をした子が 一鉢に 三~四匹ほどいて あとは 中~小~極小、とわらわらしています。
ここまで大きさが違うのって なぜ?
極小が一鉢に二匹ほどいて どうみても 稚魚で、大きな子が卵を産んだとしか思えません。

卵と稚魚は 親が食べてしまう、、、らしいのですが、生き残っているのはなぜでしょう。

色も おおざっぱに見て 四種類。
黒 ベージュ 銀がかったグレーと この子 透き通ってるなあ、、というのが少々。
メダカって こんなに色 違うのかしら。
写真は 黒っぽい子を選んでいれてありますが、だいだいってことできっちり仕訳しているわけではありません。

なあぜ なあぜ と見ていると不思議が一杯です。


この子たちの 生殺与奪 を自分が握っていることが 空恐ろしくもあるのですが、縁あって この山里にきてくれた子たち。
長く お付き合いしたいものです。
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by fuko346 | 2013-08-30 14:50 | 山里便り | Comments(6)

ヤマトフキバッタ の視線

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クリスマスローズの葉影で雨宿り中の ヤマトフキバッタ。

以前も書きましたが、虫の写真を撮るようになって気がついたことに、彼らの視線があります。
肉眼では それらの視線に気がつくほど 近づくことはまあ できませんから、こればデジカメ効果なのでした。
この子も 斜め後ろ 私(デジカメ)を見ています。
「ん?」って顔をしているように見えます。
面白いですね。

視線が合った、という感覚は アリ、で経験があって、向こうもこっちを見ているのね、ということは感じても、しかとそれをこのように静止画像で見ると、感情までも感じてしまうような。
まあ こちらの感情移入ということなのかもしれないけど、どうもやはり 気持ちの動きというのはあるように感じます。

話は変わりますが、この子、イナゴかな、あれ、羽根が短いな、なんだろ、と調べてみたら ヤマトフキバッタ、という種のようです。
へえ そんなのいたんだ。

ちょっと驚いたこと。
イナゴ、と検索すると イナゴの佃煮 がたくさんでてくること。

バッタの種類がたくさんあって しらない名前がけっこう あったこと。

うちの敷地は 草原あり 林、あり 森 あり、池 あり、流れもあり、でいろんな環境が揃っているので、大小いろんな生き物がいるのですが、バッタ類もたくさんいて、歩く足元からぴんぴん 飛び出します。
鳴く虫たちもたくさんで、今も 三種類くらいは聴き分けられます。

いったいどのくらいの種類の虫たちがいるのかしらん、、、
うお、すごいいっぱい いそう。

たくさんの たくさんの 命といっしょに 生きているのだなあ。


昨日からの久々の雨で、気温がすうっと下がり、これまた久々の苦しくない 夜を 味わいながら、そんなことを思っています。
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by fuko346 | 2013-08-25 00:32 | 山里便り | Comments(4)