月下逍遥

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仏さんの 花

今日は 曇りで そう暑くないはずが 昼から晴れてきて 湿気もあって あ つ い。
それでも 最高気温は32度。
耐えられる。
ここ数年の 35度とか36度が連日、というのを体験していると 今年は 涼しい夏 とやはり思ってしまいます。
 
おりしも 5時を回って 山から冷たい風が 家の中を吹きぬけていって ほっと一息。
ここ数年の夏は これがありませんでしたもの。

さて このあたりではお盆行事のほかに 墓参り という 地域ごとの行事があることは前にも書きました。それで お寺へ お花を持って。
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今年は それぞれの開花が微妙にずれて うちの庭にあるもので お寺の分 仏壇の分が 十分まかなえました。
お寺へも 仏壇へも できれば 自家のものを使いたい、と思って 宿根草や 花の咲く木を増やしています。
といっても もともとあるものに手をかけたり いただいたものを増やしたり、です。
写真はすべて その手のもの。

お野菜もそうですが お花も うちのものって いいなあ、って思うのです。

さて 明日からは 母の新盆でもあるので 新潟方面へ寄り道しつつ 東京へ 向かいます。




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by fuko346 | 2017-08-10 17:21 | 山里便り | Comments(2)

草引き

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菜園 本日の収穫。
ぴーまん まんがんじとうがらし 中型とまと きゅうり
冷蔵庫に在庫はあるけど 時期には収穫しておかないとなのです。

今年の夏は 今のところ 楽 です。
35℃超えにならないし、曇りの日が多いし ちょこちょこのにわか雨で 水やりもいらず。
土も柔らかいので 草引きもしやすいのです。

で、今年は菜園もきれい、です。
あんまり暑いと とても日向で 草引きなんてできなくて 草ボーボーのまま 秋になる、なんてことを ここ数年 繰り返していました。
種が残ってしまうので 翌年また いっぱい生えてくる の繰り返し。
まあ 心身が弱っていて 夏は倒れていた、こともありますし。
もう 夏は菜園そのものをやめようかなあとも 思ったこともあり。

楽な夏とはいっても 暑いことは暑くて 草引きしていると 顏から 汗が滴り落ちる ではなくて 流れ落ちる。
私はきもので歩いていても 足と腕には汗をかくけれど顏は そうでもないのです。
滝の汗 は 山歩きか 草引きか、だけ。
暑いときの汗は心地良く その後のシャワーは なお心地良く。

きれいな菜園を見て うれしくて。
そういうことが できるくらい 心身が元気な状態なのが しばらく前には 考えられないくらいだったので、感慨深く。

ただ 梅雨明けの数日しか 晴れた日がなくて ものすごい湿気で それはそれで困っています。
ちょこっと梅雨の晴れ間は あったけど ずっと梅雨が 続いているみたい。
お布団 干せません。

まあ あっちもこっちも み~んな いい なんてことはないのよね。

あれ また曇って 暗くなって ヒグラシが 鳴き出した3時過ぎ。
また にわか雨が 来るのかな。

じーじーとカナカナが 重なって それは にぎやかなこと。





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by fuko346 | 2017-07-30 15:26 | 山里便り | Comments(2)

オニユリに降る 蝉しぐれ

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せど に生えているオニユリが 咲き出しました。
キッチンの入り口を 網戸にすると すぐそこに見えています。
蝉が わんわん と 鳴いています。

夏 であります。

例によって 誰が植えたのか分からないシリーズの1つ なのですが 毎年 きっちり花が咲きます。
球根をユリネとして 食べられるということなので 食用に植えたのでしょうか。
この子は 鹿が 食べません。
鹿には 毒なのかしらん。

この強烈な色と 蝉の音で 真夏、であることを ことさら強調されているようで 暑苦しいのでした。
そんなふうに思っては ユリには 申し訳ないのですが 私は あんまり 派手な 花は好みません。
ユリなら 白か ササユリのような 薄桃、か。
といって 取り払ってしまうほどでもないので 夏、の 味わいとして 毎年 それなりに開花を楽しみにしています。

セミの鳴き声が うるさい とかなんとか 話題になっているようですが、どのくらいの音をいっているのかなあ、と聞いてみたいような。
音源は その量と 距離 が違えば まったく違う音に聞こえるものですものね。

少し離れた 神社の森から 風に乗って聞こえてくる ひぐらし は 風情があるでしょうが、数メートルの近さで たくさん 鳴かれたら もう やめてくれ~~~~の騒音です。
昼間は ヒグラシではなくて アブラゼミを中心に 数種類いるようですが それも すぐ側で 大量に鳴かれますと TVの音量を上げなくては聞こえなくなるくらいの 騒音 です。

う る さ い

といって 近くの木を 全部 切払ってしまえ とはならず(多少 減らしたいけど) ああ、うるさい 暑苦しい、と ぶちぶち言いながら 夏は過ぎていくのでした。
長くても二月 と わかっているから 夏の音だから と 感じているからでしょう。

時節柄 皆様も どうぞ 御身体 お大事に。
この夏を乗り越えましょうぞ。




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by fuko346 | 2017-07-26 12:53 | 山里便り | Comments(2)

うれしや うれしや

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昨年 秋にふと目について 売れ残って値下がりしていた柚子。
寒冷地で育つかなあ、と心配していたのが すくすく育って 喜んでいたお話は 書きました。
そして 可愛い花が咲いて

実がなりました。
それも五つも。
初め ちっちゃい ぽち のような緑の実を 見つけた時は わ~い わ~い と喜んだものです。
が、鉢植えで 育つか。

育っております。
じわじわと膨らんでおります。

うれしや うれしや
黄色く熟れるのが 待ち遠しい。
そこまで 無事に 育ってくださいな。

冬至の日に 自家製 柚子湯に 入るの図 を 想像して むふふ となる。




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by fuko346 | 2017-07-21 11:53 | 山里便り | Comments(0)

やっぱり梅仕事

例年のごとく 梅屋敷(梅だらけ)では 季節になると梅がなり そしてぽとり ぽとりと落ちてきます。
それを見ると あ、また梅仕事だ、と ちょっぴりめんどうな気持ちになるのでした。
なんせ 量が多い そして この季節は暑い。
昨年は不作で 内心 ほっとしていたりして。
今年は ちょうど その時期に 上京してしまうので 在庫はあるし 今年はや~めた、と思っていたところ、出かける前の日に 風雨で 青梅が落ち それを見るとしのびなくて バケツ一杯 拾ったのは前記のとうり。

帰った頃には みな落ちてしまってだめになっているだろうと、、、、
あれ まだ残ってる。
いっぱい まだ使えそうな梅も落ちている。
どうするの~ 私たち 腐っちゃうわよ~ 動物の餌になっちゃうわよ~。
ううう 放置できない。
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こんな立派な完熟梅。
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再び バケツ一杯。
に しておきました。
夜なべ仕事で 梅干しと梅酒 完了。
在庫が また増えました。

おまけ
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草ぼーぼーで かつ 枝が菜園から枝が脱走してした カボチャ畑の お世話のついでに 埋もれていた 自然にはえてきたジャガイモ収穫。
ご近所さんから ニンジンももらったので 今のところ 青菜以外は 潤沢です。
青菜類は 薬をまかないので 虫がすさまじく 自作しないことにしています。
(草抜き以外に 虫取りまでしていると日射病で倒れそう)
なんて なんちゃって菜園の 畑仕事なんで たいしたことないのですけれどもね。
汗みずくになるのも おつなもの。




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by fuko346 | 2017-07-10 10:17 | 山里便り | Comments(6)

帰ってみると 菜園が、、、

昨日 帰宅しました。
すぐに 気にかかっていた メダカと いくつかの植木鉢と 菜園をのぞきに行くと、、、
メダカは元気 そして 卵を分けてあったところでは子メダカがわらわら、 鉢の植物は元気。
菜園は、、、、
わ なんだか 小さいジャングルみたいになってる。
草ぼーぼー
野菜も お花も ぼーぼー。
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生り始めていたキュウリが いくつもぶらさがって巨大化しています。
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このボールは特大のものでして そこからはみ出しているということは 30cm近くなっているものもあり。
かなりの重み。
きゅうりって強いのですね この重みを持ちこたえられるのですから。
なんて 感心してしまいました。
さてな~ どう食べようかなあ。
他の野菜たちも どんどこできていて しばらく 夏野菜責め が 続きそうです。

東京滞在中のお話は ぼちぼち のちほど。




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by fuko346 | 2017-07-04 12:13 | 山里便り | Comments(0)

バケツ いっぱい

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バケツ 一杯の 梅 です。
今年は ずっと朝晩寒いくらいの気候が続いて 梅の育ちがもう一つ。
明日から 留守にすることですし、帰ってきて 熟したものがあれば 梅仕事しようかなあと思っていました。
でも 昨夜の嵐で ぼとぼと ぼとぼと たくさん 落ちてきました。
とりあえず そこそこ拾ってきました。

といって 梅仕事を落ち着いてする時間は無し、、、
留守の間の食糧で 冷凍庫はいっぱいだし、、、

さてさて 如何せん。

できることだけ ささっとやってみることにします。




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by fuko346 | 2017-06-21 20:17 | 山里便り | Comments(0)

ササユリ 2017その2

裏の斜面は 家の中から 見えるので ササユリ どうかな どうかな 咲くかなと しょっちゅう見ています。
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先日 きれいな若緑色だった蕾が だんだん色づいていきます。
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こちらは下にある二本。
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日に日に ではなく 午前と午後でも もう色付きが違います。
葉脈ではないので 花脈とでもいうのでしょうか 濃い紅色が網目のように走っています。
この紅色 どこでどうやって作って運んでくるのでしょう。
あの香りは どこでどういう仕組みで作るのでしょう。
すごい としかいいようがありません。
この下に生えてる二本には 手が届くので 毎年 一本は手折って 玄関に活けます。
花の姿も美しいけれど、あの濃厚でありながら優しい香りに 家じゅうが満たされます。
今日の夕方か 明日には 開花するでしょう。

あと見えるところには もう二本 蕾のある株が見えます。
楽しみは続く、、、。
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#ササユリ 自生



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by fuko346 | 2017-06-13 13:40 | 山里便り | Comments(2)

清風

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山里 三時過ぎ 薄曇り 時々晴れ
気温 19℃
湿度 64%
北北西の風 4m

敷地のアジサイたちが 咲き出しました。
これは お気に入りの シチダンカ。

実にさわやかな気候 です。
ときどきもれる 陽に 冷たい風が さやさやと。

この山里では こんないい気持ちの日が続くことは滅多となく いぶかりながらも 喜んでいます。



#アジサイ #シチダンカ



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by fuko346 | 2017-06-12 15:26 | 山里便り | Comments(2)

ササユリ 2017

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裏の斜面のササユリ 一輪目が 咲きました。
いまか いまか 無事か と やきもきしていましたが 今年もその美しい 姿を見ることができました。
この斜面は ササユリのために 手をつけずにいるので 樹も草もぼーぼーです。
近づけない斜面の上のほうなので デジカメの望遠で撮っています。
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どの子が親なのか 年年 本数は増えており 昨年は7,8本 あったでしょうか。
あちらこちらで 膨らんでいく蕾がちらちら見えます。
が、この子の横の 少し開けた場所で 今にも咲きそうだった一本は 真ん中からぱくっと食べられて消えてしまいました。
はい いつもの 鹿め が犯人です。
これも何度も書きましたが 町花にもなっているササユリ 義姉などのいうには 昔はそこらじゅうにあったそうです。
鹿の食害で 激減というか絶滅寸前、というか。
今は めずらしいものに なってしまいました。

この狭い斜面 なんとか死守して もっと株を増やしたい、と思っています。
なお 手に届くところにあるものを 花が終わったら掘り出して 菜園の柵の中に移植しようと思います。
そうしておけば ここも絶滅 ということにはならないでしょうから。
菜園のすみっこの半日陰あたりでも 増えてくれたら うれしいのですが、どうなることでしょうか。

さて 話は別ですが この初夏の朝晩の冷たいこと。
最低気温 10度を下回るような日が続いています。
一度しまった毛布をひっぱりだして 夜は お風呂で温まって寝ています。
そんな六月 この30年数年 はじめてのこと。
昼はそこそこ暑くはなりますが 風は冷たい。
それに 梅雨入という発表があってから やっぱり雨の降ったのは当日だけで あとは晴天。
この先も雨の予報は出ていません。
というか 関西は天気図見ても 梅雨という感じはなかったのに どうして梅雨入りなんだろうと不思議でありました。
いわゆる 梅雨 という気候が 無くなっていくのかも しれませんね。

しとしと続く雨模様の 梅雨 を知っている世代が 減っていくのかもしれません。
気候だけでなくて ニンゲンの世界も どうも いろんなところで 変わり目 なのかなあと 感じるこの頃でありました。



#ササユリ 



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by fuko346 | 2017-06-10 21:17 | 山里便り | Comments(8)