月下逍遥

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もうすぐ、、、

帰宅すると 山里は目を見張るほど 緑が 増えていました。
敷地内では 次々といろいろな草木の 開花が 進んでいます。
少し ご紹介。
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私 もう少しで 咲きます
ミニバラ 葉も生き生きと輝いていて 今年も元気です。
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私も もう少しで 咲きます。
ヤマシャクヤク 蕾のうちからアリがあがってきます よほど美味しい匂いがするのでしょう。
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私は もうちょっとかかりますけど 咲きます。
ヤマアジサイ アジサイたちも順調に蕾がふくらんでいます。
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私は もう 咲きました。
オキナグサ 花も可愛いのですが このほわほわも なかなか見事です。

敷地のあちこちに いろいろな色のサツキも咲きだして、これからしばらくは 花の途絶えない 山里です。





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by fuko346 | 2017-05-16 10:05 | 山里便り | Comments(0)

ぜんまい の 綿

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タケノコを採ろうと うろうろしていたら 目についたので ついでに収穫してみました。
蕨にゼンマイ。
例年は鹿の口に入ってしまうのですが どうも ちょと余所に行っているらくし ちょっぴり採れました。
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で、 ゼンマイの綿毛。
ぜんまい紬というものがあるので どういうことなんだろうと不思議だったので、この綿毛をとってみました。
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ゼンマイの綿毛なんで どう集めるのだろう どう紡ぐのだろうと 不思議だったのですが、綿毛は簡単にむくことができました。
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綿 そのもの です。
ちょっとめ には 茶綿と見まがうかもしれません。
そういうことだったのか と 納得。
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これは 私の持っている ゼンマイ紬 です。
横糸に ちょぴちょぴ と ゼンマイが織りこんであります。

ゼンマイの綿を 布に使うという先人の知恵はすごいなあ、と思います。
丈夫になるし 糸の足しになるし 防虫効果もある と聞きました。
ただ これくらいの量だと 野趣のため、でしょうが 横糸だろうとは思うのですが 全部ゼンマイの紬糸を使ったものがあって それは ゼンマイの量もたくさんで 手もかかり高級品 なのでした。
布の味も特別で いいなあ、と 眺めたことを覚えています。

ともあれ ゼンマイなんか 布になるのか? という私の謎は解けたのでありました。




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by fuko346 | 2017-04-19 11:57 | 山里便り | Comments(8)

むくむくっと

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むくむくっと 出てきた タケノコを むずとつかむ の図。
今年のお初は 大きさも形も 上出来です。

ああ 美味しかった。
これから しばらく タケノコ狩りが続きます。

年々 早くなっている タケノコ。
もしや、と ふっとぬるい空気になった日に竹藪に行ってみたら 出ていました。
もしや だったので 少し驚きます。
10年くらい前は 五月の連休くらいだったのですから。

氷点下の最低気温 冷たい春が うそのように ぼんやりとした 暖かい空気になっています。
カエルたちも 出てきて 大合唱が はじまりました。
以前のように すべてが 徐々に 徐々に ではなくて 一気に になっています。

早春からの 好ましいあわあわとした春がなくて 初夏になってしまったみたいです。





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by fuko346 | 2017-04-16 10:40 | 山里便り | Comments(0)

ちら ちらちら

しばらく留守にして帰ってきてみると まだ冬枯れていた 敷地に かさこそ動きが見えます。
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シャクナゲのつぼみが どんどん膨らんでいますが、ほとんどは まだ緑色。
ですが、
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ちらっと はなびらが 出てきている子も います。
鮮やかな色ですねえ。
で、
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この子は ちら ちらちらちら
こんなに色が吹き出てしまっています。
一本の木で この差が出るのはどういうことか。
日当たり ということではなさそうです。
蕾 ひとつ ひとつにも個性があるのでしょうか。
面白いです。

この春の進み具合は遅くて 山里のソメイヨシノは まだ 五分咲き、です。
春爛漫は もう少し 先でしょうか。




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by fuko346 | 2017-04-12 22:49 | 山里便り | Comments(2)

春告げ花

小さな流れのそばに オウレンが 咲き出しました。
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丈 5cmくらいの小さい花ですが、あたりが枯れていて茶色一色なので 目立ちます。
今 敷地では イヌノフグリやタネツケバナが咲いていますが、これは まだまだ冷たい風が吹いて ときおり暖かい陽がさす時には開花してしまいます。
オウレンは 毎朝氷点下で氷が張っていても、「あ、もう春だな」と確実に感じるゆるみが到来したときに咲きます。
空気感が変わった時、毎年咲いている場所に探しに行くと きちんと咲いているのでした。
自然はちりぎ なのでした。
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小さい花ですが 造形は複雑 豪奢。
美しくなりたい という 意志があるように感じます。

オウレンは漢方薬で 根を薬にするそうです。
でも お腹が痛いからといって 煎じて飲む勇気は ありません。






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by fuko346 | 2017-03-24 11:09 | 山里便り | Comments(4)

春の苦み

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蕗の薹 収穫 第一弾
そろそろ 数がそろうかなと 見に行きましたら 十分な数。
今夜のメニューは てんぷら です。

菜園 今はネギくらいしか 食べるものがありませんが、こうして 土の恵みが 顏をだします。

このところの山里の天気はめまぐるしく 変わり 晴天 にわかにかき曇って 大粒の雪、みぞれ、または 雨、と 思ったら 晴れ、という あんばい です。
朝方の最低気温は まだまだ氷点下で メダカ鉢には 氷がはっては 溶けています。

冬の名残と 早春が 綱引きをしているようです。




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by fuko346 | 2017-03-10 15:17 | 山里便り | Comments(0)

山里 早春

弥生 三月
山里は まだまだ冷え込みがきつくて マイナスの朝が続き メダカ鉢も凍っていますが、それでも季節は確実にうつろい 風の気配 空気の匂い が 変わりつつあります。
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春 一番は やっぱり この 蒼。
イヌノフグリ。
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美味しそうな 蕗の薹。
もう少し ほころんだら 天麩羅に、あのほろにがさが もう口に思い出されます。
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水仙も勢いよく出てきました。
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ヤブツバキの大木も やっと咲き始めました。
この 赤も ほんと 美しいです。

これといった 華やかな栽培種は ほとんどない山里の庭。
春の足音が そおっとしています。




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by fuko346 | 2017-03-01 14:15 | 山里便り | Comments(0)

白梅 ほころぶ

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帰宅しました。
日向にある小梅の枝先では 開花しているものもありますが ほとんどはこんな感じです。
蕾が膨らんで 先っぽから白い花がちょっとだけ顏をのぞかせています。

山里の最低気温は -4℃。
最高気温は5℃を超えるかな。
外の日向は 風がないこともあって ほこほこと暖かく 春だなあと感じます。
でも 家の中はストーブをつけていても 足の先がじん、とするくらい冷えています。

東京でも多摩川渡ったあたりは冷えますが、 それでも お隣さんが 寒い寒いというのを聞いて そうですね、と相槌をうつけれど 内心 これは寒いとは言わない、、、、と思っているのでした。

鳥が時折 ぴゅー と鳴くくらいで この静けさは なんでしょう。
毎度 毎度の 行ったり来たりのこの極端。
おかしいったら ありゃしない。

今回の上京で 税金仕事は終わりました。
相続仕事も相談して ちょっとわけがわかってきたので 手をつけるべく 次回は三月末から四月にかけて上京、です。

ふと最後に書類をもらいに 母の故郷である 塩釜に行ってみてもいいな、と思っています。




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by fuko346 | 2017-02-22 10:15 | 山里便り | Comments(2)

土筆

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土筆を見つけました。
山里は まだまだ凍てついているであろうに、ここは もう 春、です。
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ここは 武蔵野の面影を残した 広大な都立の公園が近くにあり、それはとても気に入っているのです。
冬木立も なんとなく 枝先がざわめいているよう。

と ゆるゆる散歩をしているわけではなくて、市役所仕事で ぽくぽく歩いているのです。
郊外のこと 車は家人と一緒に帰ってしまったので足は無く そういうときは もう ぽくぽく歩くのでした。
バスを使うと 乗り換えて40分くらいはかかってしまうのですが 歩けば30分。
ええい 銀行行くのも 帰るのも バスを待つのはめんどうだ、と ぐるぐる回って ぽくぽく歩く。
ということで こちらでは とてもよく歩くのでした。
普段 歩いていないので 歩けるときは 意識して 歩くのでした。
ま 歩くの 好きなんです。

ところで 今回の上京の主目的は 母の四十九日と納骨。
そして 父の税金の申告です。(収入はこれしかありませんよ という証明のため)
三年目ですが 毎年 いうこと違うぞ。
それが終了したので 次は 相続にかかろうかとちょいと話を聞いたり書類をもらったりしています。
いやあ 両親のことでは いったいどれだけの書類を書いて ハンコを押したことでしょう。
お相手は官か 半官か 金融機関だったりするのですが 紙 もったいない、、、。
相続については もう相続税なんて ぜ~んぜんかんけいな~いくらいのものに、こんなに書類がいるの?
みなさん こんなこと なさっているのね。
手間がかかるようですが 経験として ぼつぼつ これも一人で完結させましょう。
お仕事は続く。



え、通帳も作らなくてはいけないの?




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by fuko346 | 2017-02-17 12:06 | おもいつれづれ | Comments(10)

苔便り

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山里の家は 山際で小さな流れも あるので 湿気が満載。
で、 苔だらけ、です。
後方の白は 以前たっぷり降った雪の溶け残り もうだいぶ前からありますが 陽の指さない裏山方面は 気温が上がらず いまだにそこそこあるのでした。
その極寒でも 苔はけっこう元気。
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美しい 緑色。
数種類 ありますね。
みとれちゃう。
何種類あるのか 詳しくはないので それはわからないけれど 素人目にも違うものが けっこうあるな、とわかります。

数年前に伐採した 大きな丸太も そこここに倒れているのですが、それらにもびっしりと生えています。
少しずつ 少しずつ 土にかえしているのだなあ。
いきて しんで いきて しんで くりかえし。

これだけ苔があるのだから そこにいるという クマムシも きっとものすごい数 生息しているはずなので、見たいものだと思いつつ 這いまわって虫めがね、は まだしていません。
ちょっと暖かくなったら 探してみようかしらん。



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by fuko346 | 2017-02-04 23:28 | 山里便り | Comments(0)