月下逍遥

fuko346.exblog.jp
ブログトップ

タグ:草木 ( 202 ) タグの人気記事

バケツ いっぱい

a0236300_20122244.jpg
バケツ 一杯の 梅 です。
今年は ずっと朝晩寒いくらいの気候が続いて 梅の育ちがもう一つ。
明日から 留守にすることですし、帰ってきて 熟したものがあれば 梅仕事しようかなあと思っていました。
でも 昨夜の嵐で ぼとぼと ぼとぼと たくさん 落ちてきました。
とりあえず そこそこ拾ってきました。

といって 梅仕事を落ち着いてする時間は無し、、、
留守の間の食糧で 冷凍庫はいっぱいだし、、、

さてさて 如何せん。

できることだけ ささっとやってみることにします。




[PR]
by fuko346 | 2017-06-21 20:17 | 山里便り | Comments(0)

ササユリ 2017その2

裏の斜面は 家の中から 見えるので ササユリ どうかな どうかな 咲くかなと しょっちゅう見ています。
a0236300_13320051.jpg
先日 きれいな若緑色だった蕾が だんだん色づいていきます。
a0236300_13331095.jpg
こちらは下にある二本。
a0236300_13335753.jpg
日に日に ではなく 午前と午後でも もう色付きが違います。
葉脈ではないので 花脈とでもいうのでしょうか 濃い紅色が網目のように走っています。
この紅色 どこでどうやって作って運んでくるのでしょう。
あの香りは どこでどういう仕組みで作るのでしょう。
すごい としかいいようがありません。
この下に生えてる二本には 手が届くので 毎年 一本は手折って 玄関に活けます。
花の姿も美しいけれど、あの濃厚でありながら優しい香りに 家じゅうが満たされます。
今日の夕方か 明日には 開花するでしょう。

あと見えるところには もう二本 蕾のある株が見えます。
楽しみは続く、、、。
 ・
 ・
 ・
#ササユリ 自生



[PR]
by fuko346 | 2017-06-13 13:40 | 山里便り | Comments(2)

清風

a0236300_15202794.jpg
山里 三時過ぎ 薄曇り 時々晴れ
気温 19℃
湿度 64%
北北西の風 4m

敷地のアジサイたちが 咲き出しました。
これは お気に入りの シチダンカ。

実にさわやかな気候 です。
ときどきもれる 陽に 冷たい風が さやさやと。

この山里では こんないい気持ちの日が続くことは滅多となく いぶかりながらも 喜んでいます。



#アジサイ #シチダンカ



[PR]
by fuko346 | 2017-06-12 15:26 | 山里便り | Comments(2)

ササユリ 2017

a0236300_20592113.jpg
裏の斜面のササユリ 一輪目が 咲きました。
いまか いまか 無事か と やきもきしていましたが 今年もその美しい 姿を見ることができました。
この斜面は ササユリのために 手をつけずにいるので 樹も草もぼーぼーです。
近づけない斜面の上のほうなので デジカメの望遠で撮っています。
a0236300_21010302.jpg
どの子が親なのか 年年 本数は増えており 昨年は7,8本 あったでしょうか。
あちらこちらで 膨らんでいく蕾がちらちら見えます。
が、この子の横の 少し開けた場所で 今にも咲きそうだった一本は 真ん中からぱくっと食べられて消えてしまいました。
はい いつもの 鹿め が犯人です。
これも何度も書きましたが 町花にもなっているササユリ 義姉などのいうには 昔はそこらじゅうにあったそうです。
鹿の食害で 激減というか絶滅寸前、というか。
今は めずらしいものに なってしまいました。

この狭い斜面 なんとか死守して もっと株を増やしたい、と思っています。
なお 手に届くところにあるものを 花が終わったら掘り出して 菜園の柵の中に移植しようと思います。
そうしておけば ここも絶滅 ということにはならないでしょうから。
菜園のすみっこの半日陰あたりでも 増えてくれたら うれしいのですが、どうなることでしょうか。

さて 話は別ですが この初夏の朝晩の冷たいこと。
最低気温 10度を下回るような日が続いています。
一度しまった毛布をひっぱりだして 夜は お風呂で温まって寝ています。
そんな六月 この30年数年 はじめてのこと。
昼はそこそこ暑くはなりますが 風は冷たい。
それに 梅雨入という発表があってから やっぱり雨の降ったのは当日だけで あとは晴天。
この先も雨の予報は出ていません。
というか 関西は天気図見ても 梅雨という感じはなかったのに どうして梅雨入りなんだろうと不思議でありました。
いわゆる 梅雨 という気候が 無くなっていくのかも しれませんね。

しとしと続く雨模様の 梅雨 を知っている世代が 減っていくのかもしれません。
気候だけでなくて ニンゲンの世界も どうも いろんなところで 変わり目 なのかなあと 感じるこの頃でありました。



#ササユリ 



[PR]
by fuko346 | 2017-06-10 21:17 | 山里便り | Comments(8)

柚子の花

梅雨入り だそうですね。
今日は まさにそんなお天気。
でも 明日も 明後日も 天気予報は晴れマーク。
季節関係なく 暑かったり 寒かったり 土砂ぶりの雨が降ったり 日照りだったり、もう そういうことになってしまったのでしょうか。

さて
昨年 柚子の苗木を買ってきました。
なにせ キンカンも枯れる 山里の冷え込み 大丈夫かなあと見守っておりましたが、どうも元気が無く、やっぱり無理なのかなあとあきらめかけてきた 初夏。
急に新芽がどんどん出て あおあお茂ってきました。
あら うれしや根付いたわ、と喜んでおりましたところ、、
a0236300_15002475.jpg
つやつやの葉っぱの先に ころんと 白いものが、
わ 蕾がついた!
なんてかわいいのでしょう。
a0236300_15013245.jpg
そして開花しました。
美しいこと。
鼻を近づけてみますと かすかに柚子の香りを含んだ あま~い香りが そこはかとなくします。
ふわ~ん しあわせ~。
柑橘類は みなだめになっているので その花をまじまじ見るのは 初めてです。

実がなるかしら、大きく育ってくれるかしら。
何年か先の 柚子ジャムを夢見てしまうのでした。


で 今日は曇っているし 涼しいので 菜園仕事 せっせせっせ。
今のうちに やっておかなくてはならないことが いっぱい なのに 柚子で喜んで こんなことを書いているのでした。



#柚子 花

[PR]
by fuko346 | 2017-06-08 15:08 | 山里便り | Comments(2)

強気の山椒

庭(敷地内)に そこそこ大きな山椒の木が4本。
一本は植えたものなのかどうかはわからず 以前からあったものですが、いつのまにやら あちこちに増えて、4本。
熟した身はそれなりに美味しいらしく 鳥が食べるのか 年々 さらに かってに生えて増えています。
新芽 鹿も食べませんしね。
で、それは皆 実山椒なのでした。
さて 収穫の時期が今年もやってきました。
a0236300_20030544.jpg
実のついた房の数はそう多くありませんが、 一房についている数が とても多いです。毎年 按配が違うのは何が影響しているのでしょうか。
a0236300_20043644.jpg
トゲ
うちの子たちは なかなか強気なのです 寄らば刺すぞ。
この枝は昨年のもの、かた~い です。
a0236300_20054531.jpg
実を採るためと巨大化防止のため、この時期に 丸坊主近くにしてしまうのですが 翌春、勢いよく新しい枝がどんどこ生えてきます。なんとなく優しげな色をしているこの春の枝、ですが この棘も強気、です。
こんなものははっきり見えるのでよけますが、それでもたまに あいたた、となり、実の付いた房の根元ににも、小さな棘は生えており それには 取り入れ中 しょっちゅう ちくちく 刺されてしまうのでした。
でも 食べられるものには貪欲に かまわず収穫。
a0236300_20092908.jpg
山椒の木 二本分 二時間かけて収穫した物 右。
左は 実の小枝をとったもの この小枝取りが 手間 です。
新鮮な山椒を料理に使える喜びをかみしめつつ 地味に 作業をするのでした。
昆布と炊いた佃煮を作った 余りは 冷凍保存、一年かけて ちびちび使います。

と 毎年の山椒仕事でした。



#山椒 収穫


[PR]
by fuko346 | 2017-06-03 20:13 | 山里便り | Comments(0)

モリアオガエル と 睡蓮

庭(敷地)には 池 大 中 小 があって、あ ご存じの方はにはしつこいけど、お庭にあるきれいな池、ではなくて、山からの流れがたまっているところ、とご想像ください。
その池 大 に 毎年 梅雨の時期に お客さんが山から下りてきます。
a0236300_10572001.jpg
モリアオガエル 産卵しました。
まだ 早いのじゃないかなあ、このところ雨が少なくて 池の水 減っているし 大丈夫かしらん。
どうして いつものように 横に生えている椿の枝 にしないのかしらん。
危なっかしい場所に見えるけど。
まあ カエルにはカエルの考えがあるのでしょう。
クワココココ の 鳴き声もまだ少なくて これからが本番、これはまあ 先発隊、ということか。

a0236300_11030513.jpg
a0236300_11134554.jpg

水連は けっこう大きな株をいただいて あちこちに分けたのですが、それぞれ その入れ物の大きさに応じて育っており、池 大 のものは のびのびと大きくなっております。
せんだって紹介した メダカ鉢のものより 葉も花も 数倍大きく立派です。
もっと増えて 睡蓮があちこちに咲いていたら きれいでしょうね。

このつんつん している葉は 黄色と紫 ショウブだとおもうのですが それはきれいに咲いていたのです。
なぜ 葉っぱだけ。
そうです 犯人は 鹿 です。
葉はまずいらしく 新芽のときにちょこっとかじるだけ、花茎は 美味しいのでしょう、全滅です。
まあ この池は 動物たちの水飲み場になってしまっているらしく どうにも仕方がありません。

そうそう メダカも年に数匹ずつ大きくなったものを放しているのですが、それらは え おまえはメダカか?というくらいに巨大化している子もいて 環境いいのかもしれません。
トンボもたくさん産卵にやってきます。

山里 あれやこれやにぎやかになっていきます。

いらん子 も出ますがね(巨大ムカデとか ブユとかアブとかヌカカ、とか)



#モリアオガエル #睡蓮



[PR]
by fuko346 | 2017-06-01 11:17 | 山里便り | Comments(0)

睡蓮とめだか

a0236300_12323819.jpg
メダカ鉢 大 の水連 これは昨日。
a0236300_12334617.jpg
今日 咲きました。
メダカも元気に産卵を始めました。

この時期は たぶん 一年で一番 忙しい。
家の仕事に加えて メダカ仕事や 菜園仕事が一番 たくさんある時期なのでありました。
あっつくなる前に さぶいときにはできなかった お掃除もしてしまおうと企むので 家事も増えてしまいます。 それに 今年はいつまでも冷える日が多く 出たままだった 冬道具も仕舞わなくてはなりません。
先日 やっと ホットカーペットを仕舞い、ベットを冬仕様から初夏仕様にしました。

昨日は 久方ぶりに雨が降って 土が柔らかくなったので 草取りと 野菜と花しごとを 半日したら、今朝 体中が痛くなっていました。
むうう もう運動不足もはなはだしい、です。

なんていっているうちに 山椒仕事と梅仕事が始まります。

やっても やっても 片付かないのは 仕方がなくて 仕事は つぎつぎ 現れるのでした。
家も 庭も 広すぎて そして物が多すぎる。

そんなことを言っていられるのは 贅沢なことだと 思いますけれども。





[PR]
by fuko346 | 2017-05-26 17:01 | 山里便り | Comments(6)

もうすぐ、、、

帰宅すると 山里は目を見張るほど 緑が 増えていました。
敷地内では 次々といろいろな草木の 開花が 進んでいます。
少し ご紹介。
a0236300_09571784.jpg
私 もう少しで 咲きます
ミニバラ 葉も生き生きと輝いていて 今年も元気です。
a0236300_10000245.jpg
私も もう少しで 咲きます。
ヤマシャクヤク 蕾のうちからアリがあがってきます よほど美味しい匂いがするのでしょう。
a0236300_10013808.jpg
私は もうちょっとかかりますけど 咲きます。
ヤマアジサイ アジサイたちも順調に蕾がふくらんでいます。
a0236300_10030752.jpg
私は もう 咲きました。
オキナグサ 花も可愛いのですが このほわほわも なかなか見事です。

敷地のあちこちに いろいろな色のサツキも咲きだして、これからしばらくは 花の途絶えない 山里です。





[PR]
by fuko346 | 2017-05-16 10:05 | 山里便り | Comments(0)

ぜんまい の 綿

a0236300_11441563.jpg
タケノコを採ろうと うろうろしていたら 目についたので ついでに収穫してみました。
蕨にゼンマイ。
例年は鹿の口に入ってしまうのですが どうも ちょと余所に行っているらくし ちょっぴり採れました。
a0236300_11460731.jpg
で、 ゼンマイの綿毛。
ぜんまい紬というものがあるので どういうことなんだろうと不思議だったので、この綿毛をとってみました。
a0236300_11475150.jpg
ゼンマイの綿毛なんで どう集めるのだろう どう紡ぐのだろうと 不思議だったのですが、綿毛は簡単にむくことができました。
a0236300_11491339.jpg
綿 そのもの です。
ちょっとめ には 茶綿と見まがうかもしれません。
そういうことだったのか と 納得。
a0236300_11505157.jpg
これは 私の持っている ゼンマイ紬 です。
横糸に ちょぴちょぴ と ゼンマイが織りこんであります。

ゼンマイの綿を 布に使うという先人の知恵はすごいなあ、と思います。
丈夫になるし 糸の足しになるし 防虫効果もある と聞きました。
ただ これくらいの量だと 野趣のため、でしょうが 横糸だろうとは思うのですが 全部ゼンマイの紬糸を使ったものがあって それは ゼンマイの量もたくさんで 手もかかり高級品 なのでした。
布の味も特別で いいなあ、と 眺めたことを覚えています。

ともあれ ゼンマイなんか 布になるのか? という私の謎は解けたのでありました。




[PR]
by fuko346 | 2017-04-19 11:57 | 山里便り | Comments(8)