月下逍遥

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小さな森

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菜園に 小さな 小さな ダイコンの森が こんもり とできています。
日ごと 覗きに行っては ふむふむ 大きくなっているぞよ、と よろこぶのでありました。
ほんとに 一日 一日 大きくなるように見えます。
あなたは 偉い。

たまに ころんと芋虫がついていたりするので それは お引き取り願います。
今年は なべてみると あったかい日がおおくて ほわんと日向があっつい日には 蚊やらブヨやらが ひょろひょろと出てきて 血を吸わん、とします。
11月末12月に入って そんなことがあったのは ここへきて 初めてのことです。
虫たちも 動ける気温ならば いつまでもしぶとく動いているようです。
でも なにせそんな出てきた虫たちには 力が残っていなくて ニンゲンに ぴし、とたたかれてしまったりするのでした。
ニンゲンだって 冬という季節に虫にくわれるのは ごめん です。

ダイコン ですが 引きたてのそれは それはもうみずみずしくて サラダにして しゃきしゃき食べるのがお気に入りです。
ダイコン中心のサラダが食べたくて 晩のメニューをきめたりいたします。

さて 今夜は、なにかな。



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by fuko346 | 2016-12-02 11:57 | 山里便り | Comments(0)

今年の冬野菜は

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庭に作っている 小さい菜園のお話。
これは 水菜。
長く留守にする前に あわてて種を蒔いておいたものが すくすく育っています。
といいたいところですが、発芽したものが少なくて がっくり、いたしました。
このところ毎年 作りすぎて 水菜責めになっていたので 加減したのですが これでは 全く足りません。
水菜は 煮ものに 鍋に おつゆの菜に サラダに、とても便利なので それなりに欲しいのでした。
そこで だめでもともと 昨年とっておいた種を 冷えてきたから無理だろうなあ、と思いつつ 蒔いてみたら、最低気温0度近くになっているにもかかわらず 芽が出てきました。
お陽さんが 出る日が続いてくれれば どうにか この冬に食べる分くらいは 育つかと 喜んでいます。

そのかわり というのもおかしいのですが、例年 あんまり発芽率よくない 菊菜が 順調でした、これは しめしめ、と思っています。

いい加減な野菜作りなので まあ こんなものであります。

で、今年の春野菜は ダイコン ミズナ キクナ ルッコラ ミニレタス(これはもうしばらくすると厳しい冷え込みで枯れてしまいます) いつもある長ネギ、と まあ こんなものでしょうか。

ニンジン 玉ねぎ ジャガイモ は いただきものがありますし、白菜はたぶん 地物のシーズンになるとどこぞからやってきますから、この冬も 野菜を買うことは少なくできそうです。

野菜 高いらしいですが そういうこととは関係なく 暮らせるわけで ありますなあ。



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by fuko346 | 2016-11-10 12:27 | 山里便り | Comments(0)

シシトウはとうがらしか

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秋口になると ししとうがらし マンガンジ ピーマン ほんらい 緑色のものが 赤くなっていきます。
赤くならないとも シシトウは 辛くなるものがでてきます。
さすがに紅くなったものを料理したことがないので この赤いのが どのくらい辛いのか、は まだ試していません。

この お仲間は ほんらい 辛いものを含んでいるので 虫もつかないのかも です。
そして すきあらば 辛くなってしまいたい、のかもしれません。

はて この 赤くなった シシトウを干せば とんがらし、になるのであろうか。
その代用くらいにはなるのであろうか。
試してみようかな、と 思うのでありました。

暑さがぶり返して ちと バテ気味です。
この湿気をいかがせん。
さわやかな朝、は 幻 だったようです。



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by fuko346 | 2016-10-02 09:50 | 山里便り | Comments(4)

十月一日 秋の色 (今日は9月31日 ですけど)

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さわやかな 朝。
以前はいつっだったか忘れてしまうほど 久しぶり 気持ちよし。
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シシトウ すずなり。
この時期になると 毎年こんな感じ 万願寺も。
ちょっとかたくて たまに 辛いものもあるけれど ありがたく夏の名残りをいただきます。
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柿も色づき始めました。
すずなり 今年は生り年 でしょうか。
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秋の香りも すずなり。

十月一日
きっかり 秋の日。
今年の夏も 生き延びたぞよ。



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by fuko346 | 2016-09-30 11:18 | 山里便り | Comments(0)

今夜のおかず

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台風16号が近づいてきて 雨が強くなってきました。
先ほど スマホに避難準備情報が 流れてきて 丁寧に避難場所まで 地区ごとに書いてあったのは 親切だなあと思いました。
でも ここからだと ちょっと遠いなあ、、、。
何年か前の 台風で 目の下の風景が 一面の泥沼 家では 崖が崩れたときよりは かなりましな 雨なので、たぶん 大丈夫だろうと思っています。それに そう長い間 降り続くようでもありませんし。

といってもこれから外に出られなくなるかも なので 菜園に 今日のおかずを採りに入っていってきました。

ナスは切り戻してから そう肥料もあげていないのに そこそこ実をつけて ありがたい。
万願寺は 秋風が吹き出してから たくさん成るようになるのはなるのは例年のことです。
味噌焼と 煮びたしに しようかな。

菜園はぼつぼつ 夏野菜を片づけて 冬野菜の種まきに入っています。
それでも実をつけているのは かわいそうで 抜くことができず いつも 種まきが遅くなってしまいます。
まあ それでも二人分の 野菜は ぼつぼつとできるので よしとしましょう。

山の中 びしゃびしゃと降る雨の音だけが 聞こえてきます。
一人で パソコンに向かっていると なんともいえない 静かに気持ちになります。

あれ、風が出てきました。
東側の二階の雨戸だけ 閉めようかしらん。

付記) その後三時過ぎから「台風だぞう~~~」という暴風雨になりました。
たぶん 一時間かそこらで 抜けてくれるのではないか、と 希望的観測。
池の水があふれるのは この頃 めずらしくなくなりました。




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by fuko346 | 2016-09-20 12:50 | 山里便り | Comments(4)

やられた

うわ~ん うわ~~~ん 悲しい。
小玉スイカ 誰ぞが食べました。
中身を掻き出したような 跡が あります。
小さいめの手 ですね。
アナグマ、か アライグマ か。

そろそろ と楽しみにしていたのに、二個とも 食べられた~~~。
一昨日 収穫しておけばよかった。
泣いております。
がっくり。
ほぼ放置といったって そこそこお世話はしていたの。
けっこう力仕事もしたの。

外には鹿柵 その上 出来たものには 網をかけなくちゃいけないのかなあ。

闘いは 続く。



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by fuko346 | 2016-07-29 18:23 | 山里便り | Comments(8)

放置野菜

敷地に動物除けの柵で囲った菜園が二か所あります。
一つはそこそこお手入れして いろいろ栽培。
もう一つは ほぼ放置。
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なので たまに草刈りしたとしても この状態。
足を踏み入れるのに 勇気がいります。
膝くらいまでの草が あっという間に元気に茂ってしまいます。
そこには ほぼ 放置野菜が 植えて、、、というか 生えております。
そこそこほっておいても 大丈夫よね、という皆さんです。
といっても近づけないので そこそこ力まかせに草を引いて 足の踏み場を作りました。
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毎年 野菜くずを捨てるコンポストを埋め立てた場所からかってに生えて実る たいへんお利口な カボチャ
両手にあまるほど 立派に育っています。
そりゃ 下の土は もうみな野菜くずやら 引いた草やらが腐った 肥料ですから。
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こちらも同じくかってに出てきて実っている トマト
ミニトマト 中玉 大玉と それぞれ数本 育っています。
これは 片手に余る 大玉、です。
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小玉スイカ
これは 苗を植えて あとは ほっぽらかし、でしたが、雑草に埋もれてしまいそうになったので その周りだけ 草引き しました。
あとは いただいたカボチャの苗 二本。(家のと違う種類のようなので 味が楽しみ)
里芋も植えてあります。

みなさん ほぼ放置 ですが それぞれ 実っております。
あなたたちは 偉い!
特に かってに生えてくる カボチャとトマトは偉い!
ほくほく。

手入れいているほうの菜園のトマトと ほぼ放置のトマトの味が かわらないのは はてな、ですが、まあ そんなものかもしれません。
それぞれ 美味しいですものね、考えるのはやめましょう。

ということで お野菜豊富な山里であります。



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by fuko346 | 2016-07-26 23:23 | 山里便り | Comments(4)

今年の梅仕事も終わり

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梅酢がきれいに上がっています。 
ここ数年 梅が不作で 在庫が減っていたのですが、これだけあれば また不作の年が続いても当分 足りるでしょう。
(左奥は梅酒がた~んと です)
梅は何キロ? 塩の量は?
梅は拾っただけ 一杯 そのうち拾うのに飽きたので あとは梅の根元に寄せておいて肥料になってね。
で 今年は全部 目分量。
そうよねえ 姑は 塩の量なんて計っていなかった だいだい計りなんて 家の中に無かったもの。
だいだい 梅が塩まみれになるくらい、と 二割くらいになるかなあ、で試してみました。

菜園の紫蘇が育ってきたので そろそろ 投入しようかと思います。
その紫蘇も 昨年 このあたりがいいかなあ、とできた種をぱらぱら 落としておいたもの
うちは 自然まかせ 風まかせ。
あるものを利用します。
というか あるので仕方なしにやっている、というか。
できれば ほくほく うれしいのですが。

こんな話を聞きました。
「梅干し 作ってみたいのだけど 失敗してまっ黒けになったりすると 家に不幸が起きると言われたので、怖くてできない。」
そこで思い出す
梅干し作るときには 思い出す。
姑が亡くなったのが5月 そのあと6月末から7月にかけて豊作の梅がぼとぼと落ちて これは私の順番か、と「梅干しの作り方」なんてのを見て 作ってみました。
それを見た 義姉の言うよう
「葬式の有った年の梅干しは まっ黒になるぞ 上手くいかないぞ」
はあ、、、その根拠は。
「昔から そういう」
はあ、、、。
出たな 決まり文句 昔から、、、。

私なんぞが思うには もともとは お葬式はたいそうな行事で 家の嫁は てんてこ舞い それが ほぼ一年ほど続くので 保存食を作る、という労を せめて 省いてあげようという親切心だったのではないか、と。
どうもそれが どこぞで 脅し文句に変わるという 迷信の類の お決まり では、と。

10年ほど前の姑のお葬式は 昔風にしたもので てんてこ舞いは ものすごく ほぼ一年 記憶がありません。
正確には 一年三カ月 初盆が終わるまで、です。
が、梅干しはきれいにできました。

それを見て 義姉言うよう
「おかしいなあ」
う~む。

この類は たくさんあって 舅 姑 義姉 はては ぽろっと夫まで口走ることがあります。
はあ、、、。
そういう昔から、、、に 美しいもの 楽しくなるもの 励ますもの、があればいいのですが ほぼ 人をけなすもの、落ち込ませるもの 脅かすもの、くら~いもの、不合理なもの、なので ええいしゃらくさい! なのです。
まあ あちらからすれば 異端児ですわな。

そんなこんなでも まあ なんとかここで 生き残っております。



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by fuko346 | 2016-07-26 11:28 | 山里便り | Comments(2)

ただいま 豊作

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暑さが効いているのか 野菜たちが豊作です。
本体はそう大きくなっていないのに、実りが早いのです。
この万願寺とうがらしも ししとうも なすも きゅうりも どんどん生っています。
例年ですと 本体がもっと大きくなって 葉っぱもたくさん出て、それで実がなり出すのです。
どうなっちゃうのかしら。
力 尽きないでね。

で、まばらな葉っぱで すかすかなので 真上から見てみました。
面白い形がよくわかります。
楽し。(こんなことで喜んでいるのは 私だけか)
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遊んでいたらひとつ ぽろっととれてしまいました。
大きな ぴかぴかの万願寺、美味しそう。
数本 そろったら 焼いて おしょうゆかけて おかかをふって 食べちゃうぞ。

で、菜園の雑草も すくすく育ち 今日は曇りでそう暑くなかったので 二時間 草抜き。
雑草一本ないきれいな畑 には どうにもなりませんが できるときに そこそこきれいにしておきます。
抜いたものとと 糠と もみ殻と 袋に入れて 置いておいて 肥料にします。
薬を使わないと 虫に食われて 丸坊主になってしまう葉ものは 夏は作りません。
ということで 虫のつかない レタスだけが 夏の葉もの。
それに 玉ねぎとニンジンは どっさり いただきものがあります。
オクラも花が咲き出しましたし、トマトも大きく膨らみ始めました、かぼちゃもスイカも まだ小さいけれど、そこそこなってきていて うれしいな。

あるもので どうにか 夏の食生活を こなしましょう。

あ、ルッコラ、種をまくのを忘れています。
今からでも間に合うかしら 買ってこよ。



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by fuko346 | 2016-07-08 23:00 | 山里便り | Comments(6)

夏だ!

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梅雨明け、はしていないようですが、晴れが続いています。
暑い です。

今朝の山里 空が青い。
手前の不審な物体は 初なりのキュウリ でございます。
夏野菜責め( なんせ一気にあれこれ できてくるので)、が はじまりました。

ホトトギス鳴き セミが鳴き カエル鳴き、田んぼは あおあお。
仔メダカ わらわら。

命が溢れる 季節ではありますが、暑さに弱い 私としては 恐怖の季節 でもあります。
そして 日焼け対策をしているにも かかわらず すでに こんがり、と焼けております。
町で 真っ白けの方を見かけると いったいどんな生活をしている人なのだろうと 首をかしげます。

今月はきものでおでかけの予定が いまのところ三回あるのですが、はて、道端で倒れないか、と不安になります。
暑いぞ という話で まずそこへ話がいくのが なんとも平和、であります。

今年も絹物の薄ものを纏いそこねました。
もう これは 麻、しかありますまい。

今から、としますと この暑さに三カ月近く 耐えねばなりませんね。
負けないぞ~~~。

といって、すでに夏バテして 数日ぐったりしていたのでした。



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by fuko346 | 2016-07-05 10:43 | 山里便り | Comments(4)