関西に住んでいるのだから すぐに行けそうで なかなか行けなかった当麻寺へやっといきました。
どの本が一番好き と言われたら 「死者の書 折口信夫」です。
学生の頃に読んで 今まで 一番 は変わりません。
万葉の頃も とても惹かれる時代です。
そもそも 大津の皇子の墓所を 我が背、と見る とよんだ大伯皇女のうた も とても惹かれていました。
私の中では 中将姫も藤原南家の郎女も大来皇女も混然一体となってしまっていて、胸の奥に しまわれているのです。
で、想いがあるので なかなか行けなかったのかもしれません。
当麻寺と二上山 あいまみれ 感じることができました。
憧れにみた感情を持っていた場所 ああ ここが と。
一度目は 大三輪神社と三輪山 額田王 の 三輪山を の うた
二度目は 琵琶湖 柿本人麻呂の 近江の海 の うた
この二回は高校の修学旅行で。
大宮人たちが 三輪山の裾に行列を作って遷都していく姿
都がほろんで その幻を見ている 人麻呂
ふいっと その情景は見えてしまうような そんな体験。
今回は三回目。
ああ、ここが、、、

おりしも 桜が満開

風が強く 咲いたばかりのなのに散った花の 花筏

郎女の見た 塔。

伽藍の向こうに 二上山の鞍部。
山越の弥陀 が 彷彿と。
これが見たかったのです。
えっと うた やら 本やら 御存じない方はなにを言っているのか わからないと思いますが 書くと長くなってしまうので自分用のメモ、ということでお許しあれ。
帰り道にあるので これも 行きたかった石上神宮へ。

神さびて おりました。
物部氏の氏神だったこと
そうだった 山の辺の道の起点 だったんだ、と 万葉の時代に 心馳せていたことを、久しぶりに思い出しました。
いちど 山の辺の道 歩きとうしてみたいものです。
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