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月下逍遥

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水滴の茶入れ

不調につきお休み が続き 久しぶりのお茶の稽古。
覚書です。

お軸は 名残の 桜に 文言は聞き忘れ。

棚 旅箪笥
釣り釜にて。

茶入れは水滴。口が常に主器の方向へ向くように扱うこと。

花は 鯛釣り草 卯の花

私は普通のお薄。
茶尺の銘は やまざくら とする。
ちょうど今、山里の山桜が咲いているので。(低い場所からだんだんに標高の高い場所が咲いています)

お一方が 旅箪笥の中板を出して 芝だてをなさる。
さしてお手前がかわるわけではありません。


久しぶりの一服が しみじみ美味しい。
勉強不足なので まったく知識は増えないし、お手前も毎回 はい?とわからなくなることがあるけど、釜の前にすわる あの時間が やはり好きです。

今日はたまたま違う方のたてた二服をいただいたのだが、同じお茶 なのにこんなに味が違うかなあと驚く。
何が違うのかしら。
私のお茶はどうなのかしら。
こんなことを思ったのは初めてなので、おそらくとても特徴的なものを短い時間で比較しやすいようにいただいたのだろうとは思います。

同じ柳桜園のお茶。
釜も水も同じ。
不思議ですね。
by fuko346 | 2013-04-24 22:37 | お茶会と稽古 | Comments(0)