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月下逍遥

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大小霰

朝方まで けっこうな雨降りだった昨日 大津で行われたお茶の講習会に。
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きもの 江戸小紋 大小霰 縫一つ紋 袷
帯   織 九寸
気温が低く お寺なので 冬仕様 です。
実技メンバーだったので 失礼の無いよう かつ目立たないよう かつ 汚れも目立たないよう、という 取り合わせ。
藤色の帯揚と 緑 藤色の帯締で せめてもの季節感 です。
面白くはないのだけど、これはこれで その場に合わせて着る という楽しみがあります。
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またまた色目が少し暗く写っていますが。
これは白生地を結納のときにいただいて 30代そこそこで染めて東京で染めてもらったものです、染めるなら江戸小紋 それも大小霰 というのはなぜか私の中で固まっていました。色は 思っていたものと違うなあと感じたのですが 今は なかなか重宝しています。
精緻な染めですよね いわゆる 気が遠くなる、です。
いただいた この浜ちりめんは どっしりとした重みがあり たゆたゆと身体に纏いついて心地良いです。
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さて
年に一度 支部総会と講習会、というものがあります。
講習会は 実演して 宗匠がたに教えを請うもの。
今回は堀之内宗匠でした。
なぜか 実技メンバーになってしまい 数茶のお稽古を ずらっと並んだギャラリーに見つめられながら受けてきました。
私は そう仕事のない三客なのでそう気は張っていなかったのですが、お手前さんは緊張したでしょう。
年に一度、こういうお勉強もいいなあ、と感じたことでした。






by fuko346 | 2018-04-16 11:02 | お茶会と稽古 | Comments(6)
Commented by 香子 at 2018-04-17 08:48 x
お写真拝見して、素材などは全く違いますが
遠目で見て色合いが似ている義母の一揃いがあるんです。
コーデのお手本をありがとうございます♪
Commented by fuko346 at 2018-04-17 12:34
> 香子さん
まあ 香子さんに お手本だなんて。
こそばい、、、、 笑
Commented by team-osubachi2 at 2018-04-18 07:21
お茶の場に相応しい取り合わせですね〜。
大小霰、、、ひと頃憧れました。
鶴見和子さんがお召しなのを見て、万筋も憧れた事がありました。
もしもいま自分からオーダーで染めていただくと仮定したら
何がいいかなあ。
いま現実にはそんな機会もないのに、思案するだけでも楽しいのが着物の世界。
不思議ですよねー♪
Commented by Medalog at 2018-04-18 16:08
このお色の江戸小紋、風子さんにお似合いになるでしょうね。
帯は、まさに私が茶席用に一本は欲しいと思っている感じのもので、参考にさせていただきます。

私はピンクの色無地があるので、次は落ち着いた色合いの江戸小紋に憧れます。
>その場に合わせて着る という楽しみ
私はまだその場に合わせるほどの枚数はないですが、それでも出来る範囲でその場の格や雰囲気に合わせる謙虚さや知識を育てたいなと思っています。
講習会、お疲れ様でした。お点前の方は本当に緊張なさったでしょうね…

ぬぬぬぱなぱなのお誘い、ありがとうございました!
久しぶりに南の方の布をたくさん見て晴れやかな気持ちになりました。
お気に入りの布が見つかって羨ましいです。
仕立て上がってきたら、ぜひまたご一緒して拝見したいです!
Commented by fuko346 at 2018-04-18 21:49
> team-osubachi2さん
万筋、いいですよね、私も欲しいです。だいぶ前 銀座の某きものやさんが店舗移転のために、常にはしないセールをしたとき 良い色の万筋があって 悩みに悩んであきらめたのですが、あれ、、、連れて帰れば使えたのになあ、、、、とか 笑

思案するだけで楽し ほんとですね。
実現しなくてもいいのですよね 考えるというか 妄想するだけで うふふ、となります。
人様のものでも うふふ、となります。
これってきもの好きの 共通の病?
Commented by fuko346 at 2018-04-19 09:26
> Medalogさん
こういう感じの帯や江戸小紋は 品数が多いので きっとお気にいりが見つかると思います。
目的がはっきりしていての探しもの 楽しいでしょうね、またご一緒できればうれしいです。
私もこんなにお茶用のきものが必要になると思っていなかったので、少し足してもいいかな、と (^v^)


ぬぬぱな 美しい布を見て こころが満足、というのを感じられて 思い切って大阪まで
出ていって良かったです。