人気ブログランキング |

月下逍遥

fuko346.exblog.jp
ブログトップ

気楽な茶会に無地紬

お稽古場の先輩のご自宅にお呼ばれしてきました。
正午のお茶事、です。
常々 先生は お茶事をして人を招くこと を お稽古の目標、とおっしゃっています。
今のお稽古場に来るまでは そんなこと考えもしませんでしたが、そうか そういうことですものね、自分のできる範囲で いいのですものね、いつかは、、、とは 思っています。

先年 伺ったお宅では 工夫をこらして できること、でお招きいただいたので、ふむふむ、すごい! と感心したのですが、今回は、、、、。

まず到着したお宅の立派なのに驚き、さらにそのおうちが立派な水屋まで配された お茶を意識して作られていることに驚き、さらに お道具がすべてそろっていることに驚き、、、、。
お料理もお菓子も手作りの 完璧な 茶室披きの正午のお茶事でありました。
楽しく 半日を過ごさせてもらいました。
すごいなあ。

とはいえ これから それらを揃えるのは無理なので 私は私で いつか身の程の 山里のおにぎり茶事でもできればいいなあ と夢想するのでありました。

さて いでたちは。
今日のきもの
a0236300_13480701.jpg
きもの 本場結城無地紬 胴抜
帯   織 九寸 菊柄(母のお下がり)
a0236300_13494192.jpg
背に瑞雲の縫い ひとつ。
茶室披きは おめでたいので その意味も込めて。

縫いのしゃれ紋は 正式な家紋一つ紋ではないのは承知の上で、この紋なら失礼にならないのでは、と思ったのでした。
お稽古の一貫ではありますし、うちうちですし。
というか 気楽な大寄せの茶会なら これで十分だと考えています。







by fuko346 | 2018-10-23 14:04 | 今日のきもの 秋 | Comments(4)
Commented by team-osubachi2 at 2018-10-24 23:41
前にこの日記のお写真で見て記憶していた瑞雲の紋、いつのまにか頭の中で違うデザインにすり替わっていました。w
何処の図案か、品も動きもあり、洒脱で良いデザインですねー♡
こちらは、元は踊りをなさる方のお好みか、濃い藍色の紬地に一目絞りのライン取りで白く立浪を配した付け下げを寝かせていますが、いずれまた手入れに出せたら、縫い紋を一つ入れようと思いますが、何が良いかなあ。
帯は松林を用意してあるのですが、これも袖を通せるのはいつになることやら、気長に待っていてくれる一揃いです。
Commented by Medalog at 2018-10-25 10:00
茶室披きのお茶事!
すごいですね。本の中では見る茶事ですが、本当にある世界なのですねえ…素人が甚だ僭越ですが、その方の茶道人生がますます充実なさるだろうと想像するだけで赤の他人の私でも嬉しくなってしまいます。
風子さん宅のおにぎり茶事も実現したらとても素敵でしょうね。

先日はお買い物におつきあいありがとうございました。
付け下げから無地紬まで合わせられそうな一本が手に入って嬉しいです。来週早速使うことになりそうです。
ランチのレストランもボリュームがあるのにすっきりと美味しくて、また伺いたいです。
Commented by fuko346 at 2018-10-26 11:23
> team-osubachi2さん
記憶のすり替わり ありますですね~~~~。
こちら 経縫いの山下さん、です。とてもお上手なんです。

紋 何にしようかなって考えるのも楽しいですよね。
このときは 花喰い鳥も提案したのですが、下絵からとなると高額になるから、とこちらに
なりました。
もう一つの しゃれ紋は お月さま、です。また紹介しますね。
私としては 木が三本 なんてのもいいなあ、とか 流水もいいなあ、葉っぱかシダか、とか。
う~ん 一目絞りに松の帯~~~~。
妄想中♪
Commented by fuko346 at 2018-10-26 13:46
> Medalogさん
はい。はじめからお茶室、それも庭につくばいまで用意してあるおうち、というのは
初めて拝見しました。(お茶を何代か前からしていて、、、というのは別にして)
宝くじ当たったら お茶室作るので 来てくださいね 笑

こちらこそ 楽しいお買い物のお付き合い ありがとうございました。
また 美味しいもの きれいなもの ご一緒いたしましょう(^O^)