月下逍遥

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2018年 07月 09日 ( 1 )

絽のきもので 夏の茶会

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京都 東山の麓にある 金毛院さんの月釜に 連れていってもらいました。
この日は 藪之内さんのお席。
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まずは苔のびっしりとついた 手入れの行きとどいた庭に感嘆。
山麓ではあるけれど 市中の山居、そのものです。
今まで伺った京都のお寺の茶室、一番 美しいかも、と 感じました。
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路地を歩いて にじり口から茶室へ入れるのも一般でも参加できる茶会ではめずらしいです。
入らせていただいたお席は ご亭主の心のこもった祇園さんのしつらえで、お正客 相客のみなさんも 「茶人」の方が多く、とても楽しませていただきました。
床の御軸 きっぱりと 神 の一文字
その前に 祇園守 一輪 すっく と立っていて 清々しく。
主菓子の銘は 清祓。

実際は汗だくだくだったのですが きもちは さわやか だったのでありました。
一服のお茶 差し上げたく
その日のために 考えて準備して、客と語らって
お茶 って やっぱりいいいなあ。
ありがとうございました。
こちらの月釜 通ってみたくなりました。

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きもの 変り絽 小紋
帯   絽 染め帯
下は全部 麻です。
が、やはり絹物は 見た目とは違い 風が通らず暑い です。

帰宅すると 顔に塩が吹いていました。
お寺は冷房がないのでありました。
が、それでも きものは 着たい、夏物はきれいなのでよけい、です。
困った 性だわあ。
気楽なお茶会は麻もの 着ていこ。
でも それだと 夏の絹物を着る機会が無い。
う~ん。







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by fuko346 | 2018-07-09 22:48 | お茶会と稽古 | Comments(6)