月下逍遥

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2018年 08月 24日 ( 1 )

雨戸と戸袋

台風20号が去って ムシムシの山里です。
今回は台風の東側の絶妙な位置だったからか、地形なのか 当地は昨日 朝から 断続的に風雨が強く 午後には早々に 大雨暴風警報が出ました。
夜に入ってからは さらに 雨よりも ものすごい風で 怖いくらいでした。
が、家そのものにも 地域の川も溢れることは無く 被害はありませんでした。
が、我が敷地はいろいろなものが飛び散っており、積み上げてあったものが崩れ落ちていたりして、ありゃあ 片づけが、、、状態です。

ところで本題。
家の雨戸ですが、これは大変な風になりそう、という時だけひき回すので この30年余のあいだに、そう何回も出しているわけではありません。
今回はもう午後早々から 閉めました。
そこでふと 日本家屋、今 こういう雨戸のあるうちってどのくらいあるのだろう、と思いました。

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一番 広いところです。
奥は戸袋、同じ時に作ったはずなのに 戸袋はすっかり色が変わっていますが、滅多と出さない雨戸は まだ削りたての木のようです。
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内側から。
木の香が 漂います。
外で陽や雨にさらされた木と 仕舞いこまれた木 では こんなに違うのですね、と、改めて思った次第。
それに こういう雨戸、戸袋 知らない人も多いのではないかなあ、って。

がたがた かたかた 動かして、最後の一枚が戸袋に納まらなくて うんうん 何度もやりなおしたりして。
子供のときの記憶もあるから 東京でも以前は 普通にあったものだと思います。
今も こういう木の雨戸のあるおうち 作られているのかな。


台風がいっても まだまだ暑い山里ですが さすがに真夏とは違う気が漂ってきました。
この時期になると ツクツクボーシが 例年 狂ったように鳴き騒ぎます。
時間がないこと わかるのでしょうか。


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by fuko346 | 2018-08-24 15:11 | 山里便り | Comments(8)