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月下逍遥

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カテゴリ:おもいつれづれ( 52 )

雨漏り

台風19号で 築34年の建売住宅に雨漏り発生。
これまで そういうことがなかったのですが、強風で激しい雨が横向きに吹き付けた場所だけ、ちょいとした隙間から ぽた ぽた と窓枠から、、、、。
あらら~~~
ということで 急遽 工事をお願いしました。
なので 帰るに帰れず まだ 東京にいるのでありました。
それも無事に済んだので ぼちぼち 帰ります。

ここは 私が育った家ではなく 両親のところへちょこちょこ来ていただけ、なのですが、とどのつまり あれこやこれやのメンテナンスもするとこになったわけです。
不思議だなあ 面白いなあ。

ご近所には 太っ腹な東京都が公園として残してくれた 多摩丘陵がたくさん残っていて、お散歩するに 事欠きません。
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まわりはぎしりと住宅地なのに 一歩入ると ほぼ山、という場所もたくさんあり、高尾山まで行かなくたって 山歩きできちゃうくらいです。
なので たくさん歩けて(車には極力乗らないで移動というかそれでも目的地には行けるので)、こちらに来ると体重が減って足も強くなるのでした。
都心に出るには ちと時間がかかりますが 空気がとても良くて、けっこうお気に入りの土地になっているのでした。

父がこちらにいる間は 通いますが そのあと どうしようかなあ、と思案しています。
車でびゅーと来られるうちは お金はかかってしまうけど メンテナンスしつつ、維持していく、と いまのところは そう思っているのでした。

ところで ご近所に ぼかすか というくらい新築一戸建てが建てられているのですが、人口が減っている今 売れるのだろうか と 首をかしげています。





by fuko346 | 2019-10-25 18:44 | おもいつれづれ | Comments(6)

筆を持つ

書のお稽古 初日です。
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以前伺った町内の古民家。
どなたかと御一緒かと思っていましたら 私だけのために 用意して下さっていました。
風のとおる 美しい部屋で、先生と二人。
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墨をすったのは何年ぶり、小学生の時以来?

「あなたの字を見つけて行きましょう」
この方に 教えてもらおうと思って正解だったとうれしくなりました。

きさくに何でも答えてくださるうえ ひどい私の字も けなすことはなく いいところをほめてくださります。

二時間ほどの稽古でしたが はじめたときとは 大違いの字になりました。
月に一度、楽しみにする時間ができました。

こちらもぼつぼつ 少しずつ、上達できればいいなあ、と 思うのでした。



by fuko346 | 2019-10-03 00:11 | おもいつれづれ | Comments(8)

片づけをしていて 出てきたアルバムを 見ていましたら、、、
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父 です。

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私と。
ここはどこでしょう。

それから 60年ほどのときが 過ぎ去り、
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93歳
一人娘も どうも 朧になっているようです。
いのち というか 人生 というのか  なんなんでしょう。
ただ 生きていたこと は 永遠に消えません。

by fuko346 | 2019-06-04 10:20 | おもいつれづれ | Comments(10)

庭仕事 (2019年 6月 または 令和元年 )

今回は 少し長く滞在しているので 庭仕事しました。
春にあまり いじっていなかったので もう ぼーぼー。
枝先が二階の窓にまで 届いてしまっている木もあり これはもう なんとかせねばと。
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二日間で 30リットルの袋四つ分の枝葉と引いた草 三束の枝。
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家の裏 歩けるようになりました。
しかし、、、いつまで 脚立に乗って 木切り できるのかなあ、と ふと 考えます。
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剪定した アジサイは 玄関とお仏壇 へ。

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三階にあった火鉢を下して 山里から運んできた 睡蓮とメダカ、を配置。
睡蓮って強いですね、短い間に もう葉がたくさん 出てきました。
これで 蚊が 減る はず、です。

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半干ししてあった菜園のネギも プランターに植え付けました。
これ ちょいとしたことに便利 なんですもの。

少しずつですが 家の中も外も じわじわ 暮らしやすく変えていっています。




by fuko346 | 2019-06-02 23:14 | おもいつれづれ | Comments(2)

耳慣れぬ 病名

土曜日の深夜 救急外来へ行きました。
二三日前から 首が変だな、とは感じていたのですが、土曜日の朝 起きたら とっても痛くなっていて あら 寝違えたかしら、、、と。
でも なんだか そういうのじゃないような気がするけど、、、と思いつつその日は 就寝。
ところが 頭を枕に置くと どう位置を変えても 痛い。
だんだん 痛みが強くなってくる。
眠れないまま これは おかしい、と起きだして、pcで「首の後ろの痛み」と検索してみると、あな 恐ろしやの文言が。

手遅れとかになるのもいやなので 念のため、救急外来へ。
あれこれ 調べた結果 あな 恐ろしやの病ではなく、
頸椎偽通風
の疑い 濃し ということになりました。

なんじゃいな それ? 通風?

帰って 調べてみると はあはあ 思い当たる症状で、重篤な病ではなさそうなので ちょっと安心。

でも痛みが治まらなかったら 整形で受診してください、ということなので 明日、行ってみようと思います。
つまり 今も 痛い。

今回 感じたのは救急外来にいた 若いドクター いやあ ニュータイプだわあ。
一昔前 あれこれ医療関係の活動していて お医者さんにはたくさんご縁があったけど、こういうタイプの方は 初めてです。
悪い意味ではなく 面白い、と感じたのでした。

なんてのどかなことを言っていられるのも 今だから。
救急へ急ぐ車中、これは もしかして 悪いもんだったら これでお終い、かも、と半分思っており、しまった 片づけてないから 家族が探しもので困る、とすまない気持ちでいっぱいだったのです。
首がおさまったら 最低いろいろな書類がすぐに見付けられるようにしておかなくちゃ。

通風って 例の のではなくて 症状が似ている、つまり激痛が起きる から、だそうですが、高齢の女性に多い、とあり ぎょ。
あ、60歳以上ね そりゃ 当てはまりますね。

ニンゲン(だけじゃないですが)いろんな不具合があって それに病名がついていることに驚いたりします。
さっぱりわからない、ってものも たくさんあるようですけれど。

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ああ ありがたや。
一安心させてもらって これで痛みが和らいで。
国民皆保険と深夜診てくれる医療スタッフに 深謝。

ぽつぽつと簡単な家事はできますが、楽しいおでかけの予定が飛んでいく、、、
哀しや、、、
昨日は 楽しみにしていた お茶会で練習もしたのに、、、
準備したきものが わびしく衣桁に下がっています。

木曜までに治らないかなあ。

死んでしまうことまで 思ったのに この喉元過ぎればの お気楽体質。
いろんなことが落ち着いて 精神的な不具合も落ち着いて、さあ 遊ぶぞ~って思ったとたん、わらわらと 身体的 不具合が起きるって ん~そういうことかな。
大きな不具合でないことを 喜びましょう。
ぼちぼち 遊びましょう。



by fuko346 | 2019-04-15 11:48 | おもいつれづれ | Comments(18)

お年頃か、、、

ちと ご無沙汰いたしました。
出先では ばたばたしている こともありますが なんせ こんなことになりまして。
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12日 東京でお着物と友達とのお出かけに 喜んで うきうきと出かけ、駅で特急に乗ろうと、きもので 小走りに、と、 左のツボのところの足袋がちょこっと上滑りして あ、と右足を出して踏ん張ろうとしましたら 哀しいかな 裾つぼまりにの裾にはばまれて その足が出ず、ばったり 転びました。
あらま!

なんせきものの ご婦人が ばったり倒れるのは目立つこと わらわらと人が来て 大丈夫ですか、と心配してくださるので しばらく う~ん、と倒れていたかったけど、すきっと立ちあがり 大丈夫です とにっこりしながら 何事もなかったかのように足早に 歩いた、のは いいのですが 左手が痛い。
ま 動くのでたいしたことはあるまい、とその日は 楽しく過ごし、シップとテーピングで だんだん痛みも和らいだ気がして これは 大したことはないのだわ、と。

ところが運転して山里への帰り道 だんだん 痛みが増してきて、あら、これは大変。
といって 引き返すわけにもいかないので なんとしても帰るのだ、と 帰り着いたのはいいけれど、痛い。
折れていることはないでしょうが もしや 小さい ひびでも入っているのかと 翌日、病院でレントゲンを撮ってもらいましたが 以上なし。

長時間運転でねんざを悪化させたのでしょう、と 再び シップの日々でございます。
手が使えないって 不便ですねえ。
それに 転ぶって ねえ。
今までそんなことなかったのにねえ。
あらまあ そんなお年頃なのねえ。

病院 行かない人、です。 いえ 人でした。
そこそこ具合が悪くても ま 寝てればなおるわ そのうちなんとかなるわ だったのですが、例の 顔面神経麻痺から なんだかんだと病院へいくことになって、年齢というのは正直なものだ と感心しています。
ちょいと考えを改めなくては いけますまい。

痛いのは いろいろな意欲を削ぐものでして こちらも滞っておりました。
明日から また ぼちぼち更新いたしますので どうぞ よろしく、です。


by fuko346 | 2019-03-19 13:03 | おもいつれづれ | Comments(10)

お仕事完了

今回の上京 主目的 完了しました。

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父の申告。
五年目にして やっと スムーズに できるようになりました。
去年は 年金機構の人のいうことを聞いて 税務署まで行き ひどい目にあいました。
今年の市の担当者は 女性でとても親切 わざわざ遠くから来なくても 書類がそろっていれば郵送でも大丈夫ですよ、と丁寧に説明してくれました。 はじめから 言って、、、、。
おととしの担当の若い男性は とても不親切で態度が悪く 不愉快な思いをしましたが いったい これはどういうことなのでしょう。
えてして 窓口(市、だけではなく)は 女性のほうが 気持ちがよくて有能だと感じているのは 私だけでしょうか。

郵送で できることはよくわかりましたが 父のいるうちは いえ この家があるうちは もうしばらく東京通いは続きます。
(お片づけも ぼちぼちしています)

ま こっちに来ると細胞が活性化するような気がしますしね。






by fuko346 | 2019-03-10 10:42 | おもいつれづれ | Comments(4)

むかし むかしの お振袖

新成人のみなさま おめでとうございます。

ということで まちに振袖姿があふれているのだろうなあ、と思いつつ、あ、そうだ きものつながりのお友達が いつか お振袖アップして~と そんなことを聞いていたものですから、古いアルバムを引っ張り出してみました。
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ただし これは成人式ではなく 結婚式に列席したときです。
ひねくれていたので 成人式には参加しておりません。
23,4かしらん。

ひねくれものは お振袖もいらない、と言っていたのですが、伯母のおすすめのこちらは 気に入ったのでありました。
たぶん白地(実物は薄い卵色です)が すっきりしていて 好ましかったのかしら、それと手の込んだ意匠に やはり目がくらんだのでしょう。
美しい、と思ったのでありましょう。

結果から いって おじょうさん方、機会があれば ぜひぜひ お振袖 着てみたくださいまし。
お初釜に 結婚式に 4回くらいは着用したでしょうか、着て 良かったなあ、と 今になって しみじみ思っておりますよ。

さて、いつもながら 対になっている 私のアルバム。
きもの着用か、こちら、、、

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同じころ。
元旦の 中央アルプス 宝剣岳直下のルンゼを登って(登らせてもらって)います。
真下にある点々は ご一緒したパーティの皆さんと装備。
あそこに荷物をおいて 遊んでいたのかな。
顔、良く見えませんが うれしくて にまにま しています。

この日の初日の出 真っ白な雪の中に立って 向かいの南アルプスがあけてゆく風景。
漆黒から 濃い藍へ 紫から オレンジへ あの色の美しさ以上のものは、まだ見たことがありません。


by fuko346 | 2019-01-14 12:47 | おもいつれづれ | Comments(12)

白内障手術

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私のいた部屋からは 比叡が望め、
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ベットに横になっている目線の先に ちょうど三井寺がありました。
階が低いので前回のように琵琶湖は見えませんでしたが、飽きることはありませんでした。 
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カフェなんぞもできており、それ以外にも ゆっくりできる場所が増えていて、
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ご飯も格段に美味しくなっていました。

この病院の手術室はえっと 三回目、かな。
最後から20年余 たっていて また 入院するとは思っていませんでした。
今回は 痛いの苦しいの命にかかわるの という病気ではないので お気楽、です。
もしかして 失敗して目が見えなくなったらどうしましょ、とか 多少の心配はありましたが、どうにかなるだろうし、どうにかしてくれるだろう、と思っていました。
手術は 見える、ので ちと 恐ろしいのですが 短時間で終わってしまいますし、痛くもないのですし、その後よく見えるようになるので 案じているかたは 早めの手術をお薦めします。
面白いのは 目は眼球で見ているのではなくて 脳が画像処置して見えていることがわかることです。
経験者から しばらく大変、とか 視力が落ち着くまで三カ月くらいかかる、と病院で聞いて、どういうことかしらん、と思っていたのですが、はい、視力 よろよろしているのです。
脳が 今まで入力されていた画像ではないものが いきなり入ってきたので 必死になってピントを合わせようとしているようです。
それは手術前もそうだったようで、自分が感じていたよりも私の目はよく見えていなかったらしく、それでもなんとか暮らせるように 頭の中で がんばっていたようで それはそれは疲れていたのでした。

しか~し 目の玉の中 取り替えちゃうなんて すごいことしますね。

まだ落ち着いてはいないのですが それでも 世界がきれいになったのには驚きです。

今回は 痛くも苦しくもなく いい景色を見て お世話もみなしてもらって、ゆっくり 以前のことやらなんやら考えて、いい時間をもらえました。

そして とてもとてもうれしいことがあったので、ふうっとこころの穏やかさが増えました。
喜びを味わうと そのぶん こころの 容量が増えるのでしょうか。
この喜びに自分が値するか なぞということは考えず 素直に享受しようと思うのでした。

付)今回の入院で回りをみて一番思ったことは 医療従事者に治療や看護 ではなく 介護の仕事が増えていることで、これは早晩 どこかで破綻するんじゃないか、と 心配になりました。


by fuko346 | 2018-11-08 11:07 | おもいつれづれ | Comments(10)

みつば

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20日(日) 晴天 東京へ移動
のぞみ 自由席に並んでいたら がらがらの ひかり がやってきたので、思い立って 飛び乗りました。
お~こんな空いている新幹線は 素晴らしい。
すこうし時間は余計にかかるけど 快適を選んでよかった よかった。
それでも 次々とお客さんは増えましたが、最後まで 二人席の横は空いたままでした。
これからは これを狙って乗るのもいいな、とは思いますが、時間は気にせず、常にそのときに来た列車に乗るので そうそう うまいことにはならないかしら。

こちらでは 相変わらず 家の掃除と庭の草むしりに木の剪定、不用品の処分、そして父のお見舞い。
今回は 一つ びっくり が。
家のすぐ横に側溝があって 誰も掃除しないので 土がたまっているのを時折 片づけるのですが、ひょいと覗いてみると 草が繁っている。
わ、こりゃ大変 梅雨前に抜いておかないとと 近づいてみると あれ~これ、ミツバじゃないの。
巨大なミツバが 群生しておりました。
しめしめ と 土ごと庭に移動。
根付いてくれれば ミツバ 食べ放題だわ。

側溝にたまった土に どこぞで栽培しているミツバの種が落ちて、ちょうどよい加減の雨が降って、流されもせず、繁った模様 です。

父は どういうわけだか どんどん元気に機嫌よくなっており、そういう認知症もあるのかしらん、、、でも、とってもそれは父にとっても家族にとっても幸せなことだなあ、と感じています。
家族の迷惑を顧みず、というか感じずに好き放題してきて ここへきて さらに機嫌よくって ちょっとずるくないか、とか 迷惑をこうむった側は感じるわけですが、ああ、好き放題できる人だから ここへきても 機嫌よくいられるのだなあ、すごいなあ、もしかして人生の達人か、とも 思ったりして。
ちと 尊敬してしまうところもあるのでした。

お友達と会って美味しいおしゃべりやらなんやら、楽しく 過ごしておりまする。
と やっと言えるようになりました。









by fuko346 | 2018-05-24 12:46 | おもいつれづれ | Comments(2)