月下逍遥

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カテゴリ:山里便り( 395 )

水 ぬるむ

庭に出て 何か春の兆しを探したけれど 梅も椿も 蕾は固くて寒々しく。
山里のこの冬はことさらの冷え込みで 今までの記憶の最低気温はマイナス8℃だったのですが マイナス10℃というのを体験しました。
ひゃっ。

メダカ鉢の水が凍るのは例年のことですが この冬は 全面結氷というかもう もう割るとかいうレベルを超えてしまい さて メダカは生きていいられるのだろうか と心配でした。
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水 ぬるんでいます。
氷が薄く透明になって底が見え、、、、あ、 泳いでいる。
しゃしゃっと元気な姿が見えました。
すごい なんて強いのでしょう。
底の砂に潜って 冬眠していたのかしら、、、酸素も無くなっていたろうに。

途中 あんまり心配で お湯を注いで水を作ったのが良かったのか そんな必要はなかったのか。

ともあれ 元気で良かったな。
ほっとしました。

顔面麻痺も日々回復しているようで あともう少し、、、な 感じです。
インフルと思われる風邪症状はひつこく 続いていますが こちらもだんだん楽になっています。
春の兆しと共に 無理なく 普通の生活を取り戻したいものです。




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by fuko346 | 2018-02-19 13:01 | 山里便り | Comments(2)

鰯の頭も、、、

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信心、、、ということではなくて あ いや そういうこともあるかも、ですが。
節分です。
庭( 敷地ね ) から 柊 とってきて ぷつっと刺して 魔よけにあちこち おきます。

それから 仏壇に供えてある(これって神棚じゃなくていいのかしら)豆で 豆まきじゃあ。

そんなに大きな声は 張り上げないけど いつにもまして 気を込めて、

鬼はそと~~~~~
福はうち~~~~~

とするのでありまする。







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by fuko346 | 2018-02-03 15:17 | 山里便り | Comments(6)

カフェ

山里にも 山里らしからぬものがあります。
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ん なんだなんだという林の中にある カフェ 
京都の陶芸家さんのギャラリーと穴がまもあります。
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古民家を移築してあり 絵にかいたような ロケーション。
たいへん人気で 山奥にもかかわらず賑わっています。

今日は耳鼻咽喉科の受診日で 顔面麻痺 回復傾向を確認したので ちょっと一人お祝です。
どうも 私は かなり重症だったらしく 医師のほうが 動き出した顔をみて 喜んでくれました。
こりゃあ 治らないなあ、と思っていたのかもしれません。
担当医 なんか 口の重たいお医者さんだなあと感じていたのですが いいことを言えないので困っていたのかもしれません。
今日はにこにこ 対応してくれました。

まだまだ 完治するには時間がかかりそうですが ちょろっと見ただけでは 分からない程度にはなったかしら。
表情を作ると いびつなのが目立ちますけれど。
念のための MRI を撮ったり 病院通いは続きますが 顔、よりも 身体がつらくて仕方がないのが おさまったので めでたし めでたし。

私の左耳あたりで なにか が暴れていたのは確か、です。

風邪ひき、とかは別にして 病と しばらく遠ざかっており、大きな病院へいくのも20年ぶり、くらいでしょうか。
病院のシステムがすっかり変わっていて 浦島たろこ であります。

もともと 丈夫ではないし、ぼつぼつ ゆるゆる そこそこ やっていけたらいいな。





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by fuko346 | 2018-01-30 17:07 | 山里便り | Comments(8)

雪げしき

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昨夜 降りだした雪 それなりに積もりました。
定点観測 おタヌキの足元をみると そうたいした量ではないような。
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あたりは 一面 真っ白で 色が消えてしまったようです。
しん、と 音のするような静けさは いつものこと。
色も音も 白い雪に 吸い取られてしまったように 一変しています。

湿った暖かい雪なので けっこう早く溶けてしまうのではないかなあ、と思います。

昨夜 なんだか少しあったかくなったみたい、と 思って外をみたら うっすらと積もっていました。
ここは 晴れの時よりも 雪のときのほうが冷え込みが 緩むので ほんわり します。
雪の おふとん です。




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by fuko346 | 2018-01-14 09:16 | 山里便り | Comments(0)

年末のご挨拶

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今年も東へ向かうべく 一日早い年送り。
ほんとは もう二日前に出ていたはずだったのですが なんとまあ あれから大風邪なのか、胃炎なのか 滅多と医者には行かない私が ふらふらと見てもらいに出かけて イングルエンザではない、検査結果がでました。
三日ほどはほとんど口から固形物がはいらず 五日目の今日も 味覚がすっかり変わっていて ジュースやうどんをやっとすすっているありさま。微熱がとれずほんとぼうっとしています。
もちろん 暮れのそれなり仕事はすべて放棄。
お餅は倒れる前に作っておいてよかったです。

まあもう なんでかしら お正月もひどい風邪で寝込んでいて せんだっても寝込んでいて 暮れももっとひどい状態で寝て暮らしてしまいました。
お祓いしなくちゃ。

もっと身体を丈夫にすることを本気で考えた糸思います。


ことりと 話をかえて
一年 お付き合いありがとうございました。
どうぞ 来年もよろしくお願いいたいます。

みなさまに よいよい年が訪れますように。






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by fuko346 | 2017-12-30 21:04 | 山里便り | Comments(16)

柚子湯

冬至ですよ 皆様。
うちは もう クリスマス関係ありません。
玄関の飾りに 季節のにぎやかしに 小さいガラスのツリーが 12月に入っておいてあるだけです。
子供のときは ケーキにプレゼントがうれしくて そして 子ができてからは それは世間並みにしてあげたくて。
でも キリスト教の催しを なんで という 疑念が じわじわ膨らむのでありました。

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昨年 購入した 鉢植えの柚子。
今年は 五個 実がつきました。
ちっさい かわいい実。
木が小さいからなのか こういう種類なのか わかりません。
来年は しっかりした 鹿柵を広げる予定なので そこに地植えしてみます。
たっくさん たわわに実るようになったら いいなあ。
ちっさい実ですが うちの柚子です 大手をふって 柚子湯にいたしましょう。
ほこほこ 良い香りの湯に浸かりましょう。

もちろん カボチャも炊きますよ。

この国の季節の催し できるかぎり 味わいたいです。

おっと 今朝の最適気温は マイナス7℃でした 晴れが続くとどんどん冷え込みがきつくなります。
最高気温は たぶん この家 5℃いったかいかないか、ではないかしらん。
計っているとこより 高い場所にあるもので。
先日割ったメダカ鉢の氷は 地面の上で 溶けずにそのまま半分以上残っています。

家の中 ずっとストーブつけていても 足先が じんじん いたします わははは さぶ~い と笑うしかありません。




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by fuko346 | 2017-12-22 17:19 | 山里便り | Comments(2)

やぶこうじ

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本日 最低気温 マイナス6.4度 最高気温7.4度。
すかん、と晴れた日の冷え込みは きんきん です。
しばらく前から メダカ鉢の氷が 昼間も解けずにだんだん暑くなっていくので ときおり 石でたたいて割っています。 凍りついてしまったら いくら土に潜っているといっても メダカたちが 酸欠になってしまうのではないか、と。
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そんな凍てつく 敷地の中で ぽち、とここだけ暖かいような。
赤い実がかわいい やぶこうじ(だと思うのですが)
同じ気温の中にあるのに 見た感じの 暖かさは メダカ鉢の凍りづけとだいぶんと違いますね。

はてさて 今日は12月20日なそうな。
ありゃん ということは 今年 平成29年はあと11日しかないのでありますか。
ほお~ へ~~ はあ~~。

まあ 年内までに済ませておきたいことは すませるとして あとは ぼちぼち。
特に大忙し ということもなく。
年賀状もだいぶ減らしたので そう慌てることもなく。
晴耕雨読の楽隠居( ほんとか?)の主婦は つらつらブログを書いていたりするわけです。

家族がたくさんで ここと実家と二軒分のあれこれと 仕事してるのに市民活動もしていたころの ばったばったが 今はうそのようです。
いいなあ こういうのんびり。
ほう~。





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by fuko346 | 2017-12-20 16:32 | 山里便り | Comments(2)

双子座流星群 と 雪

昨夜 今年の 双子座流星群が 極大 ということで 11時ごろ 庭に出てみますと うっすらと雪げしきとなっていました。
低いところには薄雲がかかっていましたが 頭上の夜空は ぽっかりと 晴れており 星々が冷たく輝いていて。
オリオンの小さいほうの三つ星も見えていました。
その中で はらはら はらはら と仰向いた顔に雪辺が落ちてきます。
星空が見えていて 雪が降る こんなのは そうありません。
そして その冷たい空に ひゅっと 流れ星。
大きいのひとつ 小さいの三つ 20分くらいしか見上げていませんでしたが、見えました 流れ星。
全天 晴れていて 寝ころんで見ていられれば きっと たくさん 流れたのではないでしょうか。
あけて、翌朝。
あらま。

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うっすら ではなく しっかりと積もっていました。
夜半 それなりに降っていたようです。
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定点観測 おタヌキ。
これは9時頃のもので もうけっこう溶けています、厳冬期の雪とは はやり違います。
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綿をかぶって 暖かそうにも見えてしまいます。
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空は 真っ青。
気持ち いい~。

今夜も見える、と天文台ではいっているので また夜空を見上げてみようと思います。
夜はずっと氷点下 ですけれども、、、。





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by fuko346 | 2017-12-14 11:26 | 山里便り | Comments(6)

三年味噌

蔵から 味噌ダル出してきました。
仕込んでから三年目 これで最後、です。
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下のほうで 黒~くなっています。
熟成しまくっていますね。
家の中が 味噌屋か という匂いになっています。

地域で 味噌作りしてくれるので うちの米を持っていって作ってもらいます。
大豆も地域で作ります。
お手伝いしたときは 蒸した米に麹をまぶすとこが とても面白く そうか 味噌とはこうつくのであるか、と納得したのでありました。
少量は受付てくれないので あちこち配っても 食べきるのに三年 かかる量です。
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で、これで底をさらいました。
一年は持つから 来年の秋に仕込んで 新しい味噌ができるまで これで たぶん 大丈夫な量です。
これ以上 熟成してしまうと まっくろけの 八丁味噌みたいになってしまうので これはみな冷蔵庫にしまいます。
生きているのでありました。

なににしろ 在庫が たっぷりあるのはうれしいことです。
手前味噌のお話 でした。




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by fuko346 | 2017-12-04 22:34 | 山里便り | Comments(4)

青菜

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青菜が食べたくて
菜園で 大根の間引いたものと 小松菜を ひいてきました。
ゴマであえて。

引いてきてここまで 20分とかかっていません。
葉っぱが まだ 生きています。

野菜を引きぬく時 ひゃあとか やめて とか 言いませんが、まあ 殺戮です。
動物も草木も 生き物 としては ほぼ同じと感じているので いやあ すまんすまん 食せねば生きてい行けないのだ、という想いです。

その生きている野菜たちの持っている力、を 私の身体が欲しているわけなんですね。
難儀で因果だと思いつつ 美味しくいただくのでありました。

そんな感じ方をしているので この星は 命に溢れすぎていて ときどき 息苦しくなります。
はうっ はうっ ふう。
その 命の 今の 一メンバーとして 生きていることを 認識する不思議。




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by fuko346 | 2017-11-24 11:44 | 山里便り | Comments(0)