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月下逍遥

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カテゴリ:山里便り( 477 )

蔵の中

久しぶりに 蔵の中を ごぞごぞしてみました。

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三つ、と思っていた長持ちは四つ ありました。
以前 一度 そこそこ片づけたので すっきりしています。
長持ちの中には古い布団や もらいもののシーツ、古過ぎて使えない石鹸、油、などがぎっしりと詰まっていたのでした。
とりあえず 足の踏み場もなかったのを 歩いて見て歩けるようには してあったのでした。
今回の目的はこちら
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どなたの持ち物だったのかわからない 古い箪笥。
お茶道具の置き場所が無いので、きれいにして 水屋かわりの棚にしようと目論んだのです。
ついでに 木綿と思われるきもの類も救出、布として棚に敷こうと思います。
茶道具が押し入れに 押し込まれたまま、新しく増えたものも そこらにあちこちしているので、座敷の隣の縁に まとめてみようと目論むのです。
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お茶事に使えそうな食器類、敷膳も 木箱にはいったまま ありました。
敷膳は買おうかな、と考えていたので うれし うれし。

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これは おまけ。
てんぷら鍋 発見。
こちらも 今まで天麩羅にちょうど良かった深めのフライパンがだめになって、新調しなくちゃ、と思っていたので うれしうれし。

実家とここと 仕舞われていたもの 使えるものは使い、捨てるものは捨て、山のような二軒分の物品は 少しずつ 片付いていっているのでした。
たぶん 半分くらいは なくなっている、と思われます。
あとも ぼちぼち ぼちぼち。


by fuko346 | 2019-04-30 13:00 | 山里便り | Comments(8)

色色

次々と咲き出します。

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花じゃないけど、、、
苔も春には子を飛ばします。
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タケノコも出ているのですが、鹿に喰われています。
まだ首が痛いので 斜面を登って収穫できず 無念。

今日はもやもやと暖かい空気の日でした。
といっても山里では 室内は冷えていて、これから こたつに 潜り込もうと。

今年も 優しい春は ほとんどなくて 一気に 初夏になる気配、ですね。


by fuko346 | 2019-04-21 17:57 | 山里便り | Comments(4)

朝八時の イカル さん

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イカルがやってきました。
二階の窓から撮りました。
ひーほひほー と高く強くきれいな声なのですぐにわかります。

野鳥の鳴き声で検索してみたら 少し 驚きました。
うちに毎年来ている イカルと 鳴き声が違います。
声 そのものはそう違わないのですが、音の高低のつけかたと 長い短いの間隔が違います。
どの鳥でも個性はあるのでしょうが、ここまで違うのもめずらしいのではないかしらん。
ただ 身近に聞いて 比べられるから でしょうか。

ふっと空気がぬるくなると まずはカエルが鳴き出して。
そして いろんな鳥の声がするようになります。

フクロウ
夜 ベットに入ったら、いつもは 少し遠くで鳴くのに すぐ家の横で鳴いていました。
ほっほー ほっほっほー
まあるく 優しい 響き。
子守唄みたい。

百舌鳥
これは けけけ けけけ けたましい。

雲雀
ぴつくちゅ にぎやか。

つばめ
ちちちち と かろやか。
春になったな 子育てするぞ と嬉しそうに聞こえます。

鳴き声ではありませんが たぶん 姿を見かけたことがあるので
アオゲラの 木をつつく音。
ととととととー よくあんなに早く首が動くものです。

カラ類の ぴい ぴちゅーという声は 年中しているような。

もちろん ウグイスたちは 目覚めのさえずり。
練習中のも 上手に鳴くのも。

ときおり え、 これはなあに。
聞いたことがない、という声もして たまたま旅の途中でここらへきてみた、という鳥もいるのかもしれません。

すずめや からすや むくどりや やまばとや きじや そんな声は常に。
そういえは この頃 コジュケイの鳴き声がしなくなりました。
あのご夫婦は 引っ越したのかしらん。
なにかに獲られてしまったのかしらん。




by fuko346 | 2019-04-19 11:29 | 山里便り | Comments(2)

春の雪

夜の内に 雪が降ったらしく 日陰に 溶け残っていました。
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このところ けっこうな冷え込みで 最低気温はマイナスが続いています。
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そんな中 一番に咲き出したのは この小ぶりな水仙です。
お友達に 小さな球根をもらって どんな花かしらと 待つこと三年。
やっと咲いてくれました。
大振りな花の水仙はまだ 蕾の状態、です。
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ヤブツバキも咲き出しました。
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世間では 桜の話題が出ていますが 山里では そんな気配はなく、ただ今 梅の花吹雪が 舞っています。

今年の春は 寒いな、というか 遅いな、という感覚があります。
また のどかな春を飛び越して 一気に 初夏の陽気が来るのかしら。




by fuko346 | 2019-04-02 10:15 | 山里便り | Comments(4)

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今朝はすっきりと晴れて 気持ちのよいこと。
やはり 青空というのは こころも晴れるものですね。
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この 青 を見ると 毎年 春、と 感じます。
といって もうしばらく前から ほかほか陽だまりあたりでは 寒風でも 咲いていたのですが 今日は 自ら 春~春~春がきた~ と 言っているようです。
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浮かれて 玄関に小さい お雛さんを飾りました。

これで 春迎えは 万全か?


by fuko346 | 2019-02-26 10:45 | 山里便り | Comments(4)

緑のはっぱ

山里は冬枯れています。
色も 少なく、、、、
その中に。
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ちっさい菜園から サラダ用の葉っぱを とってきました。
あんまり 緑がきれいなのに 見入ってしまい、写真を撮りました。

例年に比べては暖かいこの冬、とはいえ 先日は最低気温マイナス7℃になっていましたし、それなりに冷たいのではあります。

その中で あおあおしているのは この水菜とカラシナ類、だけなのでした。
むろん 椿やらなんやら常緑樹は緑ではあるのですが、この時期 やはり生彩がありません。

それなのに この元気なこと。
寒さに耐えているので 少々固いのではありますが、食すには問題はありません。

スーパーで買う 温室育ちとは違う しゃきっしゃきっでありまする。

昨日は 雨水 とか。
当地では ちょうど暖かい雨がふり、ほんわりした風が漂いました。
もう 春がくるなあ。


by fuko346 | 2019-02-20 11:40 | 山里便り | Comments(2)

梅と椿

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お昼近くなっても 池の氷がとけません。
今が寒さの底、でしょうか。
ただ この冬は例年に比べて暖かく メダカ鉢の氷も分厚くなる前にとけるので、たまのうららかな日には ちょろちょろと泳いでいたりします。
おそらく こんなことは メダカを飼い始めてからなかったこと、だと感じています。
夜中に寒さのために目が覚めることも 一度くらいしかなかったので、氷点下5℃以下になったのは 二三日、ではないでしょうか。
そのせいなのか、梅屋敷きの梅、一本だけ気が早いものが いつにもまして気が急いたのか 少し前から咲き始めています。
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玄関に置くと 良い香りが漂います。
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撮る人間のこころが そうなのからか、焦点が合っていませんが、それもまた 美し 梅の花。
ついでに、、
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今年は たくさん 長いこと 次々咲いてくれている 侘助も。

玄関が ぱあっと 明るくなりました。

花を飾る気持ちに、やっとなりました。
もう 四か月近くなりますか。
たましいが 抜けたようになっていたのでありました。
面白かったのは、暮れに 子から 会ったとたんに「なに ぼうっとしてるの 半分 透明になっている」 というような意味のことを言われて あ、わかるのだ、と妙な感心をしたのでした。

どこぞに 落としてしまったものが やっと帰ってきようです。
まあ いつまでも ぼうっとしているわけにも いきますまい。

人の気持ちというのは 不思議なもの。
自分でも おもがけないもの、なのだ、と また さらに知りました。

こころの奥底に真っすぐ 手をつっこむような経験は なかなかつらいので、しなくてもいいようなものですが、私はそういうたち らしい、です。
といっても まあ たいしたことでもないのでしょう。

ただ その経験は それ以前の自分からの変化を しかと 味あわせてもらえるので、興味深いものではあります。
さあて どこへいくのかなあ。

(わけのわからん話、ですが 自分の覚書、ですので ご容赦を)




by fuko346 | 2019-02-15 12:14 | 山里便り | Comments(0)

遅ればせの 春日さん

しばらく 更新が滞ってしまった、と感じて 前回の日付をみると あら 10日しかたっていませんでした。
いえ、10日も、、、、と、なるのでしょうか。
風邪を引いていたのと こころが 落ち着かなくて。

は と気づくと もう一月も後半。
春日さんへ 行かなくちゃ、と 一山越えて 遅ればせの初詣へ。

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こんにちは

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お参りを済ませて ほっとします。
何年前からか もう忘れてしまいましたが 例年 お正月には伺っているので もう習いとなっており、こちらに初詣に来ないと落ち着かないのでした。
春日さんが お~い 今年は来ないのか~ と 呼んでいるような気がしてしまうのでした。
何を願うでもなく ただ頭を下げるだけですが、ふっと清々しい気持ちになるのでした。
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寒風吹きすさぶ シーズンオフ ではありますが 参道は大型バスでやってきたと思われる 外国の観光客で わやわやしており 少し驚きましたが、ちょっとはずれた神域の森は 怖いくらいに 静まっています。
ほんとに怖いので(夜間は歩かないでね、と看板が)、お散歩したかったけどやめにして、、、
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美味しいお蕎麦をいただいて さっさと帰ってきました。
このお店も休日や お正月近辺は並ぶのですが、この日は 空いていて うれしや、うれしや、です。

往復車で二時間 滞在ほぼ一時間 の ちいさなおでかけ、でした。






by fuko346 | 2019-01-24 10:51 | 山里便り | Comments(4)

無事

明日から東へ移動するので 少し早いですが、、、、
お餅つき。
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くるくる くるくる くる 機械が作ります。
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量はだんだん減って 今は一升 だけになりました。

今年も無事に暮れゆきます。
皆さま どうぞ 良いお年をお迎えください。


(昨日の 陛下の最後のお言葉は素晴らしく 感じ入った天皇誕生日でありました)


by fuko346 | 2018-12-24 10:44 | 山里便り | Comments(6)

やっぱり手前味噌

そろそろ いい具合になっているかしら、と蔵から引き出してきたのは、、
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味噌です。
どれどれ、、、、
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蓋を開けるときは 上手くできてるかな、と少し 心配しますが、昔ながらのお味噌、まずそういうことはありません。
今年も上々 美味しそうです。
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薄茶色が できたてお味噌。
こげ茶が 蔵で三年 冷蔵庫で一年保管してあった前回のもの。
しばらく 半々で使って 消費します。
地域で仕込みをするので ちょっとだけ、というわけにはいかず、熟成しすぎ、のものが残ってしまうのです。
以前は東京の家へかなりの量を持っていっていたのですが、それがなくなって、残量が増えました。
それでも やめられない 手前味噌 美味しいのはもちろんですが、うちのお米と、地域で作った大豆と麹と塩しか 入っていない、とこが やはり 安心して食べられます。
発酵って 凄いな、と いつも思いつつ ありがたく いただくのでした。

さて、こちらは 蔵に入ったついでの救出品、です。
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いったいいつのものやら わからない コーヒーカップと テフロン加工のフライパン。
ちょうど 使っているものが痛んできたので 新しくしました。
こういう食器類とか調理用品とか 東京にあったもの ここにあったもの、この30年余、少しずつ 使えそうなものは救出して使用。
だいぶ消費しましたが、まだまだた~っぷり あります。
(バザー品にも あれこれ供出)

自分の好きな食器類を揃えるとかは とうにあきらめて、在庫処分にせいを出すのでした。
どうも そういう役回り、らしいです。





by fuko346 | 2018-12-20 13:13 | 山里便り | Comments(2)