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月下逍遥

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カテゴリ:山と温泉と旅( 121 )

またまた 中の湯温泉

3日 帰宅の途へ。
お天気も良く すいすいと中央高速を どおおんと富士山他 顔見知りの山々を仰ぎながら 気持ちよく ドライブ。
お昼はやっぱり、、、
またまた 中の湯温泉_a0236300_11380246.jpg
寄り道温泉は 秘湯を守る会 スタンプご招待が使える 中の湯へ。
またまた どころか 四回目、であります。

どこを見ても 雪が少ないと感じつつ それでも 標高が上がっていくと 降り出しました。
またまた 中の湯温泉_a0236300_11382549.jpg
でも 中の湯に着いて見れば 今までで一番 雪が少なくて 物見遊山の旅人、たっぷりの雪を見たかったという期待は裏切られたのでした。
またまた 中の湯温泉_a0236300_11384727.jpg
中の湯温泉は 四回目なので 詳細は 省きます。
一つ あれ だったのは いつもぬるかった 朴伝の湯が適温で 快適であったこと。
おそらく 外気温が 高いため ではないかと思われます。
温泉 た~っぷり 入りました。
4日、子を下ろすため 塩尻方面へ。
またまた 中の湯温泉_a0236300_11402872.jpg
平出遺跡。
けっこう通っている道なのに 知りませんでした。
縄文から 平安までの 遺跡が重なっているとか。
よほど 住みよい土地なのでしょう。
いつぞや行った 能登の遺跡も こういう土地だったなあと 思いだします。
後に小高い山があり 平な広い土地があり 前は はるばる 開けている。
今 住んでも 気持ちがいいだろうなあ、と思わせる場所です。

ワイナリーが近くにあるらしいので こちらへ。
またまた 中の湯温泉_a0236300_11404805.jpg
ここのワイン 美味しいのですよね。
で、お昼は やっぱり お蕎麦屋さん。
またまた 中の湯温泉_a0236300_11413924.jpg
なのですが 塩尻では ご当地メニューとして 山賊焼き なるものを 奨励しているようで 飲食店ごとに それがあります。
またまた 中の湯温泉_a0236300_11420107.jpg
この写真では インパクトが伝わりませんが 鳥の半分が から揚げになっています。
女性 または中高年は 食べきれないこと必至。
いやはや。でも 美味しかったので わけわけできる人が いる場合に限って また注文したいです。

まあ 時間もあるし ということで今回は木曽路を通って帰ることに。
またまた 中の湯温泉_a0236300_11423299.jpg
奈良井宿です。
馬篭は何回か行ったことがあり、こちらも だいぶ昔にきたはず、なのですが ほぼ記憶はなく、あら こんなに たくさんの建物 あったかしら、、、、。
こちらは 住民が普通にいて 生きている宿場町です。
見応えありますね、時間が遅かったからか 3時過ぎという時間だからか 人が少なくて、その昔に帰ったような気分を味わえました。
中山道 賑わっていたのでしょうねえ。
馬篭は 観光地と化しているので こちらのほうが お薦めかもしれません。

木曽を抜けてから 中央に乗って この日も渋滞なしで すいすいと帰ってきました。

令和二年も温泉と蕎麦で 年明け めでたし めでたし。




by fuko346 | 2020-01-06 12:06 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

山小屋と貝掛温泉と古峰山(こがらさん)

11月23~25日
山小屋行こうか で また ゆるゆると新潟の旅へ 出かけてきました。
山小屋と貝掛温泉と古峰山(こがらさん)_a0236300_14031544.jpg
23日は晴天
富山あたりからの この後立(後立山連峰)が 今まで通ったなかでは 素晴らしくきれいに山が近く見えて 眺めてあきません。
山小屋と貝掛温泉と古峰山(こがらさん)_a0236300_14053333.jpg
日本海には佐渡島。
晩秋の高速道路旅 楽しみました。
山小屋と貝掛温泉と古峰山(こがらさん)_a0236300_14065539.jpg
峠を越えて この景色を見ると あまりに通っているので もう 帰ってきたぞ~という感じになります。
八海山には 雪。
六日町のいつものスーパーで買い出し、もはや お弁当につまみ 程度の晩餐です。
山小屋と貝掛温泉と古峰山(こがらさん)_a0236300_14093573.jpg
薪ストーブを焚くのが仕事。
なにをするでもない 山小屋で 時が過ぎていきます。
山小屋と貝掛温泉と古峰山(こがらさん)_a0236300_14105215.jpg
24日
まあ 少し歩きましょう、ということで 巻機山からの尾根が最後に落ちる稜線にぽこっと付き出た 古峰山に登ることにしました。
が、道迷いでたどり着けず という 初めての経験をすることに。
どうもこの川に渡してあった橋が水害で落ちてしまっていた模様。
林野庁の山仕事目印に惑わされてしまいました。
次回 こちら側からよりは人の入っている 反対側の登山口から登ることにいたしましょう。
戻ってきた登山口で もそもそとお昼ご飯を食べてお終い。
といっても 山歩き一時間くらいしたし 汗もかいたし 楽しかったし めでたしめでたし。
時間があるので 周辺うろうろ気になるところに寄って、お宿へ。
山小屋と貝掛温泉と古峰山(こがらさん)_a0236300_14204019.jpg
貝掛温泉 再訪。
ここはお湯が 極上なのであります、秘湯を守る会の御招待一名分を使用して宿泊。
山小屋と貝掛温泉と古峰山(こがらさん)_a0236300_14221789.jpg
お薦めのこちらを ちょっぴり
お湯がほんとに いいので 4回 じっとり入ってきました。
再訪なので 記事はこれでお終い。
ただ、お湯には惹かれるのですが お宿の方針には ちと前回から違和感を感じておりまして、今回はますます それが大きくなり、また行くかなあ、、、ほんとにお湯がいいので残念でなりません。秘湯の宿はそれらしく してほしい けど こじゃれた感じ都会の人が喜びそう のほうが お客さんが多いのでしょうね、休日前ではない日曜日、紅葉の時期も終わり なのに 満室 でしたものね。

25日は 雨模様の中 良く来るこのあたり 通ったことのない道を行こう、ということで、白馬村へ抜ける道を選択。
そしたら 戸隠神社へ出てしまい、ならば喜んで こちら。
山小屋と貝掛温泉と古峰山(こがらさん)_a0236300_14334155.jpg
戸隠そば 仁王門。
ごちそうさま。
白馬から北上、糸魚川に出て 北陸道で戻る、という へんてこな選択肢でありましたが、初めての道、は 楽しかったのでありました。
で、例によって 山道くねくね たくさん、を堪能いたしました。





by fuko346 | 2019-11-26 14:39 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

黒百合ヒュッテでお茶を

10月9日 移動
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またまた唐沢鉱泉へ寄り道一泊 お湯に惹かれて
と 北八ヶ岳を歩きたいなあ、と 5月に泊ったときに思ったのでした。
明日の晴天を約束する 美しき日暮れ時、部屋の窓から。

翌朝 朝ぶろに入ったりして のんびり出発。
今日は もう高校生くらいのときから いつか行ってみたいなあと思っていた黒百合ヒュッテが目的地、です。
黒百合ヒュッテでお茶を_a0236300_13275456.jpg
北八ツ は 苔がとっても美しく 堪能させてもらいました。
ただ 唐沢からの直登ルートは 岩ごろごろ 木の根 ごろごろ 急登、かつ昨日は雨だったとかで ぬるぬるすべり またまたコースタイムの二倍くらいかかって やっとこ到着。
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黒百合平にある 黒百合ヒュッテ
美味しいものがあることでも 有名です、登山のため だけでなく そこを訪れることが目的となる 日本にいくつかある 山小屋の一つ。
八ヶ岳ブルーなる言葉が 今はあるようで、それはそれはの この空の色。
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目的達成。
コケモモのスフレに美味しいコーヒー。
標高2400mで この贅沢はそうありますまい。
黒百合ヒュッテでお茶を_a0236300_13304857.jpg
帰路は 距離は長いですが尾根筋の緩やかな道を取りました。
それが大正解で あまり人も入らないようで 豊かに盛り上がった苔を両脇に 夢のように美しい道でした。
うれしや うれしや
(登山道ですので それなりの装備お願いします)
夕方なので今日帰るのは無理 ということで もう一泊。
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明治温泉旅館
長野県茅野市奥蓼科4734
鉄炭酸泉 源泉かけ流し 循環併用
鉄炭酸泉 って 初めてかも。いいお湯でした。
山歩きの疲れも飛んで ゆっくりできました。
それに 申し訳ないような お値段設定でありまする。
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最近 有名になった御射鹿池観音平 美味しそうでおしゃれなパン屋さん、高原野菜が安いスーパーやらに寄り道しつつ、お昼はこちら。
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三分一湧水にある お蕎麦屋さん。

北八ヶ岳奥蓼科 大満足の旅、でした。
台風19号が近づいてきて 雲行き怪しく 早めに東京の家へ帰りました。

ごくごく簡単な 二泊三日の備忘録でありまする。



by fuko346 | 2019-10-17 16:16 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

蒜山登山と郷緑温泉

ひさ~~しぶり 昨年6月の森吉山以来の二泊三日の山旅です。
予定の三日間 雨予報でしたが、まあ 行ってみましょ、ということで。

目的地は 岡山県の蒜山 です。
このあたりは 大山 氷ノ山 それからえっと、、、けっこう何回も行っていて、美味しい蕎麦やさんがあったはず、と こちらへ再訪。
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やま田 岡山県真庭市草加部
今回も美味しく いただきました。
蒜山登山と郷緑温泉_a0236300_22125469.jpg
一泊目はテント泊。
蒜山高原休暇村キャンプ場、快適なサイトです。
夜は定番 うどんすき。
これだと朝も簡単におじやで すませられます。
雨は降りませんでしたが 蒸して暑い、、、。
防寒着 持ってきて 半袖ありません、しまった 予報と違います。

(ここで 暑さのせいか スマホ おかしくなって写真 翌日までありません)

ということで 中蒜山 登りました 記念写真のみ。
けっこうお花も咲いていて 景色も良かったのですが 山頂でおにぎり食べている間に、あっという間に ガスってしまいましたので なにも見えません。
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ここだけ ガスっていますが あとは晴れていて 林間の風の通らない 中蒜山登山道は、急で歩きにくいこともあって 暑さとともに ばてばて~~。
って 不調で三カ月くらい ろくに歩いてもいないのですから 登って下りてきただけで、偉い、と自分でほめてしまいましょう。
いつもは コースタイム よりはちょっとかかるかな、なんですが今回はほぼ倍、歩いているのか休んでいるのか わからない感じでした。
顔じゅう 汗でざらざらになりながらも、でも 楽しかったのでした。

さてさて 下山後は 期待のお宿へ。
いつぞや 立ち寄り湯で 入った温泉があまりに気持ちが良かったので もっとどっぷり入りたくて再訪です。
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できた当時はそれは立派だったのだろうなあ、と思わせる建物。
湯原温泉郷の一軒宿 郷緑(ごうろく)館
岡山県真庭市本庄712
アルカリ性単純泉 かけ流し
以前きたときに紹介しましたが これです これ。
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岩の間というか割れ目からお湯が湧いていて そこに湯船を作りました、です。
ぷくぷく~っと時々 泡があがってきます。
お湯は溢れ続けています。
かけ流し どころか 足元湧出です。
ここしか湯船は無いのですが お客は一組、なので入り放題です。
前回は一組30分の制限があったので 悲しかったのでした。
45分くらいずつ三回入りました。
足先を割れ目に差し入れると岩が ほんわか 暖かいのです、そして湯が湧き上がってくるのを感じられ、じっとしていると極小の泡が体中に付きます。
35℃くらいのゆる湯で 極上です。
お湯だけでしたら 今まで入った中で 一番 のような気がします。
とぷっと 浸った瞬間「気持ちいい~」のです。
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お部屋からの景色。
下に見えるのは すっぽんの源泉かけ流し養殖場です。

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ということで 御主人自慢の丸鍋フルコース。
と 作った野菜と 採ってきた山菜 きのこ 鹿に猪。
ほんとの御馳走、でした。
お宿は かなり古びていて 主人夫妻も なかなか味があり(あれは岡山弁でしょうか)、どなたにもおすすめ はできませんけど、私の中では 極上のお宿、です。
さて おまけ。
今朝 ちょうど孵ったから、と見せてくれました。
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ケロリン に入った元気な赤ちゃ~~ん。

ということで 大満足で帰途につき 寄り道は 何度も脇を通りながら 行っていなかった
神庭の滝へ。なかなか見ごたえありました。
帰りの寄り道温泉は 三度目の 湯村温泉 外湯へ。
来るときは山陽道でしたが 帰途は北上 岩美の漁協経営の道の駅で 山陰の幸を購入。
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モサエビにカレイにサザエ。
翌日の晩御飯は山陰 海の幸、となりました。







by fuko346 | 2019-10-01 22:59 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

唐沢鉱泉(八ヶ岳山麓 逍遥)

東京通い いつもの寄り道温泉の旅 
今回は 北八ヶ岳方面へ
5月22日 新名神から中央へ入ってどんどこ行き 茅野駅で 子を拾い、途中にこちらがあったので ほくほくと立ち寄ります。

唐沢鉱泉(八ヶ岳山麓 逍遥)_a0236300_00123015.jpg
尖石縄文考古館
有名なこの土偶がここにある、と知って 見ずにはおくものか、です。
実物 良いです、もう まじまじ見てしまいます、収蔵物も豊富でとても楽しい場所です。
この場所にある と知らなかったので とても得した気分になりました。

今夜のお宿はこちら。
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唐沢鉱泉
長野県茅野市豊平4733-1
二酸化炭素冷鉱泉 加温循環 かけ流し
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北八ヶ岳 天狗岳の登山口にあります。
豊富冷泉を加温 循環 かけ流しで 供給。
あったかい湯とぬるめの湯、源泉、とあって ぬるめの湯がとっても気持ち良いのでした。
あわあわの付くぬる湯は 好物です。
浴室の岩から シダやらなんやら植物が生えていて 浴室そのものも木がふんだんに使われていて 落ち着きます。
唐沢鉱泉(八ヶ岳山麓 逍遥)_a0236300_00264396.jpg
食事は地のものを優しく味付け 美味しくいただきました。
これに この時期だけの山菜のてんぷらと具だくさんお味噌汁が付き もう お腹いっぱいです。

で 他のお客さんは無し 独占 でありました。
この状態は今回で三度目 です、お宿には申し訳ないようですが ゆったりと過ごせて 幸せ でありました。
いいお宿なのになあ、こういう地味なとこは 温泉ブームといっても そうそう人は来ないのでしょうか。
私としては静かで好ましいのでありますが、、、。

翌日は 抜けるような青空 せっかく来たのだからと 往復一時間ほどのコースでお散歩。
唐沢鉱泉(八ヶ岳山麓 逍遥)_a0236300_00320252.jpg
北八らしい 苔むした岩 芽吹いたばかりのカラマツの緑 長い時を経たであろう山桜の花、針葉樹の香り、短い時間でしたが 十分楽しませてもらいました。
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最後の雪の解け残り。
美しい お散歩道 ですが 登山道ですので その点ご承知おきくださいね。
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あとは八ヶ岳山麓を ドライブ。
お茶をしたり 野菜を買い込んだり 牧場で羊と遊んでもらったりして。

なんという お天気であることか。
今、あの山懐に 稜線に山頂にいられたら どんなにいいことでしょう。
過去4回ほど登った山行を思いつつ

もっと長く遊んでいたいのは山々なれど 帰りの運転がおぼつかなくなるので 後ろ髪をひかれつつ 高速に乗りました。


・ 

by fuko346 | 2019-05-25 00:43 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

なぜか山口県(3)萩 津和野 柿木温泉

3月23日(土)
朝一番にまた 温泉に入って いい気持ちになってから、帰途へ。
寄り道は 一度は行ってみたかった 萩 津和野。
なぜか山口県(3)萩 津和野 柿木温泉_a0236300_10344667.jpg
萩は ちょうど 実のある頃で あちこちの武家屋敷に彩りを添えていました。
この日はとても寒くて お散歩中に雨が 霰になったりして ほうほうのていで退散です。
萩が港のある城下町で なかなか栄えていたことを知りました。
一軒 豪商のお屋敷に見学に入ったのですが そこは近江商人だったそうです。
あちこちのお家にも お雛さんが ぞろぞろ並んでいて 壮観でした。

山口県って長州藩 だったのだ と この旅の間 ずっと感じていたのですが、ここへきて、さらにその感を強くしたのでした。

津和野は さらりと 車窓から見学して、見つけたお蕎麦やさんがとても美味しかったのでした。

最後に 通りがかりにみつけた温泉であったまりましょう。
柿木温泉 はとの湯荘
島根県鹿足郡吉賀町柿木村柿木500-1
含二酸化炭素-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉 かけ流し
赤茶色の濃い温泉でした。
地元の人の憩いの場 という感じです。

さあ 後は近江まで 帰るのだぞ~。
と、、、
なぜか山口県(3)萩 津和野 柿木温泉_a0236300_10495541.jpg
峠道にさしかかると 吹雪になり、みるみるあたりは 真っ白け。
ひゃあ 一昨日は暑かったのに!

とまれ 中国道に乗って 帰ってきました。
行きの山陽道は トラックも含め 車が多かったのですが 中国道は閑散としていました。

今回は まったく行ったことのない場所 道 を行ったのでとても興味深く、一度は行った見たかった観光地 萩 津和野へも行くことができて めでたしめでたし。
ですが 私としては 壇ノ浦に行けたこと 萩焼を見てまわれたこと、が一番の収穫でありました。
もう一つ 下関まで 車で一日で行ける距離だったのが 少し驚きでありました。
もともとの関東人には 西方面は未知、なのです。

で おみやは こちら。
なぜか山口県(3)萩 津和野 柿木温泉_a0236300_10555104.jpg
休日だからか 武家屋敷のひとつに出ていた 露天のおばさまが感じ良かったのと、お手頃価格でこちらを。
お店でみたものは 当然ですが いいなあ、と思うものはケタが違い、想い出としては これが萩焼らしくて 好ましく、連れて帰ってきました。
梅田 康彦さん の作品です。

おまけ:三日間 手を使わなかったので 痛みがだいぶ収まりました。温泉も効いたのかしらん。



by fuko346 | 2019-03-26 11:00 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

なぜか山口県(2)防府から壇ノ浦をへて 俵山温泉へ

朝8時に 防府を目指して出発。
家人の一番の目的は そこに住む 先輩に会いに行くことでした。
見学は道の駅でもらったパンフレットで目についた こちら。
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毛利家庭園 毛利博物館 (重文)
明治になって作られた毛利の殿様のお屋敷。
防府の町と海を睥睨。
もう 庭園とかなんとかではなくて 御殿 でありました。
これは 明治期に作られた こういうお殿様 華族のお屋敷をみて いつも感じるのですが、江戸から明治へ その明治政府の資金はいったいどのくらいあったのか。
どこから出てきたのか。
そんなことがわかる本でもないかしら。

先輩のおうちでお昼ごはんをごちそうになり、さて次は下関へ。
いつかは行ってみたかった壇ノ浦。
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安徳天皇をまつり 平家の公達の墓があり 耳なし芳一の庵もある 赤間神宮を参拝したあと、しみじみ 海を眺めます。
向こうは九州。
こんなに狭い海峡だったのですね。
なぜか山口県(2)防府から壇ノ浦をへて 俵山温泉へ_a0236300_11285403.jpg
ここで最後の源平合戦 平家方は海へ散る。
今は たぷたぷ 波が打ち寄せ 大きなタンカーが行きかっています。
ここから京都って歩いたら とっても遠いです、船に乗っても遠いです。
流れ流れてきたときも 戦の後 囚われた人は 連れ帰られたときも どんな思いだったでしょう。
現地を実際に見て感じるって 大事なことですね。

なぜか山口県(2)防府から壇ノ浦をへて 俵山温泉へ_a0236300_11344075.jpg
宿への途中 これも地図で目についた 福徳稲荷神社へ。
美しい日暮れ時。

今夜は西の名湯 俵山温泉です。
なぜか山口県(2)防府から壇ノ浦をへて 俵山温泉へ_a0236300_11362228.jpg
江戸時代から変わっていないという クラシックな旅館の立ち並ぶ温泉街。
大きな旅館が多く 20数件あるそうですが、内湯はなく 二つある外湯へ 入ることになります。
つまり 江戸時代からの 湯治場がそのまま 残っていることになります。
今は静かですが、これだけの宿があるということは 最盛期はいかほどのにぎわいだったのかと感じさせます。
なぜか山口県(2)防府から壇ノ浦をへて 俵山温泉へ_a0236300_11402831.jpg
泊まりは 泉屋さん。
いったい何部屋あるのでしょう 見えているほうは泊まりには使わず お食事の部屋になっています。
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せっかくなにでふくコース。鍋もつきます、お腹いっぱい、、、ごちそうさま。
もう フクは当分 いりません、なぞと罰当たりなことを言ってみる。

俵山温泉
山口県長門市俵山
白猿の湯 
町の湯
アルカリ性単純泉 かけ流し 加熱一部循環
もう これがぬる湯で まったりとして 実に気持ちのいいお湯で お肌すべすべ、です。
単純泉といっても かすかなゆで卵臭がありph9.8もあるという 濃いお湯でした。
とくに 町の湯 一号泉が 秀逸でありました。
源泉が違うようです。
まんぞく~~~。






by fuko346 | 2019-03-25 11:51 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

なぜか 山口県(1) 錦帯橋と岩国城

3月21日
なぜか 家人が 山口観光にいくぞ、と 日程を決めてしまい 行ってきました。
どんどこ山陽自動車道をゆき 今日の目的地へ。

なぜか 山口県(1) 錦帯橋と岩国城_a0236300_11172500.jpg
かの有名な錦帯橋。
ここを渡って山の上にある岩国城までロープウエイと歩きで 見学へ。
一帯は公園になっていて あちこち見て回れるようになっています。
ほうほうと きょろきょろしつつ 歩きまわります。

泊まりは岩国港に面したビジネスホテル。
湾岸光景もめずらしく。
朝 八時に出て 着いたのは五時。

岩国って 港のある 城下町だったのですね。
本州西の端、山口県は ゆっくり来たことが無く、なじみもなく、ただただ めずらしいのでした。
むかーし 秋吉台と秋芳洞の見学に行ったのですが 他の記憶はまったくありません。
一日目は 着いた 着いた で終わりました。
そして気温がどんどん上がり 26度くらいになったので とっても暑かったのでした。


by fuko346 | 2019-03-24 11:27 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

裂石温泉 霊峰荘

上京の寄り道、です。
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裂石温泉 霊峰荘
山梨県甲州市塩山上萩原2715−23
アルカリ性単純泉 加熱循環 湯元かけ流し と 源泉浴槽あり
大菩薩峠の登山口にあります、高校生のときにこの付近の宿に泊まって 登ったのですが どこに泊ったかの記憶はさっぱり抜け落ちています。
源泉 温泉に行くようになってから 気になっていたお宿です。
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別棟の露天風呂です。
あと内風呂が二箇所 男女時間で分かれます。
悲しいことに この露天風呂と 大きいほうの内風呂の女性時間が少なく 一番 いいお湯、と感じたのが大きい内風呂の源泉浴槽(26度)なので、唯一の欠点はそこです。
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食事前にワインの試飲ができます。希望を言って 四種類ほど。地元限定のものが多く みな美味しかったのですが、私は 牛奥を選びました。
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食事は 過不足なく地元のものを使って たいへん美味しくいただきました。
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デザートは桃のシャーベット。産地ですものね。
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部屋からの景色。
なあんの変哲もありません、見えているのは露天風呂棟。
川に母屋からの温泉が相当量流されていて 湯けむりがあがっています。
湯量は豊富なようです。
このお宿は思っていた以上によくて たぶん また来ます。
お湯もたいへん よろしい。
そして 安い。
大好物、なのでありました。

さて翌日 奥多摩方面へのドライブを考えていましたが、冷たい雨と山の濃い霧に諦めて、いつもの甲州街道を帰ります。
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ちょこっと引っ込んだとこにある 美味しいお蕎麦屋さん 見つけました。
次回から 甲州街道を通るときはここに来ます。

せっかくだからどこかへ寄ろうとこちらへ。
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八王子にある いつか行ってみたいな と思っていた 東京富士美術館へ。
宗教法人経営だったのですね。
藤田嗣治さんの作品をたくさん見るのは 初めてで、たいへん 美しいなあ、と改めて思ったのでした。
今回の展示は小さな本の挿絵や表紙なのが多かったのですが、見ごたえありました。
常設展の収蔵品も そりゃあもう豪華、です。
八王子の山の中とて お客さんが少なく ゆっくりできるのでもとてもよろしいです。
また こちらにいるときに いい企画展があったら 行こうと思ったことでした。




by fuko346 | 2019-03-09 11:50 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

冬の能登

能登へ行こう、という話が降って湧いて、真冬の日本海を見に行ってきました。
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必ず走ってしまう 千里浜。
鉛色の空、という表現が ぴったり景色に寒風、ときおりみぞれ、という この季節の風景です。
なにやら波打ち際に、、、
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わらわらわら、というか 団子になっている、というか、動いています。
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千鳥の大集団。
冬には群れるのでしょうか、それともこの波打ち際に 貴重な餌があるのでしょうか。
動きがとても速いので(言葉どうり目にも止まらぬ速さで動く足)、ごく一部分しか写せませんでしたが、いったい何羽いたことか。
ずっと眺めていたいくらいでした。
いつものとうり 何の当てもなく ドライブして、本日の寄り道は、、、

石川県指定有形文化財 輪島市天領黒島 角海家
北前船で 財をなしたお屋敷、です。
黒島の集落も保存されており、他では見られない佇まいを見ることができます。

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今日のお宿は 源泉かけ流しで探したこちら。
黒川温泉セミナーハウスやまびこ
アルカリ性低張性鉱泉(加熱 一部かけ流し)
つるつるになるまったりしたお湯と お蕎麦がご馳走でした。

いつものとうり どこへ、というあてもなく、30年くらい前に行った 下時国家を思い出し、そうだ上時国家には行っていないので、、、と。
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上時国家 国指定重要文化財
壇ノ浦あと、能登に流された 平 時忠 から始まったおうちで、それはそれは豪壮な建物です。
平家物語など 思いだしつつ。

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能登と言えば 見付島。
人っ子一人いません。

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お昼は漁港横の回転寿司屋さん
白エビのかきあげ。
平日なのに 地元の人で賑わっており、間違いなく美味しいお寿司 いただきました。

ちょろっと ほぼ広い野っぱらだけの(資料館は休館)、縄文 真脇遺跡に寄って。

お天気はずっと悪かったので遠望はきかず、そのぶん、車窓の近場を眺めて、海や山や、家々や 田畑や そういうものを存分に味わいました。
その土地の風土というものは 微妙に違うもので そういうものを感じているだけで、ちっさな旅は 楽しいのでした。
語尾の上がる 北陸弁(?)も旅こころを誘うのでした。

おみやは 揚げ浜塩田のお塩、でした。

行きの北陸自動車道から 今までで一番 道もそこかしこも空いている、というか 人がいない貸切状態の旅、でした。



by fuko346 | 2019-02-07 10:25 | 山と温泉と旅 | Comments(12)