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月下逍遥

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カテゴリ:山と温泉と旅( 117 )

唐沢鉱泉(八ヶ岳山麓 逍遥)

東京通い いつもの寄り道温泉の旅 
今回は 北八ヶ岳方面へ
5月22日 新名神から中央へ入ってどんどこ行き 茅野駅で 子を拾い、途中にこちらがあったので ほくほくと立ち寄ります。

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尖石縄文考古館
有名なこの土偶がここにある、と知って 見ずにはおくものか、です。
実物 良いです、もう まじまじ見てしまいます、収蔵物も豊富でとても楽しい場所です。
この場所にある と知らなかったので とても得した気分になりました。

今夜のお宿はこちら。
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唐沢鉱泉
長野県茅野市豊平4733-1
二酸化炭素冷鉱泉 加温循環 かけ流し
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北八ヶ岳 天狗岳の登山口にあります。
豊富冷泉を加温 循環 かけ流しで 供給。
あったかい湯とぬるめの湯、源泉、とあって ぬるめの湯がとっても気持ち良いのでした。
あわあわの付くぬる湯は 好物です。
浴室の岩から シダやらなんやら植物が生えていて 浴室そのものも木がふんだんに使われていて 落ち着きます。
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食事は地のものを優しく味付け 美味しくいただきました。
これに この時期だけの山菜のてんぷらと具だくさんお味噌汁が付き もう お腹いっぱいです。

で 他のお客さんは無し 独占 でありました。
この状態は今回で三度目 です、お宿には申し訳ないようですが ゆったりと過ごせて 幸せ でありました。
いいお宿なのになあ、こういう地味なとこは 温泉ブームといっても そうそう人は来ないのでしょうか。
私としては静かで好ましいのでありますが、、、。

翌日は 抜けるような青空 せっかく来たのだからと 往復一時間ほどのコースでお散歩。
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北八らしい 苔むした岩 芽吹いたばかりのカラマツの緑 長い時を経たであろう山桜の花、針葉樹の香り、短い時間でしたが 十分楽しませてもらいました。
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最後の雪の解け残り。
美しい お散歩道 ですが 登山道ですので その点ご承知おきくださいね。
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あとは八ヶ岳山麓を ドライブ。
お茶をしたり 野菜を買い込んだり 牧場で羊と遊んでもらったりして。

なんという お天気であることか。
今、あの山懐に 稜線に山頂にいられたら どんなにいいことでしょう。
過去4回ほど登った山行を思いつつ

もっと長く遊んでいたいのは山々なれど 帰りの運転がおぼつかなくなるので 後ろ髪をひかれつつ 高速に乗りました。


・ 

by fuko346 | 2019-05-25 00:43 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

なぜか山口県(3)萩 津和野 柿木温泉

3月23日(土)
朝一番にまた 温泉に入って いい気持ちになってから、帰途へ。
寄り道は 一度は行ってみたかった 萩 津和野。
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萩は ちょうど 実のある頃で あちこちの武家屋敷に彩りを添えていました。
この日はとても寒くて お散歩中に雨が 霰になったりして ほうほうのていで退散です。
萩が港のある城下町で なかなか栄えていたことを知りました。
一軒 豪商のお屋敷に見学に入ったのですが そこは近江商人だったそうです。
あちこちのお家にも お雛さんが ぞろぞろ並んでいて 壮観でした。

山口県って長州藩 だったのだ と この旅の間 ずっと感じていたのですが、ここへきて、さらにその感を強くしたのでした。

津和野は さらりと 車窓から見学して、見つけたお蕎麦やさんがとても美味しかったのでした。

最後に 通りがかりにみつけた温泉であったまりましょう。
柿木温泉 はとの湯荘
島根県鹿足郡吉賀町柿木村柿木500-1
含二酸化炭素-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉 かけ流し
赤茶色の濃い温泉でした。
地元の人の憩いの場 という感じです。

さあ 後は近江まで 帰るのだぞ~。
と、、、
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峠道にさしかかると 吹雪になり、みるみるあたりは 真っ白け。
ひゃあ 一昨日は暑かったのに!

とまれ 中国道に乗って 帰ってきました。
行きの山陽道は トラックも含め 車が多かったのですが 中国道は閑散としていました。

今回は まったく行ったことのない場所 道 を行ったのでとても興味深く、一度は行った見たかった観光地 萩 津和野へも行くことができて めでたしめでたし。
ですが 私としては 壇ノ浦に行けたこと 萩焼を見てまわれたこと、が一番の収穫でありました。
もう一つ 下関まで 車で一日で行ける距離だったのが 少し驚きでありました。
もともとの関東人には 西方面は未知、なのです。

で おみやは こちら。
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休日だからか 武家屋敷のひとつに出ていた 露天のおばさまが感じ良かったのと、お手頃価格でこちらを。
お店でみたものは 当然ですが いいなあ、と思うものはケタが違い、想い出としては これが萩焼らしくて 好ましく、連れて帰ってきました。
梅田 康彦さん の作品です。

おまけ:三日間 手を使わなかったので 痛みがだいぶ収まりました。温泉も効いたのかしらん。



by fuko346 | 2019-03-26 11:00 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

なぜか山口県(2)防府から壇ノ浦をへて 俵山温泉へ

朝8時に 防府を目指して出発。
家人の一番の目的は そこに住む 先輩に会いに行くことでした。
見学は道の駅でもらったパンフレットで目についた こちら。
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毛利家庭園 毛利博物館 (重文)
明治になって作られた毛利の殿様のお屋敷。
防府の町と海を睥睨。
もう 庭園とかなんとかではなくて 御殿 でありました。
これは 明治期に作られた こういうお殿様 華族のお屋敷をみて いつも感じるのですが、江戸から明治へ その明治政府の資金はいったいどのくらいあったのか。
どこから出てきたのか。
そんなことがわかる本でもないかしら。

先輩のおうちでお昼ごはんをごちそうになり、さて次は下関へ。
いつかは行ってみたかった壇ノ浦。
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安徳天皇をまつり 平家の公達の墓があり 耳なし芳一の庵もある 赤間神宮を参拝したあと、しみじみ 海を眺めます。
向こうは九州。
こんなに狭い海峡だったのですね。
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ここで最後の源平合戦 平家方は海へ散る。
今は たぷたぷ 波が打ち寄せ 大きなタンカーが行きかっています。
ここから京都って歩いたら とっても遠いです、船に乗っても遠いです。
流れ流れてきたときも 戦の後 囚われた人は 連れ帰られたときも どんな思いだったでしょう。
現地を実際に見て感じるって 大事なことですね。

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宿への途中 これも地図で目についた 福徳稲荷神社へ。
美しい日暮れ時。

今夜は西の名湯 俵山温泉です。
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江戸時代から変わっていないという クラシックな旅館の立ち並ぶ温泉街。
大きな旅館が多く 20数件あるそうですが、内湯はなく 二つある外湯へ 入ることになります。
つまり 江戸時代からの 湯治場がそのまま 残っていることになります。
今は静かですが、これだけの宿があるということは 最盛期はいかほどのにぎわいだったのかと感じさせます。
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泊まりは 泉屋さん。
いったい何部屋あるのでしょう 見えているほうは泊まりには使わず お食事の部屋になっています。
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せっかくなにでふくコース。鍋もつきます、お腹いっぱい、、、ごちそうさま。
もう フクは当分 いりません、なぞと罰当たりなことを言ってみる。

俵山温泉
山口県長門市俵山
白猿の湯 
町の湯
アルカリ性単純泉 かけ流し 加熱一部循環
もう これがぬる湯で まったりとして 実に気持ちのいいお湯で お肌すべすべ、です。
単純泉といっても かすかなゆで卵臭がありph9.8もあるという 濃いお湯でした。
とくに 町の湯 一号泉が 秀逸でありました。
源泉が違うようです。
まんぞく~~~。






by fuko346 | 2019-03-25 11:51 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

なぜか 山口県(1) 錦帯橋と岩国城

3月21日
なぜか 家人が 山口観光にいくぞ、と 日程を決めてしまい 行ってきました。
どんどこ山陽自動車道をゆき 今日の目的地へ。

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かの有名な錦帯橋。
ここを渡って山の上にある岩国城までロープウエイと歩きで 見学へ。
一帯は公園になっていて あちこち見て回れるようになっています。
ほうほうと きょろきょろしつつ 歩きまわります。

泊まりは岩国港に面したビジネスホテル。
湾岸光景もめずらしく。
朝 八時に出て 着いたのは五時。

岩国って 港のある 城下町だったのですね。
本州西の端、山口県は ゆっくり来たことが無く、なじみもなく、ただただ めずらしいのでした。
むかーし 秋吉台と秋芳洞の見学に行ったのですが 他の記憶はまったくありません。
一日目は 着いた 着いた で終わりました。
そして気温がどんどん上がり 26度くらいになったので とっても暑かったのでした。


by fuko346 | 2019-03-24 11:27 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

裂石温泉 霊峰荘

上京の寄り道、です。
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裂石温泉 霊峰荘
山梨県甲州市塩山上萩原2715−23
アルカリ性単純泉 加熱循環 湯元かけ流し と 源泉浴槽あり
大菩薩峠の登山口にあります、高校生のときにこの付近の宿に泊まって 登ったのですが どこに泊ったかの記憶はさっぱり抜け落ちています。
源泉 温泉に行くようになってから 気になっていたお宿です。
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別棟の露天風呂です。
あと内風呂が二箇所 男女時間で分かれます。
悲しいことに この露天風呂と 大きいほうの内風呂の女性時間が少なく 一番 いいお湯、と感じたのが大きい内風呂の源泉浴槽(26度)なので、唯一の欠点はそこです。
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食事前にワインの試飲ができます。希望を言って 四種類ほど。地元限定のものが多く みな美味しかったのですが、私は 牛奥を選びました。
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食事は 過不足なく地元のものを使って たいへん美味しくいただきました。
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デザートは桃のシャーベット。産地ですものね。
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部屋からの景色。
なあんの変哲もありません、見えているのは露天風呂棟。
川に母屋からの温泉が相当量流されていて 湯けむりがあがっています。
湯量は豊富なようです。
このお宿は思っていた以上によくて たぶん また来ます。
お湯もたいへん よろしい。
そして 安い。
大好物、なのでありました。

さて翌日 奥多摩方面へのドライブを考えていましたが、冷たい雨と山の濃い霧に諦めて、いつもの甲州街道を帰ります。
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ちょこっと引っ込んだとこにある 美味しいお蕎麦屋さん 見つけました。
次回から 甲州街道を通るときはここに来ます。

せっかくだからどこかへ寄ろうとこちらへ。
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八王子にある いつか行ってみたいな と思っていた 東京富士美術館へ。
宗教法人経営だったのですね。
藤田嗣治さんの作品をたくさん見るのは 初めてで、たいへん 美しいなあ、と改めて思ったのでした。
今回の展示は小さな本の挿絵や表紙なのが多かったのですが、見ごたえありました。
常設展の収蔵品も そりゃあもう豪華、です。
八王子の山の中とて お客さんが少なく ゆっくりできるのでもとてもよろしいです。
また こちらにいるときに いい企画展があったら 行こうと思ったことでした。




by fuko346 | 2019-03-09 11:50 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

冬の能登

能登へ行こう、という話が降って湧いて、真冬の日本海を見に行ってきました。
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必ず走ってしまう 千里浜。
鉛色の空、という表現が ぴったり景色に寒風、ときおりみぞれ、という この季節の風景です。
なにやら波打ち際に、、、
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わらわらわら、というか 団子になっている、というか、動いています。
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千鳥の大集団。
冬には群れるのでしょうか、それともこの波打ち際に 貴重な餌があるのでしょうか。
動きがとても速いので(言葉どうり目にも止まらぬ速さで動く足)、ごく一部分しか写せませんでしたが、いったい何羽いたことか。
ずっと眺めていたいくらいでした。
いつものとうり 何の当てもなく ドライブして、本日の寄り道は、、、

石川県指定有形文化財 輪島市天領黒島 角海家
北前船で 財をなしたお屋敷、です。
黒島の集落も保存されており、他では見られない佇まいを見ることができます。

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今日のお宿は 源泉かけ流しで探したこちら。
黒川温泉セミナーハウスやまびこ
アルカリ性低張性鉱泉(加熱 一部かけ流し)
つるつるになるまったりしたお湯と お蕎麦がご馳走でした。

いつものとうり どこへ、というあてもなく、30年くらい前に行った 下時国家を思い出し、そうだ上時国家には行っていないので、、、と。
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上時国家 国指定重要文化財
壇ノ浦あと、能登に流された 平 時忠 から始まったおうちで、それはそれは豪壮な建物です。
平家物語など 思いだしつつ。

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能登と言えば 見付島。
人っ子一人いません。

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お昼は漁港横の回転寿司屋さん
白エビのかきあげ。
平日なのに 地元の人で賑わっており、間違いなく美味しいお寿司 いただきました。

ちょろっと ほぼ広い野っぱらだけの(資料館は休館)、縄文 真脇遺跡に寄って。

お天気はずっと悪かったので遠望はきかず、そのぶん、車窓の近場を眺めて、海や山や、家々や 田畑や そういうものを存分に味わいました。
その土地の風土というものは 微妙に違うもので そういうものを感じているだけで、ちっさな旅は 楽しいのでした。
語尾の上がる 北陸弁(?)も旅こころを誘うのでした。

おみやは 揚げ浜塩田のお塩、でした。

行きの北陸自動車道から 今までで一番 道もそこかしこも空いている、というか 人がいない貸切状態の旅、でした。



by fuko346 | 2019-02-07 10:25 | 山と温泉と旅 | Comments(12)

葛温泉から中の湯へ

また 少し前のお話です。
東京からの帰りの温泉。
一月二日。
わ~い わ~い 温泉だ~。
中央高速を走りながら 今年は雪が少ないこと、と感じます。

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お部屋からの眺め。
葛温泉 仙人閣
長野県大町市大字平
アルカリ性単純温 単純温泉 かけ流し
お湯は量も質もよく 特に露天からの眺めがよくて あたりに照明が少ないため星が美しく、ここで流星群をみたら どんなきもちだろうか、、、、と思わせる夜空、一人じめ。
内湯は あちち なのですが 外気温が低いため 露天は 好物のぬる湯になっており、いつまでも浸っていたくなります。
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お正月料理になっています、が、、、、、
悲しいことに 暖かいものが冷たい、、、、これは朝食のときもそうで、なぜ これが冷たいのであろうか? という謎を残しました。お客さんは四組しかいないので手が回らないことは無いので ほんとに どういう手順にしたら こうなるのか、不思議でした。
お風呂とてもが良いだけに とっても残念です。

翌日は またもやこちらへ。
新年のあいさつにもう書いてしまいましたが、今年はこんな感じでした、ということで。
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中の湯 三回目なので いろいろ省きます。
これは到着時。
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翌朝 晴天時。
晴れたのははじめてだったので ほう! という眺めです。
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なので もう一度 湯けむりがよくわかる写真を。
厳冬期の穂高に 温泉ですぜ 旦那 (なぜか急に口調が変化します)

「お湯がぬるいですよ」と二度も念を押された 朴伝の湯、も ここが目的できたので入らずにはいられようか 堪能しました。
マイナス13度の気温で 露天は こちらもぬる湯になっており、ながなが堪能。

ここは またまた 行ってしまいそうな お気に入りです。

ただ 自分の適温のゆる湯に三日間 入り過ぎたのか 強い硫黄泉のときしか出ない ちいさい湿疹があちこちに出てしまい 過ぎたるは、、だったのか、と反省しましたが、それでも、入ってしまう 気持ちの良い 二つのお宿のお湯、でした。

今年のお参りは 穂高神社で。
たいへん にぎわっておりましたよ。
今回の立ち寄り葉 ほぼそこだけ、もちろん お昼は 蕎麦、でございます。



by fuko346 | 2019-01-13 10:59 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

新年

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明けまして おめでとうございます。
今年も どうぞよろしくお願いいたします。

これは東京からの帰り 三回目の訪問になる 上高地の入り口あたりにある 中の湯温泉からの穂高連峰。
すっきり はっきり、の晴れ でございます。
今までは小雪交じりのお天気で この景色があるとは 知りませんでした。

この朝の気温は マイナス13度、とかで 冷たいのですが きんきん、と気持ち良いのでありました。
手前は温泉棟で 湯けむりがわかりますでしょうか。

そう 内湯 露天風呂から この景色が ど~んと見えるのでした。
この景色を選んで 中の湯は下からこの場所に移転したのだろうなあ、と感じました。

3日のことではありますが お正月からの この湯浴み なんと素敵なことでしょう。

あの頂へ 夏には上がったことはありますが もはや厳冬期に行けるはずもなく、このように近々と見せてもらえたことだけで、しあわせいっぱい なのでありました。
それも露天風呂から。

この一年が この景色のようであったらなら、、、。

皆さまの一年も 美しくありますよう。


by fuko346 | 2019-01-05 16:40 | 山と温泉と旅 | Comments(10)

土合駅 または 谷川岳

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土合駅 です。
三日目、もう一度行ってみたいな、と思っていて場所へ 行くことができました。
あれから何度か車で横を通過しているのですが、かなわなかったものですから。
あれから、というのは 通っていた若い頃から、という意味です。
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登りホームから駅への階段。
昔 上野駅最終の普通電車は この上越国境の山塊へ行く 山やさんで いっぱいで 通路に寝ている人もおり 週末は満員でした。
その人たちが一斉に とくに岩登りをする人たちは登攀具をがちゃがちゃさせて 足早に 登っていくのですから 壮観でありました。

新幹線ができて いまは ひっそり。
新幹線でここへ通うのはたいへんだろうと思って あ、そうか 何人かでくれば 車のほうが 高速のできた今、早いし 安いのだろうと 思い至ります。

行きたかったのは 駅だけ、というより 谷川の麓 岩登りをする沢への道、でした。
マチガ沢 一の倉沢 幽の沢、と 日本にはそうない岸壁のある場所で、そのそれぞれの出会いから 岩を眺めて見たかったのです。

その道は なにやら様子が変わっていて 自然観察遊歩道のようになっており、家族連れなどが お散歩していました。

今も 岩やさんが登っているのだろうか。

バスの終点には 資料館ができていて、資料として昔の装備が展示してあったのですが、それが まさに自分が使っていたものだったので、あれま、私はもう 資料になってしまったのか、と感じました。
岩登りの道具も 変化していますものね、肩にザイルをわたして アンザイレンするなんて たまげられるのかもしれません。

マチガ沢も一の倉沢も 岩は 昔のままでした。
ほんとは 白い岩のきれいな幽の沢へも行きたかったけど時間切れ、です。

あの秋晴れの 紅葉も美しい 幽の沢を登った一日の きらきらした 記憶は 褪せることはなく、年を重ねるごとに 透明に美しくなっていきます。

帰りはちょうど来た 電気自動車に乗せてもらって 自然ガイドさんのお話など聞きながら 戻ってきたので 登りの鈍行に間に合いました。
大方の人は 新幹線の駅がある 水上へ バスに乗っていくようです。

駅への道を歩いたので これも 一度は手を合わせなければと思っていた 慰霊碑にも頭を下げることができ、一つ ほっとしたことでした。
いろいろな想いが詰まっているので 歩いた道も 岩の写真も撮りませんでした。

さて帰りは物好きにも 高崎から八高線にのって よっこらせっこら ゆっくりと。
面白かったです。







by fuko346 | 2018-10-10 10:43 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

貝掛温泉

二泊目は貝掛温泉です。越後湯沢から最寄バス停までお迎えがきます。
って 歩いてもいい感じのお散歩道なのですが 車があるとなると乗ってしまいます。
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山の中の一軒家、どっしりとした建物です。
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大沢山もこういう感じでしたが、この磨き抜かれた木の感触 いいですね。

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あと アツアツの焼き物と揚げ物 きます。
とても美味しかったです。
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こちらは大露天風呂です。
湯元から直接 ざばざば注がれている温泉 おおわかりでしょうか。
すべての湯船が ざばざば です。
新鮮な泡付きのいい ぬるいお湯が 絶え間なく体を包むこむ し あ わ せ。
目にいい とのことで 湯口でぱちぱち目も洗ってしまいます。

温泉の魅力は いいお湯、と その湯量なので ここは申し分ありません。
目が治ったらまた来ましょう。
ここで満天の星をあおいで長いこと ぼうっとしてみたい。

100満点、といいたいところですが、朝のコーヒーがないのと 従業員のお兄さんたちの あの「こちら ・・でございます」という作った口調が宿にそぐわず耳障りなとこで マイナス2点、です。
ご主人夫婦とお姉さんはふつうの口調だったので なぜかしらん、、、、。

とはいえ満点、というお宿はそうないので ここは今まで訪れた中では トップクラスのお気に入りになりました。

おまけ:かなり前に五月の連休中 立ち寄り湯で来たことがあるのですが そのときの印象とまったく違っていて 驚きました。記憶というのはあてにならないのと 混雑加減でとても違ってしまうものなのですね。

貝掛温泉
新潟県南魚沼郡湯沢町三俣686
ナトリウム・カルシウム 塩化物温泉 弱アルカリ性低張性温泉 かけ流し

翌日のお散歩は別ページで、、、





by fuko346 | 2018-10-09 10:49 | 山と温泉と旅 | Comments(0)