月下逍遥

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カテゴリ:山と温泉と旅( 103 )

秋田へ 山と温泉(6)

8月9日(土)
このあたりになると 何日なのか何曜日なのか 分からなくなってきます。
海側へ向かって出発 八郎潟へ。
大潟村干拓博物館を見学して 干拓と入植の苦労を知ります。
なおもどんどん海側へ 男鹿半島を目指して
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ここは高校二年の東北旅行で来ていて 黒白の灯台があったことだけは覚えてしたのですが、その灯台がもっと低くてずんぐりしていた、と思い込んでいて記憶っていいかげんだな、と改めて思います。
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美味しそうな海の幸を出すお店がたくさん並んでいて、山の幸ばかりが長かったので魅力的だったのですが 前泊の食事が多過ぎてお腹が空いておらず、「少しだけでもいいですよ」といってくれたとこで いか焼きとざっぱ汁を分けました。
道端の看板をみてこちらへ行ってみました。
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真山神社
秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢97
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それと知らずに行ったのですが、かの有名な ナマハゲ ご本山。
ここから 神になりかわった ナマハゲが 家々を回って歩くのでした。
これは 本当に使っていた お面 だそうです。
持ってみたのですが かなりの重さ、でした。
若くて美男子の神官さんが 丁寧に声をかえてくれて説明もしてくれます。
神社としては かなりめずらしいことかも、です。
とても古い神社で おだやかな暖かい いい気が流れていました。
今回の旅 森吉山をのぞけば 寄り道したところで 一番 行って良かった場所です。

そして最後の温泉はこちら
なまはげの湯 元湯雄山閣 
田県男鹿市北浦湯本字草木原52
ナトリウム塩化物泉 自家源泉かけ流し
お湯がいいと聞いて行ったのですが ほんとにいいお湯でした。
ここも独占で堪能。

この旅の間の温泉はすべて源泉かけながし かつ 妙の湯以外 ほぼ独占で入浴という贅沢なもので、実にしあわせでありました。
心身 つるつるぴかぴか。

あとは一路 秋田市へ。
家人のお友達が迎えに来てくれて 市内徒歩で うろうろしました。
泊まりは 翌朝に備えて 秋田港の ホテルルートインへ。
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朝8時半出航の 日本海フェリーに乗船。
丸一日かけて敦賀港へお船で帰ります。
一日 フェリーで何してるの? って思いましたが うろうろしたり 海を見たり、陸をみたり、波を見つつお風呂に入ったり ご飯食べたり お茶したり、で、退屈しませんでした。
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海も穏やかで 旅の終わりも 美しい夕焼け。
翌朝 5時半 敦賀到着、です。

八泊九日 あっという間に過ぎてしまいました。
楽しい旅、でした。
土地勘のある方は 同じところを ぐるぐるしてて不効率、というか 特に有名な観光地にも行かず、秋田北部だけで 何してるんだ、って感じでしょうが、うちは こういうのが好きです。次回は 国見温泉にまず泊まって北上 青森旅行だ、ということになっております。



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by fuko346 | 2018-06-20 16:29 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

秋田へ 山と温泉 (5) 秋田県森吉湯の沢 杣温泉

まだ 続く、、、
書いていると あのいいお湯の気持ち良さを思い出して うっとりとしている 私。

6月8日(金)
ああ このお湯と分かれるのか と悲しくなりつつ 蒸の湯を後にして お隣の後生掛温泉に寄り道。
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蒸の湯にするかこちらに泊まるか 悩んだのですが、見た感じでは 蒸の湯にして正解だったと感じました。
こちらは有名どころですし 宿が大きく 人が多そうです。
お湯はいいに決まっているので 泊まってみたくもありますが、またはるばるきたら たぶん、蒸の湯にしてしまうでしょう。
とにかく宿はこじんまり、しているに限ります。
お湯には入るつもりだったのですが、朝にもたっぷり入って もう 身体がふにゃふにゃだったので やめにして、自然研究路を散策しました。
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お湯の池。
あたり一帯 吹きあがる蒸気 温泉 泥 火山のというか 地球の力を 満喫できます。
生きて動いているのが見えます。
足元が ぼわんと 爆発するんじゃないか、と 不安になるような勢いです。
とても 面白かったです。

予定無しの旅 次は大館に向かうことにします。
途中 見かけたこちらに朝は無理だったけど 惹かれて入ってみることに。
 
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大葛(おおくぞ)温泉 公営共同浴場
秋田県大館市比内町大葛字牛ケ岱30-2
硫酸塩泉 かけ流し
入ってびっくり いいお湯 ざばざば。
料金100円(いいのか、、、)
町営の地元の人が入る温泉で管理人もおらず小屋がけのような温泉では100円とか200円とか空き缶にいれるようになっているものには いくつか出あいましたがここはとても立派です。
ここも独占で入浴を楽しませてもらいました。
さて なんで大館か、、、
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秋田県に会える、らしいということで
秋田犬会館
秋田県大館市三ノ丸13-1.
資料館に 数匹の秋田犬がいます。
もちろん さわったりはできません。
でも 会えたので満足であります。

さて今夜のお宿へ 秋田 最後の温泉宿は、、、
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秋田県森吉湯の沢 杣温泉
秋田県北秋田市森吉字湯ノ沢7
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 かけ流し

そうそうこういうのが好き を絵に書いたような佇まい。
ご夫婦二人で営業 だんなさんは 猟師さん。
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他のお客さんは みな渓流釣りの方のようでした。
一軒家 静かに暮れる、、、。(川の音はけっこうしますがそれは気になりません)
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お料理が凄かった。
土地のものしか使っていない 美味しい料理。
山菜いっぱい、その一皿の量が多くて 驚くばかりなのに、、、
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今夜のおまけはご主人の獲った 熊の肉 朝どり タケノコ。
に 鍋ごと持ち込まれた 鯉のあら汁。
み~~~~んな美味しかった、でも 多すぎる、ごめん きりたんぽ一本しか食べられませんでした、ご飯は一口も入りませんでした。
常連さんと思われる釣師さんが 後ろで「料理が多すぎるんだよ」とご主人に言っているのが聞こえます。

お湯は極上 ざばざば。
なんと 素晴らしいお宿でありましょう。
もうちっと近ければ 月に一度は行ってしまうぞ。

この夜 旅の間で一度だけ 雷付きの雨が降りました。
翌朝 入った混浴露天風呂、いろんなものが浮いていたけど、ほどよく温度が下がっていて 気持ち良く入浴、またもや独占。

ふわ~ ふわ~ 。
温泉宿はこれでお終い、帰るの 悲しいなあ。




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by fuko346 | 2018-06-19 23:17 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

秋田へ 山と温泉 (3) 森吉山登山

6月5日6日は テント泊 です。
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親子キャンプ場
秋田県北秋田市森吉山麓高原1
この住所からも分かるように 周囲にはな~んにもありません。
今回は私たちだけの独占、で、管理人さんも夜には帰ってしまうため、あたりいったい人気はなし。
ここまで静かでさわやかなサイトは 初めてなんで、うれしいのですが 熊が怖かった。
(もちろん 会っていませんけど)
向こうに見えている雪の残っている山のもう一つ向こうが 森吉山になります。
あそこを歩いてきたのでした。
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夜は火を見て ぼーっとしてるだけ。
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これは ガスボンベの使えるストーブです。
もう30年くらい使っています、その頃の家族の絵が書いてあって懐かしかったので。

森吉山はここからの登山道があり 予定ではそこを歩くはずだったのですが、どうも、今の季節は人があまり入っておらず、、、熊が怖いので、阿仁スキー上のゴンドラに乗っていく、お手軽コースにしました。
これですと 一時間半くらいで山頂に行けるのでした。
管理人さんに聞いたら 「熊 います 見かけたら大声出して下さい」という軽いノリ だったのですが クマ慣れしていない関西人はそこで ひ~~~っとなったのでした。
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森林限界を超えると こういう気持ちの良い道になるのですが、、、
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残雪が多く、うわ 雪対策してこなかった 雪目になっちゃう日焼けしちゃう、、、
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ということで 覆面の山頂記念写真、です。
気持ち 良いです。
これまでに登った 鳥海山 秋田駒ケ岳 栗駒山も見渡せます。

ここは 花の森吉山 お花あるかな、というくらいの気持ちだったのですが いい時期に登ったようで 花だらけ でした。
初めは わ~わ~と喜んでいましたが、だんだん あり過ぎて写真も撮らず ただ その夢のような景色の中を ふわふわと歩いたのでした。
いくつかご紹介。
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シラネアオイが 道の脇にずーっと咲いているなんて うそ みたいです。
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咲いてるとなったら 群落になっているのです。
ずーっと上まで咲いています。
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桜 ミネサクラでしょうか
標高が高く豪雪なので 矮小化していますが、たわわに花がついていて 美しかったです。
人の背丈もありませんが かなりの樹齢なのではないでしょうか 曲がりくねった枝が 強さを感じさせました。
これもあと少し遅かったらもう花は散ってしまっていて 桜、とは気付けなかったでしょう。

夢のように美しく 楽しい 山歩きを味わうことができました。

下山後の温泉はこちら
クウィンス森吉
秋田内陸縦貫鉄道阿仁前田駅に併設されてる温泉施設です。
秋田県北秋田市小又字堂ノ下21-2
カルシウム・ナトリウム-塩化物泉 かけ流し
なかなかの泉質でありましたよ。ほぼ地元の人の憩いの場でしょうか。
三人のおばあさんのお話 いくつかの単語以外 聞き取れませんでした。きっちりとした秋田弁 聞いたの 旅の間はここだけでした、もうある一定の世代からは 外の人とは 標準語で話すのでしょうねえ。

せっかく来たのだからと
北秋田阿仁異人館 伝承館へ
秋田県北秋田市阿仁銀山字下新町41-22
ここには 栄えた鉱山があって 招聘した外国人のためのレンガ作りの 館があったのです。
って それが作られた明治時代 土地の人はびっくりしたでしょうね。
日本中 あちこちしていると 有名なところではなくても 明治時代からの鉱山跡、というのがけっこうあって こんなところに、、と思うことが度々あります。
明治、からの日本を支えたところが 今はすっかり昔の面影をとどめていないのを見ると、時、を感じます。
ちょうど 縦貫鉄道が通って いきなり鉄子になり うれしく見守ったことでした。



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by fuko346 | 2018-06-17 12:44 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

秋田へ 山と温泉 (1)

2018年6月3日から11日まで 秋田方面へ旅に出ていました。
主目的は 森吉山登山温泉、です。
あとはいつものように 行ってみて 通りすがりに 気になったところに寄る、というアバウトな予定。

3日(日)どんどん どんどん行って 新潟へ。
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お昼にお蕎麦を、と見つけたお店ですが これが美味しかったのです。
鳥海山に登りに行ったときにも 確か 蕎麦屋を探して前までいき、ここはどうも、とやめた記憶があります。
というのも 漁業組合の隣 なんとも雑然とした立地 だったからです。
なのに 美味しかった!
また来ることがあったら 再訪確実、です。
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今日の立ち寄りはこちら。
越後一宮 弥彦神社、です。
その土地に訪れたら その土地の神さんにご挨拶したい気持ちがあって、ずっと気になっていました。新潟 しょっちゅうきていますが 目的地までの時間の関係で来ることできていませんでした。
たいへん 立派で穏やかな気のながれる お社でした。

宿泊は瀬波温泉。
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民宿の窓から。
瀬波温泉 ナトリウム-塩化物温泉
名前だけは知っていましたが けっこう立派な大きなお宿が海際に並んでいました。
源泉かけながしで探して 結局 この民宿にしたのですが、海際にしてはお食事が、、、。
お湯は 思いのほか塩みがきつくなくて 良いお湯、でした。

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翌朝 美しい日本海 笹川流れのある海岸を通って どんどん北上します。
これから ず~っと山の中 です。






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by fuko346 | 2018-06-14 12:18 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

春の雪見風呂 (奈良田温泉 白根館再び)

20日 家人の車で帰宅 途中 温泉一泊。
道志村~富士五湖 を抜けて、、、
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冬季休業中のお店が多い中 美味しいお蕎麦にも会えました。
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二度目の訪問。
一度目は自分で緊張しつつ運転してきたので あまり記憶がありません。
ただ お湯がとても良かった、ことは覚えており 帰宅途中に位置することもあって こちらにしました。
奈良田温泉 白根館
山梨県南巨摩郡早川町奈良田344
含硫黄-ナトリウム-塩化物泉

とろっとろの温泉は言うことなし、です。
部屋数も少ないので ゆったりと楽しむことができます。
湯治の設定もあります。
翌朝、、、
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部屋からの眺め。
激しく 降っています。
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思いがけず 雪見の露天風呂。
その美しさを一人じめ。
あ~ いい気持ち。
帰る道すがらも それは美しい雪げしきでした。
ある程度 下ってしまうと雪は雨になり 静岡に出て 東名~新東名で帰宅。

山里の我が家では 梅が満開で迎えてくれました。




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by fuko346 | 2018-03-22 10:40 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

栃尾又温泉 自在館

今回の上京 目的の一つは 湯治だったのですが なんやかんやで一泊になってしまいました。
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車では もうしょっちゅう行っている越後 魚沼あたりですが 電車に乗ったのは 若いころ山に行っていた時分。
新幹線が通って 東京から近くなりました。
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以前から気になっていた 自在館、です。
いきなり連泊というのも心配なので とりあえずお試しです。
写真はみな古い棟ばかり撮ったので 現在はもっときれいに建て直されているところを使っています。
浦佐の駅から送迎バスがでています、かなり溶けていますがまだまだ雪はたっぷり。
栃尾又温泉は古くからの湯治場です。
三軒の宿が 共同浴場を使う形式を残しています。この形が残っているのは 貴重です、それだけ人が来る つまりお湯がいい ということなのだと思います。
はい いいお湯でした。
心身を休める という意味ではすばらしい温泉です。
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子が一緒だったので 品数の多いコースにしましたが 次回は湯治コースの控え目料理にしようと思います。(お腹がが苦しい)
でも こちらのじっくり焼いて全部食べられるイワナは美味しかったのでまた食べたいな。
お試しの結果。 
お湯も食事も人も 上等。                     
せめて 三日は連泊したい、です。
いやもっと重たいものが抜けるまで 連泊したい。
湯治ができるところを探していましたが 今まで泊った中では ここが一番 いいなあと感じました。
近いうちの長逗留を目指しましょう。
栃尾又温泉 自在館
新潟県魚沼市栃尾又温泉
単純放射能泉 源泉かけながし







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by fuko346 | 2018-03-11 12:30 | 山と温泉と旅 | Comments(10)

姫路城は

もう一週間以上前のお話になりました。
2月4日 5日 と おでかけしてきました。
家人の某OB会へ 宴会は抜きで 体調も回復してきたことだし、ということでおまけの参加。
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姫路城 横を通ったことは何度もあるのですが、初めて天守閣へ登ってきました。
遠目で見ていた時には わからなかったのですが その敷地の広さとこの天守の巨大なこと。
白い よりも きれい よりも その大きさに驚いてしまったのでした。
そうゆっくりと見て回ったわけでもないのですが たっぷり二時間 かかりました。

そうか ここまで大きなお城が必要だったのか と なにか また違う見方があの時代に加わりました。
それと残っている部分が多いので 生々しさ、というものも 感じるのでした、ここに生きていいた人たちの 体温がまだ かすかに あるような。

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新舞子ガーデンホテル レストランからの夕日。
こちらは浴場からも この景色で 夕日も朝日も見ることのできて 美しいです。

翌日は 室津へ寄って 龍野へ寄って 帰ってきました。

さて ブログが滞っていたのは この旅へ出る前に家人がごほごほしだし、ホテルと車の中と二日間一緒だったもので しっかりと そのごほごほをもらって寝込んでいたからでした。
もともと その直前に 会社の人がインフルエンザでお休みした、と聞いており それが回ってきたのでありました。
症状をみますと インフルb のようです。
寝られるだけ寝て めでたく 回復傾向 です。
いやあ しかし かれこれ 一月半 近く 病んでいることになり、こりゃあ なかなか ないことであります。
ただ 身体の奥が おやすみ~~~~ おやすみ~~~~ おやすみ足りません、と 言っているのは そこそこ気がついていて、そのようになっているのだなあ、と 見守っています。

三月は あれこれしに東京なので それまでにはなんとかなりそうです。
一週目は あれこれして(遊んで下さるかた募集)、二週目はプレ湯治、そのあと 家人も出てきて 遅れてしまった母の一周忌をすませる予定です。

それがすめば ゆっくりペースで 元気に 過ごせるようになるでしょう。

つらかった目も だいぶ治ってきたので 皆様のところへもコメント残しにおでかけいたしますう。




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by fuko346 | 2018-02-13 13:58 | 山と温泉と旅 | Comments(15)

かなしき 廃業

年賀状を見て ああ と 力が抜けるような
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素晴らしいお湯のある 一軒宿 兎口温泉 植木屋さんから 廃業のお知らせ、です。
雪おろしが もう 大変で、と女将さんから聞いていたので びっくりはせず ああ、もう限界だったのだなあ、と ため息をつきます。

ほんとにいいお湯で 家族経営で いいお宿だったのです。
とても かなしくなりました。

ここに限らす ネットなどを調べていると おお 良さそう、と思って調べてみると 廃業しました、と 目にすることが多いのです。
私が いいな と思うのは お湯が湧いているから ここに 温泉宿があります、という場所で、にぎにぎしていなくて 静かで こじんまりしていて、家族経営の お宿、です。
だいたい 人里離れていています。
子供の世代は 町に出てしまい 継ぐ人がいません。
温泉ブームの昨今 有名な温泉地や 有名なお宿は 賑わっているようですが、そういうひなびた温泉宿には そう人はいきません。
じみ~で 古くて きれい とは言い難い。
でも お湯は素晴らしい。

残念至極 であります。
あのお湯に もう 入れないなんて。




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by fuko346 | 2018-01-22 10:23 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

栄養つけよ

麻痺の症状は 変わりません。
悪くはなっていないので もう少ししたら ちょっと動き出すのかな、とか 思っています。
麻痺している左目のまぶたがが 意識して よいしょ、と閉じないと 動かないので 目がかすんでおり、皆さんのところへのコメント 失礼しています。
温めるのは やはり良いようなので 湯治に行きたいのですが 遠出する元気がまだ出ず ふらふら~っとしているので 近場の 榊原温泉 日帰り 一時間ほど いいお湯に浸かってきました。
すると やはり 調子がいいよに思うのでした。
で、帰り道にある このあたりでは 有名な うなぎ屋さんへ。
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初音 さん です。
あ~ 美味しかった。
これで モリモリ良くなるか なんてことはありませんでしたが、温泉とうなぎ きっと効いているわ、ということします。






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by fuko346 | 2018-01-15 21:45 | 山と温泉と旅 | Comments(8)

角間温泉 ようだや

恒例 帰宅途中の温泉 今年はこちら。
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角間温泉 ようだや
長野県下高井郡山ノ内町佐野2348
ナトリウム・塩化物硫酸温泉(弱食塩泉) かけ流し
右に見える立派な建物が ようだやさん
左のこじんまりした建物は 外湯の一つ、あと二つ 外湯はあります。
狭い場所に それなりの建物の旅館が四軒 ひし、と建っています。
ただただ しん と雪は降る。
お正月の二日というのに この静けさ。
二日のお泊まりは どうも もう一人、いたのかいなかったのか。
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建てられた時代がわかりますね。
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特筆すべきは お料理の美味しさ。
いわゆる豪華旅館のごちそうではなく 家庭料理に傾いたものの中では これまでで一番 美味しかったのではないかと思います。
お野菜も作っているようです。
それぞれの素材に丁寧に味がつけてあって地味深いお味に驚きました。
お湯が熱いのが難点で ゆっくりとは入っていられないのですが、内湯 外湯 入り放題してしまいました、お肌 つるつる。
アトピーにも効く、と評判のよう。
どうも お客さんは 長く続いている おなじみさん、が多いらしく きっとそういう人たちは お正月に家族を迎えて忙しくしており そのあと骨休めにやってくるのかもしれません。
とにかく しずか で ゆったりとできました。
有名な温泉地は わんわんしている時期 貴重な温泉場 です。
とっても 正しい 日本の 温泉 でありました。

予定では一泊で帰宅のはずでしたが ここまできて そこらじゅうに温泉があるのにもったいない、ということで、もう一泊することにして 去年泊まってよかった 中の湯に電話を入れると 空いていたので そちらへ向かいます。




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by fuko346 | 2018-01-07 10:52 | 山と温泉と旅 | Comments(2)