月下逍遥

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カフェ

山里にも 山里らしからぬものがあります。
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ん なんだなんだという林の中にある カフェ 
京都の陶芸家さんのギャラリーと穴がまもあります。
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古民家を移築してあり 絵にかいたような ロケーション。
たいへん人気で 山奥にもかかわらず賑わっています。

今日は耳鼻咽喉科の受診日で 顔面麻痺 回復傾向を確認したので ちょっと一人お祝です。
どうも 私は かなり重症だったらしく 医師のほうが 動き出した顔をみて 喜んでくれました。
こりゃあ 治らないなあ、と思っていたのかもしれません。
担当医 なんか 口の重たいお医者さんだなあと感じていたのですが いいことを言えないので困っていたのかもしれません。
今日はにこにこ 対応してくれました。

まだまだ 完治するには時間がかかりそうですが ちょろっと見ただけでは 分からない程度にはなったかしら。
表情を作ると いびつなのが目立ちますけれど。
念のための MRI を撮ったり 病院通いは続きますが 顔、よりも 身体がつらくて仕方がないのが おさまったので めでたし めでたし。

私の左耳あたりで なにか が暴れていたのは確か、です。

風邪ひき、とかは別にして 病と しばらく遠ざかっており、大きな病院へいくのも20年ぶり、くらいでしょうか。
病院のシステムがすっかり変わっていて 浦島たろこ であります。

もともと 丈夫ではないし、ぼつぼつ ゆるゆる そこそこ やっていけたらいいな。





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by fuko346 | 2018-01-30 17:07 | 山里便り | Comments(8)

かなしき 廃業

年賀状を見て ああ と 力が抜けるような
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素晴らしいお湯のある 一軒宿 兎口温泉 植木屋さんから 廃業のお知らせ、です。
雪おろしが もう 大変で、と女将さんから聞いていたので びっくりはせず ああ、もう限界だったのだなあ、と ため息をつきます。

ほんとにいいお湯で 家族経営で いいお宿だったのです。
とても かなしくなりました。

ここに限らす ネットなどを調べていると おお 良さそう、と思って調べてみると 廃業しました、と 目にすることが多いのです。
私が いいな と思うのは お湯が湧いているから ここに 温泉宿があります、という場所で、にぎにぎしていなくて 静かで こじんまりしていて、家族経営の お宿、です。
だいたい 人里離れていています。
子供の世代は 町に出てしまい 継ぐ人がいません。
温泉ブームの昨今 有名な温泉地や 有名なお宿は 賑わっているようですが、そういうひなびた温泉宿には そう人はいきません。
じみ~で 古くて きれい とは言い難い。
でも お湯は素晴らしい。

残念至極 であります。
あのお湯に もう 入れないなんて。




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by fuko346 | 2018-01-22 10:23 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

支える 包む きもの

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こんな状態なので 一度は欠席のお知らせをした お初釜。
先生が 気分がかわるから いらっしゃいと何度も誘ってくださったので 参加しました。

顔だけでなく 身体の調子がもうひとつ、だったので 行こうと 思ったとき このきものを着ていくなら 行くことができる、と感じたのでした。
というか これを着なくては でかけられない、と感じた、のでした。

お初釜は みなさん それぞれ新春らしい 華やかな(といってもうちの皆さんは そう派手ではありません)ものをお召しですし 織、というのは はばかられる、のも わかっていましたが、うちうち ですし それに 織は 茶の世界には合わない、というのも おかしなことだ、という気持ちも 常にこころの中にあったのでした。
先生が主催する茶会で 他のお客様がおいでになるときは 先生に失礼にあたってはいけませんが、そうでない場合は 好きなものを着たい または 織のきものの 立ち位置を変えたいという気持ちもあるのでした。

それよりなにより このきものを着ていると なにか強い支え 守り に なるのでした。
着るものに 守られている という感覚は 不思議なものです。
他のものでも お気入りは その感覚はあるのですが この 大高さんの 緑に満つ、という作品は 格別で その理由はなんなのでしょう。

これは 妄想ですが これを織ったときの大高さんの 深い想い、波長のようなものが 私が持っている何か、と同調しているような気がするのでした。

それはともかく
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正式な 正午の茶事の形をとった お初釜 無事に最後まで ぼうっとはしていましたが、楽しむことができました。

おそらく人生最低の 暮れから お正月、ここだけは 味わうことができました。
ありがとうね 緑に満つ さん。





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by fuko346 | 2018-01-19 11:45 | 今日のきもの 冬 | Comments(10)

栄養つけよ

麻痺の症状は 変わりません。
悪くはなっていないので もう少ししたら ちょっと動き出すのかな、とか 思っています。
麻痺している左目のまぶたがが 意識して よいしょ、と閉じないと 動かないので 目がかすんでおり、皆さんのところへのコメント 失礼しています。
温めるのは やはり良いようなので 湯治に行きたいのですが 遠出する元気がまだ出ず ふらふら~っとしているので 近場の 榊原温泉 日帰り 一時間ほど いいお湯に浸かってきました。
すると やはり 調子がいいよに思うのでした。
で、帰り道にある このあたりでは 有名な うなぎ屋さんへ。
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初音 さん です。
あ~ 美味しかった。
これで モリモリ良くなるか なんてことはありませんでしたが、温泉とうなぎ きっと効いているわ、ということします。






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by fuko346 | 2018-01-15 21:45 | 山と温泉と旅 | Comments(8)

雪げしき

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昨夜 降りだした雪 それなりに積もりました。
定点観測 おタヌキの足元をみると そうたいした量ではないような。
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あたりは 一面 真っ白で 色が消えてしまったようです。
しん、と 音のするような静けさは いつものこと。
色も音も 白い雪に 吸い取られてしまったように 一変しています。

湿った暖かい雪なので けっこう早く溶けてしまうのではないかなあ、と思います。

昨夜 なんだか少しあったかくなったみたい、と 思って外をみたら うっすらと積もっていました。
ここは 晴れの時よりも 雪のときのほうが冷え込みが 緩むので ほんわり します。
雪の おふとん です。




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by fuko346 | 2018-01-14 09:16 | 山里便り | Comments(0)

顔面神経麻痺

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あまりの具合の悪さに 滅多と行かない病院 それも救急へ行って 点滴をしてもらい薬を飲んで寝ていても どうも なんか 違う、、、、と思いつつ、、、、。
症状が それでも治まってきたころ あれ はあ ありゃあ、、、なんだこれは。
思い付く症状と病名で 検索してみると 顔面麻痺。
これは寝ていて直るものではない、ので。
またまた 今度は少し遠いけど 地域の中心の大きな病院の救急へ31日に 行きました。
結果 顔面神経麻痺。
大量のステロイド投薬がお約束のようです。
正直なもので 薬が 顔面麻痺用になってから 具合の悪さは おさまっていくのですが、顔は 固まっていくのでありました。
半分 顔が動かない というのは 摩訶不思議な症状でありまして、ひゃあ~という、顔になるのでありました。
まあ すぐに治るものではないようなので 絶対に治すぞ、という 気持ちで 暮らそうと思います。

引きこもっているわけにもいかないので これから お会いする皆様 ちょっと気持ち悪いけど どうぞ この顔でしばらくお付き合いくださいませ。

それから 体験がある方や 針やら いい温泉があるやら ご存じの方、どうぞ教えてくださいませね。

ずっと言い続けている湯治にいけ、という神のお告げか。
やはり お祓いをしたほうがいいのか。





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by fuko346 | 2018-01-09 14:43 | おもいつれづれ | Comments(10)

中の湯旅館 再び

身体がどうしても もう少し温泉 と望むので もう一泊を前日に急に決め、帰り道にもなる 中の湯に電話を入れると空いていました。
うれし あの朴伝の湯に また 入れる!
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子を長野駅まで送ったので 家族で 善光寺さんに 初詣。
それから 一路宿へ向かいます。
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上高地の入り口にあたるここは すでに雪がたんと積もっていました。
ほぼ一年ぶりねえ また 来ちゃったわねえ。
中の湯温泉旅館
長野県松本市安曇4467
単純硫黄温泉 かけながし
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宿の向かいには 霞沢岳 去年はガスの中で見えませんでした。
とても うつくしいロケーションに ぽつん、と建っている贅沢な 山の宿です。
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宿もお湯もいいのですが こちらは 宿所有の朴伝の湯。
洞窟に源泉がかけながされている 極上湯 です。
ここのお湯はいいです、しみじみ いいです。
中の湯に来たのは ここのお湯があるから でもあります。ただ 一組30分 交代なのが かなしいところ。
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すぐに横に。
ヤマ好きなら ご存じ カマトン。(釜トンネル)
この向こうが 上高地 冬季閉鎖 です。
中の湯では 上高地トレッキングを押していて スノーシューを貸してくれ ここまで送ってくれるのです。
ううむ 来年は 身体を動かしてなまくらを直して 上高地へトレッキングに行けるようになろう、と こころに 思うのでした。

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郡上八幡で 美味しいお蕎麦に出会って めでたし めでたし。
病みつつ ですが いい温泉と美味しいお蕎麦 きれいな雪景色 堪能した 旅でありました。






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by fuko346 | 2018-01-08 20:46 | Comments(2)

角間温泉 ようだや

恒例 帰宅途中の温泉 今年はこちら。
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角間温泉 ようだや
長野県下高井郡山ノ内町佐野2348
ナトリウム・塩化物硫酸温泉(弱食塩泉) かけ流し
右に見える立派な建物が ようだやさん
左のこじんまりした建物は 外湯の一つ、あと二つ 外湯はあります。
狭い場所に それなりの建物の旅館が四軒 ひし、と建っています。
ただただ しん と雪は降る。
お正月の二日というのに この静けさ。
二日のお泊まりは どうも もう一人、いたのかいなかったのか。
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建てられた時代がわかりますね。
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特筆すべきは お料理の美味しさ。
いわゆる豪華旅館のごちそうではなく 家庭料理に傾いたものの中では これまでで一番 美味しかったのではないかと思います。
お野菜も作っているようです。
それぞれの素材に丁寧に味がつけてあって地味深いお味に驚きました。
お湯が熱いのが難点で ゆっくりとは入っていられないのですが、内湯 外湯 入り放題してしまいました、お肌 つるつる。
アトピーにも効く、と評判のよう。
どうも お客さんは 長く続いている おなじみさん、が多いらしく きっとそういう人たちは お正月に家族を迎えて忙しくしており そのあと骨休めにやってくるのかもしれません。
とにかく しずか で ゆったりとできました。
有名な温泉地は わんわんしている時期 貴重な温泉場 です。
とっても 正しい 日本の 温泉 でありました。

予定では一泊で帰宅のはずでしたが ここまできて そこらじゅうに温泉があるのにもったいない、ということで、もう一泊することにして 去年泊まってよかった 中の湯に電話を入れると 空いていたので そちらへ向かいます。




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by fuko346 | 2018-01-07 10:52 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

元旦の富士山

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あけまして
  おめでとうございます。

今年もどうぞ よろしくお付き合いくださいませ。

こちら 新東名で東京へ向かう 元旦の富士山 です。
はい あれから 違う違和感を覚えて また 救急へ。
ありゃりゃ~の事態と相成りましたが お医者さんは 大人しくしている必要はない、ということで、暮れにお願いしていた 母の一周忌は 日延べをお寺にお願いし、せめて 父のところへと 予約していた家族三人温泉だけはと出かけました。

身体はちとふらふらしていましたが、父はとても機嫌よく 調子よく 久しぶりの家族三人旅も 温泉もとてもよく お雑煮だけですが そろっていただけたし、思い切って出かけて良かった、と思っております。
ありゃりゃ~の事態は 温泉旅の 後に つらつらと。

しかし、ほんとに 二年続けて お正月が 消し飛んでしまいました。
こんなこともあるのですね。

身体に対してだけでなく 心の持ちようというか そういうものを 静かに ちょっとずつ方向転換していいく時期なのでしょうね。
ああ だから 還暦なんでしょうか。
みな そうして 越していくのかもしれません。

ちょっと今までと違う自分 というのも 楽しみです。






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by fuko346 | 2018-01-05 14:35 | おもいつれづれ | Comments(0)