月下逍遥

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梅と山椒 2018

前言 撤回
いきなり うう とうめいてしまうくらい 陽の出ている間は暑くなりました。
といっても日ぐれると風が冷たくなり 窓を閉めます。

そんなこんなで、、、今年の梅と山椒のあんばいはいかに。
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実が少ないし 小さい です。
まったく実がなっていない木もあります。
めずらしや。
木も葉も旺盛に茂っているのですが、なぜでしょう。
昨年 強剪定し過ぎたのかしら。
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梅もしかり。
あそこにひとつ ここにひとつ と数えられるほど、です。

ほっ。
山椒も梅も何本もあって たわわに実ると うわ 収穫せねば なんとかせねば、と気がせきますが この程度でしたら ちょちょいと。
山椒は薬味として冷凍するぶんと 佃煮にする分があればよく、梅ぼしの在庫はたっぷりあるので、今回は 一年分の梅酒が作れれば 良いのですから。

この時期 湿気と暑さの中での収穫は汗だくだくで それぞれ一日かかる仕事になるので、年々 暑さに弱く体力の落ちてきている身には 不作(でも 十分)は ありがたいのでした。

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これは強いノシバに負けず けなげに咲く ニワゼキショウ。
ネジバナも見つけたら 持ち帰っているのですが どうも 根付きません。
向き不向きというものは どこにもあるようです。




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by fuko346 | 2018-06-26 11:28 | 山里便り | Comments(6)

紫陽花 たち

今いる子たち です。
墨田の花火が按配悪く 花が上手く咲いてくれません。
その他はどんどん 大きくなるのだけど、、、
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紫陽花が好きで きれいなものを見かけると 一枝いただいてきて挿し木、します。
一番下のは 昔からあるものですが 他はみな お引っ越ししてきたもの。
紫陽花は 挿し木ですぐに増えますね。

みな好きではあるけど その中でも 山アジサイが好き、です。
あちこち株分けして増やしてます。

いっせいに咲いて、家の中にも飾っているけれど 飾りきれません。
花のあとには 剪定しないといけないので もったいなあと 思いつつ、放っておくと巨大化してしまうので 泣く泣く 花のついているものも切り落とすことになります。

それまで贅沢な眺めを楽しむことにいたしましょう。


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by fuko346 | 2018-06-24 11:51 | 山里便り | Comments(6)

寒いの

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四月 五月に 突発的に とんでもなく暑い日があって、先が思いやられる、、、と感じていましたが、その後 暑さは影をひそめ うすら寒い日が続いています。
雨もしとしともどしゃどしゃもあり、湿気がいっぱい。
晴れても 梅雨時のじめ~とむわ~と暑ではなく ひんやりと風はさわやか、という気候になります。
6月にこういうの あまり無いような、、、。

で、菜園の野菜たちは 育ちが悪く トマトは赤くならず、シシトウなんぞは しおっとしています。
元気なのはネギくらいでしょうか。

居間には いまだ こたつがありまして、仕舞いかねています。
電気はさすがに入れませんが 夜になってひんやりとすると 足だけいれて 暖をとっています。
例年では5月の連休に仕舞うのですが 仕舞い損ねて いまだに ずるずる。

梅雨が明けたら ここ暫くの夏のように ぐぁ~~~~ん というくらい暑くなるのでしょうか、怖や 怖や。


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by fuko346 | 2018-06-23 13:13 | 山里便り | Comments(0)

近江商人邸でお茶会

6月16日(土)
支部茶会へ
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きもの 絽縮緬 寄せ柄江戸小紋 単
帯   織 夏八寸
襦袢は麻
この日は風がさわやかで この取り合わせで ちょうど の気候でした。

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近江商人邸
滋賀県愛荘町の中山道沿いに建つ国登録有形文化財の料亭です。
今日は貸切で茶席になっていました。
ぐるりを白いしっくいの壁で囲まれており 内部 お庭、たいへん立派でした。

朝早くでかけて 茶会の後 社中で小旅行(?)
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あびこ家
愛知郡愛荘町安孫子369-4
こちらでお昼を。
そのあと 東近江散策へと
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白壁は外村繁邸
滋賀県東近江市五個荘金堂町645

東近江には 立派な近江商人屋敷が まだ残っており見学できるようになっています。
昔 こちらに来たころに一度訪れた記憶があるのですが、まるで覚えておらず、新鮮に拝見しました。
車で一時間くらいなのですが いやあ まったく知らない道、場所を あちこちして面白かったのでした。


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by fuko346 | 2018-06-21 09:22 | お茶会と稽古 | Comments(4)

秋田へ 山と温泉(6)

8月9日(土)
このあたりになると 何日なのか何曜日なのか 分からなくなってきます。
海側へ向かって出発 八郎潟へ。
大潟村干拓博物館を見学して 干拓と入植の苦労を知ります。
なおもどんどん海側へ 男鹿半島を目指して
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ここは高校二年の東北旅行で来ていて 黒白の灯台があったことだけは覚えてしたのですが、その灯台がもっと低くてずんぐりしていた、と思い込んでいて記憶っていいかげんだな、と改めて思います。
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美味しそうな海の幸を出すお店がたくさん並んでいて、山の幸ばかりが長かったので魅力的だったのですが 前泊の食事が多過ぎてお腹が空いておらず、「少しだけでもいいですよ」といってくれたとこで いか焼きとざっぱ汁を分けました。
道端の看板をみてこちらへ行ってみました。
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真山神社
秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢97
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それと知らずに行ったのですが、かの有名な ナマハゲ ご本山。
ここから 神になりかわった ナマハゲが 家々を回って歩くのでした。
これは 本当に使っていた お面 だそうです。
持ってみたのですが かなりの重さ、でした。
若くて美男子の神官さんが 丁寧に声をかえてくれて説明もしてくれます。
神社としては かなりめずらしいことかも、です。
とても古い神社で おだやかな暖かい いい気が流れていました。
今回の旅 森吉山をのぞけば 寄り道したところで 一番 行って良かった場所です。

そして最後の温泉はこちら
なまはげの湯 元湯雄山閣 
田県男鹿市北浦湯本字草木原52
ナトリウム塩化物泉 自家源泉かけ流し
お湯がいいと聞いて行ったのですが ほんとにいいお湯でした。
ここも独占で堪能。

この旅の間の温泉はすべて源泉かけながし かつ 妙の湯以外 ほぼ独占で入浴という贅沢なもので、実にしあわせでありました。
心身 つるつるぴかぴか。

あとは一路 秋田市へ。
家人のお友達が迎えに来てくれて 市内徒歩で うろうろしました。
泊まりは 翌朝に備えて 秋田港の ホテルルートインへ。
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朝8時半出航の 日本海フェリーに乗船。
丸一日かけて敦賀港へお船で帰ります。
一日 フェリーで何してるの? って思いましたが うろうろしたり 海を見たり、陸をみたり、波を見つつお風呂に入ったり ご飯食べたり お茶したり、で、退屈しませんでした。
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海も穏やかで 旅の終わりも 美しい夕焼け。
翌朝 5時半 敦賀到着、です。

八泊九日 あっという間に過ぎてしまいました。
楽しい旅、でした。
土地勘のある方は 同じところを ぐるぐるしてて不効率、というか 特に有名な観光地にも行かず、秋田北部だけで 何してるんだ、って感じでしょうが、うちは こういうのが好きです。次回は 国見温泉にまず泊まって北上 青森旅行だ、ということになっております。



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by fuko346 | 2018-06-20 16:29 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

秋田へ 山と温泉 (5) 秋田県森吉湯の沢 杣温泉

まだ 続く、、、
書いていると あのいいお湯の気持ち良さを思い出して うっとりとしている 私。

6月8日(金)
ああ このお湯と分かれるのか と悲しくなりつつ 蒸の湯を後にして お隣の後生掛温泉に寄り道。
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蒸の湯にするかこちらに泊まるか 悩んだのですが、見た感じでは 蒸の湯にして正解だったと感じました。
こちらは有名どころですし 宿が大きく 人が多そうです。
お湯はいいに決まっているので 泊まってみたくもありますが、またはるばるきたら たぶん、蒸の湯にしてしまうでしょう。
とにかく宿はこじんまり、しているに限ります。
お湯には入るつもりだったのですが、朝にもたっぷり入って もう 身体がふにゃふにゃだったので やめにして、自然研究路を散策しました。
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お湯の池。
あたり一帯 吹きあがる蒸気 温泉 泥 火山のというか 地球の力を 満喫できます。
生きて動いているのが見えます。
足元が ぼわんと 爆発するんじゃないか、と 不安になるような勢いです。
とても 面白かったです。

予定無しの旅 次は大館に向かうことにします。
途中 見かけたこちらに朝は無理だったけど 惹かれて入ってみることに。
 
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大葛(おおくぞ)温泉 公営共同浴場
秋田県大館市比内町大葛字牛ケ岱30-2
硫酸塩泉 かけ流し
入ってびっくり いいお湯 ざばざば。
料金100円(いいのか、、、)
町営の地元の人が入る温泉で管理人もおらず小屋がけのような温泉では100円とか200円とか空き缶にいれるようになっているものには いくつか出あいましたがここはとても立派です。
ここも独占で入浴を楽しませてもらいました。
さて なんで大館か、、、
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秋田県に会える、らしいということで
秋田犬会館
秋田県大館市三ノ丸13-1.
資料館に 数匹の秋田犬がいます。
もちろん さわったりはできません。
でも 会えたので満足であります。

さて今夜のお宿へ 秋田 最後の温泉宿は、、、
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秋田県森吉湯の沢 杣温泉
秋田県北秋田市森吉字湯ノ沢7
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 かけ流し

そうそうこういうのが好き を絵に書いたような佇まい。
ご夫婦二人で営業 だんなさんは 猟師さん。
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他のお客さんは みな渓流釣りの方のようでした。
一軒家 静かに暮れる、、、。(川の音はけっこうしますがそれは気になりません)
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お料理が凄かった。
土地のものしか使っていない 美味しい料理。
山菜いっぱい、その一皿の量が多くて 驚くばかりなのに、、、
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今夜のおまけはご主人の獲った 熊の肉 朝どり タケノコ。
に 鍋ごと持ち込まれた 鯉のあら汁。
み~~~~んな美味しかった、でも 多すぎる、ごめん きりたんぽ一本しか食べられませんでした、ご飯は一口も入りませんでした。
常連さんと思われる釣師さんが 後ろで「料理が多すぎるんだよ」とご主人に言っているのが聞こえます。

お湯は極上 ざばざば。
なんと 素晴らしいお宿でありましょう。
もうちっと近ければ 月に一度は行ってしまうぞ。

この夜 旅の間で一度だけ 雷付きの雨が降りました。
翌朝 入った混浴露天風呂、いろんなものが浮いていたけど、ほどよく温度が下がっていて 気持ち良く入浴、またもや独占。

ふわ~ ふわ~ 。
温泉宿はこれでお終い、帰るの 悲しいなあ。




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by fuko346 | 2018-06-19 23:17 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

秋田へ 山と温泉 (4) 蒸の湯 国見温泉

6月7日(木)
二日間 お世話になったキャンプ場を後にして、出発。
秋田は タケノコの季節に入ったところのようで 朝早くから タケノコ採りの人たちが たくさん山へ入っていくのが見られます。
妙の湯さんでは 「今年初のタケノコ、です」を食しました。
豪雪のその雪の溶けた頃 春の恵みへの渇望は ちょっと雪無しの土地に住む者には わからないのかもしれません。

予定はないので 以前から行ってみたかった 岩手県側の国見温泉へと向かいます。
濃い緑の中のドライブで 着いたそこは、、、
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国見温泉石塚旅館
岩手県岩手郡雫石町橋場国見温泉
含硫黄・ナトリウム・炭酸水素塩泉
美しい緑色の湯で有名な場所ですが、写真で きれいな緑色 となっていても、実際に行くと、まあ そういえなくもない、という場合が多い中、、、
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ひゃあ~! なんだこれは。
この日は大浴場他の清掃日で 女性用内湯とその続きのこの露天風呂、しか入れなったのですが、もう 十分、です。
実際は この写真より 美しい、です。
人気があるので常に混んでいる、らしいのですが 今回は独占、でありました。
成分がとても濃く、入っていると 身体が うれしい うれしい といっているのが聞こえるよう。
あ~ん これは 反則です、ここに入ってしまったら他が、、、困った。
ここも例外なく 湯治棟があります。
少しの間 ご主人(と思われる)とお話もしたのですが、いい~、ここ いい~。
泊まりに来るぞ と 心に決めたのでした。(しかし あまりに遠いぞ)

後ろ髪を引かれつつ 峠を下り 岩手側を北上、再び 秋田へ入って、八幡平へ。
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雪がたっぷり残っていました。
ちょいとハイキングの予定だったのですが、人だたくさん踏んで汚れた雪道を歩くのも、、、風も強くて寒いし、まあ いいか、と眺めただけで終わりに。
今日のお宿へ向かいます。
そちらも 期待いっぱいのお宿なので わくわく です。
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蒸の湯
秋田県鹿角市八幡平熊沢国有林内
単純泉・弱酸性泉 (敷地内に泉質の異なる3本の源泉)
おお 良い佇まい。
それにもまして あちらこちらに吹きあがっている 蒸気が見えます。
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内湯も女性用露天風呂も 素晴らしいけれど この大きい混浴露天風呂は 景色の雄大さと相まって 至福。
ううう~ 気持ち良い。
梅雨の時期で平日だったからはお客は三組。
独占で二回 入浴、だい まんぞく、です。
ここも反則だなあ、遠いなあ、、、、って 東京や大阪などの大都会から近かったら、こんなに空いていることはあり得ないので それはもう仕方の無いことです。
どんないいお湯でも イモ洗い では 泉質は落ちるし、気持ち良くない、と思ってしまう贅沢者なので どんどん遠くへ行くことになってしまいます。
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食事は薬膳、とも謳われているいるように 山のものを丁寧に仕事してあるものばかり。
宿の方もいい感じ です。
ここも 連泊したい、、、、。遠い 困った。

と あまりに良過ぎる温泉に 困ってしまった、一日(と 翌朝)なのでした。






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by fuko346 | 2018-06-19 11:49 | Comments(2)

秋田へ 山と温泉 (3) 森吉山登山

6月5日6日は テント泊 です。
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親子キャンプ場
秋田県北秋田市森吉山麓高原1
この住所からも分かるように 周囲にはな~んにもありません。
今回は私たちだけの独占、で、管理人さんも夜には帰ってしまうため、あたりいったい人気はなし。
ここまで静かでさわやかなサイトは 初めてなんで、うれしいのですが 熊が怖かった。
(もちろん 会っていませんけど)
向こうに見えている雪の残っている山のもう一つ向こうが 森吉山になります。
あそこを歩いてきたのでした。
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夜は火を見て ぼーっとしてるだけ。
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これは ガスボンベの使えるストーブです。
もう30年くらい使っています、その頃の家族の絵が書いてあって懐かしかったので。

森吉山はここからの登山道があり 予定ではそこを歩くはずだったのですが、どうも、今の季節は人があまり入っておらず、、、熊が怖いので、阿仁スキー上のゴンドラに乗っていく、お手軽コースにしました。
これですと 一時間半くらいで山頂に行けるのでした。
管理人さんに聞いたら 「熊 います 見かけたら大声出して下さい」という軽いノリ だったのですが クマ慣れしていない関西人はそこで ひ~~~っとなったのでした。
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森林限界を超えると こういう気持ちの良い道になるのですが、、、
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残雪が多く、うわ 雪対策してこなかった 雪目になっちゃう日焼けしちゃう、、、
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ということで 覆面の山頂記念写真、です。
気持ち 良いです。
これまでに登った 鳥海山 秋田駒ケ岳 栗駒山も見渡せます。

ここは 花の森吉山 お花あるかな、というくらいの気持ちだったのですが いい時期に登ったようで 花だらけ でした。
初めは わ~わ~と喜んでいましたが、だんだん あり過ぎて写真も撮らず ただ その夢のような景色の中を ふわふわと歩いたのでした。
いくつかご紹介。
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シラネアオイが 道の脇にずーっと咲いているなんて うそ みたいです。
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咲いてるとなったら 群落になっているのです。
ずーっと上まで咲いています。
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桜 ミネサクラでしょうか
標高が高く豪雪なので 矮小化していますが、たわわに花がついていて 美しかったです。
人の背丈もありませんが かなりの樹齢なのではないでしょうか 曲がりくねった枝が 強さを感じさせました。
これもあと少し遅かったらもう花は散ってしまっていて 桜、とは気付けなかったでしょう。

夢のように美しく 楽しい 山歩きを味わうことができました。

下山後の温泉はこちら
クウィンス森吉
秋田内陸縦貫鉄道阿仁前田駅に併設されてる温泉施設です。
秋田県北秋田市小又字堂ノ下21-2
カルシウム・ナトリウム-塩化物泉 かけ流し
なかなかの泉質でありましたよ。ほぼ地元の人の憩いの場でしょうか。
三人のおばあさんのお話 いくつかの単語以外 聞き取れませんでした。きっちりとした秋田弁 聞いたの 旅の間はここだけでした、もうある一定の世代からは 外の人とは 標準語で話すのでしょうねえ。

せっかく来たのだからと
北秋田阿仁異人館 伝承館へ
秋田県北秋田市阿仁銀山字下新町41-22
ここには 栄えた鉱山があって 招聘した外国人のためのレンガ作りの 館があったのです。
って それが作られた明治時代 土地の人はびっくりしたでしょうね。
日本中 あちこちしていると 有名なところではなくても 明治時代からの鉱山跡、というのがけっこうあって こんなところに、、と思うことが度々あります。
明治、からの日本を支えたところが 今はすっかり昔の面影をとどめていないのを見ると、時、を感じます。
ちょうど 縦貫鉄道が通って いきなり鉄子になり うれしく見守ったことでした。



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by fuko346 | 2018-06-17 12:44 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

秋田へ 山と温泉 (2)

海と別れを告げ、山道へはいって北上、目に着いたこちらに寄りました。
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関川しな織センター
きもの好きの方ならご存知の しな布、を作っています。
興味 しんしん。
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木肌を裂いたもの。
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機もかかっていました。
気の皮をはいで 糸を作り布を織る、それは手間のかかること と 想像はしていましたが、
目の当たりにすると それは それ以上に根のいる仕事でした。
数人の女性がお仕事をしていて、お話したかったのですが 気が弱いので、見学だけになってしまいました。
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さらに北上 秋田に入り 阿仁へ。
マタギ資料館
北秋田市阿仁打当仙北渡道上ミ67
阿仁マタギのことを知ることができます。
ここは打当温泉の施設に併設されており レストランもあるのですが 熊メニューがあって、今もマタギさんがいること実感します。
いい按配にある道の駅に寄りながら、今日のお宿へ。
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乳頭温泉郷 妙の湯
秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳2-1
マグネシウム・カルシウム硫酸塩泉
単純泉
二本の源泉を持っています かけ流し。
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今年初めての タケノコ(熊の好きなのね)も出て これはデザート。
お宿のサイトに ~非日常を楽しむモダンジャパニーズの空間~ とありますが、こじゃれたお宿の雰囲気が伝わるでしょうか。
あとは好みでしょうか。
ここは 子がふるさと納税でプレゼントしてくれたので たいへんありがたいのです。
翌朝、もう一つ 乳頭温泉郷のお湯に入って行こうとこちらへ。
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蟹場温泉
秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林
重曹炭酸水素泉 かけ流し
乳頭温泉郷の一番奥にあります。
白い湯花の舞う いい温泉でした、う~気持ちいい~。
件の露天風呂には入れず 女性用の内風呂だけでしたが 大満足。
これで 乳頭温泉郷は 以前来た時に入った黒湯、今回の 妙の湯 蟹場、と三つ入ったことになります。
なぜか有名どころは避けてしまう癖があって 鶴の湯には行っていません。
次回は どこに泊まろうかな、、、。(って また行くのか)
一番気になっているのは 歩いてしか(といっても10分くらい)行けないとこなので、そちらへ泊まって 鶴の湯 立ち寄りかな。

前回 秋田駒ヶ岳へ登ったときのことなど思い出し、このあたり いい温泉があって 土地の雰囲気もいいので とても遠いけど、また来てしまうかも、と思いつつ、先へ進みます。


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by fuko346 | 2018-06-15 09:58 | Comments(10)

秋田へ 山と温泉 (1)

2018年6月3日から11日まで 秋田方面へ旅に出ていました。
主目的は 森吉山登山温泉、です。
あとはいつものように 行ってみて 通りすがりに 気になったところに寄る、というアバウトな予定。

3日(日)どんどん どんどん行って 新潟へ。
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お昼にお蕎麦を、と見つけたお店ですが これが美味しかったのです。
鳥海山に登りに行ったときにも 確か 蕎麦屋を探して前までいき、ここはどうも、とやめた記憶があります。
というのも 漁業組合の隣 なんとも雑然とした立地 だったからです。
なのに 美味しかった!
また来ることがあったら 再訪確実、です。
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今日の立ち寄りはこちら。
越後一宮 弥彦神社、です。
その土地に訪れたら その土地の神さんにご挨拶したい気持ちがあって、ずっと気になっていました。新潟 しょっちゅうきていますが 目的地までの時間の関係で来ることできていませんでした。
たいへん 立派で穏やかな気のながれる お社でした。

宿泊は瀬波温泉。
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民宿の窓から。
瀬波温泉 ナトリウム-塩化物温泉
名前だけは知っていましたが けっこう立派な大きなお宿が海際に並んでいました。
源泉かけながしで探して 結局 この民宿にしたのですが、海際にしてはお食事が、、、。
お湯は 思いのほか塩みがきつくなくて 良いお湯、でした。

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翌朝 美しい日本海 笹川流れのある海岸を通って どんどん北上します。
これから ず~っと山の中 です。






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by fuko346 | 2018-06-14 12:18 | 山と温泉と旅 | Comments(2)