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月下逍遥

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山梨 41度

東京へ
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中央高速は あっちっち。
41度超えの気温ってどんなのだろうと 多治見で窓を開けてみたら ものすごかったのでありました。
で、寄り道の山梨は甲府あたりで降りて 車の外へ出てみると これも41度超えで、それは もう暑い という概念を超えておりまして 住人は苦しいだろうなあと心配になったのでありました。
寄り道はこちら 三回目の宿泊です。
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奈良田温泉白根館
ここはお湯がとっても良くて 遠いのですが引き寄せられてきてしまいます。
この日は ここ早川町も40度。とはいえこの宿は標高があるのでそこまでではありませんが、ご主人がいうには 体験したことのない暑さ、ということでした。
窓を開けていればぎりぎり冷房はいりません。
いいお湯にたっぷり入って イワナの骨酒飲んで ヤマメの塩焼きたべて うふ。
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夕食はなんどかあげたので朝食。
過不足なく 地のもので とってもおいしいです。
ここは 食事もおいしく 人もいいので お気に入りなんです。
翌日は富士五湖方面から帰ることにしました。
本栖湖一周したり クニマスの資料館によったり うろちょろして 行ってみたかったこちらへ。
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北口本宮富士浅間神社
ご神体は富士山よ。
ここからまっすぐに 富士山頂へ道は続いています。
ここから登ることはできないでしょうが、お参りだけはしっかりとして できれば五合目から登ってみたいと思っていますがどうでしょう、行けるでしょうか。
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神社脇のこちらで遅めのお昼を
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話に聞く 吉田うどんとは いかなるものか。
はい とっても太くて固い 口の運動になる おうどんでした。
美味しかったのですが 歯の弱い方は 難儀すると思います。

この後 高速には乗らず 道志道を ぽこぽこ帰ってきました。
結局 朝10時から 寄り道して 東京西部の家に着いたのは6時過ぎ。
長時間 一人運転 二日間で 心身ぼーっとなり ぐっすりと眠ってしまいました。

こちらは関西に比べて 暑さがましで ほっとしています。









by fuko346 | 2018-07-25 12:10 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

暑中お見舞い 申し上げます

お暑うございますね。
なんて 澄まして言えないくらい あっつい、です。
この山里でも 記憶にない気温になっています。
なにか 涼しげな画像が無いかと探していたのですが、玄関先に お客さんが。
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これが涼しげに見えるかどうかは 人によってかなり違うような気もいたしますが。
この子 ぜんぜん 逃げません。
暑さに 弱っているのかしら。

鳥の声もあまりなく 真昼間は ツバメも飛んでおりません。
この時期 早朝から昼まで 常に聞こえているはずの 草刈り機の音もぱた、と止みました。
人も虫も鳥も 危険を感じている模様です。

今日 午後から 頭がちょっと痛くなったので 今期初の冷房を入れてみました。
あ~ん だめ 弱いのです、この機械仕掛けの 冷たさ。
でも 入れてしまったら切れなくなって 夕方まで。

はてな 保冷材入りタオルまきまき+シャワー、で 乗り切るか 冷房で気持ち悪くなっても涼しいのを取るか 悩みどころでございます。

街の暑さに比べたら そんなごたくを言っていられるのはは天国かもしれません。
夜も12時をすぎれば22℃くらいに下がって 寝られますもの。

それに どうも 心身が復活してきたらしく 以前のように ぐったり、、、ではなく、暑いの 暑いの と言いながら ぼそぼそ動いていられます。
頭もフリーズしていません。
もしや 元気な高齢者になれるのか。
はたまた それは幻想か。

とまれ 皆さま なんとかこの酷暑を乗り切りましょうぞ。




by fuko346 | 2018-07-19 22:10 | 山里便り | Comments(4)

にいにいぜみ かな

菜園のアスパラの先っぽになにかついているぞ、、、
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ど~んとアップにしましたが この子は小さくて 3センチあるかないか。

あれ~アスパラ畑には 籾などまいて土が柔らかいから 卵を産んだのでしょうか。
林でも森でもない 畑に、、、。

ニイニイゼミは 鳴き出すのが一番早くて もうだいぶん前まら鳴いているので、この大きさだときっとそうなんだろうなあ。

と、夜になってお客が 乱入。
どしばし そこらに当たっています。
確保。
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あられもなく お腹。
ニイニイ でしょうか。
まさか 畑にいた子ではないでしょうが そうかもしれません。

って、裏の山へと続く林の中では わんわん 鳴いているので 確率は低いと思われます。

ここ山里では まず ニイニイゼミがしーっというかじーっというか鳴き出して、そのすぐ後にヒグラシ、ややあって アブラゼミ オオゼミが たまに鳴いて、ツクツクホーシが鳴き出すと、夏も終盤、です。
で、前にも書きましたが 一番うるさいのは ヒグラシで 夜明けの カナカナ合唱には 閉口します。
起こさないで~~~。

私が一番 好きなセミの鳴き声は エゾハルゼミ、ここらへんにはいませんが、関東以北、山にはつきものの あの声。
降るように、とはまさにあのような鳴き声だと感じます。

夏の へーへー登ったあちらこちらの山の記憶がくっついて 気に入っているのかもしれません。

せんだっての秋田旅行ではずーっと あの鳴き声と一緒でした。

気になる方は検索してみてください。
なかなかの 音量と旋律 です。
ぎーよよお~ん って聞こえます。




by fuko346 | 2018-07-18 22:01 | 山里便り | Comments(2)

コオニユリ

夏 ですね
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梅雨が明けてから 暑い日が続きます。

一昨年でしたか 暮れにたくさん ユリネをいただきました。
使いきれなかったので 冷蔵庫にだいぶ長い間 しまっておいたものを どんな花が咲くかしら、と植えてみました。
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きれいに咲きました。
あれ、これは 前から 勝手口に植わっていて 暑い夏にさらに暑い気持ちにさせられる百合と同じではないですか。
調べてみると ユリネは ほとんど このコオニユリの球根だそうです。
ああ そうか と納得。
なんで ここにだけ この花があるのか 謎だったのですが、この家の誰かが いつか、ユリネをとろうとして植えたのですね。
誰かな 植えたの。
なんとなく 前代ではなくて その前のおじいさん ではないか、と感じます。
会ったことはないけれど、ぽちぽち聞く話で なんとなく気が合いそうな人だなあって。
それ以外は 花鳥草木に興味のありそうな人がいないのです。

ま、わかりませんけれど。

ということは、勝手口で繁茂している コオニユリ 必要なときは掘って食べちゃお。
うふふ。



by fuko346 | 2018-07-13 12:51 | 山里便り | Comments(4)

肩衝 茶入

お稽古の一環として 茶入を作りました。
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肩衝 です。
先生に教わりながら 形を作っただけで、これから釉薬をかけて釜で焼いて、蓋を作ってもらって、仕覆を縫って、、、完成品になるのは かなり後になります。
いかにもの 肩がきっぱりしているものを作りたかったので 満足であります。

作り方 だけでなくて 拝見するときのこと 点前するときのこと、いろいろお話を聞くことが出来て とてもお勉強になりました。
(って、忘れてしまうことが多いのですが、、、、)
もちろん そのための 稽古としての 茶入作りなのでした。
はい 作らなくてはわからないことが たくさんで ほーほーと驚くのでありました。

お茶の道具は多岐にわたるので みな 作ってみる、というわけにはいきませんが、気軽に はい次回は茶入を作りましょう、なんていうお稽古場は そうないので うれしいことです。

ひとつ 面白かったのは 土も同じ 見本も同じ 説明も同じ、なのに でき上がったものが参加した5人とも かなり違う、ということでした。
その人らしい、ものができるのです。
先生は たくさんの方を指導しているけど ひとつとして 同じものはできない、と おっしゃっていました。

意識しているわけではないのに 人の個性って 強烈なものなんだなあ、と しみじみしていしまいました。

完成が楽しみ 楽しみ。

おっと 「道具はどう使うかが 大事です」
はい えっと、えっと、使うようにしなくては。




by fuko346 | 2018-07-12 10:31 | お茶会と稽古 | Comments(8)

絽のきもので 夏の茶会

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京都 東山の麓にある 金毛院さんの月釜に 連れていってもらいました。
この日は 藪之内さんのお席。
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まずは苔のびっしりとついた 手入れの行きとどいた庭に感嘆。
山麓ではあるけれど 市中の山居、そのものです。
今まで伺った京都のお寺の茶室、一番 美しいかも、と 感じました。
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路地を歩いて にじり口から茶室へ入れるのも一般でも参加できる茶会ではめずらしいです。
入らせていただいたお席は ご亭主の心のこもった祇園さんのしつらえで、お正客 相客のみなさんも 「茶人」の方が多く、とても楽しませていただきました。
床の御軸 きっぱりと 神 の一文字
その前に 祇園守 一輪 すっく と立っていて 清々しく。
主菓子の銘は 清祓。

実際は汗だくだくだったのですが きもちは さわやか だったのでありました。
一服のお茶 差し上げたく
その日のために 考えて準備して、客と語らって
お茶 って やっぱりいいいなあ。
ありがとうございました。
こちらの月釜 通ってみたくなりました。

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きもの 変り絽 小紋
帯   絽 染め帯
下は全部 麻です。
が、やはり絹物は 見た目とは違い 風が通らず暑い です。

帰宅すると 顔に塩が吹いていました。
お寺は冷房がないのでありました。
が、それでも きものは 着たい、夏物はきれいなのでよけい、です。
困った 性だわあ。
気楽なお茶会は麻もの 着ていこ。
でも それだと 夏の絹物を着る機会が無い。
う~ん。







by fuko346 | 2018-07-09 22:48 | お茶会と稽古 | Comments(6)

南の島から 帯が届きました

4月に大阪で開催されていた ぬぬぬパナパナ で お願いした帯が届きました。
糸が足りずに染めた ということで予定よりも少し遅くなりましたが 待った甲斐があってなんと美しいこと。
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前津さんの作品 です。

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糸は赤城節糸と八重山の手績みの苧痲を使い 染めもずべて自然のもの。
ムガシルクで織りこまれた花織が しぶく控えめに光ります。
見ればみるほど 美しい布です。
工芸に寄り過ぎず、かといって 都会風にスタイリッシュに走ってもおらず、静かな佇まいのうちに 出過ぎず力のある帯、そうありません。
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宮古上布(古いもの)にのせてみました。
ふぁ~
袋とか八寸とか格、とか関係なく いい帯はいろいろなきものを引きたててくれます。
きっと白い能登上布にも合うでしょう。

沖縄 八重山のものは もういいわ、と思っていたのに 目に飛び込んできたこの佳人、大事に使わせてもらいます。
ご縁をありがとうございました。

前津さんは 今日も 南の島で 機に向かっているのかなあ。
私は作りだすことはできないけど、こうしてご紹介して 着て歩いて、「こんな美しい手仕事があるの」と知ってもらいたいのでした。



by fuko346 | 2018-07-06 14:31 | きもの | Comments(8)

気持ちはわかるけど

玄関先に置いてある ミニバラの花の真ん中に たぶん ウマオイの子がちょん、と乗っているのを昨日 見て あれ 蜜でも吸っているのだろうか、、、
と 今日もふと見ると同じところにいるので 近寄っていくと すすす、と花の端っこに移動しつつ、きゅん、と身体を伸ばしています。
足と触覚を伸ばして 細く見せようとしている?
なんか草の枝に見せようとしている?

 
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でも 真っ黄色の花の上では 黄緑色の身体はとっても目立っていますよ~。

あれ、写真に撮ってみると 花びらかじられていますね、あなた 食べたの。
美味しいのかな。

夜になって台風が近づき 雨が降ったりやんだり 涼しい風も吹いてきた 山里です。


by fuko346 | 2018-07-03 21:41 | 山里便り | Comments(2)

梅 ひろい

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しみじみと 地味な画像であるなあ、と 思いつつ。

梅屋敷きの梅 ことしは実りが良くありません、 が、 本数が多いのでそれなりに収穫はあります。
蚊取り線香をお伴に ちょいと拾ってきました。
完熟、です。
あおいものは 手の届くところのものを もいできました。

このバケツいっぱい でも 部屋中にあの梅の甘いいい香りが満ちています。

拾うそばから ぽてぽて 落ちてくるので きりがないのですが、もう 前回書いたように在庫があるので、今年は これで梅酒と梅ジュースを作って 梅仕事は終わりにしたいと思います。

関東では梅雨があけて 酷暑のようですが こちら関西は 晴れて暑くても 時折雨が降って 湿気が満載です。
今 きている台風が行ってしまったら 梅雨明けでしょうか。
今年も暑いのだろうなあ。

もう 夏は 生きているだけで上等だ と 思うようになりました。


by fuko346 | 2018-07-02 22:18 | 山里便り | Comments(4)

紫陽花 追加

もう 二種類 花が咲いたので 追加です。
この子たちもいただきものなのですが 元株が弱ってしまい、新たに 挿し木しておいたものです。
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墨田の花火 です。
だんだん 青くなるはず です。
これは株が大きくなったら 見事だろうなあ、と育つのが楽しみです。今年は咲かないかな、と思っていたので うれし。
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これは 葉っぱに特徴があります。
ということで 現在 うちには 八種類 紫陽花が あることになります。
覚書。

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剪定しては 家じゅう あちらこちら 飾っています。
贅沢だわぁ。


by fuko346 | 2018-07-01 22:18 | 山里便り | Comments(0)