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月下逍遥

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西荻窪へ

西荻窪で 和装関連の催事がちょうど二つ開かれていて 興味があったのですが さて どうしようかしらん、と思っていたところ、お友達からお声がけがあって 行ってきました。
東京の町家、を使った趣おあるお店でお久しぶりの皆さんとランチのあと、、、
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二箇所をはしご。
おわかりのかたは すぐおわかりかと、、、

西荻窪には 他にも あらいいわ と感じるいろいろなお店があって またゆっくり来たいなあとは思うけど、遠い、です。

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きもの覚書
東京は突如暑くなり、そんな用意はしてこなくて はて、と困りましたが、持ってきたものを着るしかありません。
きもの 薄手木綿 藍絞り 単衣
帯   麻 型絵染 九寸 柄はほうずき です。
襦袢 下着 足袋 も麻。

このきものは 目がつんでいないので 風が通り そこそこ快適でありました。

お誘いいただいたおかげで 思いがけない 西荻散歩ができました。




by fuko346 | 2019-05-27 10:14 | 今日のきもの 夏 | Comments(0)

唐沢鉱泉(八ヶ岳山麓 逍遥)

東京通い いつもの寄り道温泉の旅 
今回は 北八ヶ岳方面へ
5月22日 新名神から中央へ入ってどんどこ行き 茅野駅で 子を拾い、途中にこちらがあったので ほくほくと立ち寄ります。

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尖石縄文考古館
有名なこの土偶がここにある、と知って 見ずにはおくものか、です。
実物 良いです、もう まじまじ見てしまいます、収蔵物も豊富でとても楽しい場所です。
この場所にある と知らなかったので とても得した気分になりました。

今夜のお宿はこちら。
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唐沢鉱泉
長野県茅野市豊平4733-1
二酸化炭素冷鉱泉 加温循環 かけ流し
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北八ヶ岳 天狗岳の登山口にあります。
豊富冷泉を加温 循環 かけ流しで 供給。
あったかい湯とぬるめの湯、源泉、とあって ぬるめの湯がとっても気持ち良いのでした。
あわあわの付くぬる湯は 好物です。
浴室の岩から シダやらなんやら植物が生えていて 浴室そのものも木がふんだんに使われていて 落ち着きます。
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食事は地のものを優しく味付け 美味しくいただきました。
これに この時期だけの山菜のてんぷらと具だくさんお味噌汁が付き もう お腹いっぱいです。

で 他のお客さんは無し 独占 でありました。
この状態は今回で三度目 です、お宿には申し訳ないようですが ゆったりと過ごせて 幸せ でありました。
いいお宿なのになあ、こういう地味なとこは 温泉ブームといっても そうそう人は来ないのでしょうか。
私としては静かで好ましいのでありますが、、、。

翌日は 抜けるような青空 せっかく来たのだからと 往復一時間ほどのコースでお散歩。
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北八らしい 苔むした岩 芽吹いたばかりのカラマツの緑 長い時を経たであろう山桜の花、針葉樹の香り、短い時間でしたが 十分楽しませてもらいました。
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最後の雪の解け残り。
美しい お散歩道 ですが 登山道ですので その点ご承知おきくださいね。
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あとは八ヶ岳山麓を ドライブ。
お茶をしたり 野菜を買い込んだり 牧場で羊と遊んでもらったりして。

なんという お天気であることか。
今、あの山懐に 稜線に山頂にいられたら どんなにいいことでしょう。
過去4回ほど登った山行を思いつつ

もっと長く遊んでいたいのは山々なれど 帰りの運転がおぼつかなくなるので 後ろ髪をひかれつつ 高速に乗りました。


・ 

by fuko346 | 2019-05-25 00:43 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

社中のお茶会

先生の担当する 月釜へ。
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きもの お召し 単
帯   経錦 屋八寸 かみなり紋 木屋太
じゅばん は 絹麻

お召し という織物にはたくさんの種類があるのは知っていましたが このきものの生地は不思議で 薄くてとろり、としているのです。この手は このほかには見たことが無いのですが、私が知らなかっただけで、めずらしくはないのかも しれません。
帯は この色と柄と生地の質感で 単時期のお茶会用に一目ぼれ したものです。
相性の良いきものも見つかって この一そろいは この季節のお気に入りになりました。
木屋太さんのとこで こういう八寸を作っていることも発見でした。

今日の京都の最高気温は25度。動きのけっこう激しい裏方でも 汗もかかず快適でした。 茶会でも この時期 単 は承認されてきたのは うれしいことです。
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社中 手作り じょうよ饅頭、令和初の茶会ということで菊文様。
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名水のある神社での 茶会。
まず 神様にお茶をささげ 祝詞をあげていただきます。
新鮮な体験でした。

暑くもなく 寒くもなく 濃い緑を望みながら 一椀の茶を差し上げる。
これは なんでも、でしょうが、茶会も主催側が 面白いのかも、と 初めて感じたことでした。




by fuko346 | 2019-05-19 21:58 | お茶会と稽古 | Comments(10)

片貝木綿

お茶の稽古に
なんやかんやで きもの着用 一月以上ぶり、になってしまいました。
いけませんね 手がにぶります。
日曜日は茶会、なので その前にきものでお稽古をしておかなくては と思った次第。

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きもの 片貝木綿 単
帯   ミンサー 八寸
山里の気温 最低11度 最高22度
家屋の中はひんやり です。
襦袢を麻絹、にして ちょうど でした。
お菓子作りもあるので かっぽう着持参。

お茶はきものを着ていることを前提としての所作、なので やはり動きが滑らかになるような気がします。
お稽古はお茶会の練習。
風炉 桑子卓での薄茶
基本なのに 何度しても 細かなところのを訂正が入り 少々めげていますが、おべんきょ、おべんきょ。
しかし 一度で覚えらないこの頭、悲しや 哀しや。


by fuko346 | 2019-05-16 09:31 | お茶会と稽古 | Comments(8)

我が家は 森と化している

なんで 簡易デジカメしかないもので こんな写真しか撮れませんでした。

居間で 洗濯物などたたんでおりますと、、、
表の庭で ばさばさばっと大きな羽音と共に け けーん とけたたましい声。
おお 雉だ!
急いで カメラを持って いってみますと 立派なオスの雉が 悠然と 歩いております。
が、すっくと頭をあげつつ それはそれ けっこうな早さで裏山へ続く茂みに入ってしまいました。
二階からなら見えるかも。

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動く対象 精一杯の画像。とほほ、、、
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メスもいます。
ご夫婦だわ。
左がメス 右がオス。
コジュケイのときもそうでしたが オスは頭をそびやかして のしのしと偉そうに歩いており、そのあとをメスがちょこちょこ そして安心してついていっている、ように見えます。
このまま裏山へ登っていってしまいました。

雉の声 は そこらへんで聞こえますし たまに遠目で 歩いているのも見ますが、庭に来たのは初めてですし ここまで近くに来たのも初めてです。
裏山で巣を作ってくれたら かわいいヒナもみられるかも、とほくほくしましたが、どうも、お気に召さなかったようで あれからもう 来てくれませんし 声もしません。
どこに行ったのかしらん。

庭先を歩いている姿を眺めながら はあ、初老夫婦しかいないこの家の敷地は、もうすでに、動物たちにとっては 森と変らないのだなあ、と改めて思ったことでした。
まあ 玄関開けたら 鹿のふん なんですから わかっていたことですけれども。

山続き 山林の際の高台の家を このあたりでは 山屋敷、といいます。
そんな家は 動物たちのえさ場 遊び場、と化しております。

望遠と連写のできるいいカメラ 欲しい、、、ぼそ。



by fuko346 | 2019-05-12 11:50 | 山里便り | Comments(6)

お稽古再開

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大鼓のお稽古をしていました。
初めて 一年 もう少しかな、その最中にも 主に介護で 長いお休みが入ったりして、そのたびに 先生にまた一からお願いします、、、と お世話になって それでも とうとう 心身 ぼろぼろ、お稽古に行く気力というか お稽古をすることそのものに 気持ちを向けられなくなって、長のお休みに入っていました。

このたび めでたく 再開できました。
お稽古場が京都、ここからだと往復三時間なので ためらっていたのですが、県内にお稽古場を設けてくださいました。
といっても 車で山越え 40分くらいかかりますか。
それでも京都へ行くよりは 気楽に出ていくことができます。
月に一度のお稽古場です。

ひさ~しぶりに 大鼓を打ってみると、あら 楽しい。
もちろん ほとんど忘れてしまっていて 先生にまたお手数をかけているわけですが、それでも、ほんとの最初のときよりは かなり ましではあるわけ、です。

何が好きって。
他の能楽囃子もそうなんですが 気迫 が好きです。
先生の謡や掛け声 拍子を打つ音、それに負けまいと 自らも大きな声と おもいっきりの打ち手、です。
気迫 という点では 大鼓が一番 表にそれが出ていると感じていて、それが気持ちがいいのです。

ふだん ほぼ一人ですし 大きな声も出さないでいたので 掛け声を出そうとして けほけほになってしまいました。
慣れていかねば。
大きな声を出すって こんな気持ち 良かったかしら。

写真は 新しくバージョンアップした教本です。
ぼちぼち ゆっくり どこまでいけるか 楽しみたいと思います。 
余裕のあるときには 京都のお稽古場にも行って お仲間にも会いたいと思うのでした。




by fuko346 | 2019-05-10 18:46 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(4)

ぐっと寄ってみました

寒いです。
ただ今の気温 2度、よ。

なので 菜園仕事が 進みません。
この冷え込みでは 苗の植え付けも種まきも おぼつきませぬ。

例年より遅めですが 花は咲いています。
ぐぐーっと寄ってみました。
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小さめの アヤメ

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シャガ

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ツユキサ

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オダマキ

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ナデシコ

土地はいくらでもあるのですが なんせ ほれ 鹿の口があるので 狭い柵で囲った中の菜園の 端っこにほぞぼそ花を置いています。

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長ネギの花 ネギ坊主も よおく見ると 美し。

しかし、、、、
なんで こんなにたくさん いろいろ 精巧な造形物が 色が あるのだろう この星には。




by fuko346 | 2019-05-07 22:52 | 山里便り | Comments(2)

今年最後の花見は自宅で

敷地に勝手に生えて ぐんぐん巨大化した ヤマザクラがあります。
咲くかな 咲くかなと 待っていても ここは高台で 冷涼な山里の中でもさらに気温は低く 近くの道路沿いの山桜が 咲いてもまだ まだ。
そして ふと忘れていると、居間から窓の外に ひらひらと花びらが落ちてくるのを見るのでした。
あ、咲いた。
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二階の窓から。
裏山へ続く斜面のあぶなっかしいところに生えているので、どうにかしなくてはいけないのですが 一度半分くらいに切って あっという間に 巨大化して 手に負えなくなっています。
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葉と同時に 花は上向きにつくので 下から見上げる またはこの角度でも ソメイヨシノのように 咲いてる、とはならないのですが、遠目に見ると うっすらとぼうっとかすむヤマザクラは とても美しいものです。

そして 風の吹くたび ひらひら ひらひらと その風に乗って流されていゆく 花びらたちは、眺めていると 夢の世界のようでもあります。
だいたい 3日くらいは その 美しさを 愛でることができます。

例年 お花見は この桜が最後です。


by fuko346 | 2019-05-05 22:14 | 山里便り | Comments(4)

ちょいっと 行ってきました

令和 に 元号が変わりました。
おめでたい気持ちになってしまうのは なぜ。

それに伴って カレンダーは10連休。
家人が 東京へ行こうと 言い出して、1・2・3日 と行ってきました。
1日は朝からの予定でしたが 親戚のお葬式が神戸であって 、それが終わってから 家をでたのが夜8時頃。
真っ暗け の景色も見えない新東名をひた走り到着は1時半くらいでしたでしょうか。
翌日は父のお見舞いに行って、三階にあった 火鉢をおろして ご飯食べて、帰ってきました。
滞在無しの東京は 久しぶり、というか ほぼ無いことなので すこし 新鮮です。

行きは新東名が亀山で繋がったので そこを行き、帰りは やっぱり景色がいいのよね、と中央高速で。
この時期の緑は 素晴らしい。
今年は桜は終わって ヤマザクラが美しかったのでした。

渋滞にもときどきはまって、たくさんの車のゆく高速道路。
車離れ とか 聞くけれど そうは思えない いっぱいの車。
一番 遠くから、と思えたのは 庄内ナンバー 他にも 遠方の車がたくさん走っていました。

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高速を走っていつも思うこと。
このたくさんの車に たくさんの人が乗っていて、何を目的に どこへ行くのか、聞きたくなります。
そんな番組がNHKでありましたね。
PAで インタビューする番組。
それはそれは いろんな理由、がありました。

それぞれの車に それぞれの人生。



by fuko346 | 2019-05-04 22:03 | おでかけ | Comments(0)