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月下逍遥

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丸くはない、、、  (書のワークショップ)

件の 書のワークショップ 二回目、です。
丸くはない、、、  (書のワークショップ)_a0236300_12162537.jpg
古民家からの一月の風景。
南天がたくさんで 赤が にぎやか です。
丸くはない、、、  (書のワークショップ)_a0236300_12171634.jpg
白梅 一輪。
もう 梅が、とお聞きしたら 蕾を家の中で温めて 咲かせたそうです。
美しいですね、

お昼時に集まって お鍋を食して さて
丸くはない、、、  (書のワークショップ)_a0236300_12194637.jpg
壮観な 筆のいろいろ
好きなものをお使いください。
こちらは基本 何をしてもいいのですが、今日は 一月 書き初めにする? 円相もいいかも、、、
ということで 自分で書くことなんてない 恐れ多いわ、と思っていた円相を書くことにしました。
丸を書けばいいといいものではなくて とは 分かっていたけど あらまあ 難しい。
でも なんでもやってみるのでありました。
丸くはない、、、  (書のワークショップ)_a0236300_12233226.jpg
休憩には 自作 干し柿 三種。
違う柿を食べ比べたことがないので 新鮮な驚き。
味はそれぞれですが どれも地味深く。
丸くはない、、、  (書のワークショップ)_a0236300_12245355.jpg
琥珀の貴婦人 珈琲です。
こちら お茶も あれやこれや美味しいものを出してくださるので 口服なのでありました。

書をなさる先生と この古民家の家主である 茶人で茶碗を焼く方の 美意識が詰まった静かで美しい場所で お腹いっぱいで ゆるやかな会話。
今回も 楽しませていただきました。

書はですね、こんなん お見するようなものではありませんが、記録に。
丸くはない、、、  (書のワークショップ)_a0236300_12285954.jpg
丸 たくさん 書きました。
円 など 程遠く 目指すも恐れ多いことよ という 気持ち であります。




by fuko346 | 2020-01-26 12:32 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(6)

今年の冬は

侘助が咲きました
今年の冬は_a0236300_13001690.jpg
すでに ヤブツバキとオトメツバキは咲いていますが、どうも 苗木から育てたこの一本には思い入れがあるか ふくらむ蕾を見つつ まだかな まだかな、と待ってしまうのです。
あと 東京から挿し木で引っ越しさせた二種類が 蕾、の状態ですので これも待たれます。
椿 大好きなので もっと種類を増やしたいな、と思っています。

今年は暖冬、ということ雪不足に悩んでいる地方もあるようですが、極寒のこの地は 過ごしやすい冬になっています。
といっても おりおりに氷点下にはなっており 今のところ マイナス5度が 一番寒い朝、でしょうか。
それも続かなく 昼には気温が それなりに上がるので、、、
今年の冬は_a0236300_13055887.jpg
メダカ鉢 氷は張りますが ゆるゆると溶けて 厳しい冬のときのように底まで凍ってしまうことはありません。
今年の冬は_a0236300_13054190.jpg
玄関の軒下にある鉢では このとうり 泳いでいたりします。
例年ですと 冬の間中、土に潜ってしまっていて 姿が無いのですが、これは 飼い始めて初めての現象かもしれません。
メダカにとって いいのか わるいのかは わかりません。

今年は骨身に沁みる寒さを感じないまま 春になってしまうのでしょうか。



by fuko346 | 2020-01-23 13:11 | 山里便り | Comments(4)

それなりに結城にみんさー帯

きもので お茶の稽古 
この日は 遅くなったので 慌てて脱いでしまい、あっと思ったときは 後の祭り。
だったので こんな画像になりました。
それなりに結城にみんさー帯_a0236300_21080176.jpg
きもの それなりに結城紬 袷
帯   ミンサー 八寸
きものの 柄が飛んでしまって写りませんでした。

茶色のきものに この帯だけ乗せると 野暮ったくなってしまうのですが、この帯は冬にしか合わないと感じていて なんとか使いたく。
帯あげと帯じめで 調整しました。
なお 八掛と帯あげの色は ほぼ同色です。
まあまあ ではないかしらん。

この帯は 義姉の義母が私の義母(義姉の母)に 沖縄みやげ、として 贈ったものとおもわれ、かなり古いのですが 使用した気配はありませんでした。
今の物と違い ぼってりとした地風で より民藝感があります。

民藝感の強いものって けっこう難しいですよね。

ということで きものでお稽古は 続いております。
って まだ一月なんですけれども。



by fuko346 | 2020-01-22 21:15 | お茶会と稽古 | Comments(2)

今年は 味噌づくりに参加しました

地域で味噌づくりをしています。
以前は参加していたのですが しばらくお願いしていました。
が、今年は 体力気力が回復したのか できそうな気がしたので、久しぶりの味噌づくり参加です。
今年は 味噌づくりに参加しました_a0236300_10552710.jpg
お休みしている間に 立派な味噌作りハウスが完成しております。
初めの頃は 木造の掘立小屋のような場所で寒いわ 暗いわで なかなかの場所でしたが、今はぴかぴかの機械も入って きれいになり 作業もかなり効率化していました。
よく道の駅なので 地元の味噌を販売していますが、こちらも それなりの売上があるようです。
この時期に 販売分と地域の人の自家用と 一気に作ります。
自分のうちの分を作るときにお手伝いに入るのでした。
朝8時半から12時まで 4人でくるくると働いて 60キロ弱の味噌を仕込み もう60キロ分を樽に入れるまで完成させ、もう60キロ分のお米と大豆を洗って水につけて 半日の行程は終了。
材料を洗うところから 樽にいれるところまで 3日 かかるわけですが それを効率良く 手際良く、もう何年も行っているので 慣れた作業になっていました。
私は はい はい とお手伝いのみ。
ですからうちの分は もうお米を持っていってあり 3日前に洗い、蒸して 麹をまぜ、発酵させてあったわけ、です。
それをまぜまぜして 樽に詰め 持ち帰りました。
今年は 味噌づくりに参加しました_a0236300_11063981.jpg
14キロ弱。
ほんとは 30キロ弱一樽が基本で、 家族が5人で実家にも持って言っていた頃はそれで消費できたのですが、今は 半分になっています。
それでも これで二年 持ちます。
蔵に置いておいて 秋には 食べられるようになります。
最初に出した味噌は 若くて 新鮮な味がして それは 美味しく感じられます。

それから 少しずつ 蔵から出しては冷蔵庫にいれてそれを使っていくわけですが、そのたびに熟成が進んで 色も風合いも味も変化していくのが面白く、生きているなあ、と感心するのでありました。

米と大豆と塩と麹菌。
作ったところが同じなら 味も同じになるように感じますが どうも違うみたい。
おそらく保存してある場所の気温や湿度で微妙に違っていくのでしょう。

なので うちのは 作ったのは みんなと一緒ではありますが、やはり手前味噌、なのでありました。




by fuko346 | 2020-01-20 11:16 | 山里便り | Comments(2)

今年こそは。。。

ずっと 言っているような気がするけれど
お茶の稽古には きものでいこうと は 思っているのです。
で、初稽古は 着ていくことができました。
今年こそは。。。_a0236300_12012519.jpg
といっても きものは暮れの物と一緒、帯だけ 替えています。
お稽古には 三月末くらいまでは 袷の時期用に普段着紬三枚を とっかえひっかえするつもりなので、目新しい画像はありません。
帯も しめやすい八寸か 軽い九寸が入っている引き出しから選びます。

きもの 十日町紬 草木染めの糸に ぜんまいがちょびっと入っているもの
帯   木綿織り イカット 九寸 (貴久樹)

帯あげは ピンクがかっては見えますが ベージュ、です。
なにか 新しめなものを 一つ、と 帯あげを選んでいて 見つけたものを使ってみました。これもたぶん もう20年くらい 箪笥でお休み中だったのではないかしらん。
一度くらい使ったかしらん。

このきものに この帯を 乗せてみると ぴったり、とはなりません。
が、両者をとけ合わすような 帯あげと帯じめを つかうと しっくりします。
ふむふむ これでよし となると うれしくなります。

目新しいものもない きもの画像ですが 記録用に。


by fuko346 | 2020-01-13 12:11 | お茶会と稽古 | Comments(4)

嵐の初釜 (2020)

昨日は 朝方の雨とその後の 強風、すごかったですね。
みなさまのところは どうでしたか。
そんな日に、初釜でした。
こちらは昼ごろには 雨が止んで助かりました。
嵐の初釜 (2020)_a0236300_11495912.jpg
初釜の写真はこちらだけ、で。
縁高に鎮座する 先生手製 の主菓子。
あんは 白あん さつま芋 柚子で できていて かすかに柑橘の香りを感じることのできる、とても 美味しいものでした。
今回は 仲間内での参加者で 正客に推されてしまったので、なかなかできない 正客の縁高の扱いのお勉強ができて良かったです。
今年も 新年から 美しい場所で美味しいお料理とお茶、お仲間や先生との穏やかで楽しい時間を味わうことができました。

もちろん 設え お道具 いろいろすてきだったのですが、今回 一番 こころに残ったことを記録に。
こちらでは人数によって 小間と広間を使い分けます。
私たちは6人だったので お食事だけは広間にて。
その前に 小間(独立した茶室です)に二回目に入ったとき 一度目とは お床が変わっているのですが、そこにあったもの。
お天気の悪さで にじって入った薄暗い茶室がなお暗く お床には 蝋燭がありました。
そして 目をあげると 竹の花入れに 真っ白な咲きかけの大輪の椿 一輪。
ゆらめく炎にほんやりと浮かんだその白の美しいこと。
背骨の裏あたりが きゅん、となりました。
花 に感動したのは 初めてかもしれません。

もう一つ。
外はものすごい風で その風そのものの音や なにやら落ちているような音や 茶室に当たっているような音がするのですが、小さな木造の茶室、蝋燭が二本灯っているだけの 薄暗さ、その中に静かにたてられる茶、なにやら結界の中にいるようで 守られているような安心感があったのです。
またもや この小間の茶室を作った利休さんの すごさ というものを感じてしまったのでした。

今日のきもの
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きもの 箔置の訪問着
帯   織 九寸名古屋
きものも帯も色目が出ていません。
このきものは もう20年くらい前に わあ きれい と感じて手に入れたものですが その当時はなんだか 華やか過ぎるようで数回着ましたが落ち着かず、久しぶりに取りだしてみたら あら、今のほうがなじみます。
これってなんなんでしょ。
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帯は先月 大阪で目がくらんだものです。
おわかりになりますよね、この色目は もう 大好きです。
そして 地が黒っぽいもので それなりの格のある名古屋帯、という 買ってもいいものリストに当てはまるうえ 欲しかった雲柄です。
しかたがありませんよね(って なにが?)

自分なりに そのときに しっくりくる装いができたときは うれしいものです。
今年は 箪笥のこやしになっている品々を出してあげたいと思っています。
着る機会が たくさん ありますように。






by fuko346 | 2020-01-09 12:20 | お茶会と稽古 | Comments(11)

五草 だけど

今日は七草粥を食します。
菜園と池べりで、五草 調達できました。
菜摘みの乙女 などという文言が ふと 頭をよぎりましたが、、、すでに乙女ではなく。
五草 だけど_a0236300_11064601.jpg
すずな、すずしろ、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ

すずな、は作っておらず ごぎょう は どれだかわかりません。
そこらに在るような気がするのですが。

今は パックで売っていたりしますが それは最近のこと この草草は 昔から 人々が手に入れられる そこらへんに あって、今も ある、ということになります。

わずかな苦みが舌に心地良い このお粥、けっこう好きなのでありました。



by fuko346 | 2020-01-07 11:17 | 山里便り | Comments(0)

またまた 中の湯温泉

3日 帰宅の途へ。
お天気も良く すいすいと中央高速を どおおんと富士山他 顔見知りの山々を仰ぎながら 気持ちよく ドライブ。
お昼はやっぱり、、、
またまた 中の湯温泉_a0236300_11380246.jpg
寄り道温泉は 秘湯を守る会 スタンプご招待が使える 中の湯へ。
またまた どころか 四回目、であります。

どこを見ても 雪が少ないと感じつつ それでも 標高が上がっていくと 降り出しました。
またまた 中の湯温泉_a0236300_11382549.jpg
でも 中の湯に着いて見れば 今までで一番 雪が少なくて 物見遊山の旅人、たっぷりの雪を見たかったという期待は裏切られたのでした。
またまた 中の湯温泉_a0236300_11384727.jpg
中の湯温泉は 四回目なので 詳細は 省きます。
一つ あれ だったのは いつもぬるかった 朴伝の湯が適温で 快適であったこと。
おそらく 外気温が 高いため ではないかと思われます。
温泉 た~っぷり 入りました。
4日、子を下ろすため 塩尻方面へ。
またまた 中の湯温泉_a0236300_11402872.jpg
平出遺跡。
けっこう通っている道なのに 知りませんでした。
縄文から 平安までの 遺跡が重なっているとか。
よほど 住みよい土地なのでしょう。
いつぞや行った 能登の遺跡も こういう土地だったなあと 思いだします。
後に小高い山があり 平な広い土地があり 前は はるばる 開けている。
今 住んでも 気持ちがいいだろうなあ、と思わせる場所です。

ワイナリーが近くにあるらしいので こちらへ。
またまた 中の湯温泉_a0236300_11404805.jpg
ここのワイン 美味しいのですよね。
で、お昼は やっぱり お蕎麦屋さん。
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なのですが 塩尻では ご当地メニューとして 山賊焼き なるものを 奨励しているようで 飲食店ごとに それがあります。
またまた 中の湯温泉_a0236300_11420107.jpg
この写真では インパクトが伝わりませんが 鳥の半分が から揚げになっています。
女性 または中高年は 食べきれないこと必至。
いやはや。でも 美味しかったので わけわけできる人が いる場合に限って また注文したいです。

まあ 時間もあるし ということで今回は木曽路を通って帰ることに。
またまた 中の湯温泉_a0236300_11423299.jpg
奈良井宿です。
馬篭は何回か行ったことがあり、こちらも だいぶ昔にきたはず、なのですが ほぼ記憶はなく、あら こんなに たくさんの建物 あったかしら、、、、。
こちらは 住民が普通にいて 生きている宿場町です。
見応えありますね、時間が遅かったからか 3時過ぎという時間だからか 人が少なくて、その昔に帰ったような気分を味わえました。
中山道 賑わっていたのでしょうねえ。
馬篭は 観光地と化しているので こちらのほうが お薦めかもしれません。

木曽を抜けてから 中央に乗って この日も渋滞なしで すいすいと帰ってきました。

令和二年も温泉と蕎麦で 年明け めでたし めでたし。




by fuko346 | 2020-01-06 12:06 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

元旦

元旦_a0236300_11484565.jpg
 明けまして おめでとうございます
どうぞ 今年も よろしく お付き合い くださいませ


昨夜 山里に帰ってきました。
写真は 令和二年 元旦の 図。
お墓参りのときのもの。
晴れ渡っておりました。

暮れに 隣三軒と一緒に 東京の家の屋根塗り直しをすることになり、当初の予定を変更して 早めに上京したため、今年もばたばたの年迎になってしまいました。
あっちとこっち 二軒のお正月を掛け持ちして30数年、少し前から 山里でゆっくりとお正月をと思いつつ、今年もそれはできませんでした。
父が落ち着いていれば 来年こそ 静かに山里でのお正月を迎えたいと思います。
と、もう はや はや 先の お話過ぎましたね。






by fuko346 | 2020-01-05 12:00 | おもいつれづれ | Comments(2)