月下逍遥

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最後の一葉の逆、、、

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蓮の葉、三枚に増えました。

枯れ残る蔦の葉に願いを込めるお話がありましたが、こちらは増える葉に望みをかけて、今のどんよりした気持を支えておりました。
葉が増えるごと、すこうし元気になれるような、あの美しい花がこの池に満ちる幻影を目に浮かべて、しのいでいました。

が、なんということか。
今朝 みましたら 無い 葉っぱが一枚もない。
あら~、誰か食べちゃったみたいです。
最初に出た葉が半分 ちぎれたようになくなっていたので、ううむ、これは もしや 危ないのでは、とは思っていましたが、あっという間に全滅とは 情けないことです。
たぶん、、、亀吉でありましょう 犯人は。

葉。もう出ないかな、、、来年もだめかな。
水連鉢でなくちゃ だめかな。

ううううう、、、、いかん 感傷的に葉に想いをこめて一喜一憂しているようではいかん。
自らの足で、自らの足で立ち直らなくては、と、自分を励ますのでありました。

自分の中心に芯が欲しいっ 負けたくないっ。
めまい 頭痛 吐き気 なんて 身体症状が出ちゃうような なまな神経を図太くしたいっ。

しかし無理はできないので、いろいろと7月 8月はおやすみにしました。
ゆっくり身体をやすめながら、楽しいお遊びで、気持ちを和ませようと思います。

よろしければ お遊びの お誘い くださいね。

(といいつつ もう、大丈夫かな、としたお約束を頭痛で直前キャンセルしてしまいました お許しくだされませ)

さて、これは はかない蓮葉ではなく

 はすそら鍼癒院

あまりに身体のあちこちが凝り固まって、ついには首の脇がびーんとつって、夜も寝られず、となったので 前回の上京から帰ってすぐに 駆け込みました。
以前から、心理学の勉強を一緒にした友達からおすすめされていたのです。
私は 身体をさわられるのが子供のころから嫌いで、こういう場所は、苦手です。
ですから 紹介されていた場所があって良かったと 喜んでいるのでした。
はい、首の痛みは一度でとれてしまったのです、肩も腕もだいぶ楽になりました、もっと早く行っておけばよかった。

針だけではなく、説明するのは難しいのですが、こちらのお話もきちんと受け取ってくださるので、安心して身を任せられます。
身体のメンテナンスはほとんどしたことがなかったのですが、これからは定期的に通うことにしています。

明日の夜はお能へ行きたいのですが、行けるかなあ、、、。
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# by fuko346 | 2012-07-24 16:42 | 山里便り | Comments(4)

いつか 蓮は咲くのか

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いかにも心もとない写真です。
雨もよいの夕方に撮ったので こんなん なりました。

の葉が二枚 浮いているところをお見せしたくて。

春ごろ ぽちゃん、と池に蓮の実を入れておいて すっかり忘れていたことは前回書きました。
入れてはおいたのですが、「そんな簡単に芽吹くのかいな」というのが本心でして、葉を見つけたときは、ありゃりゃん と驚いたのです。

なのに 翌日 ぽわん ともう一枚葉が浮かんでいて、あれあれ、、、。

実は たぶん 4粒くらい 池に入れたのです。
ということは また葉が増えるのか?

すこうし 感激して、虫を警戒しつつ 池のはたで見ていると、が泳いできて、首をこちらに向けて「 あん? 」という顔をして、あわてて水の中に潜りました。
ときどき歩いているカメは、ここに住んでいたようです。

アメンボ ミズスマシ オタマジャクシ イモリ は見えるのです。
トンボも何種類か飛んでいるので、ヤゴもいるはずです。
見つけられないけど、他にもいっぱいなんやら かんやら 大小取り混ぜていろいろお住まいの気配がします。


この池そんなに大きいわけでもなく 水深もそうあるわけでもなく。
それでも、生き物がたくさんいて、活発に動いているのがわかります。
水の生態系、というのは また格別で面白いものです。

芽が出てあわてて 蓮の栽培、なんてネットで調べてみると、うん なになに、用土はこれこれ、肥料はこれこれ。
それに種から育てるときは 端を切る ですと。

はあ、自然まかせだわ。
なんとか ここに居着いてくださいませ、蓮さん。
あのきれいな花を見せてくださいませ。

そんなこんなで 山里は たくさんの鈴が降るように ヒグラシの声。
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# by fuko346 | 2012-07-21 00:05 | 山里便り | Comments(10)