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月下逍遥

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タグ:おでかけ ( 163 ) タグの人気記事

 ほぼ 半年ぶりに電車に乗りました

ふと 考えるに あれほど ひょこひょこ出かけていた京阪神 京都での夏の祇園さんから行っていませんでした。ということは ランチも 半年ぶり、です。
(東京でのおでかけ一回は除く)
あちゃこちゃ 温泉 行ってるではないか という のは 別として。

で、お友達から お声がかかって 喜んで大阪へ行きました。
興味のある催事があったのですが 遠い 迷子になる、であろう なんぞと考えていたら、ま、いいか きれいなもの 見たいけど とあきらめましょ。
そういうのが 半年 続いていたことになります。
車で小一時間以内 が 常の行動範囲となっていたのですね。

高槻で待ち合わせて阪急に乗り、途中下車して美味しいものをよく知っているお友達のあとについて ランチ。
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前菜とパスタ サラダ ですが 美味しく かつ お腹いっぱいになります。
ワインも なかなかで このお値段は たいへんお得感 あり、です。
でも たぶん もう行くことはない というか 一人では 行着けない でありましょう。
こういうお店が そこそこ近くにあったらなあ、、、。

で 北浜の大阪美術クラブへ。
目的は 銀座の呉服屋さんの出張催事です。
お伴 お伴~ ほんとにひさしぶりに 目の保養 さわって うきうき、の、つもりが。
あららら~~ これまた 久しぶりに 完全にツボ の帯が おいでになって、「でしょ、あなたを待っていたわ」と 言ったので はいはい と降参して 私のとこの子になってもらいました。
う~ん、、、、

なんで こんなに うれしくなるのかなあ きもの関連の中毒なのかなあ、とか思いつつ、まあ、いいことにしよう
その後 このあたりをよく知っている友達の後について 大阪散歩となりました。
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大阪って 川の街なんですよね、以前 バスに乗った時 そうかあ、って 感心したことがあります。地図見れば わかりそうなもんですが やはり 実際に行く 見て実感するっていうのは 違います。
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中之島。
わがままいって JR 大阪駅まで 歩いてみました。

楽しかったです、地図が頭に入っていないので どこをどう歩いたのかわからん、という 情けない話ではありますが、知らない場所 を歩くのって ほんとに面白い。











by fuko346 | 2019-12-09 13:05 | おでかけ | Comments(0)

山小屋と貝掛温泉と古峰山(こがらさん)

11月23~25日
山小屋行こうか で また ゆるゆると新潟の旅へ 出かけてきました。
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23日は晴天
富山あたりからの この後立(後立山連峰)が 今まで通ったなかでは 素晴らしくきれいに山が近く見えて 眺めてあきません。
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日本海には佐渡島。
晩秋の高速道路旅 楽しみました。
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峠を越えて この景色を見ると あまりに通っているので もう 帰ってきたぞ~という感じになります。
八海山には 雪。
六日町のいつものスーパーで買い出し、もはや お弁当につまみ 程度の晩餐です。
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薪ストーブを焚くのが仕事。
なにをするでもない 山小屋で 時が過ぎていきます。
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24日
まあ 少し歩きましょう、ということで 巻機山からの尾根が最後に落ちる稜線にぽこっと付き出た 古峰山に登ることにしました。
が、道迷いでたどり着けず という 初めての経験をすることに。
どうもこの川に渡してあった橋が水害で落ちてしまっていた模様。
林野庁の山仕事目印に惑わされてしまいました。
次回 こちら側からよりは人の入っている 反対側の登山口から登ることにいたしましょう。
戻ってきた登山口で もそもそとお昼ご飯を食べてお終い。
といっても 山歩き一時間くらいしたし 汗もかいたし 楽しかったし めでたしめでたし。
時間があるので 周辺うろうろ気になるところに寄って、お宿へ。
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貝掛温泉 再訪。
ここはお湯が 極上なのであります、秘湯を守る会の御招待一名分を使用して宿泊。
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お薦めのこちらを ちょっぴり
お湯がほんとに いいので 4回 じっとり入ってきました。
再訪なので 記事はこれでお終い。
ただ、お湯には惹かれるのですが お宿の方針には ちと前回から違和感を感じておりまして、今回はますます それが大きくなり、また行くかなあ、、、ほんとにお湯がいいので残念でなりません。秘湯の宿はそれらしく してほしい けど こじゃれた感じ都会の人が喜びそう のほうが お客さんが多いのでしょうね、休日前ではない日曜日、紅葉の時期も終わり なのに 満室 でしたものね。

25日は 雨模様の中 良く来るこのあたり 通ったことのない道を行こう、ということで、白馬村へ抜ける道を選択。
そしたら 戸隠神社へ出てしまい、ならば喜んで こちら。
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戸隠そば 仁王門。
ごちそうさま。
白馬から北上、糸魚川に出て 北陸道で戻る、という へんてこな選択肢でありましたが、初めての道、は 楽しかったのでありました。
で、例によって 山道くねくね たくさん、を堪能いたしました。





by fuko346 | 2019-11-26 14:39 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

三井の声明。

大津に ながらの座・座(正蔵坊と古庭園を楽しみ守る会)というものがあり、興味深い催しを定期的に行っていて興味がありました。
今回 やっと参加できました。
これは行かなくては だって
声明とグレゴリオ聖歌 体感する音楽の源流
ですもの わくわくわく。
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古くからの交通の要所として栄えた 浜大津にあります。
こちら庭園 の 一部 趣のあるこじんまりした邸宅です。
現在も 住みながら 守っているご様子でした。
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なんの予備知識もなく 伺った 会場。
ん?
この鏡のようなもの、声明の譜、などを置くものでした。
三井寺のお坊さん 11人が朗々と 間近で 謳いあげてくださって 聞きごたえがありました。(三井寺はお隣さん、です)
声明、の簡単な説明もあって 初めて聞くお話ばかりで とても面白かったのでした。
ニンゲンの声のコーラス、としては 能の地謡が一番好きな私にとっては、声明も 心地良く、お寺の特色の出た 早いテンポでのりのいい曲など もう 踊りだしそう。
声明は 日本の国の音楽の元。中国から渡ってきたとはいえ 大和色に変化しています。
これも 面白いことです。

次に グレゴリオ聖歌も歌われたのですが、こちらは私の知っている荘厳なもの、ではなくて、ちょっと あれれ。

ただ 日本の声明は地から湧いてくる様なもの 西洋は (教会の高い天井から)空から降ってくるようなもの だなあ と 感じました。
根本的な違い を 感じて この対比も 面白かったです。

お寺のお堂で もっとたくさんのお坊さんたちの 声明の声に もっと長い時間 包まれてみたいなあ、と 思ったことでした。



by fuko346 | 2019-11-12 22:56 | おでかけ | Comments(2)

梅下絵隆達節断簡

13日に戻ります。
ミホ ミュージアム
THE 備前 土と炎から生まれる造形美

プレスのお伴、というありがたいお声掛けがあったので 喜んで行ってきました。
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雨が止んでゆく気配の清々しさ
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全国を巡回している 備前焼きの 昔から今の作品まで 展示があります。
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備前の作品はそれは素晴らしいのですが、、、
どうしても 布に 目がいってしまいます。
そして 昔の名もなき陶工たちが 用のために作ったものが 美しく感じるのでした。
現代のものでは 隠崎 隆一さんの ものが 目を引きました。

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秀吉さんが 北野の大茶会で使った 壺 とか。
ここでも 美しく染められた 布に 目がいきます。
当然 誰がとか どこの工房とか 説明はありません。
道具 使ってなんぼ、、、
美しいものは ただ 残っていく。

表題の作品の写真 忘れないために撮ったのですが アップするには 下手で、失礼なのでやめておきます。
備前の皆様には 申し訳ないのですが この一服が 目に焼き付いて 他が飛んでしまいました。
梅下絵隆達節断簡
角倉素案筆 俵屋宗達下絵

ぱっと目につき 引きつけられ その前に ずっと佇んでいたい。
つぶつぶ つぶつぶ 小さな声が聞こえてくるような。

これを掛けて 茶事をしたら どんなに 幸せだろう。
そんな力もないのに 妄想が膨らむ。


会期は12月まで と 長いので また 一人で 空いているときにゆっくり味わいに行きたいと思います。

プレスのお伴 ですので 写真自由でしたが 常には写真不可ですので、ご承知おきください。
宣伝になっているかなあ。




by fuko346 | 2019-09-17 12:52 | 展覧会 | Comments(8)

紫香楽宮

ミホ・ミュージアムへ
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紫香楽宮と甲賀の神仏
展示会場入り口の階段のとこ、です。
なんか いつものポスターより さっぱり、しているなあ、、、。

この礎石は 今 の状態です。
昔と言っても 私がきた頃は もっと荒れ果てていました。
整備されて公園のようにはなっていますが、それでも訪れる人はまれ、かと。

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復元図 こういうお寺が建っていました。
聖武天皇は ここに 大佛を作る予定でしたが 実現したのは奈良のあの大佛、です。
朱雀大路の向こうには、、、
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紫香楽宮。
近年の発掘調査で 本格的な 宮、の構造が完成し 数年 機能していたことが分かっています。
こちらは 現状 田んぼの下、になっています。

ご近所というか ほぼ宮の端っこあたりに うちはあるので、ここから見えたであろう風景を安易に想像ができます。
どおおんと 塔が 見えた はず。

あ、いけない幻影が見える。

宮のあった土地は いまでも 宮町、という地名です。
小さい盆地で いくらなんでも狭すぎるのでは、と感じていましたが、この復元図を見ると、そこは 大極澱と官庁街 貴族たちのお屋敷など、で、寺のこちら側のもう少し広い盆地に 街、を作るつもりだったのでは、、、、というか うちの田んぼも 掘ったらなにか出るかも。

確実に目の前の道を 聖武天皇はじめ 大宮人たちが 行きかったのは 確かで、、、、あ、また、幻影が見える。

聖武天皇はこの時期 あっちこっちと宮を移してさまよっていますが、私は 藤原氏とその一族出である 妻 光明子から 逃げたかったんじゃないかなあ、なんて想像するのです。
ここから めんめんと続く 藤原氏支配、が はっきりと伝わっていくのですもの。
光明子なんて たいそうな名前、そして素晴らしい人物であったという伝、も 臣下から嫁いだ最初の女性を正当化するため、の策 だろうなあ、とか。

ここへくるまで けっこう血なまぐさくて 恐ろしいのだけど、どこの国でも 殺し合いの末の王朝確立 かつ 継続なんですよね。
あれ、話が飛んで行きそうなので ここで おしまい。

幻影が見えない人でも 面白い展示になっていますので 9月1日までですが、お時間とご興味のある方はどうぞ。

おまけ:私がここへきたのは 修学旅行で見た 三輪山と琵琶湖から見た大津京の幻影から、その数年後、夫との初めての会話「聖武天皇の紫香楽宮跡がありますよね」へ 繋がっており、縁がある土地なんだろうなあ、とか 意味もないことを おもうのです。



by fuko346 | 2019-08-26 11:54 | 展覧会 | Comments(4)

七草 (駒場東大前)

長いお盆休みに耐えかねて(?) 家人が東京の家へ、というので 行ってきました。
お盆の間は 東京が空いているのです。
13日。
棚参りを済ませて 出発。
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1灼熱の中央高速道路。
なんのお遊びも無しは 悲しいので 霧ヶ峰へのドライブついでに せんだって泊まって お湯の気持ち良さを忘れかねている 唐沢鉱泉に 立ち寄り湯。
一瞬ではありましたが 高原のさわやかさと、いいお湯に うっとり、します。

東京でのおでかけはこちらのみ。
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お能繋がりのお友達が予約してくださった 七草。
駒場東大の駅から 少し歩きます。
え、こんなところに こんなお店が。
作っておいでの方は 女性? と 思わず聞いてしまったのですが、そう感じられる 男性のものとは あきらかに違う 女性特有の繊細さと優しさを感じる お料理でした。
何年ぶりでしょう、という いつものパターンで お会いしたお友達とのお話と 美味しい食事、少しの美味しいお酒。
良い時間をありがとうございました。

主目的は父のお見舞い。
仏壇にお線香。

本当は家人が帰ったあと しばらく滞在する予定でしたが あまりの暑苦しさに、一緒に17日の早朝、ぴゅーと新東名で 帰ってきました。再び 灼熱。
しかし この頃の休日の高速道路、事故渋滞の多いのに 首をかしげます。
前はこんなことはなかったなあ。

帰り着いた山里は 暑いは暑いのですが 空気が違うのでした。
そして 夜の気温がもう 秋が近いことを感じさせる冷たさに変わりつつあり、久しぶりにゆっくりと眠ったのでありました。
冷房に弱いので、一日中 それに入っていると具合が悪くなってきてしまうのです。
冷房の冷たさとは あきらかに違う 山からの冷風の心地良さを 改めて知ったのでした。

でも お盆の東京 あっちもこっちも空いていて 良かったな。
それはそれで 捨てがたい、とか 思ってしまうのでした。
ということで いわゆる 夏の休暇は これでお終い。
といって来年の夏は 毎日 休暇が 始まっている予定なので 最後のお盆休み、になるのですね。


by fuko346 | 2019-08-18 11:04 | 美味しい場所 | Comments(2)

ちょいっと 行ってきました

令和 に 元号が変わりました。
おめでたい気持ちになってしまうのは なぜ。

それに伴って カレンダーは10連休。
家人が 東京へ行こうと 言い出して、1・2・3日 と行ってきました。
1日は朝からの予定でしたが 親戚のお葬式が神戸であって 、それが終わってから 家をでたのが夜8時頃。
真っ暗け の景色も見えない新東名をひた走り到着は1時半くらいでしたでしょうか。
翌日は父のお見舞いに行って、三階にあった 火鉢をおろして ご飯食べて、帰ってきました。
滞在無しの東京は 久しぶり、というか ほぼ無いことなので すこし 新鮮です。

行きは新東名が亀山で繋がったので そこを行き、帰りは やっぱり景色がいいのよね、と中央高速で。
この時期の緑は 素晴らしい。
今年は桜は終わって ヤマザクラが美しかったのでした。

渋滞にもときどきはまって、たくさんの車のゆく高速道路。
車離れ とか 聞くけれど そうは思えない いっぱいの車。
一番 遠くから、と思えたのは 庄内ナンバー 他にも 遠方の車がたくさん走っていました。

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高速を走っていつも思うこと。
このたくさんの車に たくさんの人が乗っていて、何を目的に どこへ行くのか、聞きたくなります。
そんな番組がNHKでありましたね。
PAで インタビューする番組。
それはそれは いろんな理由、がありました。

それぞれの車に それぞれの人生。



by fuko346 | 2019-05-04 22:03 | おでかけ | Comments(0)

曜変天目 その2 奈良へ

国宝殿堂 藤田美術館展 曜変天目茶碗と仏教のきらめき
奈良国立博物館
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三か所で同時期に展示されている曜変天目茶碗、龍光院所蔵のものを見たならば、こちらも、と 奈良へ出かけてきました。
はい こちらのお茶碗も美しかったです。
今更、ですが あ、どちらも絵はがきを買っておくのだった、そうすれば 違いもよくわかるのに、、、と後の祭りです。

これはいつも感じることなのですが、こういう事物、こちらは 中国は南宋 12~13世紀のもの、いったい どうやって 誰の手をへて  今 ここにあるのだろう、と。
どういう人が これで 茶を飲んだのだろう、手に入れた人はどういう経緯だったのだろう。
700年ほどの旅の果てに。
そして いつまで 旅を続けるのだろう。

藤田美術館には 訪れたことがないので はじめて多岐の分野に渡る収集物を見て、これらを集めた情熱と財力にも 遠い想いを馳せました。
今の時代 こういうことのできる人は いるのだろうか、とも。

で、いつものように 一つ あげます と言われたら 白縁湯滴天目茶碗を下さいな。
曜変天目は こわい のです。
白縁のお茶碗は 素直にそれは 美しいもの、でした。

さて この日は行ったことないお蕎麦やさんをネットで見つけてお昼をいただきました。
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依水園のちょっと奥にある 喜多原。
うわあい うれしい 美味しいお蕎麦さん 見つけました。
この先にある 戒壇院にも行きたいし このあたり歩いていないとこもたくさん、なので、また歩きに来たときに 訪れましょう。



by fuko346 | 2019-04-24 10:22 | 展覧会 | Comments(6)

なぜか山口県(3)萩 津和野 柿木温泉

3月23日(土)
朝一番にまた 温泉に入って いい気持ちになってから、帰途へ。
寄り道は 一度は行ってみたかった 萩 津和野。
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萩は ちょうど 実のある頃で あちこちの武家屋敷に彩りを添えていました。
この日はとても寒くて お散歩中に雨が 霰になったりして ほうほうのていで退散です。
萩が港のある城下町で なかなか栄えていたことを知りました。
一軒 豪商のお屋敷に見学に入ったのですが そこは近江商人だったそうです。
あちこちのお家にも お雛さんが ぞろぞろ並んでいて 壮観でした。

山口県って長州藩 だったのだ と この旅の間 ずっと感じていたのですが、ここへきて、さらにその感を強くしたのでした。

津和野は さらりと 車窓から見学して、見つけたお蕎麦やさんがとても美味しかったのでした。

最後に 通りがかりにみつけた温泉であったまりましょう。
柿木温泉 はとの湯荘
島根県鹿足郡吉賀町柿木村柿木500-1
含二酸化炭素-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉 かけ流し
赤茶色の濃い温泉でした。
地元の人の憩いの場 という感じです。

さあ 後は近江まで 帰るのだぞ~。
と、、、
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峠道にさしかかると 吹雪になり、みるみるあたりは 真っ白け。
ひゃあ 一昨日は暑かったのに!

とまれ 中国道に乗って 帰ってきました。
行きの山陽道は トラックも含め 車が多かったのですが 中国道は閑散としていました。

今回は まったく行ったことのない場所 道 を行ったのでとても興味深く、一度は行った見たかった観光地 萩 津和野へも行くことができて めでたしめでたし。
ですが 私としては 壇ノ浦に行けたこと 萩焼を見てまわれたこと、が一番の収穫でありました。
もう一つ 下関まで 車で一日で行ける距離だったのが 少し驚きでありました。
もともとの関東人には 西方面は未知、なのです。

で おみやは こちら。
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休日だからか 武家屋敷のひとつに出ていた 露天のおばさまが感じ良かったのと、お手頃価格でこちらを。
お店でみたものは 当然ですが いいなあ、と思うものはケタが違い、想い出としては これが萩焼らしくて 好ましく、連れて帰ってきました。
梅田 康彦さん の作品です。

おまけ:三日間 手を使わなかったので 痛みがだいぶ収まりました。温泉も効いたのかしらん。



by fuko346 | 2019-03-26 11:00 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

なぜか山口県(2)防府から壇ノ浦をへて 俵山温泉へ

朝8時に 防府を目指して出発。
家人の一番の目的は そこに住む 先輩に会いに行くことでした。
見学は道の駅でもらったパンフレットで目についた こちら。
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毛利家庭園 毛利博物館 (重文)
明治になって作られた毛利の殿様のお屋敷。
防府の町と海を睥睨。
もう 庭園とかなんとかではなくて 御殿 でありました。
これは 明治期に作られた こういうお殿様 華族のお屋敷をみて いつも感じるのですが、江戸から明治へ その明治政府の資金はいったいどのくらいあったのか。
どこから出てきたのか。
そんなことがわかる本でもないかしら。

先輩のおうちでお昼ごはんをごちそうになり、さて次は下関へ。
いつかは行ってみたかった壇ノ浦。
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安徳天皇をまつり 平家の公達の墓があり 耳なし芳一の庵もある 赤間神宮を参拝したあと、しみじみ 海を眺めます。
向こうは九州。
こんなに狭い海峡だったのですね。
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ここで最後の源平合戦 平家方は海へ散る。
今は たぷたぷ 波が打ち寄せ 大きなタンカーが行きかっています。
ここから京都って歩いたら とっても遠いです、船に乗っても遠いです。
流れ流れてきたときも 戦の後 囚われた人は 連れ帰られたときも どんな思いだったでしょう。
現地を実際に見て感じるって 大事なことですね。

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宿への途中 これも地図で目についた 福徳稲荷神社へ。
美しい日暮れ時。

今夜は西の名湯 俵山温泉です。
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江戸時代から変わっていないという クラシックな旅館の立ち並ぶ温泉街。
大きな旅館が多く 20数件あるそうですが、内湯はなく 二つある外湯へ 入ることになります。
つまり 江戸時代からの 湯治場がそのまま 残っていることになります。
今は静かですが、これだけの宿があるということは 最盛期はいかほどのにぎわいだったのかと感じさせます。
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泊まりは 泉屋さん。
いったい何部屋あるのでしょう 見えているほうは泊まりには使わず お食事の部屋になっています。
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せっかくなにでふくコース。鍋もつきます、お腹いっぱい、、、ごちそうさま。
もう フクは当分 いりません、なぞと罰当たりなことを言ってみる。

俵山温泉
山口県長門市俵山
白猿の湯 
町の湯
アルカリ性単純泉 かけ流し 加熱一部循環
もう これがぬる湯で まったりとして 実に気持ちのいいお湯で お肌すべすべ、です。
単純泉といっても かすかなゆで卵臭がありph9.8もあるという 濃いお湯でした。
とくに 町の湯 一号泉が 秀逸でありました。
源泉が違うようです。
まんぞく~~~。






by fuko346 | 2019-03-25 11:51 | 山と温泉と旅 | Comments(6)