月下逍遥

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第70回正倉院展 と 依水園

何度か前を通って 一度は入ってみようと思っていました。
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名勝庭園 依水園
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手入れの行き届いた 水の豊かな庭に 散在する茶室。
美しい場所です。
なぜ いきなりこちらかというと、先日 ここが売却されて某外資系ホテルになるとかならないとか聞いたものですから。
こちらは奈良市の持ち物だとばかり思っていましたが、違ったようです。
いつなのかはわかりませんが、この庭園を残して、といっても ホテルを建てる場所を考えると、かなりの変化は否めません。
見ておこう、と思ったのでした。
こういうお話 あちこちで聞きますが 寂しいですね。

当初の目的は 年中行事となったこちら、、、
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この写真にある 平螺鈿背八角鏡はじつに鮮やかで美しいものでした。
といって 金銀ぎらぎら宝石一杯の美しさ、とはちがって しっとりとしています。
いつも感じるのですが、こいうものが使われていた平城京って どんなだったのだろう、そして地方の庶民はどんな暮らしをしていたのだろう、、、。
きっちりと繊維の残っている 遠くから運ばれてきた 麻布は どんな暮らしをしている人たちが織ったのだろう。誰が運んできたのだろう。

美しい品々を見て 目と頭がちかちかしながら、帰途につき、これも恒例となった とんかつやさんで 美味しく夕食を食べて 贅沢な時間でした。

おまけ)遅い時間がすいていますインフォメーションが効いてきたのか 今回はそこそこの混雑でした、いや~ 今まで空いていたのになあ。
とはいえ4時半過ぎると入り口での待ち時間はありません。





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by fuko346 | 2018-10-31 11:22 | 展覧会 | Comments(4)

貝掛温泉

二泊目は貝掛温泉です。越後湯沢から最寄バス停までお迎えがきます。
って 歩いてもいい感じのお散歩道なのですが 車があるとなると乗ってしまいます。
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山の中の一軒家、どっしりとした建物です。
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大沢山もこういう感じでしたが、この磨き抜かれた木の感触 いいですね。

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あと アツアツの焼き物と揚げ物 きます。
とても美味しかったです。
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こちらは大露天風呂です。
湯元から直接 ざばざば注がれている温泉 おおわかりでしょうか。
すべての湯船が ざばざば です。
新鮮な泡付きのいい ぬるいお湯が 絶え間なく体を包むこむ し あ わ せ。
目にいい とのことで 湯口でぱちぱち目も洗ってしまいます。

温泉の魅力は いいお湯、と その湯量なので ここは申し分ありません。
目が治ったらまた来ましょう。
ここで満天の星をあおいで長いこと ぼうっとしてみたい。

100満点、といいたいところですが、朝のコーヒーがないのと 従業員のお兄さんたちの あの「こちら ・・でございます」という作った口調が宿にそぐわず耳障りなとこで マイナス2点、です。
ご主人夫婦とお姉さんはふつうの口調だったので なぜかしらん、、、、。

とはいえ満点、というお宿はそうないので ここは今まで訪れた中では トップクラスのお気に入りになりました。

おまけ:かなり前に五月の連休中 立ち寄り湯で来たことがあるのですが そのときの印象とまったく違っていて 驚きました。記憶というのはあてにならないのと 混雑加減でとても違ってしまうものなのですね。

貝掛温泉
新潟県南魚沼郡湯沢町三俣686
ナトリウム・カルシウム 塩化物温泉 弱アルカリ性低張性温泉 かけ流し

翌日のお散歩は別ページで、、、





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by fuko346 | 2018-10-09 10:49 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

南方熊楠記念館と埼の湯 (南紀白浜半日弾丸旅)

9月23日(日)
お昼頃 家人が いきなり「南方熊楠記念館へ行こう」というので 天気もいいし、びゅっと出かけてきました。
熊楠さんには興味がずっとありましたが、記念館がリニューアルされてきれいになっている、と知り いつか行きたいね、と話していたのですが、はて いきなり午後から、、、。
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入館時間 ぎりぎりに到着。
で、人もまばらで たいへん よろしい。
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ここは南の国、です。
光が一杯。
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屋上からは360℃の眺め。
南紀の先端 あたりはほぼ手つかずの植生。
展示品も近くの散策路も もっと ゆっくり見て 体感したかったのですが、すでに閉館時間。
でも とても興味深くあれこれ 見せてもらいました。
行けて うれしや。
☆南方熊楠記念館

さて、もう日も暮れかかりますが、白浜に来たからには温泉に入らずにしてなんとしょ。
白浜といえば数ある外湯の中でも一番有名な 埼の湯へ入りたいけど 連休のこの日、わんわんしていて混雑では、と 思いつつ 行ってみるだけ行ってみます。
と、こちらも最終受付時間 駐車場の最後の一台に滑り込みました。
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入り口は なぜか竜宮城のようですが。
この向こうは野性味たっぷり、海に面した岩にそのまま露天風呂がしつらえてあって 大迫力。
ざんぶと波が打ちかかる 湯船もあります。
なにしろ 明日香時代 斉明天皇も持統天皇も来た、古いお湯。
あちちの源泉と水が混ざって かけ流されています。
ここで 海に夕日が沈んでいくのを ゆるゆると眺めました。
はあ うれしやうれしや。
あとは またびゅっと走って 日が変わる前に帰宅、できました。

・ 白浜温泉 崎の湯
和歌山県西牟婁郡白浜町1668番地
ナトリウム塩化物泉 かけ流し






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by fuko346 | 2018-09-26 22:18 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

十津川温泉 庵の湯

せんだっての日曜日、午後から予定が無かったので、十津川温泉でも行こうか、という話になり、出かけました。
そこそこ遠いのですが今日中には帰れるだろう、という いつものアバウトなドライブです。
奈良から和歌山方面は よく出かけるので 通ったことない道を行こうと 国道425号を行きます。
どんどこ山の中を登っていくと あれ 意外な場所に水面が見えます。
あれ、神社がある。
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霊気を感じるような大きな池に面して 池神社が鎮まっています。
池 が ご神体のようです。
人が神 を感じる場所、というのは 今も昔も変わらないようで、ここ 夜はもちろん もう少し暮れている時間 それも一人だったら もうぞくぞくしてしまうような場所でした。
神います熊野 の一角、です。
奈良県吉野郡下北山村池峰

この道はかなりのダートというか かなりの標高のくねくね道を行くので車窓はみな絶景、です。 奈良から和歌山へかけて連なる峰々は それはもう深くて 緑濃く 水蒼く、美しいこと限りない、です。

そんなこんなで 十津川に着いたのは 夕方、でした。
前回 来たのは何年前でしたか。
豪雨災害のあとが まだ 生々しかったのですが、今回は それは感じられなくなっていました。
そのとき流れてしまったものを立て直したのでしょう 新しいきれいな外湯ができていました。
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階段を下りて
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目の前の湖水。
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木の香も新しくきれいな湯小屋、です。
奈良県吉野郡十津川村平谷865
ナトリウム―炭酸水素塩泉 源泉かけながし
大きな窓からひろびろダム湖と連なる山々にかかる雲がうすく紅色に染まっていくのを、気持ちの良い湯に浸かって 眺めているのは至福です。
なお 十津川温泉郷は みな源泉かけながし、です。
ここのどこかの旅館に一泊 上の湯に湯に一泊、外湯の憩いの湯に一回 来たことがあるし、時間がなくて通っただけ、のこともあったような記憶があるので たぶん、来訪は4,5回目、です。
初めに来た時はそれはもう遠くて遠くて秘境感があり日帰りは論外でしたが、今は高速が整備されて、三時間余、でいくことができます。
あれ、30分 至福を味わうために 往復7時間以上かけるのって、、、。

美しい山 川だったなあ、いいお湯だったなあ。




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by fuko346 | 2018-08-22 11:51 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

冠山峠 

日曜日 午後になって あっついね~ 涼しいとこ行こうか、とドライブに。

滋賀県を北上して 岐阜へ山越えし 今は満々と水をたたえた 徳山ダムを眺めつつ、むかったのは、、、
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冠山峠
向こうの三角が冠山 です。
だいぶ前の五月の連休に登り、カタクリの群落に驚いたものでした。
この峠は 岐阜と福井の県境に位置し 1050mあります。
かなりの林道ダートを走りますが、なかなか楽しいです(運転は家人)
周囲は山 また 山 で美しく 標高の高い場所特有の 冷涼な風が吹いていました。
一刻 ですが その空気を思いっきり 吸い込みます、美味しい!
これだけのために まあ やってきたわけであります。

いつまでもいるわけにもいかないので 名残惜しくも 酷暑の下界へ下ります。

お腹も空いたので 越前そば。
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おもいっきり辛い ほんとの辛味大根の お蕎麦でうれし。
越前蕎麦やさんでも 気の抜けた普通の大根おろしが出てくるお店がたまにあって がっくりするのですが ここは正統派でありました。

で、お約束の温泉。
このあたりには源泉かけながしの 好きなお湯は無いので 汗を流せれば、と 入ったことのない はなはす公園にある こちらへ。

花はす温泉 そまやま

福井県南条郡南越前町中小屋60-1

源泉の冷泉は投入されていますが 量は少なく 循環、です。

温泉感は少ないですが ちょうど お夕飯時間で人が少なく、ゆっくりできました。


期待して行ったわけではないのですが ちょうど花蓮まつり中、でした。

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もう 夜間とて人もおらず、日ぐれときの 一面の蓮の美しさに息を飲みます。
そういえば こちら かなり前に一度来たことがあります、でも まだこんなに沢山は無かったような記憶が。
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花たちは もう 皆 お休み中。
なんですが まあるいほのかに紅を感じられる 白い花々が ぽん ぽん たっくさん緑に浮かんでいるのは それはそれで とっても すばらしい眺めでした。
ほんのり香りもしましたよ。

目指していったわけでもないのに 良いものを見ることができました。
めでたし めでたし。


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by fuko346 | 2018-08-06 23:09 | おでかけ | Comments(4)

帰っています

山里へ 帰ってきています。
出かけた時よりも 夜間の暑さが少し和らいでいて うれしいこと。

お出かけしていた間の外ご飯、備忘録、の、ようなものです。
一日 お友達に付き合ってもらって久しぶりに銀座に行き きものやさんをちょいとのぞいて、あとは こちらへ。
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お蕎麦屋さんで。 
たまあに行く 銀座は いろんな意味で刺激的、楽しかったです。

今 両親の家には子が移ってきていて そのおかげであちこち調べてもらったご近所 ご飯にいきました。
1: お肉やさんの経営する 焼き肉 ホルモンのお店
2: 和食のお店
3:スペイン料理屋さん
いずれも美味しく 都心と比べて料金は押さえ目、めでたい、です。
写真を撮ったのはスペイン料理屋さんだけなのですが、
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え、なになに?
玄関に犬。とおせんぼ。
看板犬だそうですが たぶん ここが一番涼しいのでしょう、お客さんが来ると すすっと移動して道を開けます。
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い わ し。
焼き肉やさんは 駅の近くですが 和食とこのお店は 住宅街にひそっとあります。
みな 地元の人たちで賑わっていました、みなさん 美味しいとこは知っているのね。
他にもひそっとある お店がけっこうあるらしく、上京の折には あちこち外ご飯しよ、と思うのでした。
ランチはいいのですが 夜は一人で行くのはもうひとつできないので 子がいる間はお相伴をお願いすることにいたしましょう。

さて帰りには 高速を諏訪で降りて、
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上諏訪のこちらでお昼の後、いつもの毒沢鉱泉で 一浴び。
いつもは凍えるように冷たい源泉、今回はその冷たさが気持ちよく 浸かっていられました。
頭 すきっ。
ということは 私は寒いときばかり 来ていたのですね、というか 今回が異常に暑かったのかな。

暑くて 寄り道する気力も下道を楽しむ余裕もなく ひたすら高速で帰ってきました。
無事に帰って めでたし めでたし。

帰ってみれば 菜園は草ぼーぼー かつ台風のせいか 支柱がよれよれになっていたりして、といって 昼中は 暑くて外に出られず、夕方 ぼちぼち手当しています。
とはいえ 暑さ対策をしていったのがよかったのか、菜園も鉢たちも枯れてはおらず、メダカも元気にしていたので こちらも めでたし、めでたし。



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by fuko346 | 2018-08-01 23:23 | 美味しい場所 | Comments(4)

山梨 41度

東京へ
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中央高速は あっちっち。
41度超えの気温ってどんなのだろうと 多治見で窓を開けてみたら ものすごかったのでありました。
で、寄り道の山梨は甲府あたりで降りて 車の外へ出てみると これも41度超えで、それは もう暑い という概念を超えておりまして 住人は苦しいだろうなあと心配になったのでありました。
寄り道はこちら 三回目の宿泊です。
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奈良田温泉白根館
ここはお湯がとっても良くて 遠いのですが引き寄せられてきてしまいます。
この日は ここ早川町も40度。とはいえこの宿は標高があるのでそこまでではありませんが、ご主人がいうには 体験したことのない暑さ、ということでした。
窓を開けていればぎりぎり冷房はいりません。
いいお湯にたっぷり入って イワナの骨酒飲んで ヤマメの塩焼きたべて うふ。
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夕食はなんどかあげたので朝食。
過不足なく 地のもので とってもおいしいです。
ここは 食事もおいしく 人もいいので お気に入りなんです。
翌日は富士五湖方面から帰ることにしました。
本栖湖一周したり クニマスの資料館によったり うろちょろして 行ってみたかったこちらへ。
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北口本宮富士浅間神社
ご神体は富士山よ。
ここからまっすぐに 富士山頂へ道は続いています。
ここから登ることはできないでしょうが、お参りだけはしっかりとして できれば五合目から登ってみたいと思っていますがどうでしょう、行けるでしょうか。
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神社脇のこちらで遅めのお昼を
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話に聞く 吉田うどんとは いかなるものか。
はい とっても太くて固い 口の運動になる おうどんでした。
美味しかったのですが 歯の弱い方は 難儀すると思います。

この後 高速には乗らず 道志道を ぽこぽこ帰ってきました。
結局 朝10時から 寄り道して 東京西部の家に着いたのは6時過ぎ。
長時間 一人運転 二日間で 心身ぼーっとなり ぐっすりと眠ってしまいました。

こちらは関西に比べて 暑さがましで ほっとしています。









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by fuko346 | 2018-07-25 12:10 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

秋田へ 山と温泉(6)

8月9日(土)
このあたりになると 何日なのか何曜日なのか 分からなくなってきます。
海側へ向かって出発 八郎潟へ。
大潟村干拓博物館を見学して 干拓と入植の苦労を知ります。
なおもどんどん海側へ 男鹿半島を目指して
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ここは高校二年の東北旅行で来ていて 黒白の灯台があったことだけは覚えてしたのですが、その灯台がもっと低くてずんぐりしていた、と思い込んでいて記憶っていいかげんだな、と改めて思います。
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美味しそうな海の幸を出すお店がたくさん並んでいて、山の幸ばかりが長かったので魅力的だったのですが 前泊の食事が多過ぎてお腹が空いておらず、「少しだけでもいいですよ」といってくれたとこで いか焼きとざっぱ汁を分けました。
道端の看板をみてこちらへ行ってみました。
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真山神社
秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢97
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それと知らずに行ったのですが、かの有名な ナマハゲ ご本山。
ここから 神になりかわった ナマハゲが 家々を回って歩くのでした。
これは 本当に使っていた お面 だそうです。
持ってみたのですが かなりの重さ、でした。
若くて美男子の神官さんが 丁寧に声をかえてくれて説明もしてくれます。
神社としては かなりめずらしいことかも、です。
とても古い神社で おだやかな暖かい いい気が流れていました。
今回の旅 森吉山をのぞけば 寄り道したところで 一番 行って良かった場所です。

そして最後の温泉はこちら
なまはげの湯 元湯雄山閣 
田県男鹿市北浦湯本字草木原52
ナトリウム塩化物泉 自家源泉かけ流し
お湯がいいと聞いて行ったのですが ほんとにいいお湯でした。
ここも独占で堪能。

この旅の間の温泉はすべて源泉かけながし かつ 妙の湯以外 ほぼ独占で入浴という贅沢なもので、実にしあわせでありました。
心身 つるつるぴかぴか。

あとは一路 秋田市へ。
家人のお友達が迎えに来てくれて 市内徒歩で うろうろしました。
泊まりは 翌朝に備えて 秋田港の ホテルルートインへ。
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朝8時半出航の 日本海フェリーに乗船。
丸一日かけて敦賀港へお船で帰ります。
一日 フェリーで何してるの? って思いましたが うろうろしたり 海を見たり、陸をみたり、波を見つつお風呂に入ったり ご飯食べたり お茶したり、で、退屈しませんでした。
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海も穏やかで 旅の終わりも 美しい夕焼け。
翌朝 5時半 敦賀到着、です。

八泊九日 あっという間に過ぎてしまいました。
楽しい旅、でした。
土地勘のある方は 同じところを ぐるぐるしてて不効率、というか 特に有名な観光地にも行かず、秋田北部だけで 何してるんだ、って感じでしょうが、うちは こういうのが好きです。次回は 国見温泉にまず泊まって北上 青森旅行だ、ということになっております。



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by fuko346 | 2018-06-20 16:29 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

秋田へ 山と温泉 (5) 秋田県森吉湯の沢 杣温泉

まだ 続く、、、
書いていると あのいいお湯の気持ち良さを思い出して うっとりとしている 私。

6月8日(金)
ああ このお湯と分かれるのか と悲しくなりつつ 蒸の湯を後にして お隣の後生掛温泉に寄り道。
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蒸の湯にするかこちらに泊まるか 悩んだのですが、見た感じでは 蒸の湯にして正解だったと感じました。
こちらは有名どころですし 宿が大きく 人が多そうです。
お湯はいいに決まっているので 泊まってみたくもありますが、またはるばるきたら たぶん、蒸の湯にしてしまうでしょう。
とにかく宿はこじんまり、しているに限ります。
お湯には入るつもりだったのですが、朝にもたっぷり入って もう 身体がふにゃふにゃだったので やめにして、自然研究路を散策しました。
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お湯の池。
あたり一帯 吹きあがる蒸気 温泉 泥 火山のというか 地球の力を 満喫できます。
生きて動いているのが見えます。
足元が ぼわんと 爆発するんじゃないか、と 不安になるような勢いです。
とても 面白かったです。

予定無しの旅 次は大館に向かうことにします。
途中 見かけたこちらに朝は無理だったけど 惹かれて入ってみることに。
 
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大葛(おおくぞ)温泉 公営共同浴場
秋田県大館市比内町大葛字牛ケ岱30-2
硫酸塩泉 かけ流し
入ってびっくり いいお湯 ざばざば。
料金100円(いいのか、、、)
町営の地元の人が入る温泉で管理人もおらず小屋がけのような温泉では100円とか200円とか空き缶にいれるようになっているものには いくつか出あいましたがここはとても立派です。
ここも独占で入浴を楽しませてもらいました。
さて なんで大館か、、、
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秋田県に会える、らしいということで
秋田犬会館
秋田県大館市三ノ丸13-1.
資料館に 数匹の秋田犬がいます。
もちろん さわったりはできません。
でも 会えたので満足であります。

さて今夜のお宿へ 秋田 最後の温泉宿は、、、
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秋田県森吉湯の沢 杣温泉
秋田県北秋田市森吉字湯ノ沢7
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 かけ流し

そうそうこういうのが好き を絵に書いたような佇まい。
ご夫婦二人で営業 だんなさんは 猟師さん。
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他のお客さんは みな渓流釣りの方のようでした。
一軒家 静かに暮れる、、、。(川の音はけっこうしますがそれは気になりません)
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お料理が凄かった。
土地のものしか使っていない 美味しい料理。
山菜いっぱい、その一皿の量が多くて 驚くばかりなのに、、、
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今夜のおまけはご主人の獲った 熊の肉 朝どり タケノコ。
に 鍋ごと持ち込まれた 鯉のあら汁。
み~~~~んな美味しかった、でも 多すぎる、ごめん きりたんぽ一本しか食べられませんでした、ご飯は一口も入りませんでした。
常連さんと思われる釣師さんが 後ろで「料理が多すぎるんだよ」とご主人に言っているのが聞こえます。

お湯は極上 ざばざば。
なんと 素晴らしいお宿でありましょう。
もうちっと近ければ 月に一度は行ってしまうぞ。

この夜 旅の間で一度だけ 雷付きの雨が降りました。
翌朝 入った混浴露天風呂、いろんなものが浮いていたけど、ほどよく温度が下がっていて 気持ち良く入浴、またもや独占。

ふわ~ ふわ~ 。
温泉宿はこれでお終い、帰るの 悲しいなあ。




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by fuko346 | 2018-06-19 23:17 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

秋田へ 山と温泉 (2)

海と別れを告げ、山道へはいって北上、目に着いたこちらに寄りました。
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関川しな織センター
きもの好きの方ならご存知の しな布、を作っています。
興味 しんしん。
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木肌を裂いたもの。
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機もかかっていました。
気の皮をはいで 糸を作り布を織る、それは手間のかかること と 想像はしていましたが、
目の当たりにすると それは それ以上に根のいる仕事でした。
数人の女性がお仕事をしていて、お話したかったのですが 気が弱いので、見学だけになってしまいました。
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さらに北上 秋田に入り 阿仁へ。
マタギ資料館
北秋田市阿仁打当仙北渡道上ミ67
阿仁マタギのことを知ることができます。
ここは打当温泉の施設に併設されており レストランもあるのですが 熊メニューがあって、今もマタギさんがいること実感します。
いい按配にある道の駅に寄りながら、今日のお宿へ。
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乳頭温泉郷 妙の湯
秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳2-1
マグネシウム・カルシウム硫酸塩泉
単純泉
二本の源泉を持っています かけ流し。
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今年初めての タケノコ(熊の好きなのね)も出て これはデザート。
お宿のサイトに ~非日常を楽しむモダンジャパニーズの空間~ とありますが、こじゃれたお宿の雰囲気が伝わるでしょうか。
あとは好みでしょうか。
ここは 子がふるさと納税でプレゼントしてくれたので たいへんありがたいのです。
翌朝、もう一つ 乳頭温泉郷のお湯に入って行こうとこちらへ。
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蟹場温泉
秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林
重曹炭酸水素泉 かけ流し
乳頭温泉郷の一番奥にあります。
白い湯花の舞う いい温泉でした、う~気持ちいい~。
件の露天風呂には入れず 女性用の内風呂だけでしたが 大満足。
これで 乳頭温泉郷は 以前来た時に入った黒湯、今回の 妙の湯 蟹場、と三つ入ったことになります。
なぜか有名どころは避けてしまう癖があって 鶴の湯には行っていません。
次回は どこに泊まろうかな、、、。(って また行くのか)
一番気になっているのは 歩いてしか(といっても10分くらい)行けないとこなので、そちらへ泊まって 鶴の湯 立ち寄りかな。

前回 秋田駒ヶ岳へ登ったときのことなど思い出し、このあたり いい温泉があって 土地の雰囲気もいいので とても遠いけど、また来てしまうかも、と思いつつ、先へ進みます。


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by fuko346 | 2018-06-15 09:58 | Comments(10)