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月下逍遥

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タグ:おでかけ ( 157 ) タグの人気記事

ちょいっと 行ってきました

令和 に 元号が変わりました。
おめでたい気持ちになってしまうのは なぜ。

それに伴って カレンダーは10連休。
家人が 東京へ行こうと 言い出して、1・2・3日 と行ってきました。
1日は朝からの予定でしたが 親戚のお葬式が神戸であって 、それが終わってから 家をでたのが夜8時頃。
真っ暗け の景色も見えない新東名をひた走り到着は1時半くらいでしたでしょうか。
翌日は父のお見舞いに行って、三階にあった 火鉢をおろして ご飯食べて、帰ってきました。
滞在無しの東京は 久しぶり、というか ほぼ無いことなので すこし 新鮮です。

行きは新東名が亀山で繋がったので そこを行き、帰りは やっぱり景色がいいのよね、と中央高速で。
この時期の緑は 素晴らしい。
今年は桜は終わって ヤマザクラが美しかったのでした。

渋滞にもときどきはまって、たくさんの車のゆく高速道路。
車離れ とか 聞くけれど そうは思えない いっぱいの車。
一番 遠くから、と思えたのは 庄内ナンバー 他にも 遠方の車がたくさん走っていました。

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高速を走っていつも思うこと。
このたくさんの車に たくさんの人が乗っていて、何を目的に どこへ行くのか、聞きたくなります。
そんな番組がNHKでありましたね。
PAで インタビューする番組。
それはそれは いろんな理由、がありました。

それぞれの車に それぞれの人生。



by fuko346 | 2019-05-04 22:03 | おでかけ | Comments(0)

曜変天目 その2 奈良へ

国宝殿堂 藤田美術館展 曜変天目茶碗と仏教のきらめき
奈良国立博物館
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三か所で同時期に展示されている曜変天目茶碗、龍光院所蔵のものを見たならば、こちらも、と 奈良へ出かけてきました。
はい こちらのお茶碗も美しかったです。
今更、ですが あ、どちらも絵はがきを買っておくのだった、そうすれば 違いもよくわかるのに、、、と後の祭りです。

これはいつも感じることなのですが、こういう事物、こちらは 中国は南宋 12~13世紀のもの、いったい どうやって 誰の手をへて  今 ここにあるのだろう、と。
どういう人が これで 茶を飲んだのだろう、手に入れた人はどういう経緯だったのだろう。
700年ほどの旅の果てに。
そして いつまで 旅を続けるのだろう。

藤田美術館には 訪れたことがないので はじめて多岐の分野に渡る収集物を見て、これらを集めた情熱と財力にも 遠い想いを馳せました。
今の時代 こういうことのできる人は いるのだろうか、とも。

で、いつものように 一つ あげます と言われたら 白縁湯滴天目茶碗を下さいな。
曜変天目は こわい のです。
白縁のお茶碗は 素直にそれは 美しいもの、でした。

さて この日は行ったことないお蕎麦やさんをネットで見つけてお昼をいただきました。
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依水園のちょっと奥にある 喜多原。
うわあい うれしい 美味しいお蕎麦さん 見つけました。
この先にある 戒壇院にも行きたいし このあたり歩いていないとこもたくさん、なので、また歩きに来たときに 訪れましょう。



by fuko346 | 2019-04-24 10:22 | 展覧会 | Comments(6)

なぜか山口県(3)萩 津和野 柿木温泉

3月23日(土)
朝一番にまた 温泉に入って いい気持ちになってから、帰途へ。
寄り道は 一度は行ってみたかった 萩 津和野。
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萩は ちょうど 実のある頃で あちこちの武家屋敷に彩りを添えていました。
この日はとても寒くて お散歩中に雨が 霰になったりして ほうほうのていで退散です。
萩が港のある城下町で なかなか栄えていたことを知りました。
一軒 豪商のお屋敷に見学に入ったのですが そこは近江商人だったそうです。
あちこちのお家にも お雛さんが ぞろぞろ並んでいて 壮観でした。

山口県って長州藩 だったのだ と この旅の間 ずっと感じていたのですが、ここへきて、さらにその感を強くしたのでした。

津和野は さらりと 車窓から見学して、見つけたお蕎麦やさんがとても美味しかったのでした。

最後に 通りがかりにみつけた温泉であったまりましょう。
柿木温泉 はとの湯荘
島根県鹿足郡吉賀町柿木村柿木500-1
含二酸化炭素-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉 かけ流し
赤茶色の濃い温泉でした。
地元の人の憩いの場 という感じです。

さあ 後は近江まで 帰るのだぞ~。
と、、、
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峠道にさしかかると 吹雪になり、みるみるあたりは 真っ白け。
ひゃあ 一昨日は暑かったのに!

とまれ 中国道に乗って 帰ってきました。
行きの山陽道は トラックも含め 車が多かったのですが 中国道は閑散としていました。

今回は まったく行ったことのない場所 道 を行ったのでとても興味深く、一度は行った見たかった観光地 萩 津和野へも行くことができて めでたしめでたし。
ですが 私としては 壇ノ浦に行けたこと 萩焼を見てまわれたこと、が一番の収穫でありました。
もう一つ 下関まで 車で一日で行ける距離だったのが 少し驚きでありました。
もともとの関東人には 西方面は未知、なのです。

で おみやは こちら。
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休日だからか 武家屋敷のひとつに出ていた 露天のおばさまが感じ良かったのと、お手頃価格でこちらを。
お店でみたものは 当然ですが いいなあ、と思うものはケタが違い、想い出としては これが萩焼らしくて 好ましく、連れて帰ってきました。
梅田 康彦さん の作品です。

おまけ:三日間 手を使わなかったので 痛みがだいぶ収まりました。温泉も効いたのかしらん。



by fuko346 | 2019-03-26 11:00 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

なぜか山口県(2)防府から壇ノ浦をへて 俵山温泉へ

朝8時に 防府を目指して出発。
家人の一番の目的は そこに住む 先輩に会いに行くことでした。
見学は道の駅でもらったパンフレットで目についた こちら。
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毛利家庭園 毛利博物館 (重文)
明治になって作られた毛利の殿様のお屋敷。
防府の町と海を睥睨。
もう 庭園とかなんとかではなくて 御殿 でありました。
これは 明治期に作られた こういうお殿様 華族のお屋敷をみて いつも感じるのですが、江戸から明治へ その明治政府の資金はいったいどのくらいあったのか。
どこから出てきたのか。
そんなことがわかる本でもないかしら。

先輩のおうちでお昼ごはんをごちそうになり、さて次は下関へ。
いつかは行ってみたかった壇ノ浦。
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安徳天皇をまつり 平家の公達の墓があり 耳なし芳一の庵もある 赤間神宮を参拝したあと、しみじみ 海を眺めます。
向こうは九州。
こんなに狭い海峡だったのですね。
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ここで最後の源平合戦 平家方は海へ散る。
今は たぷたぷ 波が打ち寄せ 大きなタンカーが行きかっています。
ここから京都って歩いたら とっても遠いです、船に乗っても遠いです。
流れ流れてきたときも 戦の後 囚われた人は 連れ帰られたときも どんな思いだったでしょう。
現地を実際に見て感じるって 大事なことですね。

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宿への途中 これも地図で目についた 福徳稲荷神社へ。
美しい日暮れ時。

今夜は西の名湯 俵山温泉です。
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江戸時代から変わっていないという クラシックな旅館の立ち並ぶ温泉街。
大きな旅館が多く 20数件あるそうですが、内湯はなく 二つある外湯へ 入ることになります。
つまり 江戸時代からの 湯治場がそのまま 残っていることになります。
今は静かですが、これだけの宿があるということは 最盛期はいかほどのにぎわいだったのかと感じさせます。
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泊まりは 泉屋さん。
いったい何部屋あるのでしょう 見えているほうは泊まりには使わず お食事の部屋になっています。
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せっかくなにでふくコース。鍋もつきます、お腹いっぱい、、、ごちそうさま。
もう フクは当分 いりません、なぞと罰当たりなことを言ってみる。

俵山温泉
山口県長門市俵山
白猿の湯 
町の湯
アルカリ性単純泉 かけ流し 加熱一部循環
もう これがぬる湯で まったりとして 実に気持ちのいいお湯で お肌すべすべ、です。
単純泉といっても かすかなゆで卵臭がありph9.8もあるという 濃いお湯でした。
とくに 町の湯 一号泉が 秀逸でありました。
源泉が違うようです。
まんぞく~~~。






by fuko346 | 2019-03-25 11:51 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

なぜか 山口県(1) 錦帯橋と岩国城

3月21日
なぜか 家人が 山口観光にいくぞ、と 日程を決めてしまい 行ってきました。
どんどこ山陽自動車道をゆき 今日の目的地へ。

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かの有名な錦帯橋。
ここを渡って山の上にある岩国城までロープウエイと歩きで 見学へ。
一帯は公園になっていて あちこち見て回れるようになっています。
ほうほうと きょろきょろしつつ 歩きまわります。

泊まりは岩国港に面したビジネスホテル。
湾岸光景もめずらしく。
朝 八時に出て 着いたのは五時。

岩国って 港のある 城下町だったのですね。
本州西の端、山口県は ゆっくり来たことが無く、なじみもなく、ただただ めずらしいのでした。
むかーし 秋吉台と秋芳洞の見学に行ったのですが 他の記憶はまったくありません。
一日目は 着いた 着いた で終わりました。
そして気温がどんどん上がり 26度くらいになったので とっても暑かったのでした。


by fuko346 | 2019-03-24 11:27 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

裂石温泉 霊峰荘

上京の寄り道、です。
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裂石温泉 霊峰荘
山梨県甲州市塩山上萩原2715−23
アルカリ性単純泉 加熱循環 湯元かけ流し と 源泉浴槽あり
大菩薩峠の登山口にあります、高校生のときにこの付近の宿に泊まって 登ったのですが どこに泊ったかの記憶はさっぱり抜け落ちています。
源泉 温泉に行くようになってから 気になっていたお宿です。
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別棟の露天風呂です。
あと内風呂が二箇所 男女時間で分かれます。
悲しいことに この露天風呂と 大きいほうの内風呂の女性時間が少なく 一番 いいお湯、と感じたのが大きい内風呂の源泉浴槽(26度)なので、唯一の欠点はそこです。
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食事前にワインの試飲ができます。希望を言って 四種類ほど。地元限定のものが多く みな美味しかったのですが、私は 牛奥を選びました。
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食事は 過不足なく地元のものを使って たいへん美味しくいただきました。
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デザートは桃のシャーベット。産地ですものね。
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部屋からの景色。
なあんの変哲もありません、見えているのは露天風呂棟。
川に母屋からの温泉が相当量流されていて 湯けむりがあがっています。
湯量は豊富なようです。
このお宿は思っていた以上によくて たぶん また来ます。
お湯もたいへん よろしい。
そして 安い。
大好物、なのでありました。

さて翌日 奥多摩方面へのドライブを考えていましたが、冷たい雨と山の濃い霧に諦めて、いつもの甲州街道を帰ります。
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ちょこっと引っ込んだとこにある 美味しいお蕎麦屋さん 見つけました。
次回から 甲州街道を通るときはここに来ます。

せっかくだからどこかへ寄ろうとこちらへ。
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八王子にある いつか行ってみたいな と思っていた 東京富士美術館へ。
宗教法人経営だったのですね。
藤田嗣治さんの作品をたくさん見るのは 初めてで、たいへん 美しいなあ、と改めて思ったのでした。
今回の展示は小さな本の挿絵や表紙なのが多かったのですが、見ごたえありました。
常設展の収蔵品も そりゃあもう豪華、です。
八王子の山の中とて お客さんが少なく ゆっくりできるのでもとてもよろしいです。
また こちらにいるときに いい企画展があったら 行こうと思ったことでした。




by fuko346 | 2019-03-09 11:50 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

冬の能登

能登へ行こう、という話が降って湧いて、真冬の日本海を見に行ってきました。
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必ず走ってしまう 千里浜。
鉛色の空、という表現が ぴったり景色に寒風、ときおりみぞれ、という この季節の風景です。
なにやら波打ち際に、、、
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わらわらわら、というか 団子になっている、というか、動いています。
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千鳥の大集団。
冬には群れるのでしょうか、それともこの波打ち際に 貴重な餌があるのでしょうか。
動きがとても速いので(言葉どうり目にも止まらぬ速さで動く足)、ごく一部分しか写せませんでしたが、いったい何羽いたことか。
ずっと眺めていたいくらいでした。
いつものとうり 何の当てもなく ドライブして、本日の寄り道は、、、

石川県指定有形文化財 輪島市天領黒島 角海家
北前船で 財をなしたお屋敷、です。
黒島の集落も保存されており、他では見られない佇まいを見ることができます。

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今日のお宿は 源泉かけ流しで探したこちら。
黒川温泉セミナーハウスやまびこ
アルカリ性低張性鉱泉(加熱 一部かけ流し)
つるつるになるまったりしたお湯と お蕎麦がご馳走でした。

いつものとうり どこへ、というあてもなく、30年くらい前に行った 下時国家を思い出し、そうだ上時国家には行っていないので、、、と。
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上時国家 国指定重要文化財
壇ノ浦あと、能登に流された 平 時忠 から始まったおうちで、それはそれは豪壮な建物です。
平家物語など 思いだしつつ。

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能登と言えば 見付島。
人っ子一人いません。

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お昼は漁港横の回転寿司屋さん
白エビのかきあげ。
平日なのに 地元の人で賑わっており、間違いなく美味しいお寿司 いただきました。

ちょろっと ほぼ広い野っぱらだけの(資料館は休館)、縄文 真脇遺跡に寄って。

お天気はずっと悪かったので遠望はきかず、そのぶん、車窓の近場を眺めて、海や山や、家々や 田畑や そういうものを存分に味わいました。
その土地の風土というものは 微妙に違うもので そういうものを感じているだけで、ちっさな旅は 楽しいのでした。
語尾の上がる 北陸弁(?)も旅こころを誘うのでした。

おみやは 揚げ浜塩田のお塩、でした。

行きの北陸自動車道から 今までで一番 道もそこかしこも空いている、というか 人がいない貸切状態の旅、でした。



by fuko346 | 2019-02-07 10:25 | 山と温泉と旅 | Comments(12)

遅ればせの 春日さん

しばらく 更新が滞ってしまった、と感じて 前回の日付をみると あら 10日しかたっていませんでした。
いえ、10日も、、、、と、なるのでしょうか。
風邪を引いていたのと こころが 落ち着かなくて。

は と気づくと もう一月も後半。
春日さんへ 行かなくちゃ、と 一山越えて 遅ればせの初詣へ。

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こんにちは

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お参りを済ませて ほっとします。
何年前からか もう忘れてしまいましたが 例年 お正月には伺っているので もう習いとなっており、こちらに初詣に来ないと落ち着かないのでした。
春日さんが お~い 今年は来ないのか~ と 呼んでいるような気がしてしまうのでした。
何を願うでもなく ただ頭を下げるだけですが、ふっと清々しい気持ちになるのでした。
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寒風吹きすさぶ シーズンオフ ではありますが 参道は大型バスでやってきたと思われる 外国の観光客で わやわやしており 少し驚きましたが、ちょっとはずれた神域の森は 怖いくらいに 静まっています。
ほんとに怖いので(夜間は歩かないでね、と看板が)、お散歩したかったけどやめにして、、、
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美味しいお蕎麦をいただいて さっさと帰ってきました。
このお店も休日や お正月近辺は並ぶのですが、この日は 空いていて うれしや、うれしや、です。

往復車で二時間 滞在ほぼ一時間 の ちいさなおでかけ、でした。






by fuko346 | 2019-01-24 10:51 | 山里便り | Comments(4)

多摩よこやまの道

話は戻りますが 東京滞在中の備忘録です。
両親の家(私がこちらに来てから引っ越したので 住んだことはありません)は 多摩丘陵の上のほうにあって、すぐそこに とても良い散歩道が続いている、ということは知っていましたが、歩いてみたのは 初めてです。

お散歩二日分 まとめていますので ご存じの方は ん?と思われるかもしれませんが、皆 ご近所です。

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よいしょ よいしょ、と暫く登ったとこに 古い小さな神社があって、、、
初詣はここの氏神さま。
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ここが 多摩市最高地点だとは知りませんでした。
樹が茂っているので 展望はよくありません。
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少し 離れた場所に 一望できるところがあります。
昨夜 ちらちら見ていた ジブリの「耳をすませば」で 最後のほうに出てくる場所、と思われます。
あちこちお散歩してから あの映画を見ると あ、あそこ ここ、というのが良く分かるようになりました。
ただ あれからも時がたって 家が増え、展望はかなりさえぎられつつ あるような。

多摩のよこやま というのは もうすでに 万葉集に出てきており、昔の街道は 尾根筋をゆくことから、他にも いくつもの古街道(古東海道 奥州街道 鎌倉街道など)が交錯している場所です。
その道を10キロほど保全整備して お散歩コースになっています。
これは なかなか貴重、だと思います。
みんな 住宅地にしてしまってもいいのですものね。
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両側に住宅地が迫り すぐ横には 大きな車道が走っているにもかかわらず、一筋残された尾根には 昔ながらの風景が残っています。
ゆるやかな高低を繰り返しながら この道が10キロ 続くのは 奇跡的かもしれません。
展望の良い丘からは 西の丹沢や秩父以外にも 東に日光の山々まで見えます。
関東平野が ば~っと眼下に広がるのは なかなかの眺めです。
この日は 往復二時間コースでしたが、今度は 10キロ歩いて 端まで行ってみたいものです。とはいえ 森の中と変わらないので、一人で歩くのはちと怖く 子にお伴をお願いしなくてなりますまい。

新年から 良い場所を歩けて うれし うれし。




by fuko346 | 2019-01-12 12:27 | おでかけ | Comments(6)

第70回正倉院展 と 依水園

何度か前を通って 一度は入ってみようと思っていました。
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名勝庭園 依水園
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手入れの行き届いた 水の豊かな庭に 散在する茶室。
美しい場所です。
なぜ いきなりこちらかというと、先日 ここが売却されて某外資系ホテルになるとかならないとか聞いたものですから。
こちらは奈良市の持ち物だとばかり思っていましたが、違ったようです。
いつなのかはわかりませんが、この庭園を残して、といっても ホテルを建てる場所を考えると、かなりの変化は否めません。
見ておこう、と思ったのでした。
こういうお話 あちこちで聞きますが 寂しいですね。

当初の目的は 年中行事となったこちら、、、
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この写真にある 平螺鈿背八角鏡はじつに鮮やかで美しいものでした。
といって 金銀ぎらぎら宝石一杯の美しさ、とはちがって しっとりとしています。
いつも感じるのですが、こいうものが使われていた平城京って どんなだったのだろう、そして地方の庶民はどんな暮らしをしていたのだろう、、、。
きっちりと繊維の残っている 遠くから運ばれてきた 麻布は どんな暮らしをしている人たちが織ったのだろう。誰が運んできたのだろう。

美しい品々を見て 目と頭がちかちかしながら、帰途につき、これも恒例となった とんかつやさんで 美味しく夕食を食べて 贅沢な時間でした。

おまけ)遅い時間がすいていますインフォメーションが効いてきたのか 今回はそこそこの混雑でした、いや~ 今まで空いていたのになあ。
とはいえ4時半過ぎると入り口での待ち時間はありません。





by fuko346 | 2018-10-31 11:22 | 展覧会 | Comments(4)