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月下逍遥

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タグ:おもい ( 161 ) タグの人気記事

ちょいっと 行ってきました

令和 に 元号が変わりました。
おめでたい気持ちになってしまうのは なぜ。

それに伴って カレンダーは10連休。
家人が 東京へ行こうと 言い出して、1・2・3日 と行ってきました。
1日は朝からの予定でしたが 親戚のお葬式が神戸であって 、それが終わってから 家をでたのが夜8時頃。
真っ暗け の景色も見えない新東名をひた走り到着は1時半くらいでしたでしょうか。
翌日は父のお見舞いに行って、三階にあった 火鉢をおろして ご飯食べて、帰ってきました。
滞在無しの東京は 久しぶり、というか ほぼ無いことなので すこし 新鮮です。

行きは新東名が亀山で繋がったので そこを行き、帰りは やっぱり景色がいいのよね、と中央高速で。
この時期の緑は 素晴らしい。
今年は桜は終わって ヤマザクラが美しかったのでした。

渋滞にもときどきはまって、たくさんの車のゆく高速道路。
車離れ とか 聞くけれど そうは思えない いっぱいの車。
一番 遠くから、と思えたのは 庄内ナンバー 他にも 遠方の車がたくさん走っていました。

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高速を走っていつも思うこと。
このたくさんの車に たくさんの人が乗っていて、何を目的に どこへ行くのか、聞きたくなります。
そんな番組がNHKでありましたね。
PAで インタビューする番組。
それはそれは いろんな理由、がありました。

それぞれの車に それぞれの人生。



by fuko346 | 2019-05-04 22:03 | おでかけ | Comments(0)

蔵の中

久しぶりに 蔵の中を ごぞごぞしてみました。

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三つ、と思っていた長持ちは四つ ありました。
以前 一度 そこそこ片づけたので すっきりしています。
長持ちの中には古い布団や もらいもののシーツ、古過ぎて使えない石鹸、油、などがぎっしりと詰まっていたのでした。
とりあえず 足の踏み場もなかったのを 歩いて見て歩けるようには してあったのでした。
今回の目的はこちら
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どなたの持ち物だったのかわからない 古い箪笥。
お茶道具の置き場所が無いので、きれいにして 水屋かわりの棚にしようと目論んだのです。
ついでに 木綿と思われるきもの類も救出、布として棚に敷こうと思います。
茶道具が押し入れに 押し込まれたまま、新しく増えたものも そこらにあちこちしているので、座敷の隣の縁に まとめてみようと目論むのです。
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お茶事に使えそうな食器類、敷膳も 木箱にはいったまま ありました。
敷膳は買おうかな、と考えていたので うれし うれし。

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これは おまけ。
てんぷら鍋 発見。
こちらも 今まで天麩羅にちょうど良かった深めのフライパンがだめになって、新調しなくちゃ、と思っていたので うれしうれし。

実家とここと 仕舞われていたもの 使えるものは使い、捨てるものは捨て、山のような二軒分の物品は 少しずつ 片付いていっているのでした。
たぶん 半分くらいは なくなっている、と思われます。
あとも ぼちぼち ぼちぼち。


by fuko346 | 2019-04-30 13:00 | 山里便り | Comments(8)

花見の お茶

今年は寒い連休の始まりです。
ここまで気温が低いのは あまり記憶にないような。

これは少し前 一日だけうらうらと暖かかった日のことです。

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お茶の稽古。
玄関先の桜がきれいに咲いたので 野立てをしましょうと 先生が立礼の設えをして待っていて下さいました。
桜に風がわたって 気持ちのいいこと。

立礼のお点前は 初めてでしたので 目線がすっかり変わって面白く感じました。

今回も、先生の思い立って さっと準備をして いろいろ体験させてくれることには 驚くばかり。
尊敬 です。

相変わらず 病欠も含めて お稽古の日数は少なく 覚えたはずのこともすぐ忘れ、情けない状況はかわっていませんが、このお稽古場、そしてお茶が楽しくなってきました。
学ぶことがたくさん あちらこちらに転がっていると感じます。

自分の居場所、という言葉が ふと 浮かびました。





by fuko346 | 2019-04-29 09:14 | お茶会と稽古 | Comments(2)

耳慣れぬ 病名

土曜日の深夜 救急外来へ行きました。
二三日前から 首が変だな、とは感じていたのですが、土曜日の朝 起きたら とっても痛くなっていて あら 寝違えたかしら、、、と。
でも なんだか そういうのじゃないような気がするけど、、、と思いつつその日は 就寝。
ところが 頭を枕に置くと どう位置を変えても 痛い。
だんだん 痛みが強くなってくる。
眠れないまま これは おかしい、と起きだして、pcで「首の後ろの痛み」と検索してみると、あな 恐ろしやの文言が。

手遅れとかになるのもいやなので 念のため、救急外来へ。
あれこれ 調べた結果 あな 恐ろしやの病ではなく、
頸椎偽通風
の疑い 濃し ということになりました。

なんじゃいな それ? 通風?

帰って 調べてみると はあはあ 思い当たる症状で、重篤な病ではなさそうなので ちょっと安心。

でも痛みが治まらなかったら 整形で受診してください、ということなので 明日、行ってみようと思います。
つまり 今も 痛い。

今回 感じたのは救急外来にいた 若いドクター いやあ ニュータイプだわあ。
一昔前 あれこれ医療関係の活動していて お医者さんにはたくさんご縁があったけど、こういうタイプの方は 初めてです。
悪い意味ではなく 面白い、と感じたのでした。

なんてのどかなことを言っていられるのも 今だから。
救急へ急ぐ車中、これは もしかして 悪いもんだったら これでお終い、かも、と半分思っており、しまった 片づけてないから 家族が探しもので困る、とすまない気持ちでいっぱいだったのです。
首がおさまったら 最低いろいろな書類がすぐに見付けられるようにしておかなくちゃ。

通風って 例の のではなくて 症状が似ている、つまり激痛が起きる から、だそうですが、高齢の女性に多い、とあり ぎょ。
あ、60歳以上ね そりゃ 当てはまりますね。

ニンゲン(だけじゃないですが)いろんな不具合があって それに病名がついていることに驚いたりします。
さっぱりわからない、ってものも たくさんあるようですけれど。

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ああ ありがたや。
一安心させてもらって これで痛みが和らいで。
国民皆保険と深夜診てくれる医療スタッフに 深謝。

ぽつぽつと簡単な家事はできますが、楽しいおでかけの予定が飛んでいく、、、
哀しや、、、
昨日は 楽しみにしていた お茶会で練習もしたのに、、、
準備したきものが わびしく衣桁に下がっています。

木曜までに治らないかなあ。

死んでしまうことまで 思ったのに この喉元過ぎればの お気楽体質。
いろんなことが落ち着いて 精神的な不具合も落ち着いて、さあ 遊ぶぞ~って思ったとたん、わらわらと 身体的 不具合が起きるって ん~そういうことかな。
大きな不具合でないことを 喜びましょう。
ぼちぼち 遊びましょう。



by fuko346 | 2019-04-15 11:48 | おもいつれづれ | Comments(18)

東洋美人

防府のお友達から これが一番美味しい、美味しい、とたくさん話を聞いて、おみやにいただいてきたお酒、です。
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東洋美人 直汲み生
澄川酒造所 萩市大字中小川611

これが ほんとに 美味しかったのです。
まず 香りがよくて すっきりとまったりが 微妙に合わさったような飲み口、かつ 切れがいい、
そんなの変、、、じゃなくて そうなんです。
少々 驚いたので 書いておくことにしました。

ついでに
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お気に入りの ガラスの器。
大きいほうには 日本酒一杯。
小さいほうのぐい飲みには 自家製梅酒を三分の二 あとは 氷。
私の晩酌はそんなもん。
それで ご飯のあとは 30分くらい ほ~~~っとしています。
あ、両方飲むのじゃないです、どちらか一つ。

この器 二つとも作家さんのお名前 わからなくなってしまいました。
でも たぶん ミホミュージアムで 別々のときに購入したのだった、、、と。
こういうガラス 好きなんです。
大きいものは あるものを使い倒すのだ、と決めて買わないので こういう小さいものを ちょびちょび、集めて 器の喜びを味わっているのでした。




by fuko346 | 2019-03-28 22:36 | 美味しい場所 | Comments(4)

お年頃か、、、

ちと ご無沙汰いたしました。
出先では ばたばたしている こともありますが なんせ こんなことになりまして。
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12日 東京でお着物と友達とのお出かけに 喜んで うきうきと出かけ、駅で特急に乗ろうと、きもので 小走りに、と、 左のツボのところの足袋がちょこっと上滑りして あ、と右足を出して踏ん張ろうとしましたら 哀しいかな 裾つぼまりにの裾にはばまれて その足が出ず、ばったり 転びました。
あらま!

なんせきものの ご婦人が ばったり倒れるのは目立つこと わらわらと人が来て 大丈夫ですか、と心配してくださるので しばらく う~ん、と倒れていたかったけど、すきっと立ちあがり 大丈夫です とにっこりしながら 何事もなかったかのように足早に 歩いた、のは いいのですが 左手が痛い。
ま 動くのでたいしたことはあるまい、とその日は 楽しく過ごし、シップとテーピングで だんだん痛みも和らいだ気がして これは 大したことはないのだわ、と。

ところが運転して山里への帰り道 だんだん 痛みが増してきて、あら、これは大変。
といって 引き返すわけにもいかないので なんとしても帰るのだ、と 帰り着いたのはいいけれど、痛い。
折れていることはないでしょうが もしや 小さい ひびでも入っているのかと 翌日、病院でレントゲンを撮ってもらいましたが 以上なし。

長時間運転でねんざを悪化させたのでしょう、と 再び シップの日々でございます。
手が使えないって 不便ですねえ。
それに 転ぶって ねえ。
今までそんなことなかったのにねえ。
あらまあ そんなお年頃なのねえ。

病院 行かない人、です。 いえ 人でした。
そこそこ具合が悪くても ま 寝てればなおるわ そのうちなんとかなるわ だったのですが、例の 顔面神経麻痺から なんだかんだと病院へいくことになって、年齢というのは正直なものだ と感心しています。
ちょいと考えを改めなくては いけますまい。

痛いのは いろいろな意欲を削ぐものでして こちらも滞っておりました。
明日から また ぼちぼち更新いたしますので どうぞ よろしく、です。


by fuko346 | 2019-03-19 13:03 | おもいつれづれ | Comments(10)

お仕事完了

今回の上京 主目的 完了しました。

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父の申告。
五年目にして やっと スムーズに できるようになりました。
去年は 年金機構の人のいうことを聞いて 税務署まで行き ひどい目にあいました。
今年の市の担当者は 女性でとても親切 わざわざ遠くから来なくても 書類がそろっていれば郵送でも大丈夫ですよ、と丁寧に説明してくれました。 はじめから 言って、、、、。
おととしの担当の若い男性は とても不親切で態度が悪く 不愉快な思いをしましたが いったい これはどういうことなのでしょう。
えてして 窓口(市、だけではなく)は 女性のほうが 気持ちがよくて有能だと感じているのは 私だけでしょうか。

郵送で できることはよくわかりましたが 父のいるうちは いえ この家があるうちは もうしばらく東京通いは続きます。
(お片づけも ぼちぼちしています)

ま こっちに来ると細胞が活性化するような気がしますしね。






by fuko346 | 2019-03-10 10:42 | おもいつれづれ | Comments(4)

梅と椿

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お昼近くなっても 池の氷がとけません。
今が寒さの底、でしょうか。
ただ この冬は例年に比べて暖かく メダカ鉢の氷も分厚くなる前にとけるので、たまのうららかな日には ちょろちょろと泳いでいたりします。
おそらく こんなことは メダカを飼い始めてからなかったこと、だと感じています。
夜中に寒さのために目が覚めることも 一度くらいしかなかったので、氷点下5℃以下になったのは 二三日、ではないでしょうか。
そのせいなのか、梅屋敷きの梅、一本だけ気が早いものが いつにもまして気が急いたのか 少し前から咲き始めています。
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玄関に置くと 良い香りが漂います。
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撮る人間のこころが そうなのからか、焦点が合っていませんが、それもまた 美し 梅の花。
ついでに、、
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今年は たくさん 長いこと 次々咲いてくれている 侘助も。

玄関が ぱあっと 明るくなりました。

花を飾る気持ちに、やっとなりました。
もう 四か月近くなりますか。
たましいが 抜けたようになっていたのでありました。
面白かったのは、暮れに 子から 会ったとたんに「なに ぼうっとしてるの 半分 透明になっている」 というような意味のことを言われて あ、わかるのだ、と妙な感心をしたのでした。

どこぞに 落としてしまったものが やっと帰ってきようです。
まあ いつまでも ぼうっとしているわけにも いきますまい。

人の気持ちというのは 不思議なもの。
自分でも おもがけないもの、なのだ、と また さらに知りました。

こころの奥底に真っすぐ 手をつっこむような経験は なかなかつらいので、しなくてもいいようなものですが、私はそういうたち らしい、です。
といっても まあ たいしたことでもないのでしょう。

ただ その経験は それ以前の自分からの変化を しかと 味あわせてもらえるので、興味深いものではあります。
さあて どこへいくのかなあ。

(わけのわからん話、ですが 自分の覚書、ですので ご容赦を)




by fuko346 | 2019-02-15 12:14 | 山里便り | Comments(0)

むかし むかしの お振袖

新成人のみなさま おめでとうございます。

ということで まちに振袖姿があふれているのだろうなあ、と思いつつ、あ、そうだ きものつながりのお友達が いつか お振袖アップして~と そんなことを聞いていたものですから、古いアルバムを引っ張り出してみました。
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ただし これは成人式ではなく 結婚式に列席したときです。
ひねくれていたので 成人式には参加しておりません。
23,4かしらん。

ひねくれものは お振袖もいらない、と言っていたのですが、伯母のおすすめのこちらは 気に入ったのでありました。
たぶん白地(実物は薄い卵色です)が すっきりしていて 好ましかったのかしら、それと手の込んだ意匠に やはり目がくらんだのでしょう。
美しい、と思ったのでありましょう。

結果から いって おじょうさん方、機会があれば ぜひぜひ お振袖 着てみたくださいまし。
お初釜に 結婚式に 4回くらいは着用したでしょうか、着て 良かったなあ、と 今になって しみじみ思っておりますよ。

さて、いつもながら 対になっている 私のアルバム。
きもの着用か、こちら、、、

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同じころ。
元旦の 中央アルプス 宝剣岳直下のルンゼを登って(登らせてもらって)います。
真下にある点々は ご一緒したパーティの皆さんと装備。
あそこに荷物をおいて 遊んでいたのかな。
顔、良く見えませんが うれしくて にまにま しています。

この日の初日の出 真っ白な雪の中に立って 向かいの南アルプスがあけてゆく風景。
漆黒から 濃い藍へ 紫から オレンジへ あの色の美しさ以上のものは、まだ見たことがありません。


by fuko346 | 2019-01-14 12:47 | おもいつれづれ | Comments(12)

ふたご座流星群

今夜 ふたご座流星群が極大を迎える、とのことで 見てきました。

庭の石のテーブルの上に もこもこの羽毛コートを着て寝転がり、空を眺めます。
綿雲が一面にかかっていて 星が見えているのは半分くらい、、どのあたりから飛ぶのかも調べていなかったので、漫然と 空を見上げていると、、、

あっ 飛んだ 流れ星。
一つ あとを追ってもう一つ。
だんだん 雲が消えていゆき あ、 また。
あそこからへんが 放射点 だな、と わかるようになりました。
20分くらいのあいだに かっきりと見えたのは五つ、それらしきものもいくつか。

コートを着ていいる身体はそうでもありませんが顔と目が凍りそう。

宇宙を旅してきた星くずの 燃え尽きるのを見届ける。
燃え尽きたと言って 無くなったわけ、ではなく 変成しただけ いつかまたまとまって星になるかもしれません。

と、そこに 動いていなければ星と見まごう飛行機が 人工的な動きで 空を横切っていきます。
高度はまったく違うのに 下から見上げれば 同じ土俵に光っているようで面白い。

なんとも美しい冬の夜空でした。

星に願いを。








by fuko346 | 2018-12-13 22:45 | 山里便り | Comments(2)