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月下逍遥

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単衣きものに木綿の帯

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お茶の稽古
今日は盆手前でした。

今日 準備してあったお茶碗は、兜、と杜若で、毎回 その時期 時期にあった素敵なお道具を使わせていただいて幸せだなあと思います。
床の花は、ほどよい蕾の濃い紫と桃色の芍薬。
二本がずっと 気持ち良くいけてあって 先生は ほんとにお上手だと これも毎回 感心するのでした。

社中で できるだけ きものでお稽古しましょうね、と言い合っていますが、毎回、とはなかなかいきません。

きもの 紬地 染め 単衣 (おそらく牛首)
帯   木綿 九寸
襦袢は 絹麻

はい この帯、使いたくてこの取り合わせになりました。
皐月 の感じがでているでしょうか。

5月は袷の季節ということでしたが、今はもう そんなことを言っている人は少ないのではないでしょうか。
その日の気候に合わせましょうね。

毎年感じることですが 単衣に手を通すと 軽やかさに身体がちょっと驚きます。
裏地のあの一枚って けっこうな重量なのですね。
by fuko346 | 2013-05-15 18:07 | 今日のきもの 夏 | Comments(4)

水滴の茶入れ

不調につきお休み が続き 久しぶりのお茶の稽古。
覚書です。

お軸は 名残の 桜に 文言は聞き忘れ。

棚 旅箪笥
釣り釜にて。

茶入れは水滴。口が常に主器の方向へ向くように扱うこと。

花は 鯛釣り草 卯の花

私は普通のお薄。
茶尺の銘は やまざくら とする。
ちょうど今、山里の山桜が咲いているので。(低い場所からだんだんに標高の高い場所が咲いています)

お一方が 旅箪笥の中板を出して 芝だてをなさる。
さしてお手前がかわるわけではありません。


久しぶりの一服が しみじみ美味しい。
勉強不足なので まったく知識は増えないし、お手前も毎回 はい?とわからなくなることがあるけど、釜の前にすわる あの時間が やはり好きです。

今日はたまたま違う方のたてた二服をいただいたのだが、同じお茶 なのにこんなに味が違うかなあと驚く。
何が違うのかしら。
私のお茶はどうなのかしら。
こんなことを思ったのは初めてなので、おそらくとても特徴的なものを短い時間で比較しやすいようにいただいたのだろうとは思います。

同じ柳桜園のお茶。
釜も水も同じ。
不思議ですね。
by fuko346 | 2013-04-24 22:37 | お茶会と稽古 | Comments(0)