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月下逍遥

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お茶事の稽古

正午の茶事に参加しました。
もう 覚えるには 回数参加、しかありませんが、それでも年に数回なので なかなかですが、お客なら おたおたしないくらいには なりましたでしょうか。
今回の主題は 快気祝いの お軸を拝見する という趣向で はじめての経験でした。
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中立ちのときに 琴の演奏が、、、、
いつもとは 違う雰囲気に包まれる 茶室です。

今日のきもの
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きもの 能登上布 先日と同じ もう今年は洗ってしまってしまうつもり、です。
帯   羅 というか 粗紗というかの 八寸 
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背中がこういう柄の 動物がいたような、、、。
これは ひなやさんの 蔵出しセールで求めたもので その手の匂いが取れないので じゃぶじゃぶ洗ってしまいました。
バリバリ感は なくなり いい按配。
帯も 自分で洗える場合があるようですが、だめになってしまうこともあると思いますのでおすすめは 出来かねます。







by fuko346 | 2019-07-26 10:44 | お茶会と稽古 | Comments(4)

小千谷縮で お茶のお稽古

そぼ降る雨の 肌寒い日。
お稽古場のお庭は どんなお天気でも いつも 美しいのです。
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今日のお稽古は お薄と 久しぶりの花月。

きものは、、、
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きもの 無地の小千谷縮
帯   麻 染め九寸
帯締が 薄いきれいな緑色で 涼しげなんですが どうも 白っぽく写っていますね。
じつに どうということのない あっさりとした 取り合わせ。
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お太鼓 あっさりしすぎじゃないか という 大人しめの 蘭の花。

これは もう おそらく30年くらい前、今は無き 銀座の 津田屋さんで求めたもの。
夏にきものを着始めた頃、おばからのいただきものの 夏きものに 合わせようとしたのではなかったか、むむ 記憶も定かではありません。
趣味に走ってからは ほとんど あっさりしすぎていて 出番がなく、お稽古にちょうどいいと 引っ張り出したら あら おもいがけず しっくりきました。
たぶん 以前の自分には 地味すぎたんですね。

これ 一度は処分コーナーへ 回っていたのです。
いやいや しとっと 目立たない装いに いいですね。
その時 と 用途によって 出番が回ってくるとなると 他の処分コーナーにある品も、もう一度、見なおさなくては なりません。
いや それでは 片付かない、、ううむ。





by fuko346 | 2019-07-13 23:44 | 今日のきもの 夏 | Comments(8)

講習会 (仕組み 正客)

涼しい梅雨が続いていましたが 今日に限って晴れて暑くなりました。
そんな中 彦根の井伊家の菩提寺であるところの立派なお寺で 流派 支部の講習会が行われました。
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今日のきもの
絽 小紋
帯 絽つづれ八寸
帯あげに 帯締じめと同じ色調の きれいな緑色が飛んでいるのですが 見えません、、、。
下は全部 麻、です。

さて 講習会は 実技班がお点前をし、それを 流派から来てくださった宗匠が指導し、参加者が見学する、というもの。
今回は 仕組みの濃い茶のお点前 正客で を担当しました。
どきどき緊張して あらぬことをし、会場の笑いをとってしまいましたが、それもまあ、よし、お勉強になりました。
今回間違えたところは もう二度と間違えないでしょう。(たぶん)

良い機会をいただいていることに 感謝 です。


by fuko346 | 2019-07-07 21:50 | お茶会と稽古 | Comments(6)

お茶の稽古と梅花空木

お稽古 でした。
今日は なんとしても きもので。
来月行われる講習会の実技班に入ったので 所作の確認です。

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きもの 藍絞り 木綿単衣
帯   博多風 八寸帯
準備していたのは この帯ではなく 夏紬地帯 だったのですが、あら、ちぢんだのかしら、長さが足りないわ、、、
いえ 身が 育ったのね、、、
おかしいな 数年前にしめたときは、、、
明日 ゆっくり もう一度確認してみましょう。

ということで 朝、あわててこの帯に変更したのでした。

大勢の方の前での 実技なので緊張しますが、いつもは さらっと過ぎてしまうようなところまで、先生が細かく 指摘してくださるので お稽古としては良い機会だと思います。

そして こちら ちょうど 切ってあったので いただいてきました。
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梅花空木
かわいくて ほのかな良い香り。
これも いいなあと感じていた花なので うれし。
先生が高野山で いただいてきたもの、とか。
挿し木して 育って 毎年 花を楽しみたいな。

夏椿に続き、 どうぞ うちに根付いてちょうだいね。


by fuko346 | 2019-06-22 21:52 | お茶会と稽古 | Comments(10)

新茶の会

お茶会 ではないのですが、、、
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上天気の昨日 御寺泉涌寺の塔頭で行われた 小さな催しへ お誘いいただいて伺いました。
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控えのお部屋。
もちろん 茶室にも 玄関にも あちらこちらに 美しい設え。
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お煎茶 新茶の会、です。
流儀を離れて 新茶を飲み比べる 楽しみ、のみ。
この中から 客が一つず選んものを いれてくださいます。
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お茶によって 合う急須も違う、とのことで 小さいお道具 たくさん です。
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この ほんの少しのお茶が それはそれは美味しいのを知っているので、このお誘いに喜んで伺ったのでした。
このお席は 客が五人 それぞれが選んだ五種類のお茶をいただきました。
あら~ こんなに違うのですね。
葉の育てかた 蒸し方 そもそもの土地の違い。
そして作った人の違い。
お茶の味が違うのは知ってはいても、じっくりと味わうことはそうないので とても 面白く 楽しく 美味しい時間、でした。

最後には新茶の爽やかさ、が 舌に残って 気持ちまで 清々しくなったのでした。

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内容をよく知らず 気楽なお茶会、、、かな、と思ったので、その仕様 です。
きもの 絽縮緬 寄せ小紋
帯   薄地 紬染め九寸 柄は七宝
半襟と帯あげ は絽縮緬
襦袢は もう たぶん 10月初めくらいまで 麻 です。

まとった瞬間 いやあ 軽い 着ていないみたい。
薄ものの 季節が始まりました。





by fuko346 | 2019-06-14 11:32 | お茶会と稽古 | Comments(8)

社中のお茶会

先生の担当する 月釜へ。
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きもの お召し 単
帯   経錦 屋八寸 かみなり紋 木屋太
じゅばん は 絹麻

お召し という織物にはたくさんの種類があるのは知っていましたが このきものの生地は不思議で 薄くてとろり、としているのです。この手は このほかには見たことが無いのですが、私が知らなかっただけで、めずらしくはないのかも しれません。
帯は この色と柄と生地の質感で 単時期のお茶会用に一目ぼれ したものです。
相性の良いきものも見つかって この一そろいは この季節のお気に入りになりました。
木屋太さんのとこで こういう八寸を作っていることも発見でした。

今日の京都の最高気温は25度。動きのけっこう激しい裏方でも 汗もかかず快適でした。 茶会でも この時期 単 は承認されてきたのは うれしいことです。
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社中 手作り じょうよ饅頭、令和初の茶会ということで菊文様。
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名水のある神社での 茶会。
まず 神様にお茶をささげ 祝詞をあげていただきます。
新鮮な体験でした。

暑くもなく 寒くもなく 濃い緑を望みながら 一椀の茶を差し上げる。
これは なんでも、でしょうが、茶会も主催側が 面白いのかも、と 初めて感じたことでした。




by fuko346 | 2019-05-19 21:58 | お茶会と稽古 | Comments(10)

片貝木綿

お茶の稽古に
なんやかんやで きもの着用 一月以上ぶり、になってしまいました。
いけませんね 手がにぶります。
日曜日は茶会、なので その前にきものでお稽古をしておかなくては と思った次第。

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きもの 片貝木綿 単
帯   ミンサー 八寸
山里の気温 最低11度 最高22度
家屋の中はひんやり です。
襦袢を麻絹、にして ちょうど でした。
お菓子作りもあるので かっぽう着持参。

お茶はきものを着ていることを前提としての所作、なので やはり動きが滑らかになるような気がします。
お稽古はお茶会の練習。
風炉 桑子卓での薄茶
基本なのに 何度しても 細かなところのを訂正が入り 少々めげていますが、おべんきょ、おべんきょ。
しかし 一度で覚えらないこの頭、悲しや 哀しや。


by fuko346 | 2019-05-16 09:31 | お茶会と稽古 | Comments(8)

花見の お茶

今年は寒い連休の始まりです。
ここまで気温が低いのは あまり記憶にないような。

これは少し前 一日だけうらうらと暖かかった日のことです。

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お茶の稽古。
玄関先の桜がきれいに咲いたので 野立てをしましょうと 先生が立礼の設えをして待っていて下さいました。
桜に風がわたって 気持ちのいいこと。

立礼のお点前は 初めてでしたので 目線がすっかり変わって面白く感じました。

今回も、先生の思い立って さっと準備をして いろいろ体験させてくれることには 驚くばかり。
尊敬 です。

相変わらず 病欠も含めて お稽古の日数は少なく 覚えたはずのこともすぐ忘れ、情けない状況はかわっていませんが、このお稽古場、そしてお茶が楽しくなってきました。
学ぶことがたくさん あちらこちらに転がっていると感じます。

自分の居場所、という言葉が ふと 浮かびました。





by fuko346 | 2019-04-29 09:14 | お茶会と稽古 | Comments(2)

重文で茶会

大徳寺さん 塔頭での 茶会 お手伝い に 参加しました。
東山御物、が 使われる 花の御所 を しのばせるような、、、。
茶室も重文。

前日 そこをお掃除しながら(むむ こんなとこを私が雑巾がけしてもよいのか)と胸につぶやきつつ、お客様の足袋がまっ黒 というわけにもいかないので せっせと、、、。
(右手だけ でですが)

当日はお手伝い、主菓子をさしあげるかかりだったので、お宝の茶道具は ほぼ見ることはできませんでした。

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点心の準備室 兼、
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主菓子 特注のきんとん、の準備室 (といっても重文の建物の一室)
虎屋さんの菓子入りバット 山積み、って あらまあ、の景色。
山友居さんのご主人 つきっきりの点心の準備も面白く。
そのご主人のお話が楽しくて あれこれ聞いてしまいました。
それが一番の収穫でしょうか。

あと最後の一席だけに出された 茶碗 御所丸 を茶会が終わったあと じっくりと見せてもらえたこと。
そのお道具を扱うのは(お茶を建てたり 洗ったり) 前日に配置を考えたり、皆 お道具屋さんが 出張ってきて つきっきりの様子を拝見できたこと。
しっかりと包まれた 風呂敷つつみ 整然と出され さっと仕舞われてしまいます。
そして 外から眺める、ことも難しい茶室の中に入って じっくりと拝見できたこと。

じい~っと拝見できたのは 点心席にかけられた、宋時代の 大きな一双の絵、で まじまじ まじまじ 触れんばかりの距離で見てしまいました。
花鳥図、足利将軍の東山山荘にあったもの。
先生が華やかなきものを着てきてね できれば花柄がいいの、と 言われた意味を ここで納得。
ああ、 花の御所、なんだ。
こちらは 茶会前日の お掃除の日に 試しにかけられたものを ちらっと拝見できたので、華やかなきもの なんて 持ってない、どうしましょ、と 悩んだのですが、この絵の前ならば、、、

えい これを着てしまおう。
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きもの 変り織地 染めと縫いのつけ下げ (母のお下がり) 袷
帯   織 袋帯 (伯母のお下がり)
帯揚は 濃い紫 帯締は泡い桜色。

こんな色のきもの もう着ないわ、と仕舞いこんであったものを引っ張り出しました。
ところが 以前より しっくりくるのでした。
そういうお年頃になったのでしょうか。
派手になって着られなくて 年を重ねてなじむ ということもあるようです。

惜しむらくは 朝5時に起きて ぼーとしつつ着たので 帯の中がくしゃ、となっており、巻きなおす時間もなくて 残念でありました。

とまれ とても貴重な体験を味あわせてもらいました。





by fuko346 | 2019-04-03 11:29 | お茶会と稽古 | Comments(6)

今日もきものでお稽古

前日 おでかけして疲れて寝てしまい まったく用意をしていなかったのですが、、、
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きもの それなりに結城紬 袷
帯   木綿 九寸

でかける時間ぎりぎりだったのですが、ここでくじけてはいけない、と、着用。
常には前日に きものと帯を置き、そこに帯じめ 帯あげを乗せてみて、これにしよ、と決めるのですが、今日はそんな悠長なことは言ってられず、かけてあった先日のきものに、楽そうな帯を選び、箪笥から合いそうな帯締め 帯あげを取りだして、あわせもせず、着てしまいました。
その間 20分。

梅柄の帯じめが 日の丸のようになっていますが 直す時間はありません。
でも、おかしくもない、、、。(素晴らしい!! ではありませんが)
きものって こんな風にひょいと 着てしまえるのだな、、、、などと変な感慨もあります。

そうか。
普段着って こんなでいいのだな、と 思った次第です。


by fuko346 | 2019-02-18 23:01 | 今日のきもの 冬 | Comments(2)