月下逍遥

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タグ:きものでおでかけ ( 175 ) タグの人気記事

花寄せ

お稽古は 花寄せ でした。
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各自 お花を持ち寄り 用意された花入れに 順次 活けていきます。
先生が用意された花器がいっぱいで(これは一部分)広い場所が お花でいっぱいになりました。
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きもの 能登上布
帯   絹芭蕉型絵染 九寸
襦袢も肌着も足袋もみんな麻、です。

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お床に背を向けていますが、、、。



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by fuko346 | 2018-08-11 16:02 | お茶会と稽古 | Comments(12)

絽のきもので 夏の茶会

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京都 東山の麓にある 金毛院さんの月釜に 連れていってもらいました。
この日は 藪之内さんのお席。
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まずは苔のびっしりとついた 手入れの行きとどいた庭に感嘆。
山麓ではあるけれど 市中の山居、そのものです。
今まで伺った京都のお寺の茶室、一番 美しいかも、と 感じました。
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路地を歩いて にじり口から茶室へ入れるのも一般でも参加できる茶会ではめずらしいです。
入らせていただいたお席は ご亭主の心のこもった祇園さんのしつらえで、お正客 相客のみなさんも 「茶人」の方が多く、とても楽しませていただきました。
床の御軸 きっぱりと 神 の一文字
その前に 祇園守 一輪 すっく と立っていて 清々しく。
主菓子の銘は 清祓。

実際は汗だくだくだったのですが きもちは さわやか だったのでありました。
一服のお茶 差し上げたく
その日のために 考えて準備して、客と語らって
お茶 って やっぱりいいいなあ。
ありがとうございました。
こちらの月釜 通ってみたくなりました。

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きもの 変り絽 小紋
帯   絽 染め帯
下は全部 麻です。
が、やはり絹物は 見た目とは違い 風が通らず暑い です。

帰宅すると 顔に塩が吹いていました。
お寺は冷房がないのでありました。
が、それでも きものは 着たい、夏物はきれいなのでよけい、です。
困った 性だわあ。
気楽なお茶会は麻もの 着ていこ。
でも それだと 夏の絹物を着る機会が無い。
う~ん。







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by fuko346 | 2018-07-09 22:48 | お茶会と稽古 | Comments(6)

近江商人邸でお茶会

6月16日(土)
支部茶会へ
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きもの 絽縮緬 寄せ柄江戸小紋 単
帯   織 夏八寸
襦袢は麻
この日は風がさわやかで この取り合わせで ちょうど の気候でした。

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近江商人邸
滋賀県愛荘町の中山道沿いに建つ国登録有形文化財の料亭です。
今日は貸切で茶席になっていました。
ぐるりを白いしっくいの壁で囲まれており 内部 お庭、たいへん立派でした。

朝早くでかけて 茶会の後 社中で小旅行(?)
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あびこ家
愛知郡愛荘町安孫子369-4
こちらでお昼を。
そのあと 東近江散策へと
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白壁は外村繁邸
滋賀県東近江市五個荘金堂町645

東近江には 立派な近江商人屋敷が まだ残っており見学できるようになっています。
昔 こちらに来たころに一度訪れた記憶があるのですが、まるで覚えておらず、新鮮に拝見しました。
車で一時間くらいなのですが いやあ まったく知らない道、場所を あちこちして面白かったのでした。


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by fuko346 | 2018-06-21 09:22 | お茶会と稽古 | Comments(4)

大徳寺玉林院 月釜

先生が席主の月釜に初参加、です。
玉林院さんの茶会には 客として だいぶ前に入らせてもらった記憶がありますが、まさか自分が点前をする側になるとは思っていませんでした。
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緑の風吹きわたる お寺の境内。
美しいこと。

新人さんは 下足番から。
って だいぶ古い新人さんではあります、、、、。

朝の六時からきものを着て 帰宅は夜の六時。
前日にはお菓子を作って 当日は一日 茶会仕事。
そうか 茶会の裏側ってこういうものなのか、と とても興味深いものでした。

なにをどうすればいいのかの手順は ぼんやりとはわかりましたが、まだまだ きびきびとは動けません。
修練が必要ですが、私に必要なのは まず体力か。
終盤には疲れて よろよろ、です。

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きものの写真を撮る余裕もなく こんな一枚だけ 覚書に。
きもの 地空きの飛び小紋 単衣
帯   単 織袋帯 織悦
襦袢は楊柳の単衣

この帯は 単衣で それなりの格が必要なときに重宝で、何度もこの時期には使用しています。
軽くて涼しい、のでした。





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by fuko346 | 2018-05-16 21:41 | お茶会と稽古 | Comments(4)

丹波布

お茶の稽古へ
肌寒かったので 胴抜きのきもので
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おけいこ後でしわしわ 失礼します。
きもの 野蚕 胴抜き
帯   丹波布 九寸
帯じめが 帯の青に紛れ込んで写ってしまいました。

今日は今のうちに この丹波布を使いたくての 取り合わせ です。
少し前の丹波布 今の物と糸が違うようで いわゆる野趣あふれる 風情 が気に入っています。
野蚕のきものを そちら方面へ持っていく力があります。

今日のお稽古は 来たる茶会に向けて お薄ばかり 細かいところを直してもらっています。 毎回 違うお点前だと なかなか細かいところまで手が回らないのですが、同じ道具立てで稽古が続くと 手順はそれなりに頭に入るので 頭が回るのでした。
それでも 直すところが一杯で お茶は 頭と身体の体操、です。




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by fuko346 | 2018-05-07 22:33 | お茶会と稽古 | Comments(4)

かわいい 帯

帯に描かれた ウサギ。
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今日のきものは この子が中心です。
初登場ではありませんが、少しお話したい気分。
その前に お出かけ先は こちら。
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ミホミュージアム 「猿楽と面」
行かずにいられりょか。
といっても 連休中の日曜日 常には空いているときにしか行かないのですが 催しがあったのです。
「能楽ワークショップ 能の実演とお話」
だいぶ前に申し込んであるものの、内容は良く分からなかったのですが、片山九朗右衛門師を中心に 舞囃子 囃子方のお話、衣装の着付け、と盛りだくさんで とても楽しめました。
展示はさらっとみただけで、後期に見たいものがあるので またゆっくりと出かけます。
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緑のトンネル。
桜の時期に ピンク色になるのは有名ですが、はあ、新緑もこんなに映えるのですね。

ということで 今日は うきうき山笑う 取り合わせ。
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きもの 牛首紬 無地 単
帯   紬地九寸  型絵染と絞 鈴木紀絵さん
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帯付きはいかがなものか、と薄羽織。
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有名な作家さんのコレクターでもなく 鈴木さんの作品をひとつは欲しかったわけでもありません。
このウサギ、と ハチ のかあいらしさに つい。
もちろん 全体の色目も好きだったこともありますが、私の「かわいい」にぴったり合ったのでありました。

この日のお天気と風のさわやかさ、色とりどりの萌え出たばかりの緑に 心 浮かれて、かなり常とは違う きれいめ かわいめ取り合わせ。
このきもの きれいすぎない? もう派手じゃない? 帯だって可愛すぎない? と いうささやきを押さえて 足取り軽く おでかけです。
滅多とない うきうききもの なのでありました。

そんな日があったことが うれしい のでありました。







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by fuko346 | 2018-04-30 11:07 | 今日のきもの 春 | Comments(6)

オープニングパーティ

朋百香さんの個展 オープニングパーティに行ってきました。
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作品の前で記念写真を撮ってもらいました。
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美しき作品が並ぶ中に モンジューのライブの音が流れ 贅沢なひととき。
とても素敵な会、でした。
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作品はみな美しかったけれど 一枚差し上げますといわれれば これを、、、、。
実物は紙の質感にも細部にこだわりがあって、この写真の何倍も美しいのです、そしてただ美しいのではなくて、きっぱりとした芯のようなものがあり、低くて小さいけれど 強い声がかすかに聞こえるような、、、
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寺町の余花庵で29日まで開催中。
ご興味のおありの方は ふらり、と寄ってみてくださいませ。


ここから 転調 します。

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朋百香さんのきもの繋がりのお友達が東京から応援においでになったのでパーティの前合流して、、、、
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ホテルや会場から近くて 京都らしいところ、ということでこちらを選択。
高瀬川沿いの 一之船入
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このあたり もっとごちゃごちゃとしてなかったっけ?
お店もこんなにたくさんお部屋 あったっけ?
前に何回か来たのは とても前だったと、思い当たります。
お料理は かわらず 美味しかったのでありました。

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きもの 花織 胴抜き 秋山真和さん
帯   九寸名古屋 縫
写真が、、、とてもきれいな藤の縫い なのですが 作者の方 ごめんなさい。







 






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by fuko346 | 2018-04-25 17:51 | 今日のきもの 春 | Comments(6)

大徳寺聚光院 茶会

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とある席主のとあるお席。
会記には 利休 長次郎 のんこう 光琳、、、、石山切れ という字が踊っています。
ガラスケース越しに見ることしできないような お道具を惜しげもなく使っての会 でした。
なんちゃって茶人には もったいないというか **に真珠というか なのは分かってはいましたが これもご縁、と参加してみたのでした。

茶の道具、というのは不思議なもの そして美しいもの。
命がけの時代の命がけの人たちを知っているお道具たち。
じっくりとその手触りを味わいながら ふーっと 今から離れていくような。
語る資格はないので 茶会については これでお終い。

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きもの 地空き小紋 ほとんど無地にみえますが すっとすっと 波のような山のような柄が控えめに入っています。
数年前ゑり善さんで目にとまったもの、単に仕立ててあったので使うことができました
帯 染め袋帯 波がしらに金彩をほどこしてあり、染めといえども軽いものではありません。
帯揚に今の空の青 帯締は藤 の つ も り。
じゅばんは 麻。
30℃予想の出ている京都 お寺にはクーラーはなく、悩んでここに落ち着きました。
ときは四月 袷の時期ですものね。
私はもう 身体に聞くことにしています。
袷をお召しになって汗をぬぐっておいでの方も多かったですが 単の方もけっこう見かけました。

きもの その日の気温で 考えましょう の会 作りましょ。




 

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by fuko346 | 2018-04-23 10:32 | お茶会と稽古 | Comments(6)

お稽古きもの (4月18日)

今日は お稽古の途中で 先生が「ストーブつける?」と聞かれたくらいの肌寒さだったので、紬の袷に戻りました。
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きもの ぜんまいを織りこんだ紬 袷
帯   織八寸 秦荘紬
襦袢は単 にしました。
このところの気温の乱高下 すごいですね~ 日替わりで調節しなくてはいけません。

季節の柄でも色目でもないきものと帯 小物の色で 今 を表した つ も り。

しかしこのきもの 手頃なものですがとても着やすくて つい 手が伸びます。
もう 洗い張りしてもいいくらい 着たよう気ががしますけど 特に汚れてもおらず、生地がへたってもおらず、お利口さん です。

お稽古はというと 実技演習の数茶が終わったので 来月の茶会に向けて一足早く、炉、となりました。
またまた 手のくせ、を直されている 社中一の ダメな子ちゃん です。
茶会で人前でお点前するなんて 40年ぶり くらいでしょうか。
まだ お運びさん だけでいいのだけどなあ。




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by fuko346 | 2018-04-18 21:44 | 今日のきもの 春 | Comments(2)

大小霰

朝方まで けっこうな雨降りだった昨日 大津で行われたお茶の講習会に。
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きもの 江戸小紋 大小霰 縫一つ紋 袷
帯   織 九寸
気温が低く お寺なので 冬仕様 です。
実技メンバーだったので 失礼の無いよう かつ目立たないよう かつ 汚れも目立たないよう、という 取り合わせ。
藤色の帯揚と 緑 藤色の帯締で せめてもの季節感 です。
面白くはないのだけど、これはこれで その場に合わせて着る という楽しみがあります。
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またまた色目が少し暗く写っていますが。
これは白生地を結納のときにいただいて 30代そこそこで染めて東京で染めてもらったものです、染めるなら江戸小紋 それも大小霰 というのはなぜか私の中で固まっていました。色は 思っていたものと違うなあと感じたのですが 今は なかなか重宝しています。
精緻な染めですよね いわゆる 気が遠くなる、です。
いただいた この浜ちりめんは どっしりとした重みがあり たゆたゆと身体に纏いついて心地良いです。
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さて
年に一度 支部総会と講習会、というものがあります。
講習会は 実演して 宗匠がたに教えを請うもの。
今回は堀之内宗匠でした。
なぜか 実技メンバーになってしまい 数茶のお稽古を ずらっと並んだギャラリーに見つめられながら受けてきました。
私は そう仕事のない三客なのでそう気は張っていなかったのですが、お手前さんは緊張したでしょう。
年に一度、こういうお勉強もいいなあ、と感じたことでした。






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by fuko346 | 2018-04-16 11:02 | お茶会と稽古 | Comments(6)