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月下逍遥

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タグ:きもの胴抜き ( 45 ) タグの人気記事

伏見でお花見

きものでデートのお誘いがあって 初めて伏見へ行きました。
まずはお友達が一度いってみたかったというお店へ。
中書島駅からすぐの センプリチェ。

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三種のワイン飲み比べと頼んで、初めに出てきた右の小さなタケノコのスープを一口飲んでやや 美味しい!
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春キャベツクリームと氷魚のタリオニーニ
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豚と牛蒡
このお肉が また美味しい。
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美しいデザートで終わり、とおもいきやエスプレッソのお伴。
このほか コースの品はみな美しく美味しく。
イタリアンでここまで幸せな気持ちになったのは初めてかもしれません。
私にちょうどの濃さの味と量、でした。
京都市内にお引っ越しとのことで また伺いたいけど ランチは予約限定になるそうです、夜は行けないので残念ですが 機会があったらぜひ再訪したいものです。

その後 お花見を狙ったわけではないのですが ちょうど桜が満開。
お散歩です。
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青空の下 水とソメイヨシノ 酔うような美しさを堪能しました。
土曜日とて 人出はありましたが そうわんわんしているわけでもなく、楽しむことができました。
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きもの 先染めの牛首紬 胴抜き
帯   縮緬 染め名古屋 野口
帯締の房にちょっぴりの緑 が 大事なので記録に。どどんとお腹 失礼します。
そう この時期 縮緬は登場時期が遅いのですが このたんぽぽ 蕨帯も 年に一度は使ってあげたくて、、、。
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道中は薄手のコートで見えないので よし、とするのでした。

思いがけず 満開のお花見と美味しい料理 うらうらと幸せな時間をありがとうございました。
伏見には がしがし歩く格好で また来よう、と思ったことでした。


by fuko346 | 2019-04-08 12:09 | 今日のきもの 春 | Comments(4)

畠山美術館

さて その三月十二日は、、、
ご一緒した お友達が上手に撮ってくださったので きものを先に。
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きもの 郡上紬 胴抜き 力三さん 宗助さんがかかわっています。
帯   すくいの袋帯 川島
帯留は桜

このきもの 布としてもですが 糸の色が見れば見るほどため息がでるほど美しく、草木から この色が生まれるのが不思議です。
語り出すときりが無いですし、以前も書いたのでやめておきますが、ご縁があって私のところへ来てくれて ほんと うれしいことです。
帯は 湖の朝明け つまり 琵琶湖の朝 に見えてしまうので あけぼの とかってに名前をつけてしまったものです。
この取り合わせで 街を歩くのは ちと あれ ですので 雨コート兼用 夏大島の長コートを道中はずっと着ていました。

お友達とは 八芳園で待ち合わせ 久しぶりのお話と おいしくランチ いただきました。
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おりしも 早咲きの桜が満開で数羽のメジロと共に迎えてくれたのも 心はずみます。
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こちらは 初めて伺いました。
東京 30年近く住んでいたのに 行っていないところがたくさんあるなあ、と また 思うのでした。
展示会は、、、
平成31年度 冬期展 光悦と光琳 琳派の美 です。
こじんまりとした建物 庭 作品 ではありますが それだけにゆっくりと拝見できて 好ましく 最後に お茶室で 一服いただいて 大満足、です。

光悦 光琳 宗達 乾山 いやあ 美しいですなあ。
小品とて あれも これも欲しい(思うのは自由)
昨年 伺った 鷹ヶ峰での光悦会や 辻邦夫の嵯峨野明月記 などが 頭の中に 浮かんでは消え 浮かんでは消え。

憑依体質とお友達の精神科医に表された私は ここならぬ その時代へ ずぶずぶ、とはまり込んでしまうのでした。

美しい時間をありがとうございました。

最後に とってもよく(実物より)撮ってくださった写真を記録に。
きものの 全体の雰囲気もわかると思います。
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左手 腫れてます、いわずもがなの追記。


by fuko346 | 2019-03-20 11:59 | 展覧会 | Comments(4)

郡上紬で

東のお友達が南座の顔見世においでになってランチのお誘いがありました。
喜んでご一緒に。
お気に入りの ごだん宮沢さん へ。
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最初と
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最後。
今日もとっても美味しゅうございました。ほお~っ。
こちらは 最後にご主人のたてる 一椀の抹茶が 沁み渡るのです。
久しぶりにお会いした きもの友達との きもの談義も楽しく時間を過ごしました。

そのあと、まだ えり正さんに行ったことが無い、というお友達をご案内して つい 自分もセールになっていた あったか下着を購入。
ちょうどあったらいいな、と思っていた 冬用下ばき。
キュプラとガーぜの二枚仕立てになっていて 暖かそうです。
裾さばきはどうでしょう。
明日は寒そうですから 試してみましょう。

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今期 初の 袷のコートを着ました。

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今日のきもの
きもの 郡上紬 胴抜き(生地がしっかりしているので袷では暑過ぎますので)
帯   織 すくい袋帯
帯留椿 今日の主役です。
帰ってきてあわてて写真を撮ったので 帯あげ 出過ぎです。

12月に入って すこ~し京都も人が減ったような、、、、気がしました。



by fuko346 | 2018-12-07 23:23 | 今日のきもの 冬 | Comments(6)

紅 鮮やか 永観堂 へ行ったわけではありません

今日の暖かさはなんなんでしょ。
ということで 選んだのは薄手の紬 それも胴抜き。
雨予報のため コートを着なくてはならず きものは涼しくしましょう、と思ったのでした。
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今日のきもの
きもの 野蚕 胴抜き
帯   織九寸 藤山千春さん
きれいな青、と緑が気にって求めたものですが 反射でわかりません。
さらに 帯揚 白抜きのもみじ なんですがわかりませんね。

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紅葉で有名な 永観堂さん
入り口あたりで 眺めるだけ、です。

今は 盛りの もみじかな

伺ったのは門前の個人宅。
以前から 伺ってみたかった月釜に連れて行ってもらいました。

写真はありません。
客は五人 こじんまりと設えた茶室で 心づくしのお茶をいただきました。
定年されてから 座敷に炉を切り 茶会を始めたとか。
なごやかにお話がはずんで(私は聞いているだけ)いいお席でした。
お道具もいろいろと集めておられ、ご亭主が楽しんでいるのがわかります。

こういう茶会 いいなあ。

お道具は集められないけど、美味しいお菓子と一服の茶。

茶室は作れないけど、炉 くらいは切ることはできるかしら。
でも 上手にお話 できないわあ。


また 伺いたい、と思ったことでした。







by fuko346 | 2018-12-04 23:02 | お茶会と稽古 | Comments(2)

牛首紬に更紗帯

お稽古でした。
久しぶりのお点前とはいえ やはり 覚えていないことを痛感。
次は11月半ば過ぎになるので 炉。
ああ、またぼろぼろになってしまうなあ、と 思いつつ、行くことに意義がある、と信じることにします。

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今日のきもの
牛首紬 胴抜き
帯   更紗木綿 九寸
赤の帯揚げで もうすぐ モミジが鮮やかに色づきますね、の つもり。
この赤、気に入っています。
赤といっても いろいろありますものね。

しかしながら 織のきものをまとったときの 安心感。
柔らかものも いいのだけど、こちらのほうが 落ち着きます。


by fuko346 | 2018-10-27 17:07 | 今日のきもの 秋 | Comments(4)

お茶会 正統派(?)きもの

嵯峨野 大覚寺さんで お茶会でした。
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今日のきもの
きもの 色無地一つ紋 胴ぬき(背抜きか?)
帯   織袋帯 間道 織悦

だいぶ前に誂えたので この色無地が胴抜きになっていることをすっかり忘れていました。
良いお天気で 少し暑かったので ちょうど良い按配でした。
小物はなじませてしまうと まったく面白くないので ちょいと遊んでみました。

先生とお稽古場のみなさんとご一緒ですし、大覚寺ですし、表千家奉仕の献茶もあるので、正統派、でまとめてみました。

お茶会は、、、
嵯峨天皇勅封般若心境 御開封記念献茶式法会
大覚寺献茶式
表千家奉仕
大覚寺
不審庵
というもので 
拝服席 観月台 不審庵
副席  庭瑚席 表千家同門会京都支部
副席  望雲亭 長生庵 
点心
とそれぞれ お部屋と今日の催事にふさわしい 設えと取り合わせのお道具 お菓子 花、で 美味しい一服を楽しみにました。

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嵯峨天皇勅封般若心経を拝見できるのは60年に一度だそうです。
朗々とお経の声も響く境内は 常とは少し違う雰囲気でした。


 


by fuko346 | 2018-10-26 11:09 | 今日のきもの 秋 | Comments(0)

気楽な茶会に無地紬

お稽古場の先輩のご自宅にお呼ばれしてきました。
正午のお茶事、です。
常々 先生は お茶事をして人を招くこと を お稽古の目標、とおっしゃっています。
今のお稽古場に来るまでは そんなこと考えもしませんでしたが、そうか そういうことですものね、自分のできる範囲で いいのですものね、いつかは、、、とは 思っています。

先年 伺ったお宅では 工夫をこらして できること、でお招きいただいたので、ふむふむ、すごい! と感心したのですが、今回は、、、、。

まず到着したお宅の立派なのに驚き、さらにそのおうちが立派な水屋まで配された お茶を意識して作られていることに驚き、さらに お道具がすべてそろっていることに驚き、、、、。
お料理もお菓子も手作りの 完璧な 茶室披きの正午のお茶事でありました。
楽しく 半日を過ごさせてもらいました。
すごいなあ。

とはいえ これから それらを揃えるのは無理なので 私は私で いつか身の程の 山里のおにぎり茶事でもできればいいなあ と夢想するのでありました。

さて いでたちは。
今日のきもの
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きもの 本場結城無地紬 胴抜
帯   織 九寸 菊柄(母のお下がり)
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背に瑞雲の縫い ひとつ。
茶室披きは おめでたいので その意味も込めて。

縫いのしゃれ紋は 正式な家紋一つ紋ではないのは承知の上で、この紋なら失礼にならないのでは、と思ったのでした。
お稽古の一貫ではありますし、うちうちですし。
というか 気楽な大寄せの茶会なら これで十分だと考えています。







by fuko346 | 2018-10-23 14:04 | 今日のきもの 秋 | Comments(4)

きものの季節感

京都へ ランチとお買い物のお伴。
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きもの 紬 染色Iwasaki 胴ぬき
帯   首里ろーとん
今日の取り合わせは 秋の青い空に はらはら と落ち葉の散っている 雰囲気です。
ですので あえて小物は色を押さえました。
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帯留 象嵌
散っているのは この小さい場所だけで 近くでじいっと見ないとわかりませんが、基本 自己満足なので 十分なのでした。

きものと帯 帯留も季節柄 でなくても 質感と色で なんとはなしの季節感、というのは出るものなので、できるかぎり そのときの 感じ を大事にしたいと思っています。

ランチはこちらで
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安納芋のスープ
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デザートのモンブラン
写真は最初と最後だけですが コースで 季節感たっぷりの美味しいお料理をいただきました。
* Il Ciliegio(イル チリエージョ)
京都市中京区蛸薬師通烏丸一蓮社町312

さて 目的のお友達のお買い物の お伴。
二軒 きものやさんを回って あれこれ見て めでたくお気に入りが見つかりました。
良かった 良かった。
ほんと ひとさまのお買い物でうれしくなる きもの好きって 面白いものですね。








by fuko346 | 2018-10-20 11:05 | 今日のきもの 秋 | Comments(0)

丹波布

お茶の稽古へ
肌寒かったので 胴抜きのきもので
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おけいこ後でしわしわ 失礼します。
きもの 野蚕 胴抜き
帯   丹波布 九寸
帯じめが 帯の青に紛れ込んで写ってしまいました。

今日は今のうちに この丹波布を使いたくての 取り合わせ です。
少し前の丹波布 今の物と糸が違うようで いわゆる野趣あふれる 風情 が気に入っています。
野蚕のきものを そちら方面へ持っていく力があります。

今日のお稽古は 来たる茶会に向けて お薄ばかり 細かいところを直してもらっています。 毎回 違うお点前だと なかなか細かいところまで手が回らないのですが、同じ道具立てで稽古が続くと 手順はそれなりに頭に入るので 頭が回るのでした。
それでも 直すところが一杯で お茶は 頭と身体の体操、です。




by fuko346 | 2018-05-07 22:33 | お茶会と稽古 | Comments(4)

オープニングパーティ

朋百香さんの個展 オープニングパーティに行ってきました。
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作品の前で記念写真を撮ってもらいました。
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美しき作品が並ぶ中に モンジューのライブの音が流れ 贅沢なひととき。
とても素敵な会、でした。
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作品はみな美しかったけれど 一枚差し上げますといわれれば これを、、、、。
実物は紙の質感にも細部にこだわりがあって、この写真の何倍も美しいのです、そしてただ美しいのではなくて、きっぱりとした芯のようなものがあり、低くて小さいけれど 強い声がかすかに聞こえるような、、、
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寺町の余花庵で29日まで開催中。
ご興味のおありの方は ふらり、と寄ってみてくださいませ。


ここから 転調 します。

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朋百香さんのきもの繋がりのお友達が東京から応援においでになったのでパーティの前合流して、、、、
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ホテルや会場から近くて 京都らしいところ、ということでこちらを選択。
高瀬川沿いの 一之船入
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このあたり もっとごちゃごちゃとしてなかったっけ?
お店もこんなにたくさんお部屋 あったっけ?
前に何回か来たのは とても前だったと、思い当たります。
お料理は かわらず 美味しかったのでありました。

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きもの 花織 胴抜き 秋山真和さん
帯   九寸名古屋 縫
写真が、、、とてもきれいな藤の縫い なのですが 作者の方 ごめんなさい。







 






by fuko346 | 2018-04-25 17:51 | 今日のきもの 春 | Comments(6)