月下逍遥

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同明会能 第64回

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毎年楽しみにしている 京都囃子方の会 同明会能へ 今年も行くことができました。
大好きな能楽囃子が 細胞にしみわたって しあわせ しあわせ。
和泉流 金剛流 宝生流 観世流、と おシテが 取り混ぜて、なのも興が深いです。

帰り道 あれ、、、
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美味しい かき氷を食べたことのあるお店の料理が変わっていて お蕎麦屋さんになっていたので、お腹もすいていたことから ふらふらと引きよせられてしまいました。
お酒もあてもあるので ここは使えそうです。
そう あの昔からある お蕎麦屋さんの隣、です。
二軒ならんでお蕎麦やさん、になっていました。(!)

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今日のきもの
きもの 本場結城 糸は阿波藍で染めてあり まさか、ですが まだうっすらと藍の香りがするような気がします。
帯 織九寸 龍村 ノートルダム
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お太鼓柄、です。これを見ると ノートルダムというのがわかりますよね。
巻き方で 胴もこの柄を出せるのですが 私の手なり、だと反対になって、柄がちょぴりになってしまいました。
直す時間が無かったので そのままで、、、。


by fuko346 | 2019-02-24 11:46 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(0)

今日もきものでお稽古

前日 おでかけして疲れて寝てしまい まったく用意をしていなかったのですが、、、
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きもの それなりに結城紬 袷
帯   木綿 九寸

でかける時間ぎりぎりだったのですが、ここでくじけてはいけない、と、着用。
常には前日に きものと帯を置き、そこに帯じめ 帯あげを乗せてみて、これにしよ、と決めるのですが、今日はそんな悠長なことは言ってられず、かけてあった先日のきものに、楽そうな帯を選び、箪笥から合いそうな帯締め 帯あげを取りだして、あわせもせず、着てしまいました。
その間 20分。

梅柄の帯じめが 日の丸のようになっていますが 直す時間はありません。
でも、おかしくもない、、、。(素晴らしい!! ではありませんが)
きものって こんな風にひょいと 着てしまえるのだな、、、、などと変な感慨もあります。

そうか。
普段着って こんなでいいのだな、と 思った次第です。


by fuko346 | 2019-02-18 23:01 | 今日のきもの 冬 | Comments(2)

久しぶりに きものでお茶のお稽古

お稽古にはきもので、と思っているけれど 朝がた なんだかんだしていると 毎回、というわけにもしかず、久しぶりになってしまいました。
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きもの それなりに結城紬 
帯   綿バティック
どうということのない 落ち着いた感じ、、、で。
きものも帯もすいっと馴染んで きものを着ているということも忘れてしまうくらい、楽、です。
お稽古も 洋服を着ているより 楽です。
小物の仕舞場所も 所作も きものを着ている、という前提のことなので、当然なのかもしれません。

なら 毎回 着ていけばいいのに。
はい。


by fuko346 | 2019-02-16 23:15 | 今日のきもの 冬 | Comments(4)

縁 えにし

お友達のお買い物の お伴、、、に かこつけて 京都 きものでランチ。
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きもの 真綿紬(月見草染め) 霜垣さん作
ほあほあと暖かい布、です。
帯   日本茜染め 紬地名古屋  ユキさん作
帯留の柄はぼたん
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帯あげは こんな感じで 黒、と このなんともいえない桃色と肌色の中間のような絞りがお気に入り。この時期は 梅 と言い張ります。
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ランチはこちら
縁 enishi
中京区木屋町姉小路西入恵比須町424 ABSビル 1F
ご夫婦二人で営む 小さなイタリアン。
伺ったところ ランチは予約のみ、のようでこの日は 私たち二人だけのために開いていたよう、恐縮です。
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前菜
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お肉のほうのメインは 鴨。
塩味控えめで とても美味しく お腹いっぱいのコース、でした。

ということで 本日の目的 きもの小物は おまかせの 寺町 えり正さんへ。
ちょうど バーゲン時期でもあり お友達の探していたものも見つかってめでたしめでたし、です。

ちょろちょろ と 通りがかりのお店も覗きながら、そういう時間を楽しんだことでした。

えにし って ちょうど それで あれこれ 困っていたりするので、そういうときに、こういうお店にいくのも それも 縁 なのかなあ、、、、とか。
ご縁、とは 不思議なものです。



by fuko346 | 2019-02-09 23:32 | 今日のきもの 冬 | Comments(8)

お稽古初めの きもの

八日は お茶のお稽古初め でした。
例年は 初釜 ですが、今年は喪中のこともあり 少し控えめに、ということで。
こういう取り合わせになりました。
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きもの 飛柄小紋 (千切屋さんのセールで)
帯   本綴れ八寸

控えめなつけ下げ、なぞ持っておらず、といって普段着っぽい小紋では失礼であろうし、と考えて このきもの。(初おろし、です)
お茶会用 あまり目立たないもの、として用意したあったものです。
帯は きれい色のつづれ にして お正月らしさを出してみました。

で、きものが地味目なのでこれ着てしまお、と襦袢はこちら。
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紫織庵さんでだいぶ前に手に入れた 松柄、です。
おめでたい、、、。
おっと 長襦袢は は肌着 ではありませんので、アップしちゃいます。
これも初おろしのような気がするのですが、、、なんせ そのくらい仕立ててからたっています。

先生も 黒地に小さな宝尽くし柄が飛んでいる 小紋をお召しだったので わたしもこれで正解だったのかな、と思っています。

ともあれ、控え目、とはいえ きちんと正月飾りのされた 設えの中、美味しいお料理とお菓子とお茶を 今年もいただきました。
正午の茶事、の形式です。

しみじみと 喜びを感じたのでした。


by fuko346 | 2019-01-09 10:39 | 今日のきもの 冬 | Comments(10)

高台寺 雪月花

東山は高台寺へ 雪月花 という催しのご招待のお伴 で行ってきました。
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玄関内の 大きな夢 がお出迎え、です。
紅葉のお客さんが一段落したこの時期に 行われているようですが、招待客以外にも そこそこの人、でした。
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名残のもみじ。

この催し もともとは  禅僧の修行終了後に食す お粥、を食べたい、ということに始まって、だんだん招待客が増え、今回は1500人とか。
高台寺とその周辺 散策して見てまわれ、その中の三か所で お抹茶、香煎茶、お粥、がそれぞれ供される、ご接待というか おもてなしというか お祭り、というか、でした。
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こちらが 雪月花。豆腐 大根 人参 の入ったお粥さん。
お料理やさんが作っているので お出汁が効いていて大変 美味しかったです。
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抹茶席 香煎席 ともに お庭がきれいに見える場所にしつらえてあり、贅沢な景色を眺めながら。
場所が広いので そう混雑もしておらず ゆるゆるした時間を楽しませてもらいました。

そうそう ドレスコードがありまして、今回のテーマは宇宙、なので 白、丸 を身につけてください、と。
そこでぱっと頭に浮かんだのがこちら。
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ガラス製のうさぎ。
と あ、白い紬があった、ということで こうなりました。
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今日のきもの
きもの ほぼ久米島紬 袷
帯   ちりめん九寸長屋 越後印伝 ゑり善さん

ですが、、、
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この日は 風もあって冷え込みもきつく、コートは脱がなかったので ドレスコードはどこへやら。
でも、コートの柄が 白くて丸くも見えるので よし、といたしましょう。



by fuko346 | 2018-12-10 10:04 | 今日のきもの 冬 | Comments(2)

ミホミュージアム 茶杓の展示

ミホミュージアム 百のてすさび 近代の茶杓と数寄者往来 へお友達と二人で
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今日のきもの
きもの 紬 袷 伯母から
帯   紬地九寸 日本茜染め ユキさん作
このきもの もみじ柄がモノトーンで 伯母からのものの中では 一番のお気に入りです。
季節に合わせて着ることができて 良かった 良かった。
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茶杓 たっくさん 並べるって けっこうとがった展示だと感じます。
館長が熊倉さん だからでしょうか。
見応え十分 お茶をかじっていたら お勉強 一杯 です。
で、二時間以上 じっくりと拝見して ふらふらになりました。

早めに待ち合わせて レストランでまずはこちらを
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一汁三菜、と名付けられた メニュー。
ごちそうさま。
見学で疲れた後は カフェでこちら。
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リンゴのロールケーキもコーヒーも ぐるぐるしている頭にしみわたる美味しさ、でした。

久しぶりにお会いするお友達との話もあれこれ楽しく、
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帰る頃には 日も暮れかかり、、、
たっぷっりと 晩秋のミホを味わうことができました。

さて お勉強したので 明日は 茶杓削りのワークショップに挑むのであります。
わくわく。

全体像 記録
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伯母 父の姉、ですが きもの好き でした。
お江戸風 の しゃれた着姿 でした。
遠くへ来てしまったので 生前 きもの姿を 見せられなかったのが 残念だったな、と思います。 喜んでいてくれるかしらん。





by fuko346 | 2018-11-29 17:39 | 展覧会 | Comments(4)

茶会 お手伝い

市内 某所の秋まつり(?)に併設された茶会を先生が担当されているので、お手伝いに行ってきました。
茶会、というよりも 茶室体験、と いいますか お客さんは こういうのは初めて、というかたばかりでした。

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今日のきもの
きもの 縮緬小紋 茶屋辻模様 袷 母のもの
帯   綴れ 八寸名古屋
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たまたま出会った色目と控えめな柄が気に入って求めた リサイクル品、上等な綴れだと思うのですが、あなた、こんなお値段になっちゃって、、、という こちらにはうれしい品。
なにをしようとしたのか かがってある部分がみな 解いてあったのでそういうことになったのか、と。
松葉仕立てに ちょこちょこと縫えば 下手でも 見えはしませんから、ね。

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持ち帰ったので 潰れてしまっていますが お菓子は 裏で自作していました。
中が栗餡、切るとほのかに黄色くてきれいなのです。
銘は 初霜。(こちらでは 朝は氷点下 真っ白に霜がおりています)
作りたての きんとんが 出てくる 茶会、というのはそうありますまい。
コミュニティーセンターでの簡易なもの、とはいえ 手は抜かず、置き床も花も設え、きちんとした 茶会、であったのでした。

ごねた子供が 大の字になっちゃったりしましたけど。

お勉強できることは いろいろあり 面白くもありました。




by fuko346 | 2018-11-27 10:16 | お茶会と稽古 | Comments(8)

友 来りて 京都でランチ会

京都旅行のお友達と合流 と いう話をネットでしていたら では私も、と 三人で京都でランチ。
会えば あれ~もう何年ぶりでしょう、だったのでした。

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きもの それなりに結城紬 墨黒の大きな市松の織 なんですが よおうく見ないとわかりません。 袷
帯   秦荘紬 八寸 (デザインは落風林)
帯留は流水に落ち葉
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牛首紬の仕立て替えコートを羽織って。
単仕立てですが 電車に乗ったら 暑い くらいでした。
真綿の紬は暖かいですね。

この牛首につけていた 紬の梅鼠のはっかけを 上記結城に繰り回してみたのですが、墨黒から ちらりとのぞく その色がけっこう目立って あ、 失敗かも、いやいや これくらいは面白いだろう、で 揺れています。って もう 取り替えるのは大変なのでこのままなんですけれども。

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ランチは 個室(半個室)で気兼ねなくおしゃべりのできる 寺町通りの 菜の菜さんへ。
栗にぎんなん むかご 秋を感じる美味しい料理 いただきました。
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いつも 選んだお酒を美味しいね、と いって忘れてしまうので記録です。
蒼空 鷹勇 すうっと入るきれいなお酒でした。

わやわや話していたら え、二時間たっていました。
さてそのあとは 寺町あたりを 歩いて、、、こちらでお茶を。
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村上開新堂のカフェ。
趣ある店舗 ここにあるとは知りませんでした。何度も前を通っていたのに 見ないものは見えないのですね。
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昔からあるのだろうというお部屋に通されたので 記念写真 撮ってみました。
たっぷりのコーヒーとしっかりした焼き菓子とゆったりした時間を 楽しむことができました。

何年かぶりで会って 楽しく遊べるお友達、貴重ですね。







by fuko346 | 2018-11-22 12:10 | 今日のきもの 秋 | Comments(4)

炉開きのお稽古

お稽古へ
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きもの ぜんまい入り 十日町紬 袷
帯   バティック布を名古屋帯に仕立てたもの

この取り合わせは お稽古場で かっこいい と言ってもらえて うれしくはあったのですが、自分ではそういうつもりはまったくなかったので、はてな、と 感じました。
縦線 斜め線 は そういう効果があるのでしょうか。
これといって目立つことが無い 地味な取り合わせ、の つもりだったので、人の感じ方って いろいろなんだなあ、と また改めて感じたことでした。

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先日のお招きのお礼に そのときに使われたお茶をいただきました。
一人分では お濃い茶の練習はできませんが、折々に おいしいお茶をたてていただくことにいたしましょう。
うれしや。

お稽古場では 炉開きの特別なお招きはなく、たぶん それだと正式な 炉開きの茶事になってしまうから、だとおもうのですが、それの説明がありつつ、茶壺の拝見の仕方と紐の結び方を習いました。
あの茶壺の紐はどうなっているのだろう、というのは長年の疑問でしたので 興味深かったです、、、が、一人でしなさい、といわれたら けっしてできません。
何十回も練習がいりますね。

いわゆる ルソンの壺。
ただの 雑器だったものを 茶壺に見たて 丁寧につつみ 金襴の蓋をして 丁寧に網でつつみ、紐をかけ、極上のお道具にして床の間に飾り、それを拝見する作法も作り、お茶というのは 不思議なもの、と また 思うのでした。

壺 ころころと転がして拝見するのです、面白いです。





by fuko346 | 2018-11-20 09:31 | 今日のきもの 秋 | Comments(4)