月下逍遥

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多摩よこやまの道

話は戻りますが 東京滞在中の備忘録です。
両親の家(私がこちらに来てから引っ越したので 住んだことはありません)は 多摩丘陵の上のほうにあって、すぐそこに とても良い散歩道が続いている、ということは知っていましたが、歩いてみたのは 初めてです。

お散歩二日分 まとめていますので ご存じの方は ん?と思われるかもしれませんが、皆 ご近所です。

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よいしょ よいしょ、と暫く登ったとこに 古い小さな神社があって、、、
初詣はここの氏神さま。
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ここが 多摩市最高地点だとは知りませんでした。
樹が茂っているので 展望はよくありません。
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少し 離れた場所に 一望できるところがあります。
昨夜 ちらちら見ていた ジブリの「耳をすませば」で 最後のほうに出てくる場所、と思われます。
あちこちお散歩してから あの映画を見ると あ、あそこ ここ、というのが良く分かるようになりました。
ただ あれからも時がたって 家が増え、展望はかなりさえぎられつつ あるような。

多摩のよこやま というのは もうすでに 万葉集に出てきており、昔の街道は 尾根筋をゆくことから、他にも いくつもの古街道(古東海道 奥州街道 鎌倉街道など)が交錯している場所です。
その道を10キロほど保全整備して お散歩コースになっています。
これは なかなか貴重、だと思います。
みんな 住宅地にしてしまってもいいのですものね。
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両側に住宅地が迫り すぐ横には 大きな車道が走っているにもかかわらず、一筋残された尾根には 昔ながらの風景が残っています。
ゆるやかな高低を繰り返しながら この道が10キロ 続くのは 奇跡的かもしれません。
展望の良い丘からは 西の丹沢や秩父以外にも 東に日光の山々まで見えます。
関東平野が ば~っと眼下に広がるのは なかなかの眺めです。
この日は 往復二時間コースでしたが、今度は 10キロ歩いて 端まで行ってみたいものです。とはいえ 森の中と変わらないので、一人で歩くのはちと怖く 子にお伴をお願いしなくてなりますまい。

新年から 良い場所を歩けて うれし うれし。




by fuko346 | 2019-01-12 12:27 | おでかけ | Comments(6)

土合駅 または 谷川岳

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土合駅 です。
三日目、もう一度行ってみたいな、と思っていて場所へ 行くことができました。
あれから何度か車で横を通過しているのですが、かなわなかったものですから。
あれから、というのは 通っていた若い頃から、という意味です。
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登りホームから駅への階段。
昔 上野駅最終の普通電車は この上越国境の山塊へ行く 山やさんで いっぱいで 通路に寝ている人もおり 週末は満員でした。
その人たちが一斉に とくに岩登りをする人たちは登攀具をがちゃがちゃさせて 足早に 登っていくのですから 壮観でありました。

新幹線ができて いまは ひっそり。
新幹線でここへ通うのはたいへんだろうと思って あ、そうか 何人かでくれば 車のほうが 高速のできた今、早いし 安いのだろうと 思い至ります。

行きたかったのは 駅だけ、というより 谷川の麓 岩登りをする沢への道、でした。
マチガ沢 一の倉沢 幽の沢、と 日本にはそうない岸壁のある場所で、そのそれぞれの出会いから 岩を眺めて見たかったのです。

その道は なにやら様子が変わっていて 自然観察遊歩道のようになっており、家族連れなどが お散歩していました。

今も 岩やさんが登っているのだろうか。

バスの終点には 資料館ができていて、資料として昔の装備が展示してあったのですが、それが まさに自分が使っていたものだったので、あれま、私はもう 資料になってしまったのか、と感じました。
岩登りの道具も 変化していますものね、肩にザイルをわたして アンザイレンするなんて たまげられるのかもしれません。

マチガ沢も一の倉沢も 岩は 昔のままでした。
ほんとは 白い岩のきれいな幽の沢へも行きたかったけど時間切れ、です。

あの秋晴れの 紅葉も美しい 幽の沢を登った一日の きらきらした 記憶は 褪せることはなく、年を重ねるごとに 透明に美しくなっていきます。

帰りはちょうど来た 電気自動車に乗せてもらって 自然ガイドさんのお話など聞きながら 戻ってきたので 登りの鈍行に間に合いました。
大方の人は 新幹線の駅がある 水上へ バスに乗っていくようです。

駅への道を歩いたので これも 一度は手を合わせなければと思っていた 慰霊碑にも頭を下げることができ、一つ ほっとしたことでした。
いろいろな想いが詰まっているので 歩いた道も 岩の写真も撮りませんでした。

さて帰りは物好きにも 高崎から八高線にのって よっこらせっこら ゆっくりと。
面白かったです。







by fuko346 | 2018-10-10 10:43 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

秋田へ 山と温泉 (3) 森吉山登山

6月5日6日は テント泊 です。
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親子キャンプ場
秋田県北秋田市森吉山麓高原1
この住所からも分かるように 周囲にはな~んにもありません。
今回は私たちだけの独占、で、管理人さんも夜には帰ってしまうため、あたりいったい人気はなし。
ここまで静かでさわやかなサイトは 初めてなんで、うれしいのですが 熊が怖かった。
(もちろん 会っていませんけど)
向こうに見えている雪の残っている山のもう一つ向こうが 森吉山になります。
あそこを歩いてきたのでした。
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夜は火を見て ぼーっとしてるだけ。
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これは ガスボンベの使えるストーブです。
もう30年くらい使っています、その頃の家族の絵が書いてあって懐かしかったので。

森吉山はここからの登山道があり 予定ではそこを歩くはずだったのですが、どうも、今の季節は人があまり入っておらず、、、熊が怖いので、阿仁スキー上のゴンドラに乗っていく、お手軽コースにしました。
これですと 一時間半くらいで山頂に行けるのでした。
管理人さんに聞いたら 「熊 います 見かけたら大声出して下さい」という軽いノリ だったのですが クマ慣れしていない関西人はそこで ひ~~~っとなったのでした。
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森林限界を超えると こういう気持ちの良い道になるのですが、、、
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残雪が多く、うわ 雪対策してこなかった 雪目になっちゃう日焼けしちゃう、、、
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ということで 覆面の山頂記念写真、です。
気持ち 良いです。
これまでに登った 鳥海山 秋田駒ケ岳 栗駒山も見渡せます。

ここは 花の森吉山 お花あるかな、というくらいの気持ちだったのですが いい時期に登ったようで 花だらけ でした。
初めは わ~わ~と喜んでいましたが、だんだん あり過ぎて写真も撮らず ただ その夢のような景色の中を ふわふわと歩いたのでした。
いくつかご紹介。
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シラネアオイが 道の脇にずーっと咲いているなんて うそ みたいです。
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咲いてるとなったら 群落になっているのです。
ずーっと上まで咲いています。
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桜 ミネサクラでしょうか
標高が高く豪雪なので 矮小化していますが、たわわに花がついていて 美しかったです。
人の背丈もありませんが かなりの樹齢なのではないでしょうか 曲がりくねった枝が 強さを感じさせました。
これもあと少し遅かったらもう花は散ってしまっていて 桜、とは気付けなかったでしょう。

夢のように美しく 楽しい 山歩きを味わうことができました。

下山後の温泉はこちら
クウィンス森吉
秋田内陸縦貫鉄道阿仁前田駅に併設されてる温泉施設です。
秋田県北秋田市小又字堂ノ下21-2
カルシウム・ナトリウム-塩化物泉 かけ流し
なかなかの泉質でありましたよ。ほぼ地元の人の憩いの場でしょうか。
三人のおばあさんのお話 いくつかの単語以外 聞き取れませんでした。きっちりとした秋田弁 聞いたの 旅の間はここだけでした、もうある一定の世代からは 外の人とは 標準語で話すのでしょうねえ。

せっかく来たのだからと
北秋田阿仁異人館 伝承館へ
秋田県北秋田市阿仁銀山字下新町41-22
ここには 栄えた鉱山があって 招聘した外国人のためのレンガ作りの 館があったのです。
って それが作られた明治時代 土地の人はびっくりしたでしょうね。
日本中 あちこちしていると 有名なところではなくても 明治時代からの鉱山跡、というのがけっこうあって こんなところに、、と思うことが度々あります。
明治、からの日本を支えたところが 今はすっかり昔の面影をとどめていないのを見ると、時、を感じます。
ちょうど 縦貫鉄道が通って いきなり鉄子になり うれしく見守ったことでした。



by fuko346 | 2018-06-17 12:44 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

ちょいっと 伊吹山

三連休の最後の日、お天気はあまり良くない、どころか 県内に警報なぞ 朝方出ていましたが、まあ、行ってみて 駄目そうだったら それまでと おっとりと 出かけてきました。
近場で そこそこ標高があって 涼しくて 少し歩くことができて そして 花の山、伊吹山 です。
行ってみれば 山頂付近は雲に隠れて見えませんでしたが 天候は 悪くなっていくようには見えなかったので、ドライブウエイへ 入ります。
はい 9合目まで車で行けるのです。
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今年は開花が遅いよう、、、
シモツケもクガイソウもトラノオもまだまだ 山アジサイ いろいろが きれいでした。
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アザミの群落。
ぱあ~っとガスが かかると こんな感じに。
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さ~っと 風でガスが抜けると、、、。
この繰り返し。
風も強く 遠く雷の気配もして ゆっくり歩くことはできませんでしたが、そのせいで 連休にもかかわらず そう人もおらず、一時間半ほどの 山頂周遊コースを楽しむことができました。
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標高1377mもある場所に ひょいと行けるのは すごいけど そのせいで 来るたびに観光地化が進んでいてすごい。山頂付近はお店が増えていて びっくり。
ちょっと、、、そのう、、、もう少し節操があってもいいんじゃないか、などと感じてしまいました。
花の山の片鱗をどうぞ
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さて 下山後は
いぶき薬草湯
伊吹山は古くから知られた 薬草の採れる山、でもあります。
つまり 植物が豊富 ということです。(現在 鹿の食害のため 柵だらけになっていますが)
伊吹薬草の里文化センター内 にあります。
米原市の文化センターのビルの一角にひっそりと。
このお湯 出来た当初は新聞やらTVやらでけっこう 取り上げられていましたが 今はあまり目にすることもなくなっています、が、一度 行ってみたかったのです。
結論 薬草湯 気持ちいい~~~~。
また 近くに行くことがあったら 入りましょ と 思った次第。

人ごみにもあわず 渋滞にもあわず のんびり お山散歩と いいお湯に 入れて 満足であります。





by fuko346 | 2017-07-18 23:45 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

天王山 ハイキング

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はい 山崎合戦の場 天王山へ 登ってきました。
登ったとしっても こういう山らしい道もちょこっとはありますが、ほんの軽いハイキング、です。 
古寺 古社 史跡等が点在し 見学しながらの 興のある道 です。
ずっと気になっていたので 今回お友達がご一緒してくださって 実現し うれしい うれしい。
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展望台には 合戦の陣立て 図 があり そのときを想像することになります。
うらうらと暖かい秋の陽に 佇みながら ここで たくさんの人の命が失われたのだなあ、歴史が動いたのだなあなどと ぼんやり 考えます。
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山頂は木が茂っていて 展望は ありません。
かろうじて 城があった、という地形と井戸のあと。
これはなにって チーズと冷やして持ってきたスパークリングワイン。

はあ 極楽じゃ。
JRの駅から ちょいと歩いただけ 新幹線やら東海道の電車の音も聞こえるけど 山は山。
枯葉のいいにおいに包まれて。
しばし 戦国のことは 忘れます。
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時間はたっぷりあるので 降りて行った先にある 大山崎山荘美術館へ。
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息を呑むような紅葉に 行きあたりまいた。
ここは 桜のとき 水連が咲いていた時に来たことがありますが こんなにモミジがたくさん植わっていることに気が付きませんでした。
そう、と見上げれば モミジだらけ、であったのです。
紅葉狩りの予定ではなかったのですが  人生何度目かの 鮮やかな 赤、を見せてもらいました。
この日は 特別展はしておらず 所蔵品のみでしたが 趣味のいい品物を見て この屋敷を見て 庭を見て 大満足でありました。

歩くは 楽し。



by fuko346 | 2016-11-18 23:15 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

奥出雲への旅 1 (吾妻山 山歩き編)

飛び石連休に 広島県と島根県の県境にある 吾妻山に登りに行ってきました。
瓊瓊杵尊が「吾が妻よ」と呼びかけた とのが その名の由来とか。
びゅんびゅんと高速を飛ばし 庄原ICで 降りるとまずは、、、
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これは お決まり。
テント泊の予定ですので 食料を買い込み 今夜の目的地へ。
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あら、、、、けっこう強く降り続いた雨が 夜半にも続く、という予報なので 急きょ コテージを 借りました。
休暇村吾妻山ロッジ
広島県庄原市比和町森脇
室内は きれいで 家電 備品完備 バス付き で 完璧、です。 テントのつもりだったので ものすごく贅沢している気持ちになりました。
翌朝は 山は雲に覆われてはいるけれど そこそこの薄曇り。ぽくぽくと歩き始めます。
牧場だったという広々とした草地には マツムシソウが そこここに。
草地を離れ 山道の脇にも たくさんの花々が咲いていました。
この山は 花の山 だったのです。
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これは ごく一部。
上に行くにつれ ガスの中に入ってしまい 景色はなにも見えませんでしたが 道端の花を見ているだけで、気持ちはうきうき 気持ちのいいお散歩です。
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標高 1238m
誰もいない 静かな山頂。
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下りにかかると 少し 雲の切れ目ができはじめて こんな美しい景色が。
目の下にガスが激しく流れ ひとところ 陽に当たった 薄原が 銀色に揺れます。
天気が良くないので鳥の声もしません。
ただ 風を感じている 時間。
私が感じる 一番 幸せな とき。

美しい 歩きやすい山を静かに楽しむ、という 二時間弱のお散歩、でした。
帝釈山系には 低いけど きれいで歴史の香りのする魅力的な山が連なっていて また来たいなあ、今度はもう少したくさん歩きたいなあと思ったことでした。

立ち寄り湯で 汗を流して さて 今日の泊まり地へと 向かう途中 少し観光、です。
奥出雲たたらと刀剣館 たたら場跡 などを見学。
ここは 大和鉄の 一大産地 だったのです。
ジブリの映画 もののけ姫の たたら場の場面が重なってしまいました。
そんな目で 見るからか 出雲国風土記や古事記や 鉄で豊かであった頃のことや 頭の中でぐるぐるし、今の里のありさまも 凛とした静けさをたたえているように感じました。
里 そのものが 美しいのでありました。
(続く)



by fuko346 | 2016-09-26 11:36 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

鷲ヶ岳登山 と 郡上の鮎

梅雨も明けぬ せんだっての三連休一日目。
日帰りで岐阜へ。
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車を降りたら 寒い。かなりの標高があるので その冷涼なことよ。

鷲ヶ岳ってスキー場じゃあないの、と思う方もおいでになるかも。
はい、その鷲ヶ岳です。
四駆で林道の終点まで この先は工事中。
丸太の階段がほぼ続く直登道、といっても 登り40分で山頂へ。
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360℃の展望のはずでしたが ガスって真っ白け。
それでも高いところは 気持ちが良くて お昼を食べて。
だ~れも来ません。

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地味な山ですが お花はけっこう咲いていました。
下山中 三人、とすれ違いました。
歩いたのはちょっぴりでしたが 汗もかいて 気持ちのいい時間。
山歩きは久しぶり ぐだぐだの身体には このくらいがちょうどいい、、、いや やっぱりちょっと物足りなく。
また 今度はもう少し長く歩きたいなあ。



さて下山後はお決まりの温泉です。
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湯の平温泉
岐阜県郡上市高鷲町大鷲
ナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉
源泉の投入もある模様。まったりとして肌がぬるぬる 美肌の湯とか。
これは日帰り施設ですが 旅館もありました。
静かでいいところ、です。

そしてこのあたりにこの時期きたら 鮎でしょ。
ということで道すがら看板を見つけた 長良川添いのお店へ。
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この住所を見よ。
鮎立!
ぽつんと 小屋、というかなんというか、が 建っておりまして
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お刺身。 その後 塩焼き二本(何本にしますか、と聞いてくるので)、しめはアユ雑炊。
あとちょっとしたお料理も付いていました。
ごちそうさまあ 美味しかったです。
は~ 山来たんだか 鮎食べに来たんだか わからなくなりました。
次回は 付知川の鮎を食べたいな。



by fuko346 | 2016-07-21 22:08 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

帰りの寄り途

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直前に予約が取れたので またまた下諏訪の毒沢温泉に一泊。
4回目、ですが 毎回 お部屋が違って 面白いなあと思います。神さま 一めぐり、かしらん。
ここのお湯は もう恋しくて できれば月に一度は行きたくなるけど そうもいかず。
はあ 湯に浸ると なにかに包まれているようで 嫌なものが 流れ出て行くようで ほおおっとします。
連休ということもあって 満室の様子 それでも お風呂はそう混んでいなくて 独り占めのときもあり、館内もいつもどおり ひっそり、しています。そういうお客さんしか 来ませんものね、この地味な宿には。
それも とても好ましいのでした。
それといつも女性より 男性のほうが多い。
一人の人とか 男性二人、とか。女性グループ、に出会ったことがありません。そういうお宿です。
元気 注入。

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翌日 快晴。
霧ヶ峰に行ってみようと、ナビのすすめる道を行くと なんと車幅ぎりぎりの林道、だった。
おそろしや~~~、バックできないので ひやひやしながら もう 行くしかありません。
ぴょんと 本来の道、八島湿原の駐車場にでると 今までの 誰もいません状態から、わんわんの車と人。こんな朝から これだけの人出は予想していなかったので びっくりします。
人もすごいから ちょっとだけ湿原歩こうか、と歩きだしたら 結局 一時間強 一周 歩いてしまいました。人がたくさんいたのは 駐車場の回りだけでした。
草紅葉の盛りは過ぎていましたが 十分 美しい 高層湿原でした。
夏とは すっかり様変わりしています。

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お昼は パンフレットで知った 岡谷のうなぎ屋さんへ。
岡谷が うなぎ名物で いくつもお店があることを知りませんでした。昔は諏訪湖で うなぎがとれた 名残なのでしょう。
この うなぎ 水門 じつに美味しかったです、今まで食べた うなぎはなに?
なのですが たいへん混んでいて 待ちます。開店11時半で一時半には 品切れ閉店。待って待ってしましたが、食べられただけでも 良かったのかも、です。

毒沢なら行く、と着いてきた子を 岡谷で降ろし、一路中央高速で 帰途に、だったのですが 連休最終日、自然渋滞のほかに 事故渋滞にも巻き込まれ、陽のあるうちに着くはずが、家に帰ったときは 暗くなってしまいました。

頻繁にあっちこっち、二年目もそろそろ過ぎていきますが、もう それを楽しんでしまおうと思います。
来週も また介護用事ができて 上京です。
今回は毒沢と鰻が 効いたのか 慣れたのか、そう疲れもせず、こちらの用事をあれこれすませて また 出かけようと思います。
by fuko346 | 2015-10-17 11:21 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

秋田駒ケ岳へ 田沢温泉 (6-6)

9月24日(木)
とてもいい 共同浴場がある、と聞いていたので 群馬県は吾妻線沿いに帰ることにします。
万座鹿沢口駅周辺を うろうろするも見つからず 交番で聞いてみる。
「そんなとこに温泉あったかな」
でも目安のなる建物を示すと 「ここでしょうね」と 判明。
で 発見したのはいいのですが、鍵がかかっていました。
うううう、、、、、、
この道沿いには素敵なお湯がたくさんあるので ああ あそこで あそこで入っておいたら良かった。
戻るのはなんなので、どんどん進み。
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田沢温泉 共同浴場 有乳湯
長野県小県郡青木村田沢2698
単純硫黄泉(アルカリ性低張性温泉)
ぬるめで、肌にびっしりと細かい泡のつく 気持ちのいいお湯でした。
仕上げのお湯に ぴったりだったかもしれません。
この田沢温泉 立派な旅館がいくつかひっそりとあって魅力的です。
いい佇まいですね。

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産地なんですね。
温泉はいって 松茸尽くしってのも いいなあ。

ということで 無事に帰りつきました。
ああ 楽しかったのでした。

混雑時期ですが 間道を行っているからか、間が良かったのか 渋滞にもほとんど会わず、温泉も浴槽がいくつもあるところが多かったからか、一人、もしくは入れ違いに一人、という感じで入れて(有乳湯は除く)、平泉を除き わんわんの人ごみにも会わず 美しい山と たくさんのいいお湯を味わうことができました。
というより 誰もいないね、とか 車 走っていないね、というのがけっこうありました。

常に気になっていることは まだありますが、こういう旅ができるようになって 良かったなあ、としみじみしているのでした。
by fuko346 | 2015-09-29 10:52 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

秋田駒ケ岳へ 玉梨温泉共同浴場 (6-5)

ちと 疲れてきましたが、備忘録のために もうひと踏ん張り。
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 さらば 猪苗代湖。
会津 只見川沿いを どんどん 行きます。
美しい場所です。
この道を通るのは二度目 です。
見つけたのが、、、こんなのあったかしら。
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大塩天然炭酸水
福島県大沼郡金山町大字大塩
ここでうろうろしていると 地元の方が来て こっちのほうがいい、と連れていってくれました。
道のちょっと下に こんこんと湧き出ている炭酸水。
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取水口の脇に すくっと咲く ダイモンジソウ。
ここのお水は 炭酸たっぷりなのに 柔らかくて さわやかで 実に美味しかったです。

さて今日のメインは 立ち寄り湯のこちら。
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玉梨温泉共同浴場
福島県大沼郡金山町玉梨湯ノ上
泉質/ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉
うははは うれしい こういうの大好きです。
いいお湯でした。
地元の人たちの守っている共同浴場ですので 入らせていただきます、という気持ちでありがたく堪能。
タオルの赤くなるあっついお湯、すごいなあ こういうのが どんどん湧いているのだなあ。
このあたりには素敵な温泉 共同浴場が一杯です。
また 行けるかしら、行きたいなあ。

さて新潟へ抜けて 最後の宿泊は 水上温泉 松乃井へ。
こちらは 巨大ホテルで、お祝いのお返しのカタログから選び ちょうど帰り途だったので 行ってみました。
思うところ 源泉かけながしのみ、は あの小さめの 30℃くらいの冷泉ではないか、と。
かなり 強めの温泉ばかり 連日はいってきたので この単純泉は なかなか落ち着く感じでした。
バイキングを大きな食堂で食べるのも あまりないことなので楽しかったです。

しかし 昔 私が谷川あたりへ 上野発の最終ドン行で 山へ通っていたころの水上は もう 面影もなく、ほう、こんなになっているのだなあ、と感慨深し。
by fuko346 | 2015-09-28 23:07 | 山と温泉と旅 | Comments(0)