人気ブログランキング |

月下逍遥

fuko346.exblog.jp
ブログトップ

タグ:山登り ( 31 ) タグの人気記事

黒百合ヒュッテでお茶を

10月9日 移動
a0236300_13263712.jpg
またまた唐沢鉱泉へ寄り道一泊 お湯に惹かれて
と 北八ヶ岳を歩きたいなあ、と 5月に泊ったときに思ったのでした。
明日の晴天を約束する 美しき日暮れ時、部屋の窓から。

翌朝 朝ぶろに入ったりして のんびり出発。
今日は もう高校生くらいのときから いつか行ってみたいなあと思っていた黒百合ヒュッテが目的地、です。
a0236300_13275456.jpg
北八ツ は 苔がとっても美しく 堪能させてもらいました。
ただ 唐沢からの直登ルートは 岩ごろごろ 木の根 ごろごろ 急登、かつ昨日は雨だったとかで ぬるぬるすべり またまたコースタイムの二倍くらいかかって やっとこ到着。
a0236300_13285845.jpg
黒百合平にある 黒百合ヒュッテ
美味しいものがあることでも 有名です、登山のため だけでなく そこを訪れることが目的となる 日本にいくつかある 山小屋の一つ。
八ヶ岳ブルーなる言葉が 今はあるようで、それはそれはの この空の色。
a0236300_13301679.jpg
目的達成。
コケモモのスフレに美味しいコーヒー。
標高2400mで この贅沢はそうありますまい。
a0236300_13304857.jpg
帰路は 距離は長いですが尾根筋の緩やかな道を取りました。
それが大正解で あまり人も入らないようで 豊かに盛り上がった苔を両脇に 夢のように美しい道でした。
うれしや うれしや
(登山道ですので それなりの装備お願いします)
夕方なので今日帰るのは無理 ということで もう一泊。
a0236300_13311141.jpg
明治温泉旅館
長野県茅野市奥蓼科4734
鉄炭酸泉 源泉かけ流し 循環併用
鉄炭酸泉 って 初めてかも。いいお湯でした。
山歩きの疲れも飛んで ゆっくりできました。
それに 申し訳ないような お値段設定でありまする。
a0236300_13313156.jpg
最近 有名になった御射鹿池観音平 美味しそうでおしゃれなパン屋さん、高原野菜が安いスーパーやらに寄り道しつつ、お昼はこちら。
a0236300_13314669.jpg
三分一湧水にある お蕎麦屋さん。

北八ヶ岳奥蓼科 大満足の旅、でした。
台風19号が近づいてきて 雲行き怪しく 早めに東京の家へ帰りました。

ごくごく簡単な 二泊三日の備忘録でありまする。



by fuko346 | 2019-10-17 16:16 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

蒜山登山と郷緑温泉

ひさ~~しぶり 昨年6月の森吉山以来の二泊三日の山旅です。
予定の三日間 雨予報でしたが、まあ 行ってみましょ、ということで。

目的地は 岡山県の蒜山 です。
このあたりは 大山 氷ノ山 それからえっと、、、けっこう何回も行っていて、美味しい蕎麦やさんがあったはず、と こちらへ再訪。
a0236300_22082216.jpg
やま田 岡山県真庭市草加部
今回も美味しく いただきました。
a0236300_22125469.jpg
一泊目はテント泊。
蒜山高原休暇村キャンプ場、快適なサイトです。
夜は定番 うどんすき。
これだと朝も簡単におじやで すませられます。
雨は降りませんでしたが 蒸して暑い、、、。
防寒着 持ってきて 半袖ありません、しまった 予報と違います。

(ここで 暑さのせいか スマホ おかしくなって写真 翌日までありません)

ということで 中蒜山 登りました 記念写真のみ。
けっこうお花も咲いていて 景色も良かったのですが 山頂でおにぎり食べている間に、あっという間に ガスってしまいましたので なにも見えません。
a0236300_22195228.jpg
ここだけ ガスっていますが あとは晴れていて 林間の風の通らない 中蒜山登山道は、急で歩きにくいこともあって 暑さとともに ばてばて~~。
って 不調で三カ月くらい ろくに歩いてもいないのですから 登って下りてきただけで、偉い、と自分でほめてしまいましょう。
いつもは コースタイム よりはちょっとかかるかな、なんですが今回はほぼ倍、歩いているのか休んでいるのか わからない感じでした。
顔じゅう 汗でざらざらになりながらも、でも 楽しかったのでした。

さてさて 下山後は 期待のお宿へ。
いつぞや 立ち寄り湯で 入った温泉があまりに気持ちが良かったので もっとどっぷり入りたくて再訪です。
a0236300_22261640.jpg
できた当時はそれは立派だったのだろうなあ、と思わせる建物。
湯原温泉郷の一軒宿 郷緑(ごうろく)館
岡山県真庭市本庄712
アルカリ性単純泉 かけ流し
以前きたときに紹介しましたが これです これ。
a0236300_22285515.jpg
岩の間というか割れ目からお湯が湧いていて そこに湯船を作りました、です。
ぷくぷく~っと時々 泡があがってきます。
お湯は溢れ続けています。
かけ流し どころか 足元湧出です。
ここしか湯船は無いのですが お客は一組、なので入り放題です。
前回は一組30分の制限があったので 悲しかったのでした。
45分くらいずつ三回入りました。
足先を割れ目に差し入れると岩が ほんわか 暖かいのです、そして湯が湧き上がってくるのを感じられ、じっとしていると極小の泡が体中に付きます。
35℃くらいのゆる湯で 極上です。
お湯だけでしたら 今まで入った中で 一番 のような気がします。
とぷっと 浸った瞬間「気持ちいい~」のです。
a0236300_22394874.jpg
お部屋からの景色。
下に見えるのは すっぽんの源泉かけ流し養殖場です。

a0236300_22421412.jpg
ということで 御主人自慢の丸鍋フルコース。
と 作った野菜と 採ってきた山菜 きのこ 鹿に猪。
ほんとの御馳走、でした。
お宿は かなり古びていて 主人夫妻も なかなか味があり(あれは岡山弁でしょうか)、どなたにもおすすめ はできませんけど、私の中では 極上のお宿、です。
さて おまけ。
今朝 ちょうど孵ったから、と見せてくれました。
a0236300_22480228.jpg
ケロリン に入った元気な赤ちゃ~~ん。

ということで 大満足で帰途につき 寄り道は 何度も脇を通りながら 行っていなかった
神庭の滝へ。なかなか見ごたえありました。
帰りの寄り道温泉は 三度目の 湯村温泉 外湯へ。
来るときは山陽道でしたが 帰途は北上 岩美の漁協経営の道の駅で 山陰の幸を購入。
a0236300_22523460.jpg
モサエビにカレイにサザエ。
翌日の晩御飯は山陰 海の幸、となりました。







by fuko346 | 2019-10-01 22:59 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

唐沢鉱泉(八ヶ岳山麓 逍遥)

東京通い いつもの寄り道温泉の旅 
今回は 北八ヶ岳方面へ
5月22日 新名神から中央へ入ってどんどこ行き 茅野駅で 子を拾い、途中にこちらがあったので ほくほくと立ち寄ります。

a0236300_00123015.jpg
尖石縄文考古館
有名なこの土偶がここにある、と知って 見ずにはおくものか、です。
実物 良いです、もう まじまじ見てしまいます、収蔵物も豊富でとても楽しい場所です。
この場所にある と知らなかったので とても得した気分になりました。

今夜のお宿はこちら。
a0236300_00161876.jpg
唐沢鉱泉
長野県茅野市豊平4733-1
二酸化炭素冷鉱泉 加温循環 かけ流し
a0236300_00195623.jpg
北八ヶ岳 天狗岳の登山口にあります。
豊富冷泉を加温 循環 かけ流しで 供給。
あったかい湯とぬるめの湯、源泉、とあって ぬるめの湯がとっても気持ち良いのでした。
あわあわの付くぬる湯は 好物です。
浴室の岩から シダやらなんやら植物が生えていて 浴室そのものも木がふんだんに使われていて 落ち着きます。
a0236300_00264396.jpg
食事は地のものを優しく味付け 美味しくいただきました。
これに この時期だけの山菜のてんぷらと具だくさんお味噌汁が付き もう お腹いっぱいです。

で 他のお客さんは無し 独占 でありました。
この状態は今回で三度目 です、お宿には申し訳ないようですが ゆったりと過ごせて 幸せ でありました。
いいお宿なのになあ、こういう地味なとこは 温泉ブームといっても そうそう人は来ないのでしょうか。
私としては静かで好ましいのでありますが、、、。

翌日は 抜けるような青空 せっかく来たのだからと 往復一時間ほどのコースでお散歩。
a0236300_00320252.jpg
北八らしい 苔むした岩 芽吹いたばかりのカラマツの緑 長い時を経たであろう山桜の花、針葉樹の香り、短い時間でしたが 十分楽しませてもらいました。
a0236300_00345721.jpg
最後の雪の解け残り。
美しい お散歩道 ですが 登山道ですので その点ご承知おきくださいね。
a0236300_00370197.jpg
あとは八ヶ岳山麓を ドライブ。
お茶をしたり 野菜を買い込んだり 牧場で羊と遊んでもらったりして。

なんという お天気であることか。
今、あの山懐に 稜線に山頂にいられたら どんなにいいことでしょう。
過去4回ほど登った山行を思いつつ

もっと長く遊んでいたいのは山々なれど 帰りの運転がおぼつかなくなるので 後ろ髪をひかれつつ 高速に乗りました。


・ 

by fuko346 | 2019-05-25 00:43 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

多摩よこやまの道

話は戻りますが 東京滞在中の備忘録です。
両親の家(私がこちらに来てから引っ越したので 住んだことはありません)は 多摩丘陵の上のほうにあって、すぐそこに とても良い散歩道が続いている、ということは知っていましたが、歩いてみたのは 初めてです。

お散歩二日分 まとめていますので ご存じの方は ん?と思われるかもしれませんが、皆 ご近所です。

a0236300_12061980.jpg
よいしょ よいしょ、と暫く登ったとこに 古い小さな神社があって、、、
初詣はここの氏神さま。
a0236300_12072334.jpg
ここが 多摩市最高地点だとは知りませんでした。
樹が茂っているので 展望はよくありません。
a0236300_12082833.jpg
少し 離れた場所に 一望できるところがあります。
昨夜 ちらちら見ていた ジブリの「耳をすませば」で 最後のほうに出てくる場所、と思われます。
あちこちお散歩してから あの映画を見ると あ、あそこ ここ、というのが良く分かるようになりました。
ただ あれからも時がたって 家が増え、展望はかなりさえぎられつつ あるような。

多摩のよこやま というのは もうすでに 万葉集に出てきており、昔の街道は 尾根筋をゆくことから、他にも いくつもの古街道(古東海道 奥州街道 鎌倉街道など)が交錯している場所です。
その道を10キロほど保全整備して お散歩コースになっています。
これは なかなか貴重、だと思います。
みんな 住宅地にしてしまってもいいのですものね。
a0236300_12145032.jpg
両側に住宅地が迫り すぐ横には 大きな車道が走っているにもかかわらず、一筋残された尾根には 昔ながらの風景が残っています。
ゆるやかな高低を繰り返しながら この道が10キロ 続くのは 奇跡的かもしれません。
展望の良い丘からは 西の丹沢や秩父以外にも 東に日光の山々まで見えます。
関東平野が ば~っと眼下に広がるのは なかなかの眺めです。
この日は 往復二時間コースでしたが、今度は 10キロ歩いて 端まで行ってみたいものです。とはいえ 森の中と変わらないので、一人で歩くのはちと怖く 子にお伴をお願いしなくてなりますまい。

新年から 良い場所を歩けて うれし うれし。




by fuko346 | 2019-01-12 12:27 | おでかけ | Comments(6)

土合駅 または 谷川岳

a0236300_10125958.jpg
土合駅 です。
三日目、もう一度行ってみたいな、と思っていて場所へ 行くことができました。
あれから何度か車で横を通過しているのですが、かなわなかったものですから。
あれから、というのは 通っていた若い頃から、という意味です。
a0236300_10160320.jpg
登りホームから駅への階段。
昔 上野駅最終の普通電車は この上越国境の山塊へ行く 山やさんで いっぱいで 通路に寝ている人もおり 週末は満員でした。
その人たちが一斉に とくに岩登りをする人たちは登攀具をがちゃがちゃさせて 足早に 登っていくのですから 壮観でありました。

新幹線ができて いまは ひっそり。
新幹線でここへ通うのはたいへんだろうと思って あ、そうか 何人かでくれば 車のほうが 高速のできた今、早いし 安いのだろうと 思い至ります。

行きたかったのは 駅だけ、というより 谷川の麓 岩登りをする沢への道、でした。
マチガ沢 一の倉沢 幽の沢、と 日本にはそうない岸壁のある場所で、そのそれぞれの出会いから 岩を眺めて見たかったのです。

その道は なにやら様子が変わっていて 自然観察遊歩道のようになっており、家族連れなどが お散歩していました。

今も 岩やさんが登っているのだろうか。

バスの終点には 資料館ができていて、資料として昔の装備が展示してあったのですが、それが まさに自分が使っていたものだったので、あれま、私はもう 資料になってしまったのか、と感じました。
岩登りの道具も 変化していますものね、肩にザイルをわたして アンザイレンするなんて たまげられるのかもしれません。

マチガ沢も一の倉沢も 岩は 昔のままでした。
ほんとは 白い岩のきれいな幽の沢へも行きたかったけど時間切れ、です。

あの秋晴れの 紅葉も美しい 幽の沢を登った一日の きらきらした 記憶は 褪せることはなく、年を重ねるごとに 透明に美しくなっていきます。

帰りはちょうど来た 電気自動車に乗せてもらって 自然ガイドさんのお話など聞きながら 戻ってきたので 登りの鈍行に間に合いました。
大方の人は 新幹線の駅がある 水上へ バスに乗っていくようです。

駅への道を歩いたので これも 一度は手を合わせなければと思っていた 慰霊碑にも頭を下げることができ、一つ ほっとしたことでした。
いろいろな想いが詰まっているので 歩いた道も 岩の写真も撮りませんでした。

さて帰りは物好きにも 高崎から八高線にのって よっこらせっこら ゆっくりと。
面白かったです。







by fuko346 | 2018-10-10 10:43 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

秋田へ 山と温泉 (3) 森吉山登山

6月5日6日は テント泊 です。
a0236300_11492271.jpg
親子キャンプ場
秋田県北秋田市森吉山麓高原1
この住所からも分かるように 周囲にはな~んにもありません。
今回は私たちだけの独占、で、管理人さんも夜には帰ってしまうため、あたりいったい人気はなし。
ここまで静かでさわやかなサイトは 初めてなんで、うれしいのですが 熊が怖かった。
(もちろん 会っていませんけど)
向こうに見えている雪の残っている山のもう一つ向こうが 森吉山になります。
あそこを歩いてきたのでした。
a0236300_11555718.jpg
夜は火を見て ぼーっとしてるだけ。
a0236300_11564357.jpg
これは ガスボンベの使えるストーブです。
もう30年くらい使っています、その頃の家族の絵が書いてあって懐かしかったので。

森吉山はここからの登山道があり 予定ではそこを歩くはずだったのですが、どうも、今の季節は人があまり入っておらず、、、熊が怖いので、阿仁スキー上のゴンドラに乗っていく、お手軽コースにしました。
これですと 一時間半くらいで山頂に行けるのでした。
管理人さんに聞いたら 「熊 います 見かけたら大声出して下さい」という軽いノリ だったのですが クマ慣れしていない関西人はそこで ひ~~~っとなったのでした。
a0236300_12025681.jpg
森林限界を超えると こういう気持ちの良い道になるのですが、、、
a0236300_12041606.jpg
残雪が多く、うわ 雪対策してこなかった 雪目になっちゃう日焼けしちゃう、、、
a0236300_12061393.jpg
ということで 覆面の山頂記念写真、です。
気持ち 良いです。
これまでに登った 鳥海山 秋田駒ケ岳 栗駒山も見渡せます。

ここは 花の森吉山 お花あるかな、というくらいの気持ちだったのですが いい時期に登ったようで 花だらけ でした。
初めは わ~わ~と喜んでいましたが、だんだん あり過ぎて写真も撮らず ただ その夢のような景色の中を ふわふわと歩いたのでした。
いくつかご紹介。
a0236300_12104647.jpg
シラネアオイが 道の脇にずーっと咲いているなんて うそ みたいです。
a0236300_12120484.jpg
咲いてるとなったら 群落になっているのです。
ずーっと上まで咲いています。
a0236300_12124580.jpg

a0236300_12135125.jpg
a0236300_12152200.jpg
a0236300_12162077.jpg
a0236300_12171516.jpg
桜 ミネサクラでしょうか
標高が高く豪雪なので 矮小化していますが、たわわに花がついていて 美しかったです。
人の背丈もありませんが かなりの樹齢なのではないでしょうか 曲がりくねった枝が 強さを感じさせました。
これもあと少し遅かったらもう花は散ってしまっていて 桜、とは気付けなかったでしょう。

夢のように美しく 楽しい 山歩きを味わうことができました。

下山後の温泉はこちら
クウィンス森吉
秋田内陸縦貫鉄道阿仁前田駅に併設されてる温泉施設です。
秋田県北秋田市小又字堂ノ下21-2
カルシウム・ナトリウム-塩化物泉 かけ流し
なかなかの泉質でありましたよ。ほぼ地元の人の憩いの場でしょうか。
三人のおばあさんのお話 いくつかの単語以外 聞き取れませんでした。きっちりとした秋田弁 聞いたの 旅の間はここだけでした、もうある一定の世代からは 外の人とは 標準語で話すのでしょうねえ。

せっかく来たのだからと
北秋田阿仁異人館 伝承館へ
秋田県北秋田市阿仁銀山字下新町41-22
ここには 栄えた鉱山があって 招聘した外国人のためのレンガ作りの 館があったのです。
って それが作られた明治時代 土地の人はびっくりしたでしょうね。
日本中 あちこちしていると 有名なところではなくても 明治時代からの鉱山跡、というのがけっこうあって こんなところに、、と思うことが度々あります。
明治、からの日本を支えたところが 今はすっかり昔の面影をとどめていないのを見ると、時、を感じます。
ちょうど 縦貫鉄道が通って いきなり鉄子になり うれしく見守ったことでした。



by fuko346 | 2018-06-17 12:44 | 山と温泉と旅 | Comments(6)

ちょいっと 伊吹山

三連休の最後の日、お天気はあまり良くない、どころか 県内に警報なぞ 朝方出ていましたが、まあ、行ってみて 駄目そうだったら それまでと おっとりと 出かけてきました。
近場で そこそこ標高があって 涼しくて 少し歩くことができて そして 花の山、伊吹山 です。
行ってみれば 山頂付近は雲に隠れて見えませんでしたが 天候は 悪くなっていくようには見えなかったので、ドライブウエイへ 入ります。
はい 9合目まで車で行けるのです。
a0236300_23222177.jpg
今年は開花が遅いよう、、、
シモツケもクガイソウもトラノオもまだまだ 山アジサイ いろいろが きれいでした。
a0236300_23271100.jpg
アザミの群落。
ぱあ~っとガスが かかると こんな感じに。
a0236300_23280690.jpg
さ~っと 風でガスが抜けると、、、。
この繰り返し。
風も強く 遠く雷の気配もして ゆっくり歩くことはできませんでしたが、そのせいで 連休にもかかわらず そう人もおらず、一時間半ほどの 山頂周遊コースを楽しむことができました。
a0236300_23304362.jpg
標高1377mもある場所に ひょいと行けるのは すごいけど そのせいで 来るたびに観光地化が進んでいてすごい。山頂付近はお店が増えていて びっくり。
ちょっと、、、そのう、、、もう少し節操があってもいいんじゃないか、などと感じてしまいました。
花の山の片鱗をどうぞ
a0236300_23370798.jpg
a0236300_23374570.jpg
a0236300_23381027.jpg
さて 下山後は
いぶき薬草湯
伊吹山は古くから知られた 薬草の採れる山、でもあります。
つまり 植物が豊富 ということです。(現在 鹿の食害のため 柵だらけになっていますが)
伊吹薬草の里文化センター内 にあります。
米原市の文化センターのビルの一角にひっそりと。
このお湯 出来た当初は新聞やらTVやらでけっこう 取り上げられていましたが 今はあまり目にすることもなくなっています、が、一度 行ってみたかったのです。
結論 薬草湯 気持ちいい~~~~。
また 近くに行くことがあったら 入りましょ と 思った次第。

人ごみにもあわず 渋滞にもあわず のんびり お山散歩と いいお湯に 入れて 満足であります。





by fuko346 | 2017-07-18 23:45 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

天王山 ハイキング

a0236300_22562985.jpg

はい 山崎合戦の場 天王山へ 登ってきました。
登ったとしっても こういう山らしい道もちょこっとはありますが、ほんの軽いハイキング、です。 
古寺 古社 史跡等が点在し 見学しながらの 興のある道 です。
ずっと気になっていたので 今回お友達がご一緒してくださって 実現し うれしい うれしい。
a0236300_2302688.jpg

展望台には 合戦の陣立て 図 があり そのときを想像することになります。
うらうらと暖かい秋の陽に 佇みながら ここで たくさんの人の命が失われたのだなあ、歴史が動いたのだなあなどと ぼんやり 考えます。
a0236300_2325696.jpg

山頂は木が茂っていて 展望は ありません。
かろうじて 城があった、という地形と井戸のあと。
これはなにって チーズと冷やして持ってきたスパークリングワイン。

はあ 極楽じゃ。
JRの駅から ちょいと歩いただけ 新幹線やら東海道の電車の音も聞こえるけど 山は山。
枯葉のいいにおいに包まれて。
しばし 戦国のことは 忘れます。
a0236300_2392912.jpg


時間はたっぷりあるので 降りて行った先にある 大山崎山荘美術館へ。
a0236300_23101454.jpg

息を呑むような紅葉に 行きあたりまいた。
ここは 桜のとき 水連が咲いていた時に来たことがありますが こんなにモミジがたくさん植わっていることに気が付きませんでした。
そう、と見上げれば モミジだらけ、であったのです。
紅葉狩りの予定ではなかったのですが  人生何度目かの 鮮やかな 赤、を見せてもらいました。
この日は 特別展はしておらず 所蔵品のみでしたが 趣味のいい品物を見て この屋敷を見て 庭を見て 大満足でありました。

歩くは 楽し。



by fuko346 | 2016-11-18 23:15 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

奥出雲への旅 1 (吾妻山 山歩き編)

飛び石連休に 広島県と島根県の県境にある 吾妻山に登りに行ってきました。
瓊瓊杵尊が「吾が妻よ」と呼びかけた とのが その名の由来とか。
びゅんびゅんと高速を飛ばし 庄原ICで 降りるとまずは、、、
a0236300_10503492.jpg
 
これは お決まり。
テント泊の予定ですので 食料を買い込み 今夜の目的地へ。
a0236300_1053779.jpg

あら、、、、けっこう強く降り続いた雨が 夜半にも続く、という予報なので 急きょ コテージを 借りました。
休暇村吾妻山ロッジ
広島県庄原市比和町森脇
室内は きれいで 家電 備品完備 バス付き で 完璧、です。 テントのつもりだったので ものすごく贅沢している気持ちになりました。
翌朝は 山は雲に覆われてはいるけれど そこそこの薄曇り。ぽくぽくと歩き始めます。
牧場だったという広々とした草地には マツムシソウが そこここに。
草地を離れ 山道の脇にも たくさんの花々が咲いていました。
この山は 花の山 だったのです。
a0236300_1175695.jpg
a0236300_1185359.jpg
a0236300_119233.jpg

これは ごく一部。
上に行くにつれ ガスの中に入ってしまい 景色はなにも見えませんでしたが 道端の花を見ているだけで、気持ちはうきうき 気持ちのいいお散歩です。
a0236300_11114027.jpg

標高 1238m
誰もいない 静かな山頂。
a0236300_11141848.jpg

下りにかかると 少し 雲の切れ目ができはじめて こんな美しい景色が。
目の下にガスが激しく流れ ひとところ 陽に当たった 薄原が 銀色に揺れます。
天気が良くないので鳥の声もしません。
ただ 風を感じている 時間。
私が感じる 一番 幸せな とき。

美しい 歩きやすい山を静かに楽しむ、という 二時間弱のお散歩、でした。
帝釈山系には 低いけど きれいで歴史の香りのする魅力的な山が連なっていて また来たいなあ、今度はもう少したくさん歩きたいなあと思ったことでした。

立ち寄り湯で 汗を流して さて 今日の泊まり地へと 向かう途中 少し観光、です。
奥出雲たたらと刀剣館 たたら場跡 などを見学。
ここは 大和鉄の 一大産地 だったのです。
ジブリの映画 もののけ姫の たたら場の場面が重なってしまいました。
そんな目で 見るからか 出雲国風土記や古事記や 鉄で豊かであった頃のことや 頭の中でぐるぐるし、今の里のありさまも 凛とした静けさをたたえているように感じました。
里 そのものが 美しいのでありました。
(続く)



by fuko346 | 2016-09-26 11:36 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

鷲ヶ岳登山 と 郡上の鮎

梅雨も明けぬ せんだっての三連休一日目。
日帰りで岐阜へ。
a0236300_2135339.jpg

車を降りたら 寒い。かなりの標高があるので その冷涼なことよ。

鷲ヶ岳ってスキー場じゃあないの、と思う方もおいでになるかも。
はい、その鷲ヶ岳です。
四駆で林道の終点まで この先は工事中。
丸太の階段がほぼ続く直登道、といっても 登り40分で山頂へ。
a0236300_21462298.jpg

360℃の展望のはずでしたが ガスって真っ白け。
それでも高いところは 気持ちが良くて お昼を食べて。
だ~れも来ません。

a0236300_2148667.jpg
a0236300_21482251.jpg
a0236300_21485665.jpg
a0236300_21494759.jpg








地味な山ですが お花はけっこう咲いていました。
下山中 三人、とすれ違いました。
歩いたのはちょっぴりでしたが 汗もかいて 気持ちのいい時間。
山歩きは久しぶり ぐだぐだの身体には このくらいがちょうどいい、、、いや やっぱりちょっと物足りなく。
また 今度はもう少し長く歩きたいなあ。



さて下山後はお決まりの温泉です。
a0236300_2154929.jpg

湯の平温泉
岐阜県郡上市高鷲町大鷲
ナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉
源泉の投入もある模様。まったりとして肌がぬるぬる 美肌の湯とか。
これは日帰り施設ですが 旅館もありました。
静かでいいところ、です。

そしてこのあたりにこの時期きたら 鮎でしょ。
ということで道すがら看板を見つけた 長良川添いのお店へ。
a0236300_2211572.jpg

この住所を見よ。
鮎立!
ぽつんと 小屋、というかなんというか、が 建っておりまして
a0236300_2222665.jpg

お刺身。 その後 塩焼き二本(何本にしますか、と聞いてくるので)、しめはアユ雑炊。
あとちょっとしたお料理も付いていました。
ごちそうさまあ 美味しかったです。
は~ 山来たんだか 鮎食べに来たんだか わからなくなりました。
次回は 付知川の鮎を食べたいな。



by fuko346 | 2016-07-21 22:08 | 山と温泉と旅 | Comments(2)