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月下逍遥

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タグ:山里 ( 471 ) タグの人気記事

我が家は 森と化している

なんで 簡易デジカメしかないもので こんな写真しか撮れませんでした。

居間で 洗濯物などたたんでおりますと、、、
表の庭で ばさばさばっと大きな羽音と共に け けーん とけたたましい声。
おお 雉だ!
急いで カメラを持って いってみますと 立派なオスの雉が 悠然と 歩いております。
が、すっくと頭をあげつつ それはそれ けっこうな早さで裏山へ続く茂みに入ってしまいました。
二階からなら見えるかも。

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動く対象 精一杯の画像。とほほ、、、
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メスもいます。
ご夫婦だわ。
左がメス 右がオス。
コジュケイのときもそうでしたが オスは頭をそびやかして のしのしと偉そうに歩いており、そのあとをメスがちょこちょこ そして安心してついていっている、ように見えます。
このまま裏山へ登っていってしまいました。

雉の声 は そこらへんで聞こえますし たまに遠目で 歩いているのも見ますが、庭に来たのは初めてですし ここまで近くに来たのも初めてです。
裏山で巣を作ってくれたら かわいいヒナもみられるかも、とほくほくしましたが、どうも、お気に召さなかったようで あれからもう 来てくれませんし 声もしません。
どこに行ったのかしらん。

庭先を歩いている姿を眺めながら はあ、初老夫婦しかいないこの家の敷地は、もうすでに、動物たちにとっては 森と変らないのだなあ、と改めて思ったことでした。
まあ 玄関開けたら 鹿のふん なんですから わかっていたことですけれども。

山続き 山林の際の高台の家を このあたりでは 山屋敷、といいます。
そんな家は 動物たちのえさ場 遊び場、と化しております。

望遠と連写のできるいいカメラ 欲しい、、、ぼそ。



by fuko346 | 2019-05-12 11:50 | 山里便り | Comments(6)

ぐっと寄ってみました

寒いです。
ただ今の気温 2度、よ。

なので 菜園仕事が 進みません。
この冷え込みでは 苗の植え付けも種まきも おぼつきませぬ。

例年より遅めですが 花は咲いています。
ぐぐーっと寄ってみました。
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小さめの アヤメ

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シャガ

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ツユキサ

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オダマキ

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ナデシコ

土地はいくらでもあるのですが なんせ ほれ 鹿の口があるので 狭い柵で囲った中の菜園の 端っこにほぞぼそ花を置いています。

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長ネギの花 ネギ坊主も よおく見ると 美し。

しかし、、、、
なんで こんなにたくさん いろいろ 精巧な造形物が 色が あるのだろう この星には。




by fuko346 | 2019-05-07 22:52 | 山里便り | Comments(2)

今年最後の花見は自宅で

敷地に勝手に生えて ぐんぐん巨大化した ヤマザクラがあります。
咲くかな 咲くかなと 待っていても ここは高台で 冷涼な山里の中でもさらに気温は低く 近くの道路沿いの山桜が 咲いてもまだ まだ。
そして ふと忘れていると、居間から窓の外に ひらひらと花びらが落ちてくるのを見るのでした。
あ、咲いた。
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二階の窓から。
裏山へ続く斜面のあぶなっかしいところに生えているので、どうにかしなくてはいけないのですが 一度半分くらいに切って あっという間に 巨大化して 手に負えなくなっています。
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葉と同時に 花は上向きにつくので 下から見上げる またはこの角度でも ソメイヨシノのように 咲いてる、とはならないのですが、遠目に見ると うっすらとぼうっとかすむヤマザクラは とても美しいものです。

そして 風の吹くたび ひらひら ひらひらと その風に乗って流されていゆく 花びらたちは、眺めていると 夢の世界のようでもあります。
だいたい 3日くらいは その 美しさを 愛でることができます。

例年 お花見は この桜が最後です。


by fuko346 | 2019-05-05 22:14 | 山里便り | Comments(4)

蔵の中

久しぶりに 蔵の中を ごぞごぞしてみました。

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三つ、と思っていた長持ちは四つ ありました。
以前 一度 そこそこ片づけたので すっきりしています。
長持ちの中には古い布団や もらいもののシーツ、古過ぎて使えない石鹸、油、などがぎっしりと詰まっていたのでした。
とりあえず 足の踏み場もなかったのを 歩いて見て歩けるようには してあったのでした。
今回の目的はこちら
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どなたの持ち物だったのかわからない 古い箪笥。
お茶道具の置き場所が無いので、きれいにして 水屋かわりの棚にしようと目論んだのです。
ついでに 木綿と思われるきもの類も救出、布として棚に敷こうと思います。
茶道具が押し入れに 押し込まれたまま、新しく増えたものも そこらにあちこちしているので、座敷の隣の縁に まとめてみようと目論むのです。
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お茶事に使えそうな食器類、敷膳も 木箱にはいったまま ありました。
敷膳は買おうかな、と考えていたので うれし うれし。

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これは おまけ。
てんぷら鍋 発見。
こちらも 今まで天麩羅にちょうど良かった深めのフライパンがだめになって、新調しなくちゃ、と思っていたので うれしうれし。

実家とここと 仕舞われていたもの 使えるものは使い、捨てるものは捨て、山のような二軒分の物品は 少しずつ 片付いていっているのでした。
たぶん 半分くらいは なくなっている、と思われます。
あとも ぼちぼち ぼちぼち。


by fuko346 | 2019-04-30 13:00 | 山里便り | Comments(8)

色色

次々と咲き出します。

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花じゃないけど、、、
苔も春には子を飛ばします。
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タケノコも出ているのですが、鹿に喰われています。
まだ首が痛いので 斜面を登って収穫できず 無念。

今日はもやもやと暖かい空気の日でした。
といっても山里では 室内は冷えていて、これから こたつに 潜り込もうと。

今年も 優しい春は ほとんどなくて 一気に 初夏になる気配、ですね。


by fuko346 | 2019-04-21 17:57 | 山里便り | Comments(4)

朝八時の イカル さん

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イカルがやってきました。
二階の窓から撮りました。
ひーほひほー と高く強くきれいな声なのですぐにわかります。

野鳥の鳴き声で検索してみたら 少し 驚きました。
うちに毎年来ている イカルと 鳴き声が違います。
声 そのものはそう違わないのですが、音の高低のつけかたと 長い短いの間隔が違います。
どの鳥でも個性はあるのでしょうが、ここまで違うのもめずらしいのではないかしらん。
ただ 身近に聞いて 比べられるから でしょうか。

ふっと空気がぬるくなると まずはカエルが鳴き出して。
そして いろんな鳥の声がするようになります。

フクロウ
夜 ベットに入ったら、いつもは 少し遠くで鳴くのに すぐ家の横で鳴いていました。
ほっほー ほっほっほー
まあるく 優しい 響き。
子守唄みたい。

百舌鳥
これは けけけ けけけ けたましい。

雲雀
ぴつくちゅ にぎやか。

つばめ
ちちちち と かろやか。
春になったな 子育てするぞ と嬉しそうに聞こえます。

鳴き声ではありませんが たぶん 姿を見かけたことがあるので
アオゲラの 木をつつく音。
ととととととー よくあんなに早く首が動くものです。

カラ類の ぴい ぴちゅーという声は 年中しているような。

もちろん ウグイスたちは 目覚めのさえずり。
練習中のも 上手に鳴くのも。

ときおり え、 これはなあに。
聞いたことがない、という声もして たまたま旅の途中でここらへきてみた、という鳥もいるのかもしれません。

すずめや からすや むくどりや やまばとや きじや そんな声は常に。
そういえは この頃 コジュケイの鳴き声がしなくなりました。
あのご夫婦は 引っ越したのかしらん。
なにかに獲られてしまったのかしらん。




by fuko346 | 2019-04-19 11:29 | 山里便り | Comments(2)

春の雪

夜の内に 雪が降ったらしく 日陰に 溶け残っていました。
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このところ けっこうな冷え込みで 最低気温はマイナスが続いています。
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そんな中 一番に咲き出したのは この小ぶりな水仙です。
お友達に 小さな球根をもらって どんな花かしらと 待つこと三年。
やっと咲いてくれました。
大振りな花の水仙はまだ 蕾の状態、です。
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ヤブツバキも咲き出しました。
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世間では 桜の話題が出ていますが 山里では そんな気配はなく、ただ今 梅の花吹雪が 舞っています。

今年の春は 寒いな、というか 遅いな、という感覚があります。
また のどかな春を飛び越して 一気に 初夏の陽気が来るのかしら。




by fuko346 | 2019-04-02 10:15 | 山里便り | Comments(4)

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今朝はすっきりと晴れて 気持ちのよいこと。
やはり 青空というのは こころも晴れるものですね。
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この 青 を見ると 毎年 春、と 感じます。
といって もうしばらく前から ほかほか陽だまりあたりでは 寒風でも 咲いていたのですが 今日は 自ら 春~春~春がきた~ と 言っているようです。
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浮かれて 玄関に小さい お雛さんを飾りました。

これで 春迎えは 万全か?


by fuko346 | 2019-02-26 10:45 | 山里便り | Comments(4)

緑のはっぱ

山里は冬枯れています。
色も 少なく、、、、
その中に。
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ちっさい菜園から サラダ用の葉っぱを とってきました。
あんまり 緑がきれいなのに 見入ってしまい、写真を撮りました。

例年に比べては暖かいこの冬、とはいえ 先日は最低気温マイナス7℃になっていましたし、それなりに冷たいのではあります。

その中で あおあおしているのは この水菜とカラシナ類、だけなのでした。
むろん 椿やらなんやら常緑樹は緑ではあるのですが、この時期 やはり生彩がありません。

それなのに この元気なこと。
寒さに耐えているので 少々固いのではありますが、食すには問題はありません。

スーパーで買う 温室育ちとは違う しゃきっしゃきっでありまする。

昨日は 雨水 とか。
当地では ちょうど暖かい雨がふり、ほんわりした風が漂いました。
もう 春がくるなあ。


by fuko346 | 2019-02-20 11:40 | 山里便り | Comments(2)

梅と椿

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お昼近くなっても 池の氷がとけません。
今が寒さの底、でしょうか。
ただ この冬は例年に比べて暖かく メダカ鉢の氷も分厚くなる前にとけるので、たまのうららかな日には ちょろちょろと泳いでいたりします。
おそらく こんなことは メダカを飼い始めてからなかったこと、だと感じています。
夜中に寒さのために目が覚めることも 一度くらいしかなかったので、氷点下5℃以下になったのは 二三日、ではないでしょうか。
そのせいなのか、梅屋敷きの梅、一本だけ気が早いものが いつにもまして気が急いたのか 少し前から咲き始めています。
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玄関に置くと 良い香りが漂います。
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撮る人間のこころが そうなのからか、焦点が合っていませんが、それもまた 美し 梅の花。
ついでに、、
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今年は たくさん 長いこと 次々咲いてくれている 侘助も。

玄関が ぱあっと 明るくなりました。

花を飾る気持ちに、やっとなりました。
もう 四か月近くなりますか。
たましいが 抜けたようになっていたのでありました。
面白かったのは、暮れに 子から 会ったとたんに「なに ぼうっとしてるの 半分 透明になっている」 というような意味のことを言われて あ、わかるのだ、と妙な感心をしたのでした。

どこぞに 落としてしまったものが やっと帰ってきようです。
まあ いつまでも ぼうっとしているわけにも いきますまい。

人の気持ちというのは 不思議なもの。
自分でも おもがけないもの、なのだ、と また さらに知りました。

こころの奥底に真っすぐ 手をつっこむような経験は なかなかつらいので、しなくてもいいようなものですが、私はそういうたち らしい、です。
といっても まあ たいしたことでもないのでしょう。

ただ その経験は それ以前の自分からの変化を しかと 味あわせてもらえるので、興味深いものではあります。
さあて どこへいくのかなあ。

(わけのわからん話、ですが 自分の覚書、ですので ご容赦を)




by fuko346 | 2019-02-15 12:14 | 山里便り | Comments(0)