月下逍遥

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冬の能登

能登へ行こう、という話が降って湧いて、真冬の日本海を見に行ってきました。
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必ず走ってしまう 千里浜。
鉛色の空、という表現が ぴったり景色に寒風、ときおりみぞれ、という この季節の風景です。
なにやら波打ち際に、、、
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わらわらわら、というか 団子になっている、というか、動いています。
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千鳥の大集団。
冬には群れるのでしょうか、それともこの波打ち際に 貴重な餌があるのでしょうか。
動きがとても速いので(言葉どうり目にも止まらぬ速さで動く足)、ごく一部分しか写せませんでしたが、いったい何羽いたことか。
ずっと眺めていたいくらいでした。
いつものとうり 何の当てもなく ドライブして、本日の寄り道は、、、

石川県指定有形文化財 輪島市天領黒島 角海家
北前船で 財をなしたお屋敷、です。
黒島の集落も保存されており、他では見られない佇まいを見ることができます。

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今日のお宿は 源泉かけ流しで探したこちら。
黒川温泉セミナーハウスやまびこ
アルカリ性低張性鉱泉(加熱 一部かけ流し)
つるつるになるまったりしたお湯と お蕎麦がご馳走でした。

いつものとうり どこへ、というあてもなく、30年くらい前に行った 下時国家を思い出し、そうだ上時国家には行っていないので、、、と。
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上時国家 国指定重要文化財
壇ノ浦あと、能登に流された 平 時忠 から始まったおうちで、それはそれは豪壮な建物です。
平家物語など 思いだしつつ。

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能登と言えば 見付島。
人っ子一人いません。

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お昼は漁港横の回転寿司屋さん
白エビのかきあげ。
平日なのに 地元の人で賑わっており、間違いなく美味しいお寿司 いただきました。

ちょろっと ほぼ広い野っぱらだけの(資料館は休館)、縄文 真脇遺跡に寄って。

お天気はずっと悪かったので遠望はきかず、そのぶん、車窓の近場を眺めて、海や山や、家々や 田畑や そういうものを存分に味わいました。
その土地の風土というものは 微妙に違うもので そういうものを感じているだけで、ちっさな旅は 楽しいのでした。
語尾の上がる 北陸弁(?)も旅こころを誘うのでした。

おみやは 揚げ浜塩田のお塩、でした。

行きの北陸自動車道から 今までで一番 道もそこかしこも空いている、というか 人がいない貸切状態の旅、でした。



by fuko346 | 2019-02-07 10:25 | 山と温泉と旅 | Comments(12)

葛温泉から中の湯へ

また 少し前のお話です。
東京からの帰りの温泉。
一月二日。
わ~い わ~い 温泉だ~。
中央高速を走りながら 今年は雪が少ないこと、と感じます。

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お部屋からの眺め。
葛温泉 仙人閣
長野県大町市大字平
アルカリ性単純温 単純温泉 かけ流し
お湯は量も質もよく 特に露天からの眺めがよくて あたりに照明が少ないため星が美しく、ここで流星群をみたら どんなきもちだろうか、、、、と思わせる夜空、一人じめ。
内湯は あちち なのですが 外気温が低いため 露天は 好物のぬる湯になっており、いつまでも浸っていたくなります。
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お正月料理になっています、が、、、、、
悲しいことに 暖かいものが冷たい、、、、これは朝食のときもそうで、なぜ これが冷たいのであろうか? という謎を残しました。お客さんは四組しかいないので手が回らないことは無いので ほんとに どういう手順にしたら こうなるのか、不思議でした。
お風呂とてもが良いだけに とっても残念です。

翌日は またもやこちらへ。
新年のあいさつにもう書いてしまいましたが、今年はこんな感じでした、ということで。
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中の湯 三回目なので いろいろ省きます。
これは到着時。
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翌朝 晴天時。
晴れたのははじめてだったので ほう! という眺めです。
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なので もう一度 湯けむりがよくわかる写真を。
厳冬期の穂高に 温泉ですぜ 旦那 (なぜか急に口調が変化します)

「お湯がぬるいですよ」と二度も念を押された 朴伝の湯、も ここが目的できたので入らずにはいられようか 堪能しました。
マイナス13度の気温で 露天は こちらもぬる湯になっており、ながなが堪能。

ここは またまた 行ってしまいそうな お気に入りです。

ただ 自分の適温のゆる湯に三日間 入り過ぎたのか 強い硫黄泉のときしか出ない ちいさい湿疹があちこちに出てしまい 過ぎたるは、、だったのか、と反省しましたが、それでも、入ってしまう 気持ちの良い 二つのお宿のお湯、でした。

今年のお参りは 穂高神社で。
たいへん にぎわっておりましたよ。
今回の立ち寄り葉 ほぼそこだけ、もちろん お昼は 蕎麦、でございます。



by fuko346 | 2019-01-13 10:59 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

新年

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明けまして おめでとうございます。
今年も どうぞよろしくお願いいたします。

これは東京からの帰り 三回目の訪問になる 上高地の入り口あたりにある 中の湯温泉からの穂高連峰。
すっきり はっきり、の晴れ でございます。
今までは小雪交じりのお天気で この景色があるとは 知りませんでした。

この朝の気温は マイナス13度、とかで 冷たいのですが きんきん、と気持ち良いのでありました。
手前は温泉棟で 湯けむりがわかりますでしょうか。

そう 内湯 露天風呂から この景色が ど~んと見えるのでした。
この景色を選んで 中の湯は下からこの場所に移転したのだろうなあ、と感じました。

3日のことではありますが お正月からの この湯浴み なんと素敵なことでしょう。

あの頂へ 夏には上がったことはありますが もはや厳冬期に行けるはずもなく、このように近々と見せてもらえたことだけで、しあわせいっぱい なのでありました。
それも露天風呂から。

この一年が この景色のようであったらなら、、、。

皆さまの一年も 美しくありますよう。


by fuko346 | 2019-01-05 16:40 | 山と温泉と旅 | Comments(10)

貝掛温泉

二泊目は貝掛温泉です。越後湯沢から最寄バス停までお迎えがきます。
って 歩いてもいい感じのお散歩道なのですが 車があるとなると乗ってしまいます。
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山の中の一軒家、どっしりとした建物です。
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大沢山もこういう感じでしたが、この磨き抜かれた木の感触 いいですね。

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あと アツアツの焼き物と揚げ物 きます。
とても美味しかったです。
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こちらは大露天風呂です。
湯元から直接 ざばざば注がれている温泉 おおわかりでしょうか。
すべての湯船が ざばざば です。
新鮮な泡付きのいい ぬるいお湯が 絶え間なく体を包むこむ し あ わ せ。
目にいい とのことで 湯口でぱちぱち目も洗ってしまいます。

温泉の魅力は いいお湯、と その湯量なので ここは申し分ありません。
目が治ったらまた来ましょう。
ここで満天の星をあおいで長いこと ぼうっとしてみたい。

100満点、といいたいところですが、朝のコーヒーがないのと 従業員のお兄さんたちの あの「こちら ・・でございます」という作った口調が宿にそぐわず耳障りなとこで マイナス2点、です。
ご主人夫婦とお姉さんはふつうの口調だったので なぜかしらん、、、、。

とはいえ満点、というお宿はそうないので ここは今まで訪れた中では トップクラスのお気に入りになりました。

おまけ:かなり前に五月の連休中 立ち寄り湯で来たことがあるのですが そのときの印象とまったく違っていて 驚きました。記憶というのはあてにならないのと 混雑加減でとても違ってしまうものなのですね。

貝掛温泉
新潟県南魚沼郡湯沢町三俣686
ナトリウム・カルシウム 塩化物温泉 弱アルカリ性低張性温泉 かけ流し

翌日のお散歩は別ページで、、、





by fuko346 | 2018-10-09 10:49 | 山と温泉と旅 | Comments(0)

大沢山温泉 大沢館

新幹線 在来線 バス での 新潟への旅です(東京発着)
自在館でのそこそこ湯治を目論んでいましたが 決めた時には もう連泊の予約が取れませんでした。
ということで 一度は泊りたかった貝掛と、あと 近くでどこか、、、、。
気になっていた 大沢館にしました。
また 越後湯沢起点で うろちょろ。
一日目は新幹線で びゅんと 越後湯沢 それから在来線に乗り換えて 大沢駅へ。
お迎えの車が来ています。
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立派な建物です。
この写真を見ていて 行ってみたいなあと 思っていたわけです。
ご主人聞いたところ、これは東京で建設の仕事をしていた彼が設計からして建てたものだそうで ほう、と感心していしまいました。
このご主人 シャイですが お話好きなので いらしたら お話してみてくださいね。
(電話はとっても 無愛想ですが ご心配なく)
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静寂の露天風呂。
すぐ前に道路があってときおりその音がなければ 天狗にさらわれそう、です。
内湯もゆったり あります。
半循環が残念ですが、溢れ出しもけっこうあって とろとろのすべすべのお湯、です。
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あと 揚げ物の天ぷらと もう一品 出てきたかと。
必要十分 であります。
お酒好きの方は大喜びの ご主人のふるまい酒 というのがあるので あまり飲まれないかたは別注文はやめておいたほうがいいです。
だって、いいほうの八海山 一升瓶からコップになみなみ ついでくれます。
館内には あちこちに ご自由にどうぞ、の食品が置いてあって 若かったら どれもこれも食べちゃうけど、残念ながら入らず。
といって お風呂上りのアイスは 二個 食べてしまいました。

宿泊料金も安いので お商売になるのか、、、と 思えるほどの あれこれ大盤振る舞い、です。

ご主人をはじめとして お宿の方も いいのです。
とても 良い お宿でした。

大沢山温泉 大沢館
新潟県南魚沼郡塩沢町大字大沢1170
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉

翌日は時間の関係でそう 遊べないので 鈍行に乗っていき、長岡の街を散策しました。
碁盤目になった広大な といえるほどの 商店街のある町で それはにぎわっていたのだろうなあ、と思いましたが、今、どこの地方都市でもそうであるように 静か、でした。
どこかの時点で しっぺ返しがくるような気がします。




by fuko346 | 2018-10-07 13:23 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

南方熊楠記念館と埼の湯 (南紀白浜半日弾丸旅)

9月23日(日)
お昼頃 家人が いきなり「南方熊楠記念館へ行こう」というので 天気もいいし、びゅっと出かけてきました。
熊楠さんには興味がずっとありましたが、記念館がリニューアルされてきれいになっている、と知り いつか行きたいね、と話していたのですが、はて いきなり午後から、、、。
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入館時間 ぎりぎりに到着。
で、人もまばらで たいへん よろしい。
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ここは南の国、です。
光が一杯。
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屋上からは360℃の眺め。
南紀の先端 あたりはほぼ手つかずの植生。
展示品も近くの散策路も もっと ゆっくり見て 体感したかったのですが、すでに閉館時間。
でも とても興味深くあれこれ 見せてもらいました。
行けて うれしや。
☆南方熊楠記念館

さて、もう日も暮れかかりますが、白浜に来たからには温泉に入らずにしてなんとしょ。
白浜といえば数ある外湯の中でも一番有名な 埼の湯へ入りたいけど 連休のこの日、わんわんしていて混雑では、と 思いつつ 行ってみるだけ行ってみます。
と、こちらも最終受付時間 駐車場の最後の一台に滑り込みました。
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入り口は なぜか竜宮城のようですが。
この向こうは野性味たっぷり、海に面した岩にそのまま露天風呂がしつらえてあって 大迫力。
ざんぶと波が打ちかかる 湯船もあります。
なにしろ 明日香時代 斉明天皇も持統天皇も来た、古いお湯。
あちちの源泉と水が混ざって かけ流されています。
ここで 海に夕日が沈んでいくのを ゆるゆると眺めました。
はあ うれしやうれしや。
あとは またびゅっと走って 日が変わる前に帰宅、できました。

・ 白浜温泉 崎の湯
和歌山県西牟婁郡白浜町1668番地
ナトリウム塩化物泉 かけ流し






by fuko346 | 2018-09-26 22:18 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

十津川温泉 庵の湯

せんだっての日曜日、午後から予定が無かったので、十津川温泉でも行こうか、という話になり、出かけました。
そこそこ遠いのですが今日中には帰れるだろう、という いつものアバウトなドライブです。
奈良から和歌山方面は よく出かけるので 通ったことない道を行こうと 国道425号を行きます。
どんどこ山の中を登っていくと あれ 意外な場所に水面が見えます。
あれ、神社がある。
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霊気を感じるような大きな池に面して 池神社が鎮まっています。
池 が ご神体のようです。
人が神 を感じる場所、というのは 今も昔も変わらないようで、ここ 夜はもちろん もう少し暮れている時間 それも一人だったら もうぞくぞくしてしまうような場所でした。
神います熊野 の一角、です。
奈良県吉野郡下北山村池峰

この道はかなりのダートというか かなりの標高のくねくね道を行くので車窓はみな絶景、です。 奈良から和歌山へかけて連なる峰々は それはもう深くて 緑濃く 水蒼く、美しいこと限りない、です。

そんなこんなで 十津川に着いたのは 夕方、でした。
前回 来たのは何年前でしたか。
豪雨災害のあとが まだ 生々しかったのですが、今回は それは感じられなくなっていました。
そのとき流れてしまったものを立て直したのでしょう 新しいきれいな外湯ができていました。
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階段を下りて
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目の前の湖水。
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木の香も新しくきれいな湯小屋、です。
奈良県吉野郡十津川村平谷865
ナトリウム―炭酸水素塩泉 源泉かけながし
大きな窓からひろびろダム湖と連なる山々にかかる雲がうすく紅色に染まっていくのを、気持ちの良い湯に浸かって 眺めているのは至福です。
なお 十津川温泉郷は みな源泉かけながし、です。
ここのどこかの旅館に一泊 上の湯に湯に一泊、外湯の憩いの湯に一回 来たことがあるし、時間がなくて通っただけ、のこともあったような記憶があるので たぶん、来訪は4,5回目、です。
初めに来た時はそれはもう遠くて遠くて秘境感があり日帰りは論外でしたが、今は高速が整備されて、三時間余、でいくことができます。
あれ、30分 至福を味わうために 往復7時間以上かけるのって、、、。

美しい山 川だったなあ、いいお湯だったなあ。




by fuko346 | 2018-08-22 11:51 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

冠山峠 

日曜日 午後になって あっついね~ 涼しいとこ行こうか、とドライブに。

滋賀県を北上して 岐阜へ山越えし 今は満々と水をたたえた 徳山ダムを眺めつつ、むかったのは、、、
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冠山峠
向こうの三角が冠山 です。
だいぶ前の五月の連休に登り、カタクリの群落に驚いたものでした。
この峠は 岐阜と福井の県境に位置し 1050mあります。
かなりの林道ダートを走りますが、なかなか楽しいです(運転は家人)
周囲は山 また 山 で美しく 標高の高い場所特有の 冷涼な風が吹いていました。
一刻 ですが その空気を思いっきり 吸い込みます、美味しい!
これだけのために まあ やってきたわけであります。

いつまでもいるわけにもいかないので 名残惜しくも 酷暑の下界へ下ります。

お腹も空いたので 越前そば。
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おもいっきり辛い ほんとの辛味大根の お蕎麦でうれし。
越前蕎麦やさんでも 気の抜けた普通の大根おろしが出てくるお店がたまにあって がっくりするのですが ここは正統派でありました。

で、お約束の温泉。
このあたりには源泉かけながしの 好きなお湯は無いので 汗を流せれば、と 入ったことのない はなはす公園にある こちらへ。

花はす温泉 そまやま

福井県南条郡南越前町中小屋60-1

源泉の冷泉は投入されていますが 量は少なく 循環、です。

温泉感は少ないですが ちょうど お夕飯時間で人が少なく、ゆっくりできました。


期待して行ったわけではないのですが ちょうど花蓮まつり中、でした。

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もう 夜間とて人もおらず、日ぐれときの 一面の蓮の美しさに息を飲みます。
そういえば こちら かなり前に一度来たことがあります、でも まだこんなに沢山は無かったような記憶が。
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花たちは もう 皆 お休み中。
なんですが まあるいほのかに紅を感じられる 白い花々が ぽん ぽん たっくさん緑に浮かんでいるのは それはそれで とっても すばらしい眺めでした。
ほんのり香りもしましたよ。

目指していったわけでもないのに 良いものを見ることができました。
めでたし めでたし。


by fuko346 | 2018-08-06 23:09 | おでかけ | Comments(4)

山梨 41度

東京へ
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中央高速は あっちっち。
41度超えの気温ってどんなのだろうと 多治見で窓を開けてみたら ものすごかったのでありました。
で、寄り道の山梨は甲府あたりで降りて 車の外へ出てみると これも41度超えで、それは もう暑い という概念を超えておりまして 住人は苦しいだろうなあと心配になったのでありました。
寄り道はこちら 三回目の宿泊です。
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奈良田温泉白根館
ここはお湯がとっても良くて 遠いのですが引き寄せられてきてしまいます。
この日は ここ早川町も40度。とはいえこの宿は標高があるのでそこまでではありませんが、ご主人がいうには 体験したことのない暑さ、ということでした。
窓を開けていればぎりぎり冷房はいりません。
いいお湯にたっぷり入って イワナの骨酒飲んで ヤマメの塩焼きたべて うふ。
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夕食はなんどかあげたので朝食。
過不足なく 地のもので とってもおいしいです。
ここは 食事もおいしく 人もいいので お気に入りなんです。
翌日は富士五湖方面から帰ることにしました。
本栖湖一周したり クニマスの資料館によったり うろちょろして 行ってみたかったこちらへ。
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北口本宮富士浅間神社
ご神体は富士山よ。
ここからまっすぐに 富士山頂へ道は続いています。
ここから登ることはできないでしょうが、お参りだけはしっかりとして できれば五合目から登ってみたいと思っていますがどうでしょう、行けるでしょうか。
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神社脇のこちらで遅めのお昼を
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話に聞く 吉田うどんとは いかなるものか。
はい とっても太くて固い 口の運動になる おうどんでした。
美味しかったのですが 歯の弱い方は 難儀すると思います。

この後 高速には乗らず 道志道を ぽこぽこ帰ってきました。
結局 朝10時から 寄り道して 東京西部の家に着いたのは6時過ぎ。
長時間 一人運転 二日間で 心身ぼーっとなり ぐっすりと眠ってしまいました。

こちらは関西に比べて 暑さがましで ほっとしています。









by fuko346 | 2018-07-25 12:10 | 山と温泉と旅 | Comments(4)

秋田へ 山と温泉(6)

8月9日(土)
このあたりになると 何日なのか何曜日なのか 分からなくなってきます。
海側へ向かって出発 八郎潟へ。
大潟村干拓博物館を見学して 干拓と入植の苦労を知ります。
なおもどんどん海側へ 男鹿半島を目指して
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ここは高校二年の東北旅行で来ていて 黒白の灯台があったことだけは覚えてしたのですが、その灯台がもっと低くてずんぐりしていた、と思い込んでいて記憶っていいかげんだな、と改めて思います。
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美味しそうな海の幸を出すお店がたくさん並んでいて、山の幸ばかりが長かったので魅力的だったのですが 前泊の食事が多過ぎてお腹が空いておらず、「少しだけでもいいですよ」といってくれたとこで いか焼きとざっぱ汁を分けました。
道端の看板をみてこちらへ行ってみました。
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真山神社
秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢97
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それと知らずに行ったのですが、かの有名な ナマハゲ ご本山。
ここから 神になりかわった ナマハゲが 家々を回って歩くのでした。
これは 本当に使っていた お面 だそうです。
持ってみたのですが かなりの重さ、でした。
若くて美男子の神官さんが 丁寧に声をかえてくれて説明もしてくれます。
神社としては かなりめずらしいことかも、です。
とても古い神社で おだやかな暖かい いい気が流れていました。
今回の旅 森吉山をのぞけば 寄り道したところで 一番 行って良かった場所です。

そして最後の温泉はこちら
なまはげの湯 元湯雄山閣 
田県男鹿市北浦湯本字草木原52
ナトリウム塩化物泉 自家源泉かけ流し
お湯がいいと聞いて行ったのですが ほんとにいいお湯でした。
ここも独占で堪能。

この旅の間の温泉はすべて源泉かけながし かつ 妙の湯以外 ほぼ独占で入浴という贅沢なもので、実にしあわせでありました。
心身 つるつるぴかぴか。

あとは一路 秋田市へ。
家人のお友達が迎えに来てくれて 市内徒歩で うろうろしました。
泊まりは 翌朝に備えて 秋田港の ホテルルートインへ。
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朝8時半出航の 日本海フェリーに乗船。
丸一日かけて敦賀港へお船で帰ります。
一日 フェリーで何してるの? って思いましたが うろうろしたり 海を見たり、陸をみたり、波を見つつお風呂に入ったり ご飯食べたり お茶したり、で、退屈しませんでした。
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海も穏やかで 旅の終わりも 美しい夕焼け。
翌朝 5時半 敦賀到着、です。

八泊九日 あっという間に過ぎてしまいました。
楽しい旅、でした。
土地勘のある方は 同じところを ぐるぐるしてて不効率、というか 特に有名な観光地にも行かず、秋田北部だけで 何してるんだ、って感じでしょうが、うちは こういうのが好きです。次回は 国見温泉にまず泊まって北上 青森旅行だ、ということになっております。



by fuko346 | 2018-06-20 16:29 | 山と温泉と旅 | Comments(2)