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月下逍遥

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夏が来た

暑中お見舞い 申し上げます

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コオニユリの この 赤を見ると 夏が来た と 感じるのでした。
今も キッチンの 戸のすぐ先に ぎらぎら お陽さんに 映えています。
なんでこんなところに これが、、は どうもユリネを取ろうと考えた先人がいたらしい、ということで 落ち着きましたが これ 鹿が食べないのですよね、ササユリなんて 茎が伸びてきたら すぐ食べられてしまうのに、、、。
場所かなあ、とは 思うものの、ちょいと勇気がでずに 年々 花を愛でているだけ、です。

そんなことを思いつつ花を見ていると ふと 下になにか 感じて、目を転じると
あれ
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戸を開けたところに 抜けがら。
ん 抜けがらでも 視線を感じるのだろうか はて?

抜けがらは まあ そこらじゅうに 家の壁でも 敷地内の木にも 草にも 菜園の野菜にも、取りついていて つまり 数種類のセミの声で テレビの音のボリュームを上げないといけないくらい うるさい わけです。

暑さに弱いので 今年は 夏が来るのが遅く 助かっています。
これから暑いといっても これからならば去年よりは猛暑の日が少ないわけで、あと、一月半(と 望みたい)くらい 耐えればいいのですから。
そんなことを 喜んでいます。


by fuko346 | 2019-07-29 10:28 | 山里便り | Comments(0)

モリアオガエルの おたま

お天気のせいでしょうか 心身 頭共に どよんとして 動きがにぶっております。
先週は お稽古にも 行けなんだ、、、。
ブログの更新が ないときは なんとか 生きてます 状態か 更新できない環境か、でありまする。
で、お話は少し前のこと。

どうも 産卵形態に雨が必要な モリアオさんたちは 雨が降っている間は 卵産んじゃお、とのお考えらしく、池 大 での産卵は あれからも続いていました。
そして 今年初めて 池小 でも産卵しました。
池小は 玄関でてすぐ 客間の縁のすぐ目の前、です。
つまり 家の中から産卵観察ができたのですが、まさか そんなところに、思っていたので、卵を見つけた時は あらま と 驚いたのでした。

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右端の白い卵塊の中にはおたま 見えます。
もよもよ 動いておりますよ。
左端 にも 小さい卵塊あります。
池の上の木が茂ってきて 水面に張り出したので たぶん 卵をここでも産みましょ、ってことになったのでしょうね。
ご存じでしょうが 卵は おたまに なって 水の中に ぽちゃ、と落ちる仕組みです。
孵化して ぽちゃ、の間に お日様がかんかんして 卵塊が 固まってしまうと、もう そこで オシマイ なのです。
例年 そういう卵塊は 見受けられます。
今年も 数日晴れた時には オシマイ の ものがありました。
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なんたって すぐ手の届く そこ なので 見ちゃうぞ。
すでに 卵塊の中身は ごぞっと下に落ちてしまっています。
おたまも 池の中へ落ちた模様ですが まだ孵化していないのか 孵化できない卵なのかがいくつか残っています。
あれえ おたま 昨日までいたのになあ、、、
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お 最後の一匹(たぶん) 見つけました。
もにょもにょと身体をくねらせ この後すぐ 池に落下。

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かくして 池小は モリアオガエル の おたま だらけ。
そして その成長の早いのには 驚くばかり。小指の先ほどもなかった おたま は あっと言う間に 巨大化し、足が生え 森へと 帰っていくのでありました。
(あ、帰っていくとこを見たわけではありません)

おたま は 藻や 泥の中の微生物を食す、らしいのですが 泥の中に顔ならずとも 身体ごと つっこんで 口いっぱい お食事の様子は なかなかの迫力であります。

もしかすると モリアオガエルって アマカエルみたいに 緑色で小さい と思っているかた、けっこう いらっしゃるのでは。
私も 初めて 池大 の 椿の木の枝にいたのを見た時は え、君たち 大きいのね、って思いました。
トノサマカエルくらいあります 柄も 似たような 似てないような。
こげ茶 が トノサマ より勝ってます。

もとい
ということで 雨の続く 今年 例年になく たくさんの卵が見受けられ、たくさん カエルに成長した と 思われますが その子たちがどのくらい大人になって また 産卵にやってくるのか、は 分かりません。

流れあり 池あり 山裾の この地は カエル天国 なのでありますが、それ以上に虫天国でもありますので 餌に困ることはないのでしょう。
アマカエル トノサマカエル モリアオガエル と ガマガエルも一度見たことがあり、それ以外の鳴き声が もう一種類聞こえるのですが さて あれは どなたなんでしょうか。

カエルついでの おまけ
火鉢めだか鉢 事件
ある日 トノサマカエルが 鉢の睡蓮の葉っぱの上にいるのを発見。
あらま いい場所見付けたのね、なんて 呑気なことを思っていましたら、翌日から メダカの姿が見えなくなりました。
え もしかして、、、、
ネットで調べたら 出てました 出でました

カエルは メダカを食べるの の 件。

結論 トノサマカエルは メダカ を 食べます。

いやん 食べられちゃったのね。
ということで 池大に ほど近く カエルのたくさんいる 火鉢転用 メダカ鉢 には そこらにあった 金網を かぶせることにいたしました。
かつ 増え過ぎるので あまり必死になって 卵をとりわけるのをやめていたのですが 今年は せっせと 甕転用メダカ鉢の子メダカを増やしています。

メダカは ボウフラを食べる という重大任務のための飼育でありますので 家の周りに、メダカ鉢は四つ あるのです。
今年はもう少し 増やすつもりです。
といって 池やら 流れ やら あるので 蚊もブユも 絶えることはありませんが 少しは ましなのではと 希望的観測。

産めよ増やせよ  ほーほけきょ




by fuko346 | 2019-07-22 14:51 | 山里便り | Comments(6)

キツツキ

家の中で ごぞごぞ片づけものをしていると、
きょっ きょっ と 高い鳴き声と共に こつんこつん と何かを叩く様な音がしたので、あ、キツツキ が来てる、と思って 表を見てみると、 いましたいました、松の木の上に、二羽が同じ方向を向いて とまっています。

おう オオアカゲラのご夫婦だわ。

カメラを片手に そう~っと 網戸越しに写真を撮ろうとしましたが 一羽は さっと奥のほうへ飛び去ってしまいました。
残った 一羽は 松の木の上で あたりを睥睨。

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縄張り を 守っているのかしら。
なにか怪しい気配を感じて 警戒中かしら。

ご夫婦、ということは このあたりを縄張りにして 営巣している、のでしょうが、それはどこかはわかりません。
雛の鳴き声、聞こえてくるかしら。

楽しいな。



by fuko346 | 2019-06-06 22:01 | 山里便り | Comments(2)

我が家は 森と化している

なんで 簡易デジカメしかないもので こんな写真しか撮れませんでした。

居間で 洗濯物などたたんでおりますと、、、
表の庭で ばさばさばっと大きな羽音と共に け けーん とけたたましい声。
おお 雉だ!
急いで カメラを持って いってみますと 立派なオスの雉が 悠然と 歩いております。
が、すっくと頭をあげつつ それはそれ けっこうな早さで裏山へ続く茂みに入ってしまいました。
二階からなら見えるかも。

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動く対象 精一杯の画像。とほほ、、、
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メスもいます。
ご夫婦だわ。
左がメス 右がオス。
コジュケイのときもそうでしたが オスは頭をそびやかして のしのしと偉そうに歩いており、そのあとをメスがちょこちょこ そして安心してついていっている、ように見えます。
このまま裏山へ登っていってしまいました。

雉の声 は そこらへんで聞こえますし たまに遠目で 歩いているのも見ますが、庭に来たのは初めてですし ここまで近くに来たのも初めてです。
裏山で巣を作ってくれたら かわいいヒナもみられるかも、とほくほくしましたが、どうも、お気に召さなかったようで あれからもう 来てくれませんし 声もしません。
どこに行ったのかしらん。

庭先を歩いている姿を眺めながら はあ、初老夫婦しかいないこの家の敷地は、もうすでに、動物たちにとっては 森と変らないのだなあ、と改めて思ったことでした。
まあ 玄関開けたら 鹿のふん なんですから わかっていたことですけれども。

山続き 山林の際の高台の家を このあたりでは 山屋敷、といいます。
そんな家は 動物たちのえさ場 遊び場、と化しております。

望遠と連写のできるいいカメラ 欲しい、、、ぼそ。



by fuko346 | 2019-05-12 11:50 | 山里便り | Comments(6)

朝八時の イカル さん

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イカルがやってきました。
二階の窓から撮りました。
ひーほひほー と高く強くきれいな声なのですぐにわかります。

野鳥の鳴き声で検索してみたら 少し 驚きました。
うちに毎年来ている イカルと 鳴き声が違います。
声 そのものはそう違わないのですが、音の高低のつけかたと 長い短いの間隔が違います。
どの鳥でも個性はあるのでしょうが、ここまで違うのもめずらしいのではないかしらん。
ただ 身近に聞いて 比べられるから でしょうか。

ふっと空気がぬるくなると まずはカエルが鳴き出して。
そして いろんな鳥の声がするようになります。

フクロウ
夜 ベットに入ったら、いつもは 少し遠くで鳴くのに すぐ家の横で鳴いていました。
ほっほー ほっほっほー
まあるく 優しい 響き。
子守唄みたい。

百舌鳥
これは けけけ けけけ けたましい。

雲雀
ぴつくちゅ にぎやか。

つばめ
ちちちち と かろやか。
春になったな 子育てするぞ と嬉しそうに聞こえます。

鳴き声ではありませんが たぶん 姿を見かけたことがあるので
アオゲラの 木をつつく音。
ととととととー よくあんなに早く首が動くものです。

カラ類の ぴい ぴちゅーという声は 年中しているような。

もちろん ウグイスたちは 目覚めのさえずり。
練習中のも 上手に鳴くのも。

ときおり え、 これはなあに。
聞いたことがない、という声もして たまたま旅の途中でここらへきてみた、という鳥もいるのかもしれません。

すずめや からすや むくどりや やまばとや きじや そんな声は常に。
そういえは この頃 コジュケイの鳴き声がしなくなりました。
あのご夫婦は 引っ越したのかしらん。
なにかに獲られてしまったのかしらん。




by fuko346 | 2019-04-19 11:29 | 山里便り | Comments(2)

暑中お見舞い 申し上げます

お暑うございますね。
なんて 澄まして言えないくらい あっつい、です。
この山里でも 記憶にない気温になっています。
なにか 涼しげな画像が無いかと探していたのですが、玄関先に お客さんが。
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これが涼しげに見えるかどうかは 人によってかなり違うような気もいたしますが。
この子 ぜんぜん 逃げません。
暑さに 弱っているのかしら。

鳥の声もあまりなく 真昼間は ツバメも飛んでおりません。
この時期 早朝から昼まで 常に聞こえているはずの 草刈り機の音もぱた、と止みました。
人も虫も鳥も 危険を感じている模様です。

今日 午後から 頭がちょっと痛くなったので 今期初の冷房を入れてみました。
あ~ん だめ 弱いのです、この機械仕掛けの 冷たさ。
でも 入れてしまったら切れなくなって 夕方まで。

はてな 保冷材入りタオルまきまき+シャワー、で 乗り切るか 冷房で気持ち悪くなっても涼しいのを取るか 悩みどころでございます。

街の暑さに比べたら そんなごたくを言っていられるのはは天国かもしれません。
夜も12時をすぎれば22℃くらいに下がって 寝られますもの。

それに どうも 心身が復活してきたらしく 以前のように ぐったり、、、ではなく、暑いの 暑いの と言いながら ぼそぼそ動いていられます。
頭もフリーズしていません。
もしや 元気な高齢者になれるのか。
はたまた それは幻想か。

とまれ 皆さま なんとかこの酷暑を乗り切りましょうぞ。




by fuko346 | 2018-07-19 22:10 | 山里便り | Comments(4)

にいにいぜみ かな

菜園のアスパラの先っぽになにかついているぞ、、、
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ど~んとアップにしましたが この子は小さくて 3センチあるかないか。

あれ~アスパラ畑には 籾などまいて土が柔らかいから 卵を産んだのでしょうか。
林でも森でもない 畑に、、、。

ニイニイゼミは 鳴き出すのが一番早くて もうだいぶん前まら鳴いているので、この大きさだときっとそうなんだろうなあ。

と、夜になってお客が 乱入。
どしばし そこらに当たっています。
確保。
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あられもなく お腹。
ニイニイ でしょうか。
まさか 畑にいた子ではないでしょうが そうかもしれません。

って、裏の山へと続く林の中では わんわん 鳴いているので 確率は低いと思われます。

ここ山里では まず ニイニイゼミがしーっというかじーっというか鳴き出して、そのすぐ後にヒグラシ、ややあって アブラゼミ オオゼミが たまに鳴いて、ツクツクホーシが鳴き出すと、夏も終盤、です。
で、前にも書きましたが 一番うるさいのは ヒグラシで 夜明けの カナカナ合唱には 閉口します。
起こさないで~~~。

私が一番 好きなセミの鳴き声は エゾハルゼミ、ここらへんにはいませんが、関東以北、山にはつきものの あの声。
降るように、とはまさにあのような鳴き声だと感じます。

夏の へーへー登ったあちらこちらの山の記憶がくっついて 気に入っているのかもしれません。

せんだっての秋田旅行ではずーっと あの鳴き声と一緒でした。

気になる方は検索してみてください。
なかなかの 音量と旋律 です。
ぎーよよお~ん って聞こえます。




by fuko346 | 2018-07-18 22:01 | 山里便り | Comments(2)

気持ちはわかるけど

玄関先に置いてある ミニバラの花の真ん中に たぶん ウマオイの子がちょん、と乗っているのを昨日 見て あれ 蜜でも吸っているのだろうか、、、
と 今日もふと見ると同じところにいるので 近寄っていくと すすす、と花の端っこに移動しつつ、きゅん、と身体を伸ばしています。
足と触覚を伸ばして 細く見せようとしている?
なんか草の枝に見せようとしている?

 
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でも 真っ黄色の花の上では 黄緑色の身体はとっても目立っていますよ~。

あれ、写真に撮ってみると 花びらかじられていますね、あなた 食べたの。
美味しいのかな。

夜になって台風が近づき 雨が降ったりやんだり 涼しい風も吹いてきた 山里です。


by fuko346 | 2018-07-03 21:41 | 山里便り | Comments(2)

モリアオガエル 2018

しばらく前から 例の モリアオガエルの鳴き声 くわここここ、というのが聞こえていて、今年も山から下りてきたなあ、と思っていた矢先、昨夜 その声が ぐわごごごご、というふうに変ったような気がして、もしや、と見に行ってみると。
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池の一番奥まで張り出した椿の枝の先に 卵がありました。
正面の白い花はバイカウツギ、後ろのほうにもちらっと見えていますでしょ、その右にも数本かってに増えています。この子は強いのですね。
ここの斜面 ほうっておいたら 真っ白になるかもしれません。
卵は左の真ん中あたり、です。
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命がぎっしり詰まっているのですね。
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下の池には水連が年々茂って葉を広げ、次々開花しています。
こちらはもっと広がって 花がたくさん咲くといいなあ。
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睡蓮の咲く庭、なんて なんて素敵なんでしょう。
ですが その実 なんの手も入れていないので 野性味たっぷり です。

産卵も睡蓮も早いな、と 思いましたが 去年も同じころ でした。
季節の前倒しは もう恒例になってしまうのでしょうか。

梅雨の走りのようなお天気で山里はここ数日 肌寒く、長袖二枚重ねています。
明日からは暑さに向かうようですが、、、
10℃以上 日によって気温差があることに もはや 慣れてきた感、があります。
ニンゲンの強さって 慣れる ところにひとつはあるように思います。

生きものも 草木も へばっていないところをみると このくらいの乱高下はどうにでもなるのでしょうか。
適応できないものは 静かに消えていっているのかしらん。




by fuko346 | 2018-06-01 00:08 | 山里便り | Comments(4)

帰ってくれば、、、

山里に昨夜 帰ってきました。
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あちらこちら 花が咲き
ウツギ
あと バイカウツギも勝手に生えて まっ白い花がたわわ です。
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好きなので 草刈りのときに切らないでね、と頼んだ甲斐があり、あちらこちらにアザミがたくさん。
鹿が 食べてしまったものもありますが、それでも残っています。
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アジサイたちも 咲き出しました。
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ササユリの蕾も膨らんできました。
今年も蕾がついている株が 10本くらいあるようです。
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アゲハも飛んで
この子は うちの山椒で大きくなったのかしらん。

空には 雲雀のさえずりが聞こえ

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菜園の野菜たちも順調に育って
これは サニーレタス、です。

メダカの稚魚も わらわらっと孵っており、めでたし めでたし。


by fuko346 | 2018-05-29 12:23 | 山里便り | Comments(8)