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月下逍遥

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梅下絵隆達節断簡

13日に戻ります。
ミホ ミュージアム
THE 備前 土と炎から生まれる造形美

プレスのお伴、というありがたいお声掛けがあったので 喜んで行ってきました。
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雨が止んでゆく気配の清々しさ
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全国を巡回している 備前焼きの 昔から今の作品まで 展示があります。
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備前の作品はそれは素晴らしいのですが、、、
どうしても 布に 目がいってしまいます。
そして 昔の名もなき陶工たちが 用のために作ったものが 美しく感じるのでした。
現代のものでは 隠崎 隆一さんの ものが 目を引きました。

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秀吉さんが 北野の大茶会で使った 壺 とか。
ここでも 美しく染められた 布に 目がいきます。
当然 誰がとか どこの工房とか 説明はありません。
道具 使ってなんぼ、、、
美しいものは ただ 残っていく。

表題の作品の写真 忘れないために撮ったのですが アップするには 下手で、失礼なのでやめておきます。
備前の皆様には 申し訳ないのですが この一服が 目に焼き付いて 他が飛んでしまいました。
梅下絵隆達節断簡
角倉素案筆 俵屋宗達下絵

ぱっと目につき 引きつけられ その前に ずっと佇んでいたい。
つぶつぶ つぶつぶ 小さな声が聞こえてくるような。

これを掛けて 茶事をしたら どんなに 幸せだろう。
そんな力もないのに 妄想が膨らむ。


会期は12月まで と 長いので また 一人で 空いているときにゆっくり味わいに行きたいと思います。

プレスのお伴 ですので 写真自由でしたが 常には写真不可ですので、ご承知おきください。
宣伝になっているかなあ。




by fuko346 | 2019-09-17 12:52 | 展覧会 | Comments(8)

書 と フルート

ワークショップ、というものでしょうか。
町内ですが車で30分ほどのこちらへ おじゃましてきました。
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古民家を改修して、井戸茶碗を焼いている まさんど窯さんの母屋にて。
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「ペンと珈琲」を主宰なさっている 奥田美穂さんの 書とフルートで 十五夜を味わう

どういう経緯で見つけたのかは定かではないのですが、まさんど窯も 奥田さんの書も ちらちらと見ていたのでした。
思いきって 申し込んで 少々不安ながら到着。

墨と筆を渡されて 自由に墨絵を描いてください、といわれ しばし茫然自失。
そんな、、、、
で、、、
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お絵かき 下手です。
そこにあるものを見ながらなんて 書けません。
でも なんか 書かなくちゃ。
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皆さんは用意して下さった ススキなどの草ぐさ や ナスやウサギや 書いていらしたけど、そんなの書けないので 心象の山に月 をかきました。
なんとまあ あっさり してますこと。
墨で絵を描く なんて初めてのこと その濃淡の出方が とってもおもしろかったです。

その後 軽食と聞いていましたが なんの なんの
お茶人である家主さんの 本領発揮。
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美味しかったわあ、、、、。
こちらのお茶事 憧れているのですが いつかご縁がありますように。
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日ぐれて フルートの三重奏。
茶畑に 美しい音色が流れていきます。
ここは 朝宮茶の生産地、なのです。

皆さんは月の出まで いらしたようですが、私は まだうす明るいうちに 帰りました。
贅沢な時間をありがとうございました。

思いきって出かけたのは 奥田さんが 書のお稽古を京都でゆるゆるなさっていて、それに参加できたらなあ、と思っての 様子見、でもあったのです。
そうしましたら 車で30分くらいの場所でも お稽古がある、とのこと。
うれしや。
お茶をしていると 筆を持つことが多く あまりにひどい字なので もう どうしようかしらん、と 体をくねらせていたのですが、お稽古開始したしましょ。

また 少しずつ ご縁が繋がる気運がやってきたのでしょうか。
ゆるゆる ゆるゆる 動きましょう。





by fuko346 | 2019-09-16 12:07 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(8)

紫香楽宮

ミホ・ミュージアムへ
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紫香楽宮と甲賀の神仏
展示会場入り口の階段のとこ、です。
なんか いつものポスターより さっぱり、しているなあ、、、。

この礎石は 今 の状態です。
昔と言っても 私がきた頃は もっと荒れ果てていました。
整備されて公園のようにはなっていますが、それでも訪れる人はまれ、かと。

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復元図 こういうお寺が建っていました。
聖武天皇は ここに 大佛を作る予定でしたが 実現したのは奈良のあの大佛、です。
朱雀大路の向こうには、、、
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紫香楽宮。
近年の発掘調査で 本格的な 宮、の構造が完成し 数年 機能していたことが分かっています。
こちらは 現状 田んぼの下、になっています。

ご近所というか ほぼ宮の端っこあたりに うちはあるので、ここから見えたであろう風景を安易に想像ができます。
どおおんと 塔が 見えた はず。

あ、いけない幻影が見える。

宮のあった土地は いまでも 宮町、という地名です。
小さい盆地で いくらなんでも狭すぎるのでは、と感じていましたが、この復元図を見ると、そこは 大極澱と官庁街 貴族たちのお屋敷など、で、寺のこちら側のもう少し広い盆地に 街、を作るつもりだったのでは、、、、というか うちの田んぼも 掘ったらなにか出るかも。

確実に目の前の道を 聖武天皇はじめ 大宮人たちが 行きかったのは 確かで、、、、あ、また、幻影が見える。

聖武天皇はこの時期 あっちこっちと宮を移してさまよっていますが、私は 藤原氏とその一族出である 妻 光明子から 逃げたかったんじゃないかなあ、なんて想像するのです。
ここから めんめんと続く 藤原氏支配、が はっきりと伝わっていくのですもの。
光明子なんて たいそうな名前、そして素晴らしい人物であったという伝、も 臣下から嫁いだ最初の女性を正当化するため、の策 だろうなあ、とか。

ここへくるまで けっこう血なまぐさくて 恐ろしいのだけど、どこの国でも 殺し合いの末の王朝確立 かつ 継続なんですよね。
あれ、話が飛んで行きそうなので ここで おしまい。

幻影が見えない人でも 面白い展示になっていますので 9月1日までですが、お時間とご興味のある方はどうぞ。

おまけ:私がここへきたのは 修学旅行で見た 三輪山と琵琶湖から見た大津京の幻影から、その数年後、夫との初めての会話「聖武天皇の紫香楽宮跡がありますよね」へ 繋がっており、縁がある土地なんだろうなあ、とか 意味もないことを おもうのです。



by fuko346 | 2019-08-26 11:54 | 展覧会 | Comments(4)

ミホ ミュージアム 永田友治(友には 、 がついています)

大雨の降った 7日、ミホミュージアムにでかけてきました。
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雨の止間、あがる もや も美しく。
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ヤマボウシも今は盛り 久しぶりの雨にほっとしているよう。
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お友達のお伴で 学芸さんの解説付き 内覧会に参加できました。
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地は刷毛目塗りで 苔緑 鮮やかな彩色、この図案。
見慣れた 漆の作品とは一味違います。
どこかで 聞いたような名前 と浮かんだのは あの鹿の硯箱、そうそう それが展示してありました。
が、その他はほとんど食器類です。
公家 大名家のもの、ではなく 江戸時代 大人気だった 町方の 晴れの 什器類類を作っていた 京の職人 または その工房。
作品は膨大な量の模様。
町方といっても 豪商 庄屋、大きな料理屋、などの富裕層向け ではありましょうが、その贅沢さ、美しさは 驚くばかり。
江戸時代って、、、、と 時折 こういうものを拝見して 感じることを今回も感じました。 (ただ 貧農は、、、)
大名 公家 向けではないので いかに 手間を省き、コストをさげ、しかも美しいものをと工夫してあります。
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今 高級漆器店に並んでいても なんの違和感もありません。
保存状態もとてもいいのです。
晴れの日用に 大事にお蔵にしまわれていたのでしょう。

学芸員さんいわく 友治の研究は 始まったばかり、作品 資料がお手元にある方は ぜひ ミホへご連絡を、とのことです。
こじんまり、とした展示ではありますが 見応えはあり、緑あふれる 山里の美術館へ、足を運ぶ価値 大 です。
7月15日まで

(次回は 紫香楽宮と甲賀の神仏 です わくわく)

おまけ
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団体向け お弁当 優しい味付け 美味しく頂きました。
ただし 夏場はお休み、ということです。
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今日のきもの
きもの 紬地 型染め 単衣 洗って染め直し
帯   紬地 型絵染 九寸 鈴木紀絵さん作
菜の花と茗荷 なんですが 茗荷が上手に前に出ました。

雨コートは 絹紅梅

最高気温17度と 肌寒かったので 今だ、と茗荷帯。九寸なので暑苦しい日は もうアウト ですから 今年の春に出しそびれて気になっていました。
季節ものは 追いかけっこ ですね。




by fuko346 | 2019-06-08 15:04 | 展覧会 | Comments(2)

曜変天目 その2 奈良へ

国宝殿堂 藤田美術館展 曜変天目茶碗と仏教のきらめき
奈良国立博物館
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三か所で同時期に展示されている曜変天目茶碗、龍光院所蔵のものを見たならば、こちらも、と 奈良へ出かけてきました。
はい こちらのお茶碗も美しかったです。
今更、ですが あ、どちらも絵はがきを買っておくのだった、そうすれば 違いもよくわかるのに、、、と後の祭りです。

これはいつも感じることなのですが、こういう事物、こちらは 中国は南宋 12~13世紀のもの、いったい どうやって 誰の手をへて  今 ここにあるのだろう、と。
どういう人が これで 茶を飲んだのだろう、手に入れた人はどういう経緯だったのだろう。
700年ほどの旅の果てに。
そして いつまで 旅を続けるのだろう。

藤田美術館には 訪れたことがないので はじめて多岐の分野に渡る収集物を見て、これらを集めた情熱と財力にも 遠い想いを馳せました。
今の時代 こういうことのできる人は いるのだろうか、とも。

で、いつものように 一つ あげます と言われたら 白縁湯滴天目茶碗を下さいな。
曜変天目は こわい のです。
白縁のお茶碗は 素直にそれは 美しいもの、でした。

さて この日は行ったことないお蕎麦やさんをネットで見つけてお昼をいただきました。
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依水園のちょっと奥にある 喜多原。
うわあい うれしい 美味しいお蕎麦さん 見つけました。
この先にある 戒壇院にも行きたいし このあたり歩いていないとこもたくさん、なので、また歩きに来たときに 訪れましょう。



by fuko346 | 2019-04-24 10:22 | 展覧会 | Comments(6)

西行桜と 三井の桜

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大津市伝統芸能会館にて
西行桜 おシテは 味方 玄さん

西行はワキで この桜の精が ただ 「桜に咎はないものを」と 序の舞を舞うだけ、といってしまえば それだけ。
老木なので 翁の姿ですから 地味でもあります。

なのですが、
じいっと見入って(聞き入って)しまいました。
翁の姿の 味方さんから 何かが 匂い立つ。
翁の顔(面 おもて)が 若くなったり 老けたり 力強くなったり 静かになったり。
またしても 能は 不思議なものであることよ、と 感じたことでありました。
素人のものいいですが このお能 すごく難しいのではないかしらん。

ところで この会館は三井寺のお隣にあります。
湖国も下界は 桜が満開、車での道々 その姿を見ていたので 桜見物して帰ろ、と 心つもりして行ったのですが、、、ありゃ~、凄い人。
前日の伏見よりも ぞろぞろぞろ 駐車場には行列が。

ということで 渋滞をいいことに 車の窓から見学。
疎水の桜は おそらく 木の盛り。
それはみごとな 咲きぶり です。
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三井の桜には 想いがたくさん。
一度、いのちのゆく先を見たような気がしましたが。
そのまた先の 何かを変容させるのには 今年は まだ なのでしょう。
来年の平日にでも 訪れてみましょう。


by fuko346 | 2019-04-09 11:39 | 和遊び(ほぼお能・大鼓・能管) | Comments(10)

曜変天目と破草鞋 

ミホミュージアムで始まっている「大徳寺 龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋」に行ってきました。
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この時期は しだれ桜が有名ですが、、、
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やっと今日の暖かさで蕾が膨らみ始めたところです。
信楽 一昨日の最低気温 マイナス5℃でしたもの。
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満開になる前に、と しだれ桜の帯を締めて行きました。
きもの 士乎路紬 袷
帯   紬地 染め 東京友禅 生駒暉夫さん

三時頃に行ったときには まだまだけっこうな人だったので、ビデオを見て お勉強したり、ショップであれこれ見てお買い物したり、、
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わらび餅 食べたり、、、で 時を過ごし はっと気がつけば4時近く。
あわてて展示場へ行くと ほぼ独占状態で見て回ることができました。
が、そう展示品が多いわけではありませんが、お茶関係の品がけっこう出ているので、じいっと見ていると 一時間では足りません。
もう一度 来ましょ。

そもそも龍光院 というものを知らなかったこと、その持ち物が素晴らしいこと、それらを拝見できたこと うれし。
曜変天目は いつまで見ていても あきない よくいわれますが 小さな宇宙を覗いているよう。
怪しい輝き とは ああいうのをいうのでしょう。
できれば 手に取りたい。
お茶を飲みたい。
無理なんですが お茶碗 ってそうしないとわからない、と思うのです。
美術品なら 見るだけでいいのですけれど。

来週は 三つのうちのもう一つ 奈良で藤田美術館のものを見に行こうと思っています。
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by fuko346 | 2019-04-05 22:54 | 展覧会 | Comments(4)

畠山美術館

さて その三月十二日は、、、
ご一緒した お友達が上手に撮ってくださったので きものを先に。
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きもの 郡上紬 胴抜き 力三さん 宗助さんがかかわっています。
帯   すくいの袋帯 川島
帯留は桜

このきもの 布としてもですが 糸の色が見れば見るほどため息がでるほど美しく、草木から この色が生まれるのが不思議です。
語り出すときりが無いですし、以前も書いたのでやめておきますが、ご縁があって私のところへ来てくれて ほんと うれしいことです。
帯は 湖の朝明け つまり 琵琶湖の朝 に見えてしまうので あけぼの とかってに名前をつけてしまったものです。
この取り合わせで 街を歩くのは ちと あれ ですので 雨コート兼用 夏大島の長コートを道中はずっと着ていました。

お友達とは 八芳園で待ち合わせ 久しぶりのお話と おいしくランチ いただきました。
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おりしも 早咲きの桜が満開で数羽のメジロと共に迎えてくれたのも 心はずみます。
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こちらは 初めて伺いました。
東京 30年近く住んでいたのに 行っていないところがたくさんあるなあ、と また 思うのでした。
展示会は、、、
平成31年度 冬期展 光悦と光琳 琳派の美 です。
こじんまりとした建物 庭 作品 ではありますが それだけにゆっくりと拝見できて 好ましく 最後に お茶室で 一服いただいて 大満足、です。

光悦 光琳 宗達 乾山 いやあ 美しいですなあ。
小品とて あれも これも欲しい(思うのは自由)
昨年 伺った 鷹ヶ峰での光悦会や 辻邦夫の嵯峨野明月記 などが 頭の中に 浮かんでは消え 浮かんでは消え。

憑依体質とお友達の精神科医に表された私は ここならぬ その時代へ ずぶずぶ、とはまり込んでしまうのでした。

美しい時間をありがとうございました。

最後に とってもよく(実物より)撮ってくださった写真を記録に。
きものの 全体の雰囲気もわかると思います。
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左手 腫れてます、いわずもがなの追記。


by fuko346 | 2019-03-20 11:59 | 展覧会 | Comments(4)

裂石温泉 霊峰荘

上京の寄り道、です。
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裂石温泉 霊峰荘
山梨県甲州市塩山上萩原2715−23
アルカリ性単純泉 加熱循環 湯元かけ流し と 源泉浴槽あり
大菩薩峠の登山口にあります、高校生のときにこの付近の宿に泊まって 登ったのですが どこに泊ったかの記憶はさっぱり抜け落ちています。
源泉 温泉に行くようになってから 気になっていたお宿です。
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別棟の露天風呂です。
あと内風呂が二箇所 男女時間で分かれます。
悲しいことに この露天風呂と 大きいほうの内風呂の女性時間が少なく 一番 いいお湯、と感じたのが大きい内風呂の源泉浴槽(26度)なので、唯一の欠点はそこです。
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食事前にワインの試飲ができます。希望を言って 四種類ほど。地元限定のものが多く みな美味しかったのですが、私は 牛奥を選びました。
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食事は 過不足なく地元のものを使って たいへん美味しくいただきました。
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デザートは桃のシャーベット。産地ですものね。
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部屋からの景色。
なあんの変哲もありません、見えているのは露天風呂棟。
川に母屋からの温泉が相当量流されていて 湯けむりがあがっています。
湯量は豊富なようです。
このお宿は思っていた以上によくて たぶん また来ます。
お湯もたいへん よろしい。
そして 安い。
大好物、なのでありました。

さて翌日 奥多摩方面へのドライブを考えていましたが、冷たい雨と山の濃い霧に諦めて、いつもの甲州街道を帰ります。
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ちょこっと引っ込んだとこにある 美味しいお蕎麦屋さん 見つけました。
次回から 甲州街道を通るときはここに来ます。

せっかくだからどこかへ寄ろうとこちらへ。
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八王子にある いつか行ってみたいな と思っていた 東京富士美術館へ。
宗教法人経営だったのですね。
藤田嗣治さんの作品をたくさん見るのは 初めてで、たいへん 美しいなあ、と改めて思ったのでした。
今回の展示は小さな本の挿絵や表紙なのが多かったのですが、見ごたえありました。
常設展の収蔵品も そりゃあもう豪華、です。
八王子の山の中とて お客さんが少なく ゆっくりできるのでもとてもよろしいです。
また こちらにいるときに いい企画展があったら 行こうと思ったことでした。




by fuko346 | 2019-03-09 11:50 | 山と温泉と旅 | Comments(2)

ミホミュージアム 茶杓の展示

ミホミュージアム 百のてすさび 近代の茶杓と数寄者往来 へお友達と二人で
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今日のきもの
きもの 紬 袷 伯母から
帯   紬地九寸 日本茜染め ユキさん作
このきもの もみじ柄がモノトーンで 伯母からのものの中では 一番のお気に入りです。
季節に合わせて着ることができて 良かった 良かった。
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茶杓 たっくさん 並べるって けっこうとがった展示だと感じます。
館長が熊倉さん だからでしょうか。
見応え十分 お茶をかじっていたら お勉強 一杯 です。
で、二時間以上 じっくりと拝見して ふらふらになりました。

早めに待ち合わせて レストランでまずはこちらを
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一汁三菜、と名付けられた メニュー。
ごちそうさま。
見学で疲れた後は カフェでこちら。
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リンゴのロールケーキもコーヒーも ぐるぐるしている頭にしみわたる美味しさ、でした。

久しぶりにお会いするお友達との話もあれこれ楽しく、
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帰る頃には 日も暮れかかり、、、
たっぷっりと 晩秋のミホを味わうことができました。

さて お勉強したので 明日は 茶杓削りのワークショップに挑むのであります。
わくわく。

全体像 記録
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伯母 父の姉、ですが きもの好き でした。
お江戸風 の しゃれた着姿 でした。
遠くへ来てしまったので 生前 きもの姿を 見せられなかったのが 残念だったな、と思います。 喜んでいてくれるかしらん。





by fuko346 | 2018-11-29 17:39 | 展覧会 | Comments(4)