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月下逍遥

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さざんか 三色

今日は 最低気温は冷え込んでも 日中は ぽかぽかおひさんで あったかく感じられる 気持ちの良い日でありました。

花のない時期ではありますが、庭には三色のさざんかが 咲いています。
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この縁が うっすら 色づくものは 一番先に咲き出して、もうそろそろ終わりです。
小さめのスズメバチが お食事中で あれ、氷点下になっても まだ活動しているのだろうか、今日の暖かさに誘われて ふらふら出てきてしまったのだろうか、と見ていました。
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次は この 真っ赤なサザンカ。
樹が野放図に大きくなっていて 花もびっしりついて にぎやかなことになっていますが そろそろ剪定しないと 大変なことになりそうです。
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最後に 真っ白なこの花が咲き出します。

それぞれ 花の大きさも違って 美しさも それぞれ。
椿が咲き出すまで なんとか 家の中の花を このサザンカ三本で 賄えるので 助かっています。

その椿は、というと 乙女椿のピンク色の蕾が 膨らみだしました。
椿も数種類に 増やしたので 冬の間は それで なんとか間に合うでしょうか。
もともとあった 大きなヤブツバキ。
そして これも もとからあった 乙女椿。
私が増やした侘助と 東京から挿し木で持ってきたもの 二種類。
挿し木のものは 年々大きくなって 今年は 蕾がたくさんついているので 楽しみです。
椿は 大好きなので もっと種類を増やしたいなあ、と思っています。

椿が咲きだしたら また ご紹介 いたしましょう。


by fuko346 | 2019-12-10 16:59 | 山里便り | Comments(0)

12月2日である。
今年の最後の月が 二日 もうすぐ終わります。
あららら~~~
ほ~ほっほ。
なんとはなしに ぼんやりとしてても 時が過ぎ 日がたち 一年がたち 残りの命は減っていく。
ふうっ。

わずかの家事をし 敷地をうろついて 草や木や野菜やメダカと交歓(あいてはどう思っているかは知らない)し、他者と言葉もほぼ交わさず 社会的になにかをなさず もちろん稼ぎもせず、一日暮らし、それでも 生きていける、とわかって うれしい。
やっと なにかをせねばという焦りから 離れていくことができているようで うれしい。

数日前の風景。
キッチンのテーブルにpcを置いているのですが ふと横をから何かを感じて 勝手口(背戸)が赤いのに気がつきました。
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あら
開けてみると 外一面の
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この 美しさを見よ。
必要十分ではないか なんの? とは 問わないでいただきたい。
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その上は 敷地内 一本だけ 残った 赤。
仰ぎ見て 身体の奥へ この景色を届けます。

それとても マイナス3℃ マイナス5℃の この二日の最低気温で経て すっかりと落ちてしまいました。

落ちてしまったとて あったことにはかわりなく あったことは消えない。
来年 赤くならずとも この木が枯れていようとも そんなことは 関係ない。

また 赤くならずとも 人の目をひかずとも すべて あったことは消えない。
無い から 在る のだ。

今日のたわごと でした。



by fuko346 | 2019-12-02 22:59 | 山里便り | Comments(4)

氷点下

山里 最低気温 マイナス1度 になりました。
草木の寒さに弱いものは しおしおっと枯れ始めています。
敷地の紅葉も終盤。
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たくさん ある もみじ カエデ類、10本以上はあるのですが、年によって、きれいに色づく子が 違います。
今年は この子が一番 真っ赤になりました。
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黄色くなった子が 多く、すでに茶色になって落ちていってる葉たちも。
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ここは たくさんカエデの木があって 落ち葉もたんと重なる 大好きな場所ですが、今年は 赤より 黄色が目立ちます。
色彩は 毎年変るけど、美しいことには違いなく ほおおっと眺めております。

全国の紅葉の名所 TVやネットで見ていますが、もう この頃は そういう人出のところには なかなか足が向かず、十分 この敷地内での 晩秋から初冬の景色を楽しんでいます。

寒いのはいやですが、どうも 私はこの季節が好きなようです。
空気が きん と張ってくると うきうきうきっとしてしまうのですが、変かしらん。


by fuko346 | 2019-11-22 17:09 | 山里便り | Comments(4)

柿 豊作

東では不作のようですが、こちらでは
豊作です。
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柿が たわわに実る という表現はあまりないように思いますが、摘果もせず ほぼ放置なので、こんな感じになってしまい、枝が重さで 垂れ下がってしまっています。
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r立派でしょ。
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二割か三割くらい 収穫しました。
疲れて 今日は ここでお終い。
あちらこちらに お裾わけ、です。
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ごちゃごちゃですが 大根です。
予定よりもだいぶ東の滞在が伸びたので 間引きが間に合わず、こんな感じに。
向こう側には 水菜も わんわんしておりまして、当分 間引き菜 のおかずを考えねばなりません。
とりあえず 今日は 菜っ葉 どっさりチャーハンを作りましょ。

帰宅してから お日様が照る日が続き 季節の変わり目仕事がはかどって ありがたいことです。



by fuko346 | 2019-10-31 12:17 | 山里便り | Comments(2)

新人さん

庭のぼーぼーに巨大化した キンモクセイが 香りを放っています。
台風の影響でしょう、ときおり 強い風が ふきわたっていきます。
10月になったのに まだまだ暑い山里です。

菜園(花壇) 柵の中に 新人さん。
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芙蓉。蕾の付いた状態で 植えて 咲いたら まあ なんて美しいこと。
ほんのりにじむ 黄色が こんなに映えるなんて。
毎年この花に会えるなんて しあわせなことです。
大きくなって たくさん咲いてくださいな。
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フジバカマ
こちらは 一転地味ですが、味がありますね。
増えたら アサギマダラが 旅の途中に寄っていってくれないかしら、と期待します。

柵の中は地面が限られていて あれもこれも はできませんが、少しずつ増やしていくのは楽しいです。


by fuko346 | 2019-10-03 09:30 | 山里便り | Comments(6)

お彼岸なので

お彼岸なので お墓用と仏壇用 贅沢に 菜園から切りだしてきました。
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真冬は無理ですが、庭の花で あれこれ 間に合うようになってきて うれしいです。
少しずつ植えてきた宿根草が 季節ごとに 咲いてくれるようになってきました。

ふと
お彼岸だから、と お寺にお墓参りに 行く人って 今 全体のどのくらいの割合なんでしょう。
ここ山里でも お墓に新しい花が供えられていないところが目立ちました。

行くことがいいこと 行かねばならない、とも 考えていませんが、私などは習慣で、行けるとき 行けるうちは 行くのでしょう。
宗教、または慣習というものは 生まれた場所の刷り込み、だと 感じているニンゲンなので、とらわれは 無いのです。

台風が来ていますが 明日は秋分、これから冬へと なだれ込んでいくのですね。
暑い 暑い なんて言っていて、カレンダーを見たら あら 今年はあと三枚。
しゃあ しゃあ 音を立てて ときが 過ぎていきます。


by fuko346 | 2019-09-22 18:15 | 山里便り | Comments(6)

秋晴れ

雲ひとつない 秋晴れに なりました
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むし暑さから 一転 朝方は冷え込んで(!)16℃ほどの最低気温。
明朝は12℃予報がでていますが ほんとかしら お布団 出さなくちゃ。
昼間は25度くらいに上がるので 日向は 暑い、です。

それはともかく 実に気持ちの良い 風が吹きわたって「爽やかなお天気」を思い出しました。

庭を一回りして 季節を見つけてきました。
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今年の柿は 甘いかな。
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ツルボが 三本 咲いていました。
あれ、鹿の口は、、、そういえば この頃 気配がないけど、どこか出張しているのかしら。
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鹿柵の中には 夏の花がまだ たくさん 咲き残っているので 蝶も他の虫もたくさんやってきます。
この子は ツマグロヒョウモン メス かな。
アキアカネも まっかっかに なっています。

ああ 気持ちいいなあ。
こういう気候が一年に半分くらい あったらいいのになあ。



by fuko346 | 2019-09-19 11:47 | 山里便り | Comments(2)

やっぱり きもの

京都から 呉服屋さん というか お友達、というか が おいでになるので、みえるとこだけ掃除して、花を飾りました。
槿が ちょうど切れていて、、、はてな。
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正面から撮ると背景の色にススキが溶け込んで見えなくなってしまうので、斜め上目線。
敷地 一回りして 花を探してきました。

ご用はお届けもの。
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一つ紋つき つけ下げ。
以前 いらしたときに見せてもらったきもに目がくらみ、特に地色と、この文様。
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ただ かなり豪華な仕上がりになっていたので 地色はこのまま 柄を減らして作ってもらいました。
地色は以前みたものと 少々違っていたのですが これはこれで とても美しいです。
黒ではなく 墨色でもなく 限りなく黒に近い茶、、、、だろうか、紫色も私の目には見えるのです。
気のはるお茶席 または それなりの場所でお点前をするときも、これなら 安心です。
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こちらは 廃業してしまう染め屋さんの在庫品というか かなり昔の蔵出し品の中で気に入ったものです。
松 ですが きのこ みたいにも見えますね。
地紋も美しい生地で あっさりしているようでかなり手が込んでいます。
今 こういう柄 ありませんせんねえ。
単にしたてました。つけ下げ、なので これも それなりの場所に使えます。

織りは もうだめ、お茶に使えるものなら、という 自分なりのこじつけで それ用のきものを ずいぶん 揃えてしまいました。
あちゃ。
あ、でも それなりの 盛夏もの は まだ買っていいものリスト、なのです。むむ。

美しい おみや、を いただきました。
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堺町三条の かめや則克さん。
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旅で手に入れた萩茶碗を初めて使って お濃を練ってみました。
通常の一人分では練りにくいので 山盛り茶杓に四杯 お茶すくいました。
おいしや おいしや 身に沁みわたる。

ただ一人 尊敬している精神科医のお友達がメールのやりとりで書いてくれた「患者さんが楽になるなら 使うものは なんだっていい、鰯の頭、でもいい」という言葉がまた蘇ります。
彼が生きていたら 会いたいなあ。

きもの で 元気が戻ってきたかしら。
またまた これを着ないうちに 死なれよか。
あはは。


by fuko346 | 2019-09-06 14:17 | きもの | Comments(10)

むくげ

槿 が 咲きました。
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うれしや うれしや。
初夏 この木が なんとなくしおっとしているので 近づいてみてみると 青いカミキリムシが、わっとたかっているではありませんか。
あちゃこちゃ 虫食い。
退治させてもらいました。
先っぽが 喰い荒らされていたので もしやの復活をかけて 剪定してしまったのですが、夏の間に枝が伸び 花をつけてくれました。
青い カミキリは ルリボシだろうとかってに思っていたのですが、これを書こうとネットで調べてみたら、ルリボソは 槿には つかない模様。
で、槿を食べる ラミーカミキリ とやら いうやつが おると。
あ これだ。
ほう ほう。
初お目見え でした。
どこから来たのかしら。
幼虫は槿の根、を食べるようなので 気をつけなくてはいけませんね。


ところで またまた 不調でありました。
ブログが滞る きものを着ていない、お友達のところへも コメントが書けない、ときは、半死状態です。
これは 軽目の躁鬱病、ではあるまいか。
だめなときは身体も頭も動かないし 苦しいので まったく難儀であります。
ただ すいぶんと長いこと そんなことを繰り返しているので、「大丈夫 生きられる」とつぶやいて、やり過ごすのでした。
ふと だめなときの統計をとってみようかしらん、とか 思い付きました。
ひょっとした きっかけがあることはあるのですが、あとになると忘れてしまうのです。
記録をつけたら 面白いことがわかるかもしれません。

ということで、、、
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風 さやかに 槿 一輪

バランス 悪いけど 玄関に。
花 一輪で 気分がかわりますね。
ひゃっほー (ほれ この気分の上下に疲労困憊よ)




by fuko346 | 2019-08-31 10:48 | 山里便り | Comments(12)

みずかがみ

米の収穫が始まりました。
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まだ 八月だというのに こあたりでは 刈りとりが終わっています。
滋賀県推奨の 新品種 早生の みずかがみ、です。

以前は 収穫は10月だったような。
その頃は にほんばれ、という品種が大半でした。
今 にほんばれ は この米じゃなくちゃだめ、というごく少数の人しか栽培していません。
はやく はやく と品種改良は進んでいる模様です。
今年の新米! といち早く売れる
台風が来て被害が受ける前に収穫できる
お世話が早くおわる
というのが 理由なのでしょうか。
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あおあおと収穫をまっている田も まだたくさん あります。
これは きぬひかり かな。
うちは これが美味しいと感じているので 自家消費分は この品種です。

このあたりでは こしひかり も植えてあるので 本格的な 稲刈りは これからです。
なのに 雨続き。
これは 難儀しますね。
例年の という天候が 今は もう めちゃくちゃなので、品種改良が進んでも、農の人の悩みは深くなっているのかも しれません。

ただ、お気楽な人(私)は もうすぐ 新米食べられるう、と口を開けて待っている、のであります。



by fuko346 | 2019-08-30 12:16 | 山里便り | Comments(2)